NHKラジオで「浣腸」を連呼
女性が何度も何度も「浣腸」トラジオで言ってる。
便秘にお悩みの健康相談かと思いきやどうやらバリアフリーとか言ってるので介護施設か?
いや、庭がどうとか。
標準語としての発音だと、「浣腸」「干潮」に相当する。
で、何の「かんちょう」だったかと言うと「館長」の事だった。
どっかの田舎の美術館かと思えば港区南青山6-5-1の根津美術館である
全国放送のインタビューで標準語の発音が出来ないのは恥ずかしいことだ。
きっと女性は地方出身者の学芸員か何かだろうと思う。
( ´(Д)`)y━~~~ え?オラか?。津軽弁も標準語もOKだだよ?
(* ̄(エ) ̄) それにな、知らないと思うが、ネイティブ津軽衆は発音に煩いからな。
超高速超圧縮言語である津軽弁では、正しい発音によって同じ文字列でも対象によって発音を替えることで識別しているのだ。つまり、圧縮された言語に於いて発音というものが非常に重要であるためだ。
何処とは言わないが、「箸」の発音が「橋」で、しかも箸と橋の発音を区別しない扱う変な地域がある。
非常に違和感を感じるのは、発音を重んじる津軽衆だからであろう。
音楽は音階によって成り立つもの。
音楽は直接心に響く。
言葉も同じで、言葉にも音階がある。音階は発音であり、言葉に力を与える。
もしも、平坦な発音で会話をすると棒読みになり、発音が異様だと言葉には力が宿らない。
言葉は音楽と同じで力があるが、狂った発音は音程の外れた音楽と同じで違和感を感じる。
(* ̄(エ) ̄)ノ つまり発音が変な日本語には違和感を感じるため不快感を覚える。
( ´(Д)`)y━~~~ 音痴なヒトにはあまり気にならないだろうけどね。音感が良いとダメだ。