2022年9月20日火曜日
2022年9月19日月曜日
よく寝た。そういや昨晩・・・
そういや昨晩。
目を瞑ると普通は何も見えない。
完全な闇で目を瞑ると緑色のツブツブが増減したり、青や白い透明なベールが外側から中心に幾何学模様を描き収束しながら変なトンネルを高速にバックする様な物が見えたり、何か風景がフラッシュしながら映っては消えたり。
そういうものが見えたりしないかい?。
で、そんな時に暗闇で目を開けて、自分の手を視界に入れると自分の手の輪郭に半透明のウニの棘のようなものが高速にチラチラと映る。
手の周りは棘が長く、腕は棘が短い。その時に何か物を持って棘が非生物にも生えるか見たが殆ど無いくらいに短く棘も少ない。
これって生き物が発する何かなのだろうか。
これこそ自分の見えている物を人に上手く伝える事ができないもの。これを映像として録画できる技術って、将来は普通に存在するのだろうか。
帯島 蛋白石(オパール)
今別の舎利母石とはプロセスが近いのだろうと思う。溶岩内部の気泡。脆い岩盤。風化に耐える石とボロボロになる岩。
今回は顕微鏡モードで沢山写真を撮ってきた。深度合成マクロなのでピンボケなし。内部の気泡までハッキリクッキリ写せた。
オパールについては採取せずだ。勝手に風化で落ちたやつを今度探そう。タガネとハンマーで帯島を傷付けるのはオラの流儀に反する。まだまだ五体満足で居たいからバチなんて当たりたくない。あくまでも風化で離れたものでなければ成らない。
龍飛崎レーダー下 青瑪瑙
瑪瑙というか、この辺の瑪瑙の特徴から蛋白石に近いのかも。メノウ部分が薄っすら濁ってるんだよね。
それにこの白も石英でもなく瑪瑙でもなさそう。二酸化ケイ素が主成分には違いないんだけど。
こっちは少量をサンプルとしてお持ち帰り。今日は曇天で色がハッキリ見えなかったので、濃緑で超硬質な岩石が見つけられず。また今度にしよう。
青の感じは舎利石の青と同じヘキサシアニド鉄(Ⅱ)なのだろうか。
2022年9月18日日曜日
夕飯の後にチョチョッと石拾い
ラーメン。オニギリ。しじみ汁。
今日もガッツリ歩いたのでこの位は体へのご褒美だと思う。
朝にも石拾いの後でしじみ汁飲んだので二杯目。疲れた体には熱いしじみ汁が効く。
十三湖に来ると必ず飲む。多分、青森県民の中でもしじみ汁消費量は多目だろう。
どうせ頭がオカシイなら善行しろって思うけど。ふっ、悪戯したら呪われるように念を込めたろか。
石好きの善人には幸運を。悪行を積む悪党には不幸をっ感じで。
今日はここまで。雨で塩気が抜けるし綺麗になるじゃろう。
とりあえずこれだけあれば、十三湖まで来て錦石拾いが空振りしても無駄にはならんでしょう。
さあて、寝るか。
雨の日の農道はカエル避けゲーム
さっき、給油のために金木のエネオスに向かって、ついでにマエダで飯買って龍飛に行こうと米マイロード(広域農道)を走行し、その後は山の中をずーーーーーーーーっと走り、更に今別から三厩、あじさいロードへと入り、いま、龍飛にいる。
15時位から雨で、今もシトシト。auのモバイルWi−Fiが阿呆で、携帯の4G-lteがつながるエリアでも圏外だから青函トンネル慰霊碑わきの駐車場で日記書いてる。
ここに来るまで路上のカエルの多さは筆舌に尽くしがたい程で、運転適性試験のハンドル切って障害物を避けるアレ状態。
多分99%は避けられたかと。確実に3匹は轢いたかも。数匹は跳ねてたから避けられたか分からん。
途中で青函トンネル入口広場のトイレに寄ったら便所入り口のドアが開けっ放し(猿が入るから開放禁止)で、中にカエルが。
何匹か轢いてしまったお詫びに捕まえて外に出してやった。
今日は何処で寝ようかねぇ。
2022年9月17日土曜日
台風13号がまだ生きてる
しかしまぁ日本列島サイズって化物だ
14号はアラスカとロシアの間で元気に渦巻いている。
温帯低気圧になったとはいえ、形として残ってる。こんなの見たことがない。
で、12号だが。
予想より遅いな。まだ北上か西進か迷ってる迷ってるw。
オラの引いた導線に乗っかれば、このまま黄海に突入する。
そうすれば日本縦断は無い。
さあて、本当に台風の進路を念じて曲げられるのか。明日起きたら流石に結果は出ているだろう。
このまま消滅って事もあるのかもね。
ああ、オラが変人なのは自他共に周知の事実ではあるが、何事も可能性はゼロではないということ。
超能力の存在は半信半疑だが、超能力の根本は思い込みの強さであり、言うなれば厨二病患者が一番超能力者近いとオラは大真面目に思ってる。
ま、オラは厨二病じゃないんだけど、超能力ってのはあるとオラは思う。
虫の知らせとか予知夢とか、オラは経験があるんで。絶対に無いと誰も証明できないって所が味噌。
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