ソフトバンクとの契約は消費者にとって分かり難い
データ通信端末が通信方式の終了に伴って使用できなくなるので、新しいデータ通信方式のデータ通信端末に無料乗り換えできるという案内ハガキが届く。
ウェブサイトからの乗り換え手続きができると書いているが、事実から言うとクレジットカードを持っていないと手続きができないという意味不明さ。
フリーダイヤルの電話で手続きをしたら、結局は銀行振替口座と印鑑の捺印が必要との説明。
そして端末が届くが、その書類が入っていない。電話だと別送されるということになる。そして端末の箱には8日間のクーリングオフの記載はあるものの、その肝心の契約書類は別のタイミングで届くという説明を受ける。端末を受け取ったのだから、受け取った日から契約はスタートしているという。キャンセル代は発生するとのこと。その際はコンビニ振替用紙で支払ってもらうんだとさ。
おかしくない? 契約書より先にモノが届いて、契約書類は後で送付。そのタイミングが不明なのに、契約書を送り返すまでに8日過ぎていれば契約していないのに契約しているからクーリングオフは働かないって。これって、その物が届いた時点で記入して返信。契約が締結されてから8日間の間にクーリングオフするかどうかだろ?。
これなら、先に物を送りつけて、受け取ったらから契約成立ね。ああ、契約書は後でいいよ・・・ってどんな危ない会社なんだよ。さすが中国人が社長の会社は違うね。送りつけ詐欺だって、物と一緒に振込用紙が入ってるだろ?。
普通のことを普通にすればいいじゃん。何でこんな面倒なことをわざわざするのかね?これはサイトでチャットしたときも、最初に電話した時も、いま電話した時も、分かり難いことに対して聞いて、改めて説明されていたこと。ハガキだって税抜きで表示され、サイトでは税込みで表示。統一性がない。消費者にとって誤解を招く行為はするなって消費者庁が言ってるのに、今回の端末乗り換えに関してはソフトバンクという会社がよくわかったよ。
契約ってのは仕事の前にするものだろ。 物だけ先に送って契約の有無は後回し。 でも、物を受け取ってるんだから契約成立が前提ね、ああ、契約書の有無にかかわらず8日過ぎてるからクーリングオフはできないよ?。でも請求だけはするから・・・ってこと?。 普通に考えろよ。これって、クーリングオフさせないために契約書を別送させているだろ?。
やめておけばよかった。ここでauに乗り換えればよかったな。 大体にして機種変更で何でわざわざ振替口座の確認が必要なんだよ。現時点で前の通信端末の料金を今の口座から引いてるだろ?。そこから継続して引けばいいじゃん。面倒くさい。
WILLCOMがソフトバンクに吸収された時点でやめるべきだったな。
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