あおもりくまブログアクセスカウンター

2010年12月18日土曜日

アート引越しセンターの淫行事件はどうなった?

 TVを全くといって観ないオラでもパソコンをやっているときは、ラジオやTVをつける。(ほとんどBGM代わりだが) 気のせいか最近どうもアート引越しセンターのCMを耳にしない。会長が起こした例の事件の自粛を含めての対応であろうか。それともたまたまオラのTVを観た日や時間にはアートがスポンサーのものがないのだろうか。あの事件。その後どうなったのか、色々な大きな事件があって、全くさっぱりなもんである。

 どんな業界でも、誰もが知っている会社の社員が何か事件を起こせば社会的影響も大きく、特に会長職の人間が起こしたともなると普通は会長であっても実質的な大株主で経営者という立場は別にしろクビに近い処遇になるのではないだろうか。

 ここで問題なのはアート引越しセンターの会長を引責辞任したというだけで、当の本人は社長職なようだ。つまり、会社のトップに違いないのである。そのような立場のヒトが、女子高生と淫行したという事実は間違いないようなのだが、会長を辞任して社長に納まるというのは、アート引越しセンターの役員はこの社長(元会長)に絶対逆らえないということなのだろうか。
 それでも世間の目を気にしてか、その後相談役になったとあるが結局のところ要職からは退かないということなのだろう。企業ではなくナントカ一族みたいな感じだ。株の大半を家族が持っているということなのだろう。

 普通の会社なら会長を辞任したときに株を会社に売却するかイメージダウンの賠償として譲渡し身を引くのが世間から見て妥当なのかもしれない。当然逮捕なんだから退職金も出ないのが普通。
 でも、これだけ世間に大きな失点を晒しておいて何か変化があったかと思えばそうんなことはなさそうである。世の中はそんな事件が無かったかのように忘れている。

 今、師走(12月)である。年を越したら卒業や進学、就職などですぐに引越しシーズンに入る。引越しシーズンは民族大移動な大騒ぎである。どこの引越し業者もスケジュールびっしり。バイトの訓練や教育もさることながら、無料見積もりで担当者は不眠不休に近いだろう。

 当然、流通業や物流・運輸などに関わりの無い人の中には「連絡したら希望した日時に引っ越せるのが当然」と余裕で思っている人も居る。前の日に電話して「明日引越しお願いします」というケースは普通にあるだろう。たぶん、2010年の引越し最盛期は3月26日(土)から4月3日(日)ではないかと想像できる。特に土日は早くから予約が入り、早々に物理的限界を向かえるだろう。3月29から4月3日は1週間前でもう予約でいっぱいかも?。

 引越し最盛期は通常より割り増しになるのが普通で、特に土日には更に割り増しとなる。発着が土日になれば両方の作業に割り増しが掛かる。なにせ書入れ時。この時期だけは本当に忙しい。大手といえど社員の数は決まっているし、ひとりは必ず社員をつけなきゃ話にならない。全員バイトで引越しするというのは事故が起きても、家財を破損させても困るからだ。必ずひとりは作業責任者として必要。これ基本である。
 冷蔵庫にしろタンスにしろ下手をするとけが人や死人だって出る事故になりかねない。ましてやピアノなんかある場合は素人では難しい。今の企業には安全衛生の面で会社に不備が無いように義務が課せられているようなものだ。

 ということは、どうだろう。その時期だけ社員を急に増やすというわけにも行かないだろうし、バイトばかりの引越しもありえない。つまり、どう転んでもどこもアートは忙しいのだ。 社長が淫行で逮捕されていようとも、会社は機能する。 顧客も社長が淫行で逮捕されたからといってどこかに引越しを頼まなければならない。

 企業からの契約はある程度減ったとしてもアートの引越し料金はアホみたいに高いらしいからね。個人顧客からは金が掛かっても頼むしかない人だって多く居るだろうし、足元を見られることだってあるだろう。

