シャワーでサッパリ
蕁麻疹にはやっぱり熱いシャワーが一番効くな。
薬より効くかもしれん。
痒みも腫れも収まっていいあんばいだ。
明後日は薬が切れるから病院に行かなきゃ・・・
蕁麻疹は抑えられるのなら抑えたほうが楽チンだしな。
出たら猛烈な痒みと腫れを伴うから痒くて何にも集中できん。
今日はウォーキング2回で8kmくらい歩いたし、洗濯も乾いた。
サッパリしたところで洗い立ての下着とインナーを着て暖かくして寝るべ。
明日からまた冷え込むらしいしな・・・
ウォーキング&バードウォーッチング(カラス弄り)してきた。
第二次ウォーキング用の仕込みをする。
だいたいパンをサイコロに切って、ドーナッツとサブレを割れば15分。
ウエストポーチを開けてみた・・・
ポーチにはパン1個分をサイコロ状に切ったもの。
ドーナッツ2個をコマ切れ+ココナッツサブレ半パック。
キッチンペーパー/ポケティ/マスク/飴とタバコ
うまく相手にすれば2時間はカラス弄りができるが、人が多いとカラスを怖がるのでバラ撒きで終わり。
こうなればカラスは早い者勝ち。本当はそのエリアごとのカラスに優先してエサをやり、カモが集まってくれば池の岸に座ってカモをカモカモする。そのとき、真横に鎮座しているカラスにもやる。
もちろん、スズメは最優先。だけど、なかなか気付き難い。気付くと足元に居たりする。
スズメは小さいのでブブブブブって感じの羽音。
カモはグワーグワー鳴いて飛んでくる。
カラスは比較的音は小さいが、ファサッ!ファサッ!って感じ。
たまにトビが上空を旋回しているが、迎撃部隊(ハシブト)が飛び立つと逃げる。
カラスは前にも書いたけど、公園の自衛隊みたいなものなんだよね。
他の野鳥やそのヒナを、上位の捕食者であるトビや猫から守っている。
ハトはカラスの声に非常に敏感で、一斉に飛び立つ。それを見聞きしたスズメなどの小鳥も隠れる。
カラスは一般的には嫌われ者だけど、生態系の中で弱者である鳥を守っている事になる。
これを理解しないで公園のカラスを駆除しようとすると、カモのヒナも見れないし、小鳥の給餌シーンなんかも撮れなくなる。
今一度考えて欲しい。カラスも生態系の中で重要な役割を持っているんだよ。
うううう・・・(((゜(Д)゜)))ガクブル
緊急措置としてファンヒーターを起動。一気に部屋は常夏・・・(;´(Д)`)=3 あぢい・・・
外に出て一服。スズメ達が丸くなって米粒を啄ばんでいた(*´Д`)=3かわぇぇ
カラスがサブレを器用に重ねて持って行く。(*´Д`)=3 あたまぃぃ
さて、朝飯タイム。朝はしっかり食う。
といいつつ、インスタントラーメンにネギたぷり+鯵フライ+玉子。
(* ̄(エ) ̄) うまうま
Σ(;゚(Д)゚) 蕁麻疹でたーーーーーー!!!
玉子か?玉子がダメなのか?
薬を飲む。脳味噌の起動用にブドウ糖結晶をひとくち。(* ̄(エ) ̄) あまあま
さて、日課のウォーキングしてくるか・・・
モラルとか道徳とかもうね・・・退学でいいぢゃん。
犯罪なんだし。アメリカの刑法を適用してよ。
帰ってくるな。日本人の恥め。
そのまま米軍に空輸してもらって中東に捨ててくればいいんだよ。
Service Unavailable ってサーバーダウンか?
Lunascapeのサイトを覗きに行ったら見れないんでやんの・・・ミラーもないのか?
