あおもりくまブログアクセスカウンター

2008年9月30日火曜日

鳥の中でカラスが一番表情豊かなのかも知れない

目を細めたり、流し目で見たり、目をキラキラさせたり、意外と表情が豊かである。
挙動もすごく分かりやすく、大体は何を考えているか分かる。

言葉は分からなくても、外国に長い事居れば言葉が話せるようになるのと同じで、カラスとの付き合いも、もうかれこれ半年以上。
スズメはもう9ヶ月くらいかな。

昔、インコを飼っていたこともあってか、鳥の言葉がどういった意味を成すのか行動と共に鳴き声を聴いてみよう。
きっと犬やネコを飼っている人が思うように、鳥の感情表現も意外と分かりやすいと思うんだ。

96kg

111kgから4ヶ月。
頑張って15kg落ちました。

ヾ(`(Д)´)シ いぇい!

2008年9月27日土曜日

さて、具合が悪いので車で少し出かけてくるか

シンマシンも酷いけど、シャックリが止まらない。
外は寒いけどジャージにウィンドブレーカーも着ればOKだろう。
青森市の水道は旨いけど、天然の湧き水が飲みたい。
市内にはそんなもの無いからな。同じ市内でも20~30kmは走らなきゃ。

とりあえず、病院には明日行くので今日は胃が痛いので外を散策してくるよ。
勿論、防寒を着て・・・なにせ11月上旬の気温だぜ。
寒くてたまらん・・・

すっかり秋の気配

日の出が遅くなり、日没も早くなった。
夜は寒く、そろそろ暖房の必要な感じ。

野鳥はどっかに行っちゃって、スズメも春の5分の一程度。
若いスズメはそのうちの1割も居ない。
みんな田んぼに移動したんだべな。
何か寂しいので、カラスと遊んでいます。

先日、カラスが藤棚の手摺に飛んできたので目の前で見ることができた。
ある程度の高さを確保すると人間との距離が詰まる。
つまり見下ろすくらいの高低差があれば30cm。腹の辺りだと50cm。地面だと1mくらいかな。
どっちにしろ意表をつけば鷲掴みにはできる距離だ。

スズメ目の鳥はみんな可愛い。
カラスもスズメ目である。
スズメは勿論スズメ目で、ヒヨドリもスズメ目だ。
顔や体型の特徴は同じなんだよね。
色とか体型に多少の差はあるけど、目の前で観察できるので面白い。

最近じゃハシボソよりもハシブトの方が積極的に寄ってくる。
お腹が空いたと言わんばかりに口を開けて首をかしげている。
当然、今年生まれたグループのハシブトなので口の中は真っ赤である。
いくつかパンくずを放り込んでやると目を輝かせながらこちらを見て飛んでいく。

実に可愛いやつらだ。
ああ、カラスとゴミ問題であるが、青森市は野良犬・野良猫・カラス対策が済んでいるのでゴミを散らかされる事は無い。
エサを撒けばスズメが目的だろうと、ハトだって来るし、カラスも来る。
オラは種族が違うからと差別はしたくは無いが、ハトのずうずうしさには時々ムカっとくるね・・・

まぁ、どこもエサ不足で仕方が無いんだろうけどさ。
そんなにエサが欲しければオラと契約すればいいのに。
そしたら、スズメもカラスもモフモフできるってもんだ。

ああ、ちなみにオラは犬猫アレルギーなんで、慣れるのにちょっと時間が掛かる。
クシャミが止まらなくなるんだよね。。。
鳥は何とも無いんだけど。

2008年9月26日金曜日

公園の海岸を馬のイベントで塞がれリバウンド

クソも面白くも無い赤字だらけのあおもり秋祭り。
たいして人も来ないし、海岸は流鏑馬のせいでウォーキングできない。

毎日の日課を邪魔されて1日に海岸を4~5往復するという目標が達成できなかった。
どうしてくれようぞ・・・

雪やコンコン アラレやコンコン♪

降ってきたじょ・・・
初雪ってやっつかいね。

yu-kiya

2008年9月24日水曜日

火傷寸前くらいの熱いシャワー

(;´(Д)`)=3 少し収まった・・・だがしかし、咽喉付近にも違和感があるな・・・

これ以上悪化すると腫れが気道を塞いで窒息死するわぃ。

抗ヒスタミンを倍くらい飲んでおこうかな・・・まださっき飲んだのが効いていない。
医者が処方薬以外に市販薬も飲んでいいって言ってたので、スラジンとかを飲んでみよう。

