FeDexの貨物機が風で煽られて墜落炎上
成田空港で飛行機が燃えている映像が入ってる。
これを配達している某大手運送会社は配達の委託前だし影響は無いと思えるが、貨物機1機分の荷物って相当な数だろうな。
海沿いに住んでいると海の匂いってのは潮風を直接受けないと感じない。
山の匂いも山添いに住んでいると感じにくい。それに樹種によっても違う匂いがする。
自然林の匂いには季節の植物の匂いが混じる。
川の匂いもそうだ。温泉が混じった生物の居ない川と、アオコが混じったダム臭い川とでは全然違う。
土地にはその土地の匂いがある。
藁焼きの匂いで秋と感じるオラ。一方で喘息の方にとっては悪臭でしかない。
あと、時間にも匂いがある。
早朝の空気の匂いや昼の匂い。
夕方の匂いに夜の匂い。
朝の前の未明の匂いなんかもある。
車を走らせて窓を全開にし、風を受けるとその匂いはする。
いろんな匂いがあることを感じられるというのは素晴らしいことだ。
夜中のダムの匂いや、未明の林道の匂い。朝の山奥の小川の匂い。
色んな匂いの経験が五感をもっと研ぎ澄まさせてくれる。
匂いによる経験値。
それは匂いを嗅ぎ分け、感じられるということ。
普段、何気なく吸い込んでいる空気。
それにも色んな匂いがある。
古いデパーと特有の匂いって経験値がある人にはそれがどんなものか分る。
でも、それがない人には言葉では表しようがないのだ。
いま外で、夜の匂いと潮の匂いが混じった清涼感のある匂いを感じてそう思った。
匂いって、そのものの匂いの記憶がない人には言葉で説明がしづらいものなんだと・・・
場所と植物と時間と季節と地理的条件。
いろんな匂いがブレンドされその土地の匂いができあがる。
匂いの記憶と経験。目で見て覚えている記憶とはまた違ったものだ。
自分の生まれた川に戻ってくる鮭なんかはそんな色んな匂いの混じった川の匂いを覚えて戻ってくるのだと想像するだけでなにかロマンを感じるなぁ・・・
今日は良い夢を見られるといいな。
久しぶりに、晩秋の自然林の小川の匂いが嗅ぎたくなった。
落ち葉と土とドングリが浸かった石灰岩の岩場を流れてきた山奥の沢の匂い。
(* ̄(エ) ̄)何故かあの匂いはとても心が落ち着く。
(*´(Д)` ) y━~~~ オラの前世はやっぱしクマなのかもしれないな。
オラのウェブサイトも企業のウェブサイト並にインデックスを付けたぞ!
ウェブマスターツールの指定するファイル名でサイトマップを作るだけ。
index.htmの上のファイルがGoogleで指定されたファイル名だ。
これをKompoZerでリンクだけのサイトマップとして上げる。
たったそれだけで、自分のサイトにインデックスをつけられるのだ。
反映までは数時間~1日程度。
もちろん、Googleのクローラーの頻度にも寄るだろう。
オラはGooglePageRank3なので1日以内で反映した。
Googleが判断するオラのサイトの重要ページはインデックスとして表示される。
これも自分のページのなかで重要なページの確認にも使える。
ウォーキングで公園の海岸に行き、東側の護岸で座っていたら、東の海岸のボスが超低空で滑り込んできてドカ!!!
時速50kmくらいで突っ込んだんじゃないのか? いやぁ、取っ組み合いの喧嘩になったよ。
面白いのはハシブト。
我関せず・・・の姿勢。ハシボソボスが飛んでくると地面に伏せる。
ボスがスレスレを飛んでターゲットのよそ者(ハシボソ)に特攻する。
ファインダー付きの高性能なデジカメでもあればその臨場感のある喧嘩も撮れるのだが・・・
喧嘩が終ると毟れた羽がふわ~~~と飛んで来る ヾ(`(Д)´)シ ぶわ~! アッチでやれよ!