案内も出てないしな。
JavaScriptの実行速度で最速を出したってニュースを見てLunascapeに飛ぼうとしたら反応がない。
そこでUserAgentで規制しているのかと思ってIE_TabでTridentにてアクセスするが真っ白け。
(* ̄(エ) ̄) ふーん・・・メンテナンス中です・・・ってのもでないのか? どんなサーバー使ってるんだろ
たけしの本当は怖い家庭の医学より
ごはん+芽ひじき(そのまま)+ちりめんじゃこ+酒+酢大さじ2+梅干で焚く。
炊上ったら、混ぜてゴマを振りかけてOK
パスタは140g茹でて、オリブオイルにニンニクと鷹の爪、生のトマト。
パスタのゆで汁+ツナでソースを。
パスタが茹で上がるときに、エノキダケを一緒に茹でる。
湯切りしてソースの中にパスタを混ぜ、最後に青紫蘇をトッピング。
だそうだ。
うどんは、とろろ昆布と大目のミツバ、豚モモ肉、乾燥シイタケを砕いたもの。
だそうだ。
(* ̄(エ) ̄) ヒジキご飯が気になるな・・・じゅる
まぁ、どっちにしろ、炭水化物は少なめにして水溶性食繊維を増やし、早食いしないこと。
血糖値が正常な人でもインシュリンの分泌が遅い人は隠れ糖尿病の疑いがあるそうだ。
(* ̄(エ) ̄) オラはどうなんだろうな・・・わからんけど、運動しているし、早食いだけど食う量は凄く少ない。たぶん大丈夫だろう。
水溶性食物繊維の多いものの代表的なものに納豆がある。
オラは納豆大好きだし、粘りを多く発生させるためによーく混ぜている。
納豆の体に良い成分はネギを混ぜてよーくかき混ぜるといいといつぞやのTVで見た。
オラがコンスタンスに体重を落としているのは、やっぱりご飯に納豆を食べているからなんだべな。
防寒無しで公園をウォーキング(カラス遊びとも言う)してきた。
夕暮れが早く、15:30にはもう夕方だ。(帰宅時16:30にはもう薄暗い。その8分後でもう暗い)
入り口で(o`θ´o)の群れにエサくれされて、カラスを差し置いて(o`θ´o)を相手に。
カラスは浮気されて鳴くから「うっさいわいっ!」と一喝。
途端に静かになる。公園のカラスはオラの命令は絶対。
ハシブトの中には言う事を聞かないのが居るので面を覚えてエサをやらないようにしている。
「黙して待て」・・・そうじゃないと他の人の迷惑になる。
エリアごとのボスの見分けは簡単だ。黙ってても「オラの縄張りだ」宣言をするやつが居る。
そいつと一緒に行動してたのが奥さんで、そのエリアで積極的に寄ってくるのが子供。
東のボス(♂の親)は今日、ちょいとオラの足が動いてしまい警戒モード。
そんくらいで警戒すんなよな・・・何ヶ月の付合いだと思ってるんだ・・・
さて、残りのエサが少なくなった時に、ボスを キョロ(゚(Д)゚三゚(Д)゚)キョロ どれだっけな・・・
あ、居た。たぶんアイツだ・・・と近寄る。逃げないハシボソ。ほぼ間違いない。
距離を取ってしゃがんで、ドーナッツを取り出すと・・・メインディッシュだとばかりに駆け寄ってくる。
やっぱりアイツだw・・・ドーナツを見せてから、タイミングを同期させて手から50cmの距離に置く。
これが暗黙の距離だ。そいつ以外、このドーナツまで近づかないからだ。
ていよくドーナッツをゲットしたボスはそれが最後のメシだと知っているので、寝倉まで一直線に飛ぶ。
んじゃ、またなー。口にパンとドーナッツが入ってるので声が篭ってるが、そんな風に二声鳴いて撤収。
さて、残りのパンを欲しいカラスがまだ回りを取り巻いている。
あくまでも、そのエリアごとの住人が優先である。
縄張りを持たないハシブト軍団は特別親しいヤツを除いて遠巻きについてくるだけ。
エサにありつけるかどうかは、この寒い冬では死活問題だ。少しでも体温を維持したいだけに必死。
でも、エサが貰える固体は近くに来て投げても信用して口でキャッチする個体のみ。
投げると逃げるヤツは滅多にエサを取れない。
でも、それは仕方が無い。死活問題なら危険を冒してでも信用するしかない。
池に落ちたパンを拾おうとして溺れたカラスも2羽居る。
それに比べたらオラを信用して手から直接貰えばいい。
これはオラとカラスの信用の度合いにもよる。スズメも信用している個体が結構居るのだ。
あれだけ大きな鳥が人間を警戒するのもなんだか笑えるのだが、怖いか?と聞きたい。
普通の人がこんなことを真似ようとしても、カラスは思うようにエサを貰えないか、もしくは人間がカラスに取り囲まれて悲鳴を上げるかも知れない。カラス可愛いのにな。どこが怖いんだろう。
