スズメ萌え症候群
あの小さなふわふわの丸っこい物体が空を飛び、チョンチョン跳ねて四六時中エサを啄ばんでいる。
顔を覚えると近くまで寄ってきて、(o`θ´o)エサチョーダイ!って見つめられるともう(*´Д`)=3 カワユス!
人に懐き難いスズメでも、心を許す人間が居るってこと。
ちゃんと顔を覚えていて、一生懸命にエサクレする姿は・・・(*´Д`)=3 ゴメン、いま持ってくるから・・・
ほんと、あの小さな生き物は見れば見るほどに可愛い。
ウォーキングの楽しさに目覚め、常にウォーキングしていないと落ち着かなくなる症状。
(;゜(∀)゜)=3 あの歩く楽しさはやめられませんなぁ。
ふだんは車で通り過ぎてしまうような場所でも、歩いていれば色んなものが見えてくる。
それをカメラに収めてみたり、鑑賞してみたり、日記に添えてみたり・・・
あの日はこんなことがあったなぁ。あの日はこういうのを見つけたんだよなぁ・・・とか楽しくなる。
しかもメタボ対策にもなり、肺機能の活性化で少し動いただけで息切れしていた体も身軽になり息切れもしなくなる。
なんて楽しいんだ。ウォーキングは。
こうも毎日毎日僕らは鉄板の~♪・・・じゃない!
こうも毎日毎日、蕁麻疹でが出ちゃ気がおかしくなるわぃ! ヾ(#`(Д)´#)シ ぬっきょー!
(* ̄(エ) ̄)っU 焼酎うまー ゆず酎(8度)3杯飲んだら芋焼酎(25度)飲みたくなって合計400cc
ほろ酔い加減でいい感じ。
何ヶ月ぶりの酒だろ? ヾ(*゚(∀)゚*)シ 忘れちまったい! うっひょ!
でも、今日はこれでオシマイ。
これ以上飲んだら多分止まらなくなる。
酒は呑んでも鮭に飲まれるな! クマたるもの酒に呑まれてたまるもんか!
本当は夜中にドライブでもしたかったけど、呑んだら乗るな。呑むなら乗るな。
それが大人のルールだ。酒飲んで「正常に運転できないほど飲んでいない」とかワケワカメな理由で罪の軽減を望むどっかのガキとは違うでよー。
飲んで運転して事故って人を殺したら、呑んだ量に関係なく危険運転致死だろボケがぁ!
飲んだ量で事故の結果がどうこうなるわけ無いだろ。飲んで運転した時点で危険運転致死だ!
いくら飲んでも運転に差し支え無い人間ってのは居るだろう。
ただ、飲んで運転して事故ったら、どういう言い訳をつけようとも殺人罪でも充分だっつーの!
呑んだら絶対に運転しない。
運転したいなら絶対に呑まない。
なんて簡単なルールだろう。
守れないヤツは大人じゃないよな。
3日まえにスパっと切った左指の第一関節の傷が完治している。
薄っすらと傷の痕跡が残るだけ。
1週間も擦ればどこを切ったのか分らなくなるだろう。
普通、3mmも深く切ったら出血やら何やらで何度も絆創膏を取り替えたりするものだが、2日目でもう完全に癒着して昨日の時点でもう絆創膏すら不要な状態。
何でだか知らないけど、傷の治りがめちゃくちゃ早くて助かる。
化膿もしないし血も数滴分しか出なかったし。
単にティッシュ巻いてマスキングテープで留めただけ。
免疫システムが暴走してからは余程の怪我が無い限り自己治癒能力が高いようだ。
骨折経験も無いし、車に轢かれたときも打撲だけで済んでる。
( ´(Д)`)y━~~~ まったく蕁麻疹の副作用って凄いもんだね。
もしかして内蔵に達しないくらいの刺し傷なら止血だけで治りそうな気がしてきた。
ラーメン博覧会にも行きたいところだけど、今からじゃ人だらけだろうし、食っても1食しか食えない胃になっちゃったしなぁ。
雨の日の紅葉もいいけど、睡蓮沼あたりは人と車だらけだろうなぁ。
城ヶ倉大橋は秋田のクソジジイが落石で怪我だか死んだだかで身内が県を訴えて遊歩道を閉鎖してるし。
※山に安全な場所という物はありません!。山中の遊歩道では何が起きても自己責任です!