 まぁ、そんな時は、カバンひとつで引っ越して、1週間くらい後に荷物だけ引っ越すって手もある。最盛期を過ぎれば安くなるし、人だって本職の社員が対応してくれる。JRコンテナを使って早めに引越し荷物をコンテナに積載。1日に1000円か2000円か分からないけど、JRコンテナを倉庫代わりに保管料名目で支払うことになるが、最盛期前に積み込んで、最盛期を過ぎてから鉄道輸送し、荷物を搬入することだって手段の一つだ。遠距離でJRを使う場合は日本通運か全国通運あたりが良いだろう。荷物はJRコンテナ1基あたり18~19立方メートルくらいある。4畳くらいの部屋だと思っていい。

 無理してキライな会社を使うまでもなく、時期をずらすって方法もあるのだ。その辺は多数の輸送手段を有している引越しのプロに聞くといい。いまは宅配感覚で荷物を送れる手段だってあるからね。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

「アート 淫行 センター」

淫行事件を起こすような奴を責任者に戴く、
そんな気色の悪い連中に引っ越しなんて任せられないですよ。

まあ元々、引越業界でまともな会社なんて、某大手総合物流の1社ぐらいでしょう。


関係無いけど、黒いネコの会社に任せたときは、信じられないくらい乱暴な仕事されたなあ。

aomorikuma さんのコメント...

まぁ、企業人とて人間だから色々な欲求(欲望か?)はある。
ただ、大手ともなると流石に企業イメージというものがあるので、イメージダウンは免れないのだがしかし・・・という感じ。

宅配とて集配エリアを受け持つドライバーさん次第。友達の居る庄内では郵便屋さんの品質は非常によく営業熱心で対応も宅配便より良いらしいのだ。

ただ、青森市の郵便屋さんはその逆。とても酷いというか宅配便の同業他社と比較できないほどである。

それに他の宅配業者もドライバーさんが代わるといままでアマゾンの代引きを配達する前の電話予告にしろ、いつも夜しか居ないオラのことを知って何も言わなくても夜に持って来てくれたのが、午前中に予告なしに来て不在票をブチ込んでおしまいという人も居るのだ。

あと、そのヤマトさんであるが、有名なのは宅配の配達時に女性が可愛かったらチェックしておいて、夜中に侵入して強姦をしていたという事件もありましたね。
これはある意味で合意だったかもしれないアートの会長の淫行よりまだ酷いというか、もう最悪の場合、そこの支店長や統括支店の支店長が管理不行き届きなんて名目で左遷されているかも知れないし、全くしていないかもしれない。

日通で記憶にあるトンデモ社員は札幌の警備輸送部門を辞めた人が後に合鍵を持ってて現金を盗んだ事件かな。
大昔の3億円事件は本当の強盗だろうけど、たとえばどれくらい前に辞めたのかは分からないけど、鍵だけではなく、網膜認証や指紋認証、静脈認証など辞めた人が仮に建物に忍び込んでも辞めた人の生体認証さえこまめに消していれば防げた事件とも言える。
というか、その生体認証が無かったから合鍵で盗めたのかも知れない。

まぁ、忍び込むといえば・・・
グリーンピースの日本支部でしたっけ?。青森の西濃運送の構内からクジラベーコンをゲッチューしたというあの事件。まぁ、これは社員しか入れない。または社員付き添いでなら入れるみたいに、部外者の敷地内および建屋内に入るセキュリティーについて考えさせられる事件ですよね。

もっとも、何か事件があれば再発防止のために普通の会社であれば社員全員に周知徹底と教育などを行なうのですが、アート引越しセンターは、そのトップの人がやっちゃって責任取ってないし、ヤマトの場合はまぁ、運が悪かったとも言えるでしょう。
なにせ、公務員ですら淫行の事件は絶えませんから・・・

ただ、継続して雇うにあたり上司様はその人の人間性なんかを量る必要はあると思いますし、特に企業イメージの悪い淫行、傷害、殺人などの事件については予兆を見極めるのは難しいかもしれませんね。