蕁麻疹

IgE抗体大暴走中・・・蕁麻疹大量発生で現在不眠症・・・死にそうだ・・・

かゆうま・・・

2008年9月23日火曜日

ユーザー登録しないとコメントすらできないブログ

そういうブログがたまにあるよね。
サービスとしてコメントの投稿制限ができるものは珍しくは無いけど、コメントが貰える機会を奪っているブログって損していると思う。

オラが利用しているBloggerは、投稿スパムの防止の為に画像に描かれた文字をキーとして入力しないとコメントができないようにはなっているが、このくらいは別にどうってことは無い。
だけど、コメントそのものをサービス会社がユーザー獲得の為にユーザー登録を必須としているのであれば、それはブログを書く人にとって何のプラスにもならず、逆に人と人とのネットワークを作る障害になっているのではないだろうか。

そういうブログを見て何かを感じてコメントを残したいと思っても、いちいちユーザー登録してまでコメントを残そうとは思わないだろう。

そういうブログは面白くないと思う。

消毒しすぎるのもナニだ

食中毒やら化膿に対するオラの自衛手段は、味覚と嗅覚による腐敗具合の感知。
それと、多少のバイキンはキニシナイ( ´(3)`)y━~~~ である。

尚、普通ならヤヴァいだろうと思われる最近やウイルスも何ともないらしい。
まぁ、悪くて下痢程度。腹痛を伴うような事もない。

それというのも、オラの免疫システムは年中、暴走しているためとも言える。
抗体数は異常値。白血球数が多少多い程度。蜂毒に耐性があり、ウルシにはかぶれず、止血も異様に早い。更に、傷の治りも非常に早いのだ。

数年前に足を滑らせてロープに宙吊りになった時は肉が深く抉れてしまったが、そこから侵入したバイキンで酷く化膿したことがある。
あれ以来、よほどのことが無ければ全治1ヶ月程度の怪我でも自然治癒してしまうほど。

過去に海で裂傷を負った時、幹部に残った異物のせいで膿袋ができたことがある。
その時は麻酔無しで切開して摘出手術をした。
最近、似たようなことがあり、当日はちょっと痛みがあったが、翌日にはもう既に完治している。

なんとも便利なように思えるが、唯一の欠点は、免疫の過剰反応による蕁麻疹の発生である。
それでも、ウルシには何ともなくて、スズメバチの毒もその場限りの痛みで済む。
今まで大きな病気に掛かった事も、救急車で運ばれた事も無い。
車に巻き込まれても骨折しないし、普通は骨折するような事故でも大事に至らない。

良いのか悪いのか分からないけど、有事には便利かもしんない。

検索エンジンマーケティング=Search Engine Marketing

ページやサイトの価値を上げて、効率よくサーチエンジンにキーワードを拾わせて検索結果の上位にもっていくSEOに対して、SEMは検索エンジン自体を広告としてサイトの価値を上げる手法である。

あるキーワードを入れると、そのページのタイトルと冒頭付近の文章が検索結果に表示される。
検索した人間はそのタイトルと冒頭の文章から、必要と思われるサイトのリンクをクリックするのだ。
だから、ページの先頭付近には、そのキーワードに関する情報や概要を乗せておき、検索結果の中から自分のサイトへ来てもらえるように上手く引き寄せる文章を書かなければならない。

最も、SEOに関してもSEMは充分に関連する事項なので、最近ではSEO+SEMの両方の工夫が求められている。企業などのサイトの検索結果にはある手法が用いられており、普通のページと違って、サイト名の下にコンテンツの目次のようなものがついているだろう。

この部分はあるファイルを用意しておくと、検索エンジンが拾ってくれて、それらを検索結果のタイトルの下に表示してくれる。
まぁ、その方法は探せば出てくるので、検索結果の表示にも拘ってみたい人はやってみるといいよ。