湧き水は先日汲んだのを全部煮沸消毒して冷蔵庫に10L以上あるし、キノコ採りにでも行きたいが、どうせ行くなら朝から行かないと、もう採られた後だろうし。
ホムペの更新はネタ切れだし。
壁紙を交換するのもメンドクサイしなぁ。
Google PageRnk4に下がったけど、まぁ、いつまでも同じネタじゃぁしょうがないしな。
新ネタは無くも無いが・・・
洗濯したし掃除したし、持ってるDVD100本はもうあきたしなぁ
持ってる動画とかFLASHももう見飽きたし。
ブログもネタ切れ・・・
冬眠するっきゃねーな。
(-(エ)-).。oO ZZZzzz
ということで、一時的ではあるが蕁麻疹が終息中である。
たぶん、短い時間ではあるが、あの苦痛から解放されただけで平穏な時間を過ごせる。
これで彼女でも居ればカンペキなんだろうけど。
ただ、一緒にいてただ、人間の体温を感じるだけでも落ち着くと思うんだ。
スズメやカラスやカモには好かれているが人間の女子にも好かれたいものである
(´・(ェ)・`)むーん・・・
丁寧に整形しなおして防水スプレーを丹念に吹き付ける。
今年も世話になるよーよろしくなぁ。
山を歩いても足首までしっかりガードしてくれるし、たぶん、この靴を履いて蹴りを繰り出したらクマでも只では済むまい。
やっぱり良い靴は使用目的ごとに良いものが1足でもあるといいね。
筋肉を揉み解してくれるありがたいアイテム。
これのお陰で筋肉痛にはならないで済む。
期待はしていないが、これだけで脂肪を燃焼させるんだとか。
ほんと、嘘臭い。
脂肪が燃えるんじゃなくて運動前に使うことで、使った部位の脂肪が燃えやすくなるだけだろう。
カラスがあまりにも必死過ぎてハシボソタンは東側のヤツにしかちゃんとエサが渡らなかった。
ビビリのハシブトは、東のハシボソパパほどオラに近づけない。
余裕のゲットでエサを咥えて飛んでいった。
まぁ、オラはハシボソ一家と、一番寄ってくるハシブトにエサが渡れば任務完了。
執拗に追ってくるカラスは無視して、カラスの遺骸のところに向かう。
(* ̄(エ) ̄)あれ?無い・・・10mほど移動してた。なんで???
カラスの遺骸にカキピーお供えをしてカラスを煙に巻く。
え?なんでかって?
カラスは仲間の遺骸に特別な感情があるらしく、黙祷でもしているかのように遺骸の周囲で静かになる。
最初は遺骸に近づくオラを他のカラスが威嚇していたが、今ではもう日課になってるので何も言わない。
あと1週間ほどで白骨化するだろう。
さて、カラスは動かないのでスタコラサッサ~と公園を出る。
あとは海沿いにずーーーーーーーーっと歩いて戻ってきた。
充分に汗が出るくらいの運動ができた。
雨上がりという事もあり顔や気管支には蕁麻疹が増えなかったが、他の箇所は相変わらず。
ウォーキング中は血液の循環が良いので一時的に減るものの、そこらじゅうにアレル源があるので逃げ場も無い。
毎日、起きるたび、メシをくうたび、自分の腹を見るたびに思う。
絶対に76kgになってやる!
雨が止んだようだ。
長靴を履いて公園に行こう。
少しでも歩けば、少しでも脂肪は燃焼する。
少しでもサボればあっという間にリバウンドし、何時間もあるいた努力が無駄になる。
何のために歩いているのか、食事のたびに思い出す。
ビタミン、ミネラル、繊維質、たんぱく質。そして僅かな炭水化物。
オロオロ (゚(Д)゚;三;゚(Д)゚) オロオロ
死ぬのか!? オラ、死ぬのか?
未知のウイルスか!?
鳥インフルエンザか?
生物兵器か?
バイオハザードか?
(((゜(Д)゜)))ガクブル
痩せなきゃならない。
これは何を差し置いてもやらなきゃいけない。
だが、今日はもう雨がバラバラ降っている。
昨日、夕方に干したものが夜中にみたら生乾き。
いま、雨が降ってるから更に湿気っていてだめだろうな。
ああああああ・・・それにしても痒い。
全身を蚊やブユにさされたと想像してください。
それが蕁麻疹の苦痛です。
免疫抗体の暴走だから感染はしませんが、かなりみっともない状態です。
1時間半ほど夜ウォークしてきた。
バンダナ+マスク+夏用ウインドブレーカー+ゴムグリップ手袋という完全防備で。
まず、海岸を猛ダッシュ!、イマイチだった。まだ体が重いな。
公園をグニャグニャと右往左往しながら巡回。
キョロ(゚(Д)゚三゚(Д)゚)キョロ いつものオッサンが居ないな・・・東京にでも移動したか?
