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2024年12月16日月曜日

無関心社会では隣で殺人が起きても気づかない

中学生2名が30秒あまりの間に店内で刺された事件。


視界のすべての情報の中から異常に脊髄反射するオラなら認識、把握、判断、対処まで数秒も掛からん。

多分、現場にオラがいれば犯人はその場で地面に這いつくばってるだろう。
それだけオラは身の回りで何が起きてもおかしくないと思って生きてる。

当然、オラを襲ってくる場合も反射的にどう行動すべきか繰り返し行動を規定している。これは相手がキチガイでも動物でも同じく。

何が起きたのか理解できなかったと言う人は危うい。理解する前に刺されてるだろうね。オラは御免だ。冗談ではない。少なくとも刺されて呆然とする暇があれば意識のあるうちに相手を全力で殺す。

刺さてて一方的に命を奪われるくらいなら犯人を躊躇なく全力で確実に殺す。
犯人が生き残っても税金で生かされ数年でムショから出てくるとか許容できん。
被害者である死人に人権がなく、犯人に人権が認められる世の中も間違ってるという認識。

皆さんは理不尽に自分や身内。友人知人が目の前で命を奪われようとしている。奪われるのが確定した時点で何をするのか。何ができるのか。何を行なうのか考えているだろうか。

現在進行系の時点での決断というのは自分の存在理由を問われると思う。後で後悔は誰でもできる。でも、その場を濁すほうがもっと後悔する。

自分が守るべき相手を守り抜くには、非日常を想定したシミュレーションは絶対に必要なんだよ。

今の時代に絶対的な攻撃力、防御力、圧倒的なパワーは不要だと思ってる人は、常に自分が守るべき相手を守れないと思うことだ。

ま、今ん所は、おらの日常で守るべき相手は居ないけどね。月イチで帰る実家の母と姉くらいしか守る者は居ない。
少なくとも自分の日常で誰を守るか守らないか優先順位はあるけど。

取り敢えず、女性優先ではある。

野郎ですか?

男なら自分で自分の身くらい守れ。

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