( ´(Д)`)y━~~~ まぁ、その手法のキーワードが分からなければ調べられないのだが、検索が上手い人は見つけられるってこと。それだけネットで上手に情報をかき集められる人はそれなりのSEOやらSEMもできているからね。
分からないからと安易にスレやトピなどを立てて人にばっかり聞いてる人には進歩は無いし、正しく理解できるとも思えないので少しは自分で調べて色々とやってみるがよろし。

検索エンジン最適化=Search Engine Optimization

SEOと略されるSearch Engine Optimizationだけど、日本語でも検索エンジン最適化と呼ばれるように、検索エンジンが、検索者が求める情報の中からより最適なサイトを上位に表示するための「手法」である。
これを全く意味をなさない相互リンクの募集だとかに必死こいているアホなサイトを見るたびに鼻で笑うしか無い状況にあるのは、どのようなプロセスでそれらのページの価値を決めて上位に持ってきているか研究すれば造作も無く検索上位に入れるのである。

アドセンスなどで自分のサイトやプログに広告を自動的に表示させるにしろ、適正な日本語および、関連するキーワードが使われていなければ、それらの効果も薄い。
しかも、単にアドセンス目的で「そのページの価値を無視したブログやページ」が目に余る。
そんな閲覧者に見る価値もないと判断されるようなページで小遣いをまともに稼げるはずも無く、単にサラっと読まれてタブを閉じられるのが普通だ。

ここのブログでもそうだが、わざわざGooglePageRank3や4まで上がったものを実験的に「どうやったら下がるか」という目的で滅茶苦茶な内容の日記をわざわざ大量に書いてみたり、何も書かない日が任に地もあるというような状況を作り出して放置してみたり色々とやってみた結果、上がるのも下がるのもやはりPageRankを決定するプログラムの性質が顕著に現れる事まで分かった。

また、文章などもそうだ。所詮、機械の判断する事だ。検索結果に多く登場するサイトは文章もしっかりしていれば、レスもそれなりにある。PageRankが0~1程度のところは実際のところ物凄く多い。
普通に普通なブログでも毎日きっちりやっているところはほぼ確実にPageRank2-3を取れる。

ちょっとニュースサイト辺りに入り浸って、そのニュースに関する客観的な意見などをしっかりとした文章で評価すれば、その日記そのもののキーワード的価値もポイントとしてすぐに現れる。

最近では、自分の日記に書いたページごとに、それらに関するサイトを自動的に拾ってきたり、キーワードそのものに関する情報を置いたサイトへのページタイトル及びURLが関連キーワードとして挿入されるものまである。
人間がそれらのサイトに関連するページやブログをリンクするのも自由だが、そういった付加情報のあるサイトやブログは情報量が一定量よりも自動的に多くなるため、人間があまり苦労しなくてもそれらのキーワードに参照されたブログやサイトは自動的に外部リンクが多くなるなので、PageRankも同時にポイントとして入り、PageRank3くらいは黙ってても行ける。

ブログは訪問すると新しい順に並んでみえているものの、アクセスすると普通はトップページに飛ぶ。
だが、クローラーからすれば、その日記ごとにページが存在しているので、場合によっては日記そのものにRankがついたりすることもある。
あとは、そういったRankがついている日記が多くあれば、ブログでも簡単にPageRank3-4くらい取れる。

繰り返し言うけど、相互リンクにはページ同士の関連性が必要だから、相互リンクを増やしたからってどうなるって事は無い。まぁ、全く影響しない訳でもないが、苦労した割に効果は上がらないし、価値が無ければそれだけ全体の価値も下がるってことは覚えておいた方がいい。

最近のPageRankの状況を見て思ったことだから、参考にして実践するのも良いし、違うと思うのならそう思ってもらっても構わない。
ただ、これは言える。リンクを貰うだけではなく。自分からも有用なページや日記が合ったと思えばリンクすること。評価を受けるだけではなく、評価する事を手伝うのもRank上昇に少しは関係していると思うからだ。

まぁ、信じるも信じないのも自由。とりあえず、ヒントは出したのでできる範囲でやってみるといい。

( ´(Д)`)y━~~~ んじゃガンバレヨー♪

2008年9月22日月曜日

国籍不明の潜水艦はクジラ?

