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2014年1月2日木曜日

活動しないときは1日1食

老体には寝るのも重要な要素。1日いっぱい寝てるなんてことは冬には当たり前。
だってオラはクマ属性。自分では冬眠とか冬篭りとか言ってるが、寝てるだけでも一応はエネルギーを消費するから必要なエネルギー補給はする。
ご飯1合、動物性たんぱく質100g程度、野菜はたっぷり、あとは柑橘系または野菜ジュース100%を飲み、水分補給は熱い緑茶または気分的に健康茶のときもある。

栄養士とかは1日に決まった時間に3食食べるほうが良いと言う。
だけど、そういう食生活は戦後の話であって、人間の本来の習慣とは違うんじゃないかって思う。
食えるときに食うから始まって、1日2食程度になり、今は1日3食とか。
別に1週間も食べられないなんて時代じゃないし、本人が良ければ別に食べなきゃ食べないで良いと思う。
今後、政府の政策如何では収入に対して税金の割合が高くなり、その割りに社会自体が豊かになる補償も無く、食べるほど寿命が縮むって意見もあるように、1日1食または2食。もしくは1日1食に軽食やおやつが2回程度になるんじゃないかと思ってみたり。

食の形も毎日普通に食べるというより、必要最低限の形に変わって行ったりするのかも。
安価なバランス栄養食品が主食になって、料理を食べるのは娯楽になるとか。
だって、人間が普通に食事をしようと思ったら、この世界の人口増加に食料自給率が追いつかないんじゃないの?。

そのうちメタボは金持ちの病気に分類されたりしてねぇ。



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