雪掻きしたくないでござる
ということで、12月30日から天候が悪化する。または、悪天候が予報される度に舎利石に願掛けを行なった結果、現時点での増加分積雪量は10センチに留まって気温も上昇。
予報では毎日50センチ降っても不思議ではなかったのだ。しかも、連日マイナス続き。
願掛けであるが、明確なイメージ、何をどうして欲しいという具体的かつ短めの言葉に、事象を起こして欲しい方角に向かって8回、舎利石を入れた瓶を額に当て、発声時の振動が声帯、頭蓋骨、瓶、舎利石へと届ける感じで。
使用数は3千粒であるが、周りには3万粒を軽く超える舎利石が入った容器があるので声は届いているかも。舎利石同士が共振するかは知らないし、科学的根拠もない。
ただ、ループアンテナ作りでは日本有数のサイトを持つオラ。舎利石の持つ固有の振動というか、周波数というものが有るのなら、音叉のように共振し、願いは増幅されても不思議はないと思う。
仮に、効率的な共振を起こせる願掛け増幅回路なるものが作れたら天候の事象改変も出来るのかも知れない。
何せ、天気がこうあってほしいってレベルの願掛けは、決して欲張りな願いでは無く、正月くらいは雪掻きから開放されたいという些細なお願い。舎利石に願う欲のない願いだから叶いやすいとも言える。
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