なんか政治的陰謀が感じられるなぁ。
実は中国やロシアの潜水艦だったんだけど、外務省から某国より「クジラだったってことにしてくれ」と交渉のエサに使われたとか。

信管を抜いた魚雷をお見舞いして動きを監察すればいいんじゃないの?
ちゅうか、ソナーで不鮮明でも形状や動きを探知できないもんなのか?

ラブホ天井から米兵が落ちてくる

アホス!www
酔っ払って侵入してエッチの最中のカップルの部屋の添乗を破って落果しタイホ!w

2008年9月21日日曜日

Wordでホームページを作る

・・・のはやめとけ。
吐き出されるソースはクソだし、Web標準にも適合しないし、IE6/IE7/IE8と現在3つのInternet Explorerがあるけど、そのどれでも表示される保証も無いし、今後、Internet ExplorerでさえWeb標準に適合していこうとしているのだからWordから精製されたソースがそのままInternet Explorer/Firefox/Opera/Safariなどで表示できる保証も何も無い。

つまり、折角作っても、皆が見れるホームページにはならず、頻繁に修正を加える手間が出てくるだけだ。
もし、貴方の学校の先生がIT関連の授業でマイクロソフトのWordを使用してホームページを作る授業をやっていたら「勉強しろ!ボケ!」と言ってもいいよ。

あと、ホームページビルダーとかも個人的にはオススメできない。
クソ高い対価を払って、わざと分かり難い画面で、ぶ厚い参考書を片手に・・・なんてことになるぞ。

そんなことをするくらいなら正攻法でいこう。
まず、1000円くらいのホームページの参考書を買う。
それで基礎を理解する。
次は適当な無料ホームページスペースのサイトで実践してみる。
上手く行ったら、今度はKompoZerなどのフリーで操作も簡単な無料のソフトウェアでワープロ感覚でサイトを作って、FFFTPや、AutoFTPなどのFTPソフトを使ってウェブサイトを実際にサーバーへアップロードしてみよう。
そこまでできたら、今度はデザインを凝ってみるとか、ちょっとした小技を勉強して機能的なサイトを作ってみよう。

いや、ホント。思ってほど難しくないから。
変にWordなんかで作ってみようなんて思うと、間違った道に迷い込んでしまうぞ?

どんよりどよどよ・・・

(ノ`(Д)´)ノ┫:・'.::・┻┻:・'.::・ 曇り!

ハッキリしない天気だなぁ。
気分も虚ろだわい。

(;´(Д)`)=3 雨が降りそうな感じもするし。
海岸は馬に占領されてるし・・・
公園は人ゴミだし・・・
TVはツマランし、DVDも見飽きた。

チュンは最近警戒心がやたら強いし、カラスは逆に寄りすぎ。
カモをカモカモするにはエサを持ってないとダメだしなぁ。
ニャンコは纏わりついて毛だらけになるし、犬は臭いが苦手だ・・・

( ´(Д)`)y━~~~ むう、やっぱ鳥さんが一番モフりがいがあるなぁ。

1mくらいのスズメが居たらいいのに・・・

ご飯が生煮え

急いでいる時には少し暑いかなと感じる程度のお湯で炊くと早いと言っているが、あれは嘘。
最近の電子ジャーはそんなことをすると白米急速モードでは、温度を誤って計算してご飯が正常に炊けないのだ。
ただ、旧式の炊飯ジャーでは有効である。

( ´(Д)`)y━~~~ 一個賢くなった

2008年9月20日土曜日

ヤケクソ

今月は10kg落とす勢いで運動しているのだがなかなか落ちないもんだな。
もうね、全身筋肉痛ですよ。特に大臀筋(ようするにケツ筋肉)が痛いのなんのって。

なんかもうね、世の中が嫌ですよ。
オラ、ナニをやってるんだろうって思うようになってきた。
死んだら幽霊になるってんならなってみたいもんだ。
死後の世界なんぞ誰にも分からないしな。
死んでみたら存在そのものが意識体すら残らないって可能性だってある。
自己がなくて、残留思念だけかもしんないわけよ。
そうなりゃ、死んでからしたい事ができなくなるべ。