でも、オラはこのカラス軍団にはオレの方が強いんだ宣言しているので、全員ジリジリと間を詰めてくるだけ。隙を見てエサを奪い取ろうものならオラの全方位センサーで真後ろに居ようとも感知している。
オラの体が正面を向いている時でも、首を回せば300度は見えてる。真後ろのはカラス自体が大きいのでからだの一部分が見える。一番近いヤツにパンを投げるのだが、渡したいヤツのクチバシの向いている方向手前に投げるのがいい。
顔見知りのカラスについては阿吽の呼吸で次にどこへ投げるかカラスも知っている。
頭で「これから投げるぞー」と目配せすればその位置へ投げる瞬間には飛びついている。
これはスズメのときと同じで、目で曲げる方向を予告するとその個体は身構える。
もう、鳥類とアイコンタクトが取れているとしか思えないな。
マガモも同じで、向くと投げる宣言に直結しているのでカモも身構える。
カラスもスズメもカモもちゃんと分っているようだ。
さて、海岸の半分くらいまで来てパンが無くなる。
「もう無いよ」と言葉で分る固体はその場で追いかけるのをやめる。
手で無いよ+袋を逆さまにしてカスを撒くと、それで分るのが半分。
残りは公園を出るまでついてくる。これは殆ど子供のカラスだ。
オラの前や横を歩くので、他人から見ればカラスを散歩させているようにしか見えない・・・
早朝よりも夕方の方が人が少なくていいな。
カラスは夜目が利くし、明るいギリギリだとスズメも地面に居る。
スズメは早朝だと木の上にいてチュンチュク鳴いてるだけで降りてこないしな・・・
入り口の身体障害者スペースに健常者が止める・・・ユニバース ラセラ でよく目にする。
駐車場があるのにスーパーの入り口付近に車を横付けして居なくなるドアホ。
スーパーの出入り口をはさんで井戸端会議するババァ・・・結構、どこでも見る。
※その他にもスーパーの入り口、自動ドアを通過した直後に立ち止まって動かないヤツを含む。
スーパーの入り口の直ぐ脇に自転車を駐輪する・・・特にマックスバリュ浪打
レジの途中で「ああ、アレ買い忘れた」と居なくなるヤツ・・・これも場所を問わずたまに居る。
欲しいものを全部レジに持ち込んで、お金が足りないとその場で欲しいのを選定する計算できないガキ。
買い物を楽しむだけで、商品の入ったカゴがなんだかよく分らない場所にポツンと置いてある。
やっぱりこれ要らないや・・・と菓子コーナーに生肉が置いてあったりする。
やたらと決めるのが遅くて他の人がそのコーナーで買えないことがある。
通路を塞いで立ち話し、遠回りをさせられることがある。
特売で1人1個までという訳でもなく、カゴは1個なのに家族全員がレジに並ぶ馬鹿。
奥さんの買い物篭を持ってあげるでもなく、一人で後ろ手にブラブラ散歩しているオッサン・・・買い物しないなら他の客の邪魔にならないように車で待っとけ。
ちなみに、学校の先生でもババァ属性の人は教室の出入り口を挟んで話す事があり、「人が話をしているときに間を通っちゃいけません」とか理不尽な説教をされたことがある。所詮先生もババァである。※小学校6年の時
ハシボソタンは臆病さんであるが、同属のハシフブトにはよく喧嘩を売る。
しかし、ヌコには弱く、接近しての威嚇はハシブトの担当である。
今日も外でガァーガァー鳴いているので何事かと出てみると、ハシボソタン用のエサを近所の飼い猫が失敬しているではないか。
追い払っても追い払ってもココに居つく気らしい。怪我しない程度にトラウマ与えてやろうか・・・困ったもんだ・・・飼い猫なら家に帰って食えってばよ。クソ憎たらしいわ。オラのカラスウォッチングを邪魔しやがって。
さて、隣ん家の黒い片耳のヌコは既に大人しくしている。どちらかというとオラと一緒で、スズメやカラスの食事シーンを観察するのが面白いらしい。獲物の行動の習性を学習しているとも考えられるが・・・
まぁ、単なるひなたぼっこの姿だとスズメもカラスも安全だと思っているのだろう。
そこへまた近所の飼い猫が現れる。ハシボソタソは陳情をオラに訴える。追い払ってよ・・・・と。
仕方が無いので魚肉ソーセージを出してしたら目の色が変わったようにソーセージを見ている。
生憎、電線に投げる訳もいかず、取れるように道路の方に投げる。
すーっと着地する寸前、軽トラが曲がってきて、ソーセージはペッタンコになる・・・
ハシボソタンはペッタンコになってしまった魚肉ソーセージを見て暫く考えた後で・・・食えるからいいやと食べる。
でも、ちゃんとしたのも食いたいという目で訴えてくるので、また魚肉ソーセージを千切って投げる。