オラが居ることでカラスが集まるが、オラはカラスにとっちゃ重要な人間だと同時に、カラスにとっては全く危険のない生物である。
目の前でリアルバトルが頻発することなんて珍しくもないのだが、最近は繁殖前の縄張り争いのために超過激な喧嘩が頻発する。
このバトルがとても凄い。
闘鶏も見たことがあるが、あれは人間が武器をつけてやる残酷なゲームだ。
でも、カラス達はよほどのことが無い限り相手を死に至らしめるような致命傷は与えない。
もっとも、そのときにゃ、オラが止めに入るのもカラス達は知っている訳でして。
下手なスーポーツ格闘技を見ているよりも動物のリアルバトルの方が真剣勝負で迫力も違う。
自然のままの生態観察もできて、オラはパン代以上の価値を味わえるってもんだ。
( ´(Д)`)y━~~~ ちなみに、オラはカラス達に上位と見られているから絶対に襲われない。
時々チラ見しながら威厳を保ちつつ、実はパンが欲しい気持ちを抑えている。
あくまでも、同族に対しての警戒とエサ場の主張であって、人間からエサを貰いに飛んできたわけではないという感じに見せているのだと思う。
オレがここの縄張りを治めているボスなんだよ!と宣言。そんなこたぁ、顔を見れば分るよw
ああ、同族に対しての宣言なのね・・・オラに対してエサの主張はしていないんだぞ・・・とw
で、パンはまだか?
・・・いや、最初から貰いに来ればあげるよ・・・
何が何でもこのプロセスを繰り返さないとパンを貰いに来ない。
ハシボソガラスって律儀だけど面倒くさい習慣があるよね。
まぁ、そこがハシボソの律儀な面なんだけどね。
各エリアに行くと、かならずそのエリアのボスが顔を見せてくれる。
オラにとっては点呼みたいなもんだ。
去年の5月に上のクチバシが折れたカラスが居た。
しばらく見かけなかったが、秋になる前には戻ってきた。
折れたクチバシは完全には直らないようで、肉食中心のハシブトにとっちゃこの怪我は悲惨だ。
特にカラスは脚とクチバシとで手のように役割を果たすのでモノを摘むという行為には致命傷にも近い。
しかし、持ち前の知能と生活力でこのようにちゃんと頑張って生きているヤツも居る。
彼からもハンデを背負ってても懸命に生きているという姿勢を見せてもらって少し元気を貰っていたようなものだ。
本当はひいきしちゃいけないんだけど、他のカラスよりも結構強引に攻めて来るので必然的にパンのゲット率も高い。
彼はハンデがあるけど、他のカラスよりも勇気を持って人間によって来る。
これも彼がそうしないと食べ物に多くありつけないからだ。
だから彼のその行動も生きるために必要なことなのだ。
なんか木の上から毛が降って来る。
なんか引き千切ってる
なんか茶色い丸いのが見える・・・木の下に行って羽毛をチェック。
付け根が黒っぽくて、先が薄汚れた白っぽい感じ。
これはヤツらしか居ないな・・・
Σ(゚(Д)゚;)NooOO~~~!チュンが食われた!
まぁ、仕方あるまい。これは食物連鎖のひとつだ。
(o`θ´o)はカラスによって猫から守ってもらっている。
個体数も多く、食物連鎖の下位に居るし。
カラスだって去年の秋から少なくとも5羽は死んでいる。
スズメは公園から巣立っていったものが百~二百羽以上。
それでもじきにまた公園内の営巣で争奪戦が始まって去年と同じ数になる。
公園のカラスも何十羽か出て行ったようだし、自然と数は調整できている。
オラの大好きな(o`θ´o)が食われるのはちょっと悲しいけど、それはそれで仕方が無い。
巣立ち直後や、経験の浅い(o`θ´o)が沢山死んでいる。
より強い固体が生き残るのが自然の節理だし。
オラもクマに食われないように精進せねば・・・
猫に餌付けしているヤツが居て、それを目当てにデブぬこが公園に通っているらしい。
当然、カラス警備隊はぬこの侵入を黙っていない。
公園のカラス総出で追い出しに掛かる。
10:40頃には公園の茶室付近に追い込んだ。
ベンチに座ってカモとカモメにパンを投げるものの、オラの後ろの茶室にはデブぬこ。
カラスは騒ぎまくり。人がジロジロ見るので海岸に移動しようと思ったらぬこが居ない。
何時の間にか池の脇の大きな藤棚に移動したデブぬこ。
年配の人がぬこにえさをやっていた。
カラスどもはまだ騒いでいる。
松の防風林を抜けて海岸に出ると、カラスも一斉についてくる。
ちょっと自分でも異様な光景。
海岸で一服しているとカラスは静かにしている。
(* ̄(エ) ̄) うーん、こうでなくちゃ。
ちうことで2時間半ほど公園を歩いて帰宅。(11:22)
誰かが来る予定だったけど顔も分らないし、ぬこといっしょに集りも現れタバコをくれというものの、オラだって無収入で暮らしている。集ってないで自分で買えと拒否。
あの図太い神経でどこが鬱なんだと思う。2級の手帳を持ってるだ?