だから自殺なんぞできないネタレなんだよな。
まぁ、生きてれば良いことあるさ・・・なんて思っててもそんな保証だって無い訳だし。
だからといって、死ぬくらいなら好きな事。やりたかった事をひたすらやりまくるってのもいいもんだ。

案外、海外青年協力隊じゃーないけど、マルチなオラの能力を日本では必要としていなくても、どこか発展途上な国で必要としているかも知れないってこともある。
だたね、先日の事件のように、良かれと思って海外の農業技術を向上させようと熱心に尽くした人が、低脳でキチガイのサル以下なテロリストにヌッ殺されるってこともある訳だ。

これは本人も浮かばれないよな。
現地の人の為に人生をかけて尽くした人が、字も書けない未開の原住民クセに人殺しの道具だけは一貯前に持って撃ちまくる。
そんな死に方は御免蒙るわい。

あああ・・・どっか知らない国に行きたいな。
日本に未来を感じないわ・・・

2008年9月19日金曜日

青森県内のWebニュースサイト

Web東奥・陸奥新報デイリー東北新聞社の3社であるが、Web東奥が2008年1月16日からは『東奥ウェブ読者くらぶ』と言うサービスによって記事の冒頭しか閲覧できなくなったため、事実上のウェブ新聞のサービス停止となった。

この『東奥ウェブ読者くらぶ』は新聞購読者のみの閲覧に限定され、会員登録するには新聞を取らなくてはならない。

( ´(Д)`)y━~~~ そこまでして読む価値は無い・・・

各大手新聞社が惜しげもなくウェブ上にニュースを提供している中で時代に逆行している。
ここで推測できることは、

①東奥日報を含め、新聞購読者が減っている。
②ウェブ上でニュースを知る事ができるため今後は紙媒体の新聞は存在が危うい。(というか時代遅れ)
③Web東奥自体の広告掲載では採算が取れない。(というかロクな広告収入源が無い)
④続きが読みたかったら新聞取りやがれ!

まぁ、④が本音だろうけどw

同様に絶滅寸前の広告媒体といえば?
電話帳広告自体の存在価値も無くなって来ているので、NTTもそのうち電話帳事業から撤退するのではないかと思われる。電話帳のリサイクルに力を入れてはいるが、そもそも使用される頻度がゼロに近い電話帳そのものが、果たして有効な広告媒体であるかどうかなんて考えるのも無駄である。

何せ、電話帳を開く機会は新版が発行されて回収されるまで全く使われないか、1~2度開く程度と思われる。実際、家でも会社でも、パソコンで直に検索すれば電話帳広告よりも多くの情報がダイレクトに得られる。ウェブサイトの開設も非常に簡単だし、費用も大した事は無い。しかも、地域に限定される電話帳に比べ、ウェブ上に後悔されていることは日本中または世界中に発信している事になる。

一方で、電話帳広告も電話帳広告の費用が電話帳そのものに載っているが、あの数十~数百倍、あるいはそれ以上の宣伝(広告)を格安でウェブ上に置けるという矛盾がある。

そこで注目されるのはGoogleなどで提供されているアドセンスである。
ページ中にあるキーワードに合った広告を自動配信し、クリックしたらイクラ・・・とか収入が入る。
閲覧者数が多いサイトほど効果は高いと思われる。

情報の発信と広告収入と運営費用。
これの在り方はもう既に次の時代に来ている。
いまどき新聞に広告を載せたり、利用される事なくリサイクルされたり廃棄される電話帳に広告を載せることは効果が低いのではないだろうか。

そうそう、今日、布団屋さんが営業に来てた。
綿の打ち直しありませんか?・・・というものであった。
うーん。いまどき訪問販売じゃないが、サービス業以外での営業活動って大抵は「結構です」の一言で終わってしまう。

あのとき言えば良かったかな?
Webサイト作ってあげようか?・・・って。
オラのSEO理論はそのへんの本業さんより遥かに進んでる。
マジで事業を起こせば儲かるかもな。