カモが元気だった。朝は総出で草を食ってるが、夜中も海に行って食事してるっぽい。
てっきりさっきの爺さんが捕獲しているのかと思ったが・・・
カップルの邪魔をしないように暗がりをスタコラサッサ・・・
丘をダッシュして登ったり降りたり。
そろそろ機敏な動作ができるようにしなきゃね。
と、おもいきや・・・コンビニ前で止まってた車が急にバックしてきて轢かれそうになるが反射神経が良い方なので間一髪で避ける。
あ・・・轢かれて慰謝料貰えばよかった・・・こりゃ失敗した。
しかもドライバーに文句言うのも忘れた・・・
15年前にこういう事があった。
某店から後方確認もせずにバックで出てきたDQNをMTB乗ってたオラを轢きそうになるが間一髪でオラが避けた。その時、ドライバーが何て行ったと思う?「当たってないからいいだろ!」・・・
あの時も警察に連れてってお巡りさんから渇を入れてもらえばよかったな・・・オラって損な性格だ。
いつものコンビニで「わかば」を2箱買う。taspoなんぞ持ってない。
タバコは簡単にその辺で買えるようでは量が減らないからだ。
だから面倒でもコンビにまで歩いて買いに行く。
さて、汗びっしょりな訳で着ているものを脱ぐ・・・ぐぇー・・・蕁麻疹増えてるよ・・・でも、蕁麻疹よりも体重を減らすのが今のオラの最優先課題なんだよ。
どうしてもあと5日で89kg以下にならないといかんのだ。
その為には何が何でもウォーキングを休む事はできない。
今回のダイエットは何が何でも成功させると決めたんだ。
これは絶対に諦めない。
もう太ってるオラとは決別するダヨ。
今日は朝から良い天気で絶好のウォーキング日和。
朝に公園でウォーミングアップしたんだけど、軽くメシを食べて薬を飲んだ。
ウォーキングの後は疲れた筋肉をほぐすために振動ベルトを腹と腿にかける。
気がついたら昼過ぎ・・・(ノ(エ)<) アチャー!・・・やってしもうた・・・
昨日はかなり早く寝て寝不足は無いはずなんだけど、蕁麻疹が更に悪化したので薬を追加されてる。
いつも少し眠気があるけど、今回の場合は気付いたら寝てたもんなぁ・・・
調子が狂うわい。職場復帰に自信が無くなった・・・薬の副作用で居眠りしそうだし。
飲まないと顔が腫れ上がるし。全身に蕁麻疹が出てしまう・・・
アレルギー疾患で日常生活に支障をきたしている人への障害者手帳みたいなものは無いのだろうか?
マジで死活問題ですわ。
そんな訳で公園で1時間歩きましたが、帰ったら蕁麻疹がどばーっと出てしまいました。
痒いです。物凄くチクチクします。目の下は寝不足のように赤くなり、剥き出しの額にも蕁麻疹が・・・
もう、防毒マスクと手袋でもしないと外を歩けないんじゃないのかな・・・
鬱病はほぼ完治しているけど、蕁麻疹でテンション下がりまくりですよ・・・
献血もできないし、1000ccくらい血液を破棄しながら1000ccの生理用食塩水を注射してもらったらいくらかIgE値と白血球数が下がるんじゃないの?