集り2級じゃないのか?
合浦には決してお友達になっちゃいけない人種が居る。
去年は人のいいオラが集られて損をしている。
後で払うといって金を払わないくせに、平気で何度も集ろうとしたり、人からものを貰うことに躊躇すらない。普通は悪いとか思うなら何かしらのお返しはするものだ。
カラスやスズメだってお返しできるのに人間にできないのはどうかと思うぞ。
(* ̄(エ) ̄) え?鳥から何を貰うってか? 信用を貰ったよ。
人間の目の前でもいつもの生態を晒してくれるってこと。
カラスの社会性。ハシボソのディスプレイや縄張り宣言をいくつも見せて貰った。
ハシブトの言葉も分りやすいし、カラスが結託して猫を追い出し、その警戒音をほかの野鳥が警報代わりに利用して猫の侵入を探知。ハトが警戒して巡航飛行に入り、スズメは一斉に茂みに隠れる。
カモも甲高い威嚇の声を放って周囲への警戒を呼びかける。草食の割にカモがカモメすら攻撃する。
スズメは繁殖に大量の虫が必要で、公園の木々の害虫を食べてくれる。
それぞれに助け合うこともあるが、カラスは食物連鎖の頂点にいる。
そのカラスは食べる側に居るが公園の鳥のために進んで猫を追い出すのだ。
それによってほかの野鳥のヒナは猫の侵入から守られる。
あんな食べ物が少ない公園ですらちょっとした役割分担ができているのだ。
その事実を野鳥たちから学んだ。殺虫剤を使わずに済むのは野鳥たちのお陰だし。
可愛いカモのヒナが拝めるのもカラスのお陰だ。
そのカラスには人間との付き合い方を1年掛けて仕込んだし、あとは彼らが人間と上手くやってくれればいい。
ただ、ねこがカラスに追われていると良い気持ちがしない人が圧倒的に多いのも事実だが、カラスのお陰でハトもカモもスズメも守られている。公園に動物の死骸があればカラスが1日で片付けてくれ、ウジも湧かない。
どれだけ野鳥たちが連携して公園を守っているか知らない人に教えてあげたいよ。
( ´(Д)`)y━~~~ とくにカラスに理解の無い人種の方々に・・・
そういや、紙が伸びて邪魔臭いな・・・
スキンヘッドにして、眉毛も剃って睫毛も抜いて、黒いグラサンしてSPみたいな格好してぇ・・・
(* ̄(エ) ̄) 間違いなく職質される顔になるな・・・最近体重は2キロ増えたのに前より痩せてるし。
今度は筋肉がつき始めたか?
