頭痛が痛いのぢゃ
そういや、前にこんな表現したらマジメに突っ込み入れられた事があるな。
まぁ、それはさておき。
ここんところ知恵熱というかクマCPUがオーバーロード気味でヒートシンクとファンをつけなきゃならないくらい発熱しとる。ああ、生身のクマ脳がですよ。
寒いから風邪をひいたかもしんまいってのもあるけど、どうやら風邪でも無いようだ。
オラは毎日必ず「ペリーラサワー」(紫蘇酢)を飲んでる。
これのおかげで凄く健康なのだ。
変な病気でないとしたらオトタンによるストレスと、最近会社でやってる単純作業。
これは結構、胃にくるぢょ・・・
息抜きは会社で使うであろう用語をひたすら集めて辞書を作ってる。
最近は特にPCの入れ替えが予定されているので、新品の馬鹿MS-IMEじゃ仕事の効率が下がる。
これを新品にした直後から天才IMEにしてやろうっつーこと。
会社とかで独自の用語もあるし、業界で使う用語もある。あと、最近のエコとかに関わる環境関連用語はIMEにはダイレクトに変換できるほど単語は登録されていない。
それもそのはず、日本のマイクロソフトが作ってるのではなくて、どうやら中国で日本語変換辞書を作ってるらしい。
だから普通に出るはずの言い回しも出なかったりするのがIMEの使えないところ。
これを一発変換できるようにユーザー辞書を作っちまえということだ。
息抜きには良いし、これは数万の社員が使おうと思えば直ぐに役立つものである。
だから今回の息抜きはやりがいがある。
まぁ、ハタから見ればオラがインターネットを見て遊んでるように見えるがw
まぁ、既に1300以上集めたけどな。あとは回りのPCからユーザー辞書をコピーって、それをマージすればもっと使いやすくなるだろうな。
で、正規の仕事だが、オラは単純作業も効率優先で常にやりかたを模索してスピードアップを図る。
あんな単純作業などにいつまでも時間を割くなんて耐えられないのだ。
発想の無い仕事は脳味噌が腐る。
人間の脳っちゅーのは年齢に関係なく、使えば使うほど回路は常に最適化されていく。
要するに、ある作業をするために、既にある方法を人に言われたままに何も考えずやると脳はほとんど限られた場所しか働かない。
でも、同じ単純作業でも、これを更にスピードアップさせるには、どのような改善方法があるだろうかと考えれば、手先の動かし方やモノとパーツの置き方。作業手順などを作業をしながら脳内でシュミレーションしつつ、実際に手法を変えながら試すという流れになる。
常に手の置き方から組み合わせるパーツの拾い方、指の位置まで考えてると脳の広範囲が一度に活性化する。
生物というのはエネルギーを消費すると二酸化炭素と熱と水が発生する。
これは身体の運動では顕著だ。
もしも、知恵熱と呼ばれるものが、脳内でブドウ糖を消費して熱と水と二酸化炭素を出しているのであれば、思考のフル回転によって脳が酸欠になって熱を持つかもしれない。
人間は行動や思考によって脳の活動部位が変わることはよーく知られている。
でも、脳の使われ方によって発熱するかという研究は聞いたことが無い。
知恵熱を科学的に証明できれば、それはそれで面白いと思う。
どうです? どっかの大学病院で実験してみてはどうですか?
(* ̄(エ) ̄) ちうか、オラの変人脳が常人のそれとどう違う活動をしているのかが興味深々だ。
( ´(Д)`)y━~~~ なにせ、自他共に認める「変なヤツ」だからな。
>新品の馬鹿MS-IMEじゃ仕事の効率が下がる。
返信削除あかいりんごのVista機は、そのMS-IMEのSP2で、長文変換の設定で使っています。
使用者のアタマの程度も問題でしょうが、TeraPadなどの際の、IMEの作動具合と、たとえば、このコメントを書いている時では違うような気がします。
今晩なんかは、葉書(ハガキ)を、「はが」「き」と文節を分けて認識してしまってました。しかも、頑固でした。たしか、SP1では、こんなことは起こらなかったと思います。
しかも、MSはMSIMEをSP2にするのは、OfficeなどをSP2にしない限りできないようにしているのです。
リンゴ園では、OpenOfficeを使っていて、MS-Officeなんか使わないのに、IMEだけのために、OfficeをSP2にしたのですよ・・
IMEの辞書を使いやすくすると能率が上がるのですが、管理作業は地味だから、その大事さに気付く人は確かに少数派かも知れませんね。
話は飛びますが、胃や腸は、感情と直結しているようですね。くまさんの胃が軽くなりますように・・
世の中ではATOKが好評を得ているのですが・・・どうにもATOKには馴染めない。
返信削除確かに予測変換は凄いのだが、インターフェイスが全く違うと違和感があるのは間違いない。んだんだ。