肺機能は凄く上がってるから、1Lくらい血を抜いても大丈夫だろ、オラの体積から考えると・・・
4:30から公園をウォーキング。2時間ほど歩いたり、途中で野鳥の相手をしたり。
薄暗くなる頃でもカラスは夜目が利く。
既に50m手前から歩道脇で待機しているのが2羽(ハシボソ夫婦)居た。
こちらはバンダナにマスク(花粉症なので)という風貌。
でも、カラスにはどんな格好をしようともオラが分るらしい。
いつもの約半数が近寄ってくる。この半数との付き合いは長いので分って当然だ。
一番近くまで来るハシブトはいつものように前に立ちはだかり、連続キャッチを決める。
オラに危険を感じなくなったようだ。恐れもしない。
ハシボソも海岸にいた連中が防風林の暗がりを歩くオラを見つけて駆け足で寄ってくる。
こいつらも目がいい。いったいどの部分でオラを判別しているんだろう。
公園を4周した辺りでマガモの中でも若い連中がオラに気付いて寄ってくる。
生憎、オラはパンの耳を持ち合わせていない。近所のファーストフードでパンの耳を入手する。
池に向かうとカモ達が待ってましたとばかりに寄ってきておねだりを始めた。
2袋目を撒き終わるというころ、17:30手前くらいにカモを品定めする爺さんが何も言わずオラのほうに近づいてくる。
カモがその爺さんに目が行った瞬間、カモの3分の2が警戒音を発して飛び去った。
爺さんは驚く様子も無く、残りのカモをジロジロと見ている。
それに気付いた残りのマガモも警戒音を発して逃げた。
オラは動物。特に鳥類には好かれている。オラも鳥が大好きだ。そういう気配を向こうも感じているのだろう。
だとすると、特に声を出したり何かを投げつけるでも無い爺さんの視線にはきっと殺気が漂っていたのかも知れない。
人間から見れば何もしていない。カモがあの奇声を上げて逃げるのは危険を感じたときだけだ。
きっとあの爺さんは過去にもここでカモを密猟していた可能性がある。
それがカモには野生の感で分ったのかも知れない。
もう既に陽は落ちて、オラの顔すら判別できない状態でもカモはオラがわかる。
ということはオラが発している (*´Д`)=3 カモかわいいよぉ オーラ(気)がカモには何らかの視覚情報として見えていることになる。そうでなければ同じ条件下。
爺さんがカモを見ただけでカモが危険を察知し警戒音を出すはずも無い。
カモが飛び立つと爺さんもカモが飛んでいった方向に歩いていった。
目つきはつきは鋭かった。(オラも普通の人間より夜目が利く)何か良からぬことを考えているに違いない。
殺気はカモに向けられていたと思われる。マガモの肉はジビエと呼ばれ高値で取引される。
きっとこのカモの集団の中で過去に仲間がこの爺さんに捕まったのを目撃している個体がいるはずだ。
そうでなければ、爺さんがカモに向かって殺気を放ったはず。
カモにはその殺気が見えて逃げたのかも知れない。
とにかく、あのカモの反応は明らかに危険を感じた逃げ方だった。
公園は勿論、禁猟区だろうし、カモを捕獲するのは問題があるだろう。
でも、犯行が夜に行なわれていたらどうだろう。
もし、今後、カモの数が急激に減ったらオラには分る、カラスやスズメも一時期オラを警戒した時期があった。オラが公園に居ない間に他の人間が危害を加えようとしたか何かしたんだろう。
でも、オラはいつもどおり野鳥に接している。敵意など持つはずも無く、臆病なスズメやカラス、カモでさえオラには気を許している。
公園ではカラスが鳩と一緒に人間からエサを貰っているし、人間に対して威嚇をしないように躾てある。
人間の中にはカラスを怖いと思う人も居るだろうが、彼らは人間に危害を加えるのは巣立って間もない自分の子供に近づこうとした時。死んだ仲間の遺体に近づこうとした時。これだけである。
それでも特定の人間は何もしないと学習すれば威嚇もせずに普通に接してくれる。
今日は野鳥が持つ直感の鋭さ、カラス同様に、カモが物凄く夜目が効き、人間の感情を読み取れるという事が分かった。
兎にも角にもあの爺さんに対するカモの反応は敵に対する反応だ。
あの爺さんは完璧に怪しいな・・・カモから見てあの爺さんは敵だと写ったということだ。
帰り際、いつぞやブルドーザーのバケットで水を飲んでいた猫が水溜りで水を飲んでいた。
オラは、普通に「こんばんわー」と声を掛ける。
あちらも特に逃げる訳でもなくオラはその横を通り過ぎる。
いつか野生の熊にあったら、オラに対してどういった反応を示すのか非常に楽しみである。
敵意は無いし、相手が威嚇したらこちらは全力で相手をするまでだ。
だが、相手がこちらを警戒していない場合は、こちらも警戒しないと決めている。
相手がドーベルマンでもオラの気迫にビビったくらいだ。
動物にはオラの気(オーラ)がどのように感じているのかは分らない。
動物と接する事で、人間が動物だった時から失われた何かを取り戻したい。
オラは動物とは心と態度で話すものだと思っている。