あーあ、髪邪魔くせぇーよー・・・
ああ、そういや、今日午後から大荒れだっけか。
早めに起きて午前中に歩かなきゃな。
転落死:小5女児が7階屋上から 東京・江戸川 - 毎日jp(毎日新聞)
高い場所で育つと高い場所での恐怖感が無くなるんだってさ。
慣れって怖いですね。
普通の人が脚がすくむような場所でも、恐怖感が無いからこういう事故が起きる。
立ち入り禁止の場所でもマンションの大家が対策していなかったと親が逆切れするんだろうな・・・
親が躾なかったことを棚に上げて・・・
こういう事故を読むと吹き抜け天井の明かり窓の上で跳ねて踏み抜いて学校や先生のせいにしてしまったバカ親を思い出すなぁ。
あのニュースも悲惨だ。怖いもの知らずが自分の命を奪うんだよね。
正しい知識と、恐れ、恐怖って何気ない日常から身を守る最大の感覚かもしれない。
遊具で指を切断しただの何だの・・・それを言うならオラの幼少期にはそんな危険な遊具だらけだってーの。それでも最近そういうことがあると全部何かのせいにしたくなる親が多い。
そうなると、「何をしたら危ない」ということを学習する機会が失われ、大人に成っても何が危ないのか分からずに事故に遭うんじゃないのかな。
ほんと、基本的なことだと思うよ。何をしたら危ないか勉強のできる子よりも、賢い子の方が長生きするんじゃないのかな。
あと、スポーツや武道を習ってる子の方が多分、護身には長けていると思う。
勉強ができたって、体躯や反射神経がダメダメなら命を落とすことだってある。
もしも自分に子供ができたら、合気道やトレッキングでも習わせたいものだ。
自分の命を守れるのは、自分なんだよね。
昨日は藤崎町の平川に行ってハクチョウとカモが残っているか見てみた。
だいぶ北に帰った連中が多くて閑散としている。
誰かが畑を作ってダイコンでも植えていたのだろう。
野生化したダイコンの群生があった。
葉っぱを頂いて味噌汁にでもしようと思ったのだが、かわいそうなのでやめた。
天気がよく、河川敷の雪もすっかり消え、枯草の上の緑は目立つ。
もしも昔のダイコンがそのまま野生化したのなら、あの最高に美味しい辛いダイコンが味わえるかも知れない。アブラナ科の植物は強いのでこれだけまだ自生しているのだろうな。
まだ100株以上残っている。
しばらく、河川敷の春を堪能して鰺ヶ沢に行こうと思ったが、走っているうちに方向が分らなくなって浪岡に戻ってしまった。
西郡って交通標識が未発達で、時々方向感覚を失う。
地元民ですらこうだから、県外のヒトなら何処を走っているのかカーナビでも無いと分らないだろうな。
浪岡の道の駅と常盤の産直、鶴田の道の駅で物色して野菜とパンを買って帰った。
家についたら眠くなってそのまま爆睡。23時に目が覚めたけど、無理矢理寝る。
起きたのは5:23分。
もう春だけど朝はまだまだ寒いね。
平内の浅所海岸は閑散として寂しい感じ。
キンクロハジロも居なかった。
お年寄りの小遣い稼ぎとして野鳥のえさを販売していた小さな売店も閉店に追い込まれ、オラたち人間はどんなに自分勝手で、一方的な存在なんだろうと思います。
トリインフルエンザは怖いでしょう。
でも、インフルエンザや伝染病などで死ぬ人間の数と感染力に比べたら、手洗いウガイの徹底と、マスクの着用。防寒服の外出後の洗濯、靴底の洗浄などで充分なはず。野鳥同士の感染が強いのならとうに越冬地の野鳥は全滅しているはずです。
咳をしても手で抑えない、マスクもしない馬鹿野郎に比べたら万倍も対策が整えられるかと。
一番無神経なのは、感染者が他の人への感染防止を考慮しないことだと思う。仮に鳥インフルに感染しても風田と思って初期の症状の時にウイルスをバラ撒き、感染者を増加させる可能性も高いです。
オラはいつもインフルエンザを貰いっ放しです。だから去年から流行期間にマスクと手袋の着用と、過剰なウガイ。手洗いと、塩素系洗剤を100倍に薄めた液体で手首まで洗っています。ここ2年はインフルエンザと無縁ですね。やっぱり最大の防御は感染しないための対策かも。
いつも職場内のバカのせいで感染しています。
人間は自分勝手なやつが多すぎます。
特にスーパーマーケットは注意ですね。
感染者が触った食品の外装にウイルスが付着していますから。
自分の手だって、ドアノブから既に付着してしまっています。
スーパーや人の多い建物の出入口のドアは紫外線ランプ内蔵のドアノブにすればいいんですけどね。
これは作った人勝ちかな?w
ドアノブに触れると1分くらい照射して勝手に消える仕様にすればいいし。
ハシボソガラスは特定の縄張りを持つので、ほかのハシボソの侵入は嫌う。
大抵その仕草はほかのハシボソとは違い、威嚇するか、このように姿勢が良いのだ。
これは公園の西口付近のボス(旦那さん)。
3番目に付き合いが長いハシボソだ。
オラを見つけると、ほかのカラスへの宣言はするが、どちらかというとその意味合いは・・・
「オレがこのエリアのボスだ、ほかのカラスにエサやらないで、オレに優先的にヨコセ」というオーラがプンプンしている。
ええ、分ってますとも・・・見分けくらい付きますとも・・・
だって、オマエは公園で一番でかいもん。 ヾ(≧(∀)≦)シ どんだけ育ってんだよ!
