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2009年8月21日金曜日

昼メシは吉野屋で食って緑地でチュンまみれ

昼のチャイムが鳴り、外に出る。
朝飯はロールケーキ半分。
脳は活動したが力が出ない。

吉野屋の豚生姜焼き定食が旨いので毎日それだ。
お陰で関節の痛みが消え、関節の動きが滑らかだ。
そうか、普通の食事していないもんな・・・

駅のコンビニでパンを買って北側の緑地に移動。
暑いので木陰でパンを出したらハトが群がってくる。
オラはハトが嫌いだ。

①図々しいから
②強引だから
③不潔だから
④馬鹿だから
⑤可愛くないから

ハシボソガラスも来た。
気になっているけど怖いらしいが、3mくらいまで寄ってくる。
パンをやると食う。

2度ほどウミネコに奪われる。
このカラスは弱腰だな・・・ガタイも小さいし。
夫婦でウミネコ相手にビビってんじゃないぞと。
まぁ、ハシボソだしなぁ・・・仕方が無いか。

それを見たスズメが足元で凝視している。
クビを傾げて目は鋭く、「欲しいんですけどっ!」な態度だ。
2羽のチユチユを連れたハゲてる親登場。
こっちは子連れで「必死だなおい」って感じ。
ヤングなスズメも気になって寄ってくる。
なんか公園でのノリに近い。

それともアレか?
オラの顔に鳥にしか見えない「鳥のエサあります」と書いているのだろうか?

まぁ、それにしてもだ。
昼休みのヒマツブシ相手ができた。

ちゃんと公園で使っているスズメ語も通じているようだから、オラが使っているスズメ語は一応通じるんだなぁと分った。
盛岡のT松の池のスズメにも通じたし、たぶん、スズメの言語はカラスほど方言的なものは無いのだろう。

2 件のコメント:

  1. こんばんは。つい最近から、このブログを読み始めました。
    えっ、スズメ語ですか?うちの狭い庭にもスズメが遊びに来るので、あおもりくまさんのスズメ語をこのブログで教えて下さいませんか?
    大阪にいるので、一度試してみたいです。

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  2. スズメの言語体系はイントネーションと回数と頻度(間隔)によるところが多いですよ。
    「チュン」では気を引くだけですが、強く「チュン」と言うとこっちに関心を持ちます。
    「チュンチュン」を強く使うと近寄ってきます。
    一斉にエサに群がる時「チュチュチュチュチュチュ」と言います。
    警戒では速く強くといった感じで危険度が高ければ「ヂュヂュヂュヂュヂュヂュ」と濁点がつきます。
    「チュン」と「チュイ?」と「チュチュチュ」と「ヂュヂュヂュ」などを観察しながらどんな時に使っているか観察しましょう。

    もっとも・・・発音できないと無理ですがw
    口笛というよりも歯笛に近いですからね。

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