(* ̄(エ) ̄) ウーむ・・・ハナクソ穿ってる場合じゃないぞ!
コレは一大事だ。
OSが熟成を迎えた頃にOSを買っているオラとしてはWindowsXPSP4を待つ前にSP3で終わりというニュースを待つまでもない。
クレバリーにあるのなら即刻注文!
金が無い?ヾ(`(Д)´)シそういう問題じゃない! 無理しても買う!
というのは、Windows95 OSR2/Windows98SE(USB対応)/Windows2000SP4/WindowsXPSP1インスコ済みノーパソという順番でごくごく普通に買ってきた。
最後のXPは他のPCにインスコできないOEMではないリカバリだ。
いや、XPだけぶっこ抜く方法も知っているが、今のWindowsは認証が要るからダメだし、違法コピーはもうやるような時代でもない。
そういう訳で最後のXPとなるSP3をOEMとして購入することにした。
安定版ほど良い。
というのは、セキュリティーパッチや不具合修正パッチを当てれば当てるほど重くなるから、最初から調整済みのWindowsを買ったほうがアップデートも少なくて済む。そういう考えだからだ。
だから秋葉からWindowsXPが消える前に買うしかあるまい。
地元のショップはダメダメなところばっかりで買う気にもならないし、通販で手数料を含めてももっと安い。
だからXPのちゃんとしたインストールCD-ROMを用意する必要が出てきた。
WindowsVistaも安売り真っ最中だ。7が出るからな。
でもVistaはソフトの大半が動かなかったり予期しない動作不良を起こす。
このOSはWindowsMe以来の大ハズレだ。買う必要も価値も無い。
それに14000えんくらいでXPが買えるようになったからな。これでしばらく安泰だ。
そうそう、3.5インチIDEのHDDも無くなるんだってよ。
これは80GBのHDDを2基ストックしてあるからOKだ。
しばらくはこれで行こう。
それにしてもXPって2000よか短命だったなぁ・・・いや、それよりも、爪弾きにされたVistaはもっと可愛そうか・・・
Microsoft Windows XP Home Edition のサポート ライフサイクル
Windows XP Home Edition のサポート期間の延長
Windows デスクトップ製品向けのサポートは、サポートライフサイクルのポリシー (最新では 2004 年 6 月に改訂) に基づく場合は、ビジネス向け製品は最短 10 年間、コンシューマー向け製品は最短 5 年間一般発売後に提供できるように策定されています。 Windows XP Home Edition はコンシューマー製品に属し、 Windows XP Professional はビジネス製品に属します。このポリシーにおいて、コンシューマー向け製品は 5 年間のメインストリーム サポート期間のみが設定されていますが、 Windows Vista が発売後、さらに 2 年間サポートが提供されることになっていました。つまり Windows Vista 発売 (2007 年 1 月) の 2 年後の 2009 年までメインストリーム サポートが提供されることになっていました。
しかしながら、日本市場における Windows XP Home Edition のユーザー数は非常に多いことから、サポート提供期間の延長に関する要望も高まっていました。このたび、マイクロソフトでは、このユーザーからの要望を重 視し、延長サポート提供することで、予定よりも 5 年延長することにしました。同時に、同じくコンシューマー向け Windows XPのEdition である Windows XP Media Center Edition も同期間メインストリームサポートを提供します。
これにより、Windows XP Home Edition のサポート期間は、Windows XP Professional と同様に下記までとなります。
メインストリーム サポート期間 終了日:2009 年 4 月 14 日
延長サポート期間 終了日 : 2014 年 4 月 8 日
(注意) サポートの終了日は、四半期最終日の直後の月例更新プログラム提供日までです。