大人のカラスの毛並みは色も均一なんだよね。
去年生まれのカラスは風切羽が最初のものらしくて、色が茶色く変化してきている。
これはなにか意味があるのかもしれない。繁殖期に入ったし、みんなディスプレイを見ればツガイになっているのがどれだか分る。
ただ、ハシブトはどいつが大人で、どいつが子供かは分るけど、ツガイがどれだか分らん。
兄弟はいつも一緒にじゃれているので分るんだけどね。
カラス共も恋の季節。
彼方此方で縄張りの形成やエリアの主張の為のディスプレイ。
執拗な追い出し行動が目立つ。
(* ̄(エ) ̄) そのろそろ巣づくりかな。
(゚(エ)゚)号に寝床を設置。
2食分のサンドイッチをつくり、これから自作のスポーツドリンク(クエン酸飲料の予定)を出る前に作って出るばかり。
ガソリンがどのくらい減るか分らないからチンタラ法廷速度ギリギリ運転を予定。
カメラの充電はOK。携帯が充電中。(o`θ´o)にエサやった。カラスとヒヨは来るかどうか分らないけど、パンを一握り置いといた。早いもの勝ちだから後はシラネ。
今日の占い,明日の占い,今月の運勢
TVで良くない結果が出たので良い結果が出るサイトを探してみるテスト
97点、90点とか88点があるな。
やぱり星座よりも年月日ごとの方が良いと出る。
ふたご座 - 12星座占い - Yahoo!占い
無料占い [ 12星座で占う!今日の運勢 ふたご座 ] 占い@nifty : 占い総合サイト
生年月日 占い 今日の占い 明日の運勢
色んな方法で見れる占いもあるね。
占いって悪く出ると沈みがちになるし、良くなると気持ちも軽くなる。
人間によって色々だから同じ誕生日だからって同じ運勢なわけがない。
例えば、生まれた星の・・・とかあるくらいだから、
生年月日、生まれた地球上の座標、血液型、体型、名前など統計を取る目的であっても構わないので詳細な自分だけの総合運みたいなものがあれば面白いかも。
選択範囲が星座だと12通りしかない。血液型だと4種類。誕生日なら365~366日。
東洋も西洋もあれだし、タロットだとランダムすぎる。
あくまでも気持ちの持ちようだけど、良い結果が出ると嬉しいのはおみくじと同じだ。
悪いと暗くなり注意散漫になったり、何か悪いことがあると占いのせいにしたくなる。
だったら良い結果が出るサイトを探し出して、「なーんだ、今日は良い占い結果ぢゃんか」と思った方が気持ちも軽いってもんだ。
もしも個人の趣味、好きな動物、好きな色や、好きな宝石、リストでも構わないので好きな花なども入れられたら面白いと思うんだけどね。色んなものをパラメータに入れて占えるのなら、よりピンポイントに絞れるかも。
同じ誕生日でも個性は違うからね。
それによっての行動原理の違いや目線も違うから。
羽毛をまとったヒトはいいな。
朝から元気だよ。
オラはパイトットジャンパー(39800円)とフードを被って海岸を歩いた。
もうね、耳が痛いくらいしばれ(しばれる=寒い)てね・・・
まだ、耳がしゃっこいよ。(しゃっこい=冷たい)
カラス共はフワモコになったオラが怖くてビクついてたけど、賢い連中はすぐにオラだと分ったみたいで。
後半にはもういつもの対応。
ただ、後半のエリアの連中は終始ビビりまくってた。
今日は早朝から今日の分を済ませたけど、なんだか最近腰が痛い。
歩きすぎだろうか、骨が歪んでいるのだろうか、坐骨が痛くて敵わん。