ポンポンとバウンドする魚肉ソーセージをタイミングよくキャッチ。そのまま飛んでいった。
どうやら足で抑えて千切りながら食べるのが好きらしい。
さて、それを見た奥さん(ハシボソ)が「アンタ何いいもん食ってんのさ」と睨みつける。
でも、もう無いんだなこれが・・・ココナッツサブレで我慢してもらおう。
もっと早く来ればいいのに・・・
一時壊れて使えなかった振動ベルトをまたもフル稼働。
やせる時に余る皮はスクラムと垢擦りでゴシゴシ。
蕁麻疹には熱湯シャワーをぶっ掛けて揉み。
余った皮下脂肪も振動ベルトで揉み解す。
ああ、なんか眠くなってきた・・・薬が効かないと眠くない。効くと眠くなる。
体調が変動するなぁ・・・
ちょっと音楽を効きながらブルブルして横になろう。
勿論、寝る格好は正座から真後ろに体を倒すスタイルで。
これは大腿部の筋を伸ばし、腰にも良い。
んじゃ薬が効いている間、仮眠しようっと。
痒くてたまらん。
内回りと海岸寄りのコースだから1.5km×3周で4.5km+自宅と公園の距離を加えれば5キロ弱か。
まぁまぁの距離だな。もうちょっと早く天気が良くなれば良かったんだけど、朝は滅茶苦茶寒くてストーブに火を入れてしまったぞい。
帰ってからはちゃんとウガイしたし、あとは暖かくして寝るだけ。(* ̄(エ) ̄) ←ジジイモード。
だって、起きていても光熱費が掛かるだけだし、さっさと寝て、ネットは未明から7時までにやれば夜間電力だしな。お安いってもんさ。三文の得になるかは別として、朝早く起きると、1日の予定を立てる祭に道路が込む前に出れる。その日のうちにやることを先にやっちゃえば、後はウォーキングと食事にだけ気をつけて、ダイエットに徹することができるしな。
無駄に起きてても蕁麻疹が発生するからさっさと夜の分を飲んで寝れば朝まで(たぶん)蕁麻疹で叩き起こされる事もなかろうて。
さて、今日の公園は雪もだいぶ溶けて、スズメ共が地面で何かをほじくっていた。
カラスには相変わらず四方を囲まれたが、なじみのスズメはオラのベンチの横でさりげなく待ってるのでパン玉にして持たせた。他のスズメもそれを真似てわざわざ30cmくらいの距離に詰め寄ってくる。
流石にここまで近寄れるカラスは3羽しか居ないのでスズメも余裕である。
公園の各ブロックにはそれぞれのハシボソの縄張りがあるので、そこでエサを撒けば、縄張りの主がガァーガァー鳴くので主がだれだか分る。そいつに目掛けて3個ほどエサを渡せば任務完了。
家族も鳴くのでそいつには渡せるだけ。渡す。とりあえず主には体力を保ってもらわないとな。
ハシブトはついでなので、一番近くに来るやつに直接口に放り込む。慣れたものでちゃんとキャッチするからこっちも楽だ。
公園の西から海岸沿いに4グループ居て、両端のハソボソは2羽ずつ子供がいる。
可愛いもので、あ”~ぁ~・・・とか口を開けて「オレはまだ子供なんだぞ」とアピール。
そうか、それなら仕方が無いなと口へ目掛けて投げる。今年生まれのハシボソの半分くらいはキャッチが上手い。それ以外は投げると条件反射で逃げるのでその間にハシブトに取られる。
だからハシブトにはわざわざやらなくてもハシボソ目掛けて投げてやればハシブトにも行き渡る。
ただ、怖がって近寄って来れない個体は諦めるしかない。エサが欲しければ危険を冒してでも人間に近寄るしか無いのだ。
でも、オラは一度だってカラスに危害を加えたことが無い。いい加減に学習して、順番に1列に並び配給を受けるようにしてくれたら時間も短縮できるんだけどな・・・
なんでオラが怖いんだろう。エサは欲しい。でも人間は怖い。だけど、あの人間は野鳥に好意的だ。
そこまでは分っているんだろう。だけど、人間が怖いというのは、他の人間に追い立てられた事があるカラスだと思う。もしくは、特定の人間を見分けられず、単に仲間が集まっているから自分も・・・ということなのだろうか。
まぁ、そこまでは分らないが、とりあえず、いいかげんに下に降りてエサを取りに来て欲しいのだ。
以前、真上に居たカラスにウンコ掛けられた・・・
取り込んだけどパンツのゴムの部分と5本指靴下が全然乾いていないし、Tシャツやシャツも湿りっ毛が多い・・・
こうなりゃオイルヒーターの上に被せて温風を当てて乾かすしかないな・・・
でも、まぁ8割ほど乾いているからそんなに時間も掛からないだろうし、最弱にしておけば朝までには乾くだろう。
え?火事? (* ̄(エ) ̄) なんも心配ない。最弱だと火事が起きるほど熱くはならないのだ。
手を当てても凄く熱いとは感じないくらいだし。何十回もやって最弱だと安全って分ってるから。