オリックス:新加入の荒金と金子が入団会見で抱負
Σ(゚(Д)゚ ) 金の臭いがする!
とか
Σ(゚(Д)゚ ) 金にモノを言わせて!
とか
Σ(゚(Д)゚ ) 金が二つで(略
実家のTVはビエラの30うんインチだかのプラズマ地デジ。
ところが、こいつでDVDをビデオケーブルで繋ぐと画質が最悪。
オラのお下がりのDVDプレイヤーが読み取り不良になったので安いDVDプレイヤーを買ってあげることにしていた。
今日、むつ市内のKS電気に寄ってLANのスイッチングハブとUSBハブを買って「かっぱの湯」に寄ってから帰りにむつ市内のヤマダ電器に寄った。
5000円くらいの安いアヤシイDVDプレイヤーは本屋にまで置いてるのだが、どうせならとHDMI端子つきのDVDプレイヤーを選択。
HDMIケーブルは別売りで、ヤマダ電器のポイントを使い、11,160円也。
うひょー・・・痛いな。この出費は。
ちうか、会社で使うPCがオラの席にLAN届いていないからハブとケーブルを買うハメになったのだが、会社で買ってくれよ・・・くそー!
さて、DVDプレイヤーは明日にせも実家に設置してくるとして、もう見ないDVDソフトも数本置いてこなくちゃね。
再生テストも含めて。
てーへんだ! ヾ(`(Д)´)シ てーへんだ!
かっぱの湯が入浴禁止になってしまったぁ!
混浴露天2カ所“丸見え”で禁止
http://
一般道を走った方がトイレも給油も休憩も食事も楽で、渋滞も少ないのに。
なんでわざわざ有料の道路を渋滞に嵌って疲れなきゃいけないんだろう。
理解に苦しむな。
渋滞でイライラして事故が起きる確率が跳ね上がるし。
TVの映像を見てると、父親と思わしき馬鹿面の男性が楽天的な発言を連発。
「渋滞してねぇって!、ビビらせてるだけだって!」とか、オマエ、ニュースミテイナイノカ?
しばらくすると「オレが魔法が使えたらブレーキランプを消してやるよ」とか思考も腐ってきてイライラ増大の様子。
まぁ、ブレーキランプの問題はAT車が普及したせいで渋滞が増えたとオラは結論付けている。
エンジンブレーキに頼らずに、フットブレーキを連発するからな。AT車はさ。
蕎麦打ち体験をした中年男性は「なまじを伸ばすのが大変」と言ってました。
なまじ?・・・生地のことか?
生地って「きじ」って言わないか?
でも、生地と書いて「なまじ」と呼ぶこともあると知ったのは今。
鉄鋼業では生地のことを「なまじ」と呼ぶらしいのだ。
つまり、この中年男性は鉄鋼業の方と思われ、生地を「なまじ」と発音してしまったにチガヒナヒ。
( ´(Д)`)y━~~~ 普通は「きじ」って発音するんだよ
FirefoxでmixiとBloggerを交互にカキコしているのだが、「あれ?こんなに速かったっけ?」という印象。
まさか、よく利用するサイトの場合、表示速度が最適化されるようになってるのかな?
そう感じたのは、Googleツールバーを適用してからだけどね。
でも、相変わらずChromeの方は遅いまんまなんだよね・・・
洗濯物を干しては取り込む。
外では(o゚θ゚o)が相変わらず大騒ぎ。
とうとうカップリングが成立したのか、塀の上で交尾を始める固体も出てきた。
朝から警戒音と似た声を出している(o゚θ゚o)だが、警戒音とラブコールがそっくりなことに気づくものの聞き分けできない・・・
まぁ、ラブコールと喧嘩が同時進行しているのでそうなのかもしれないが。
相手に噛み付いて放り投げたり落としたり。
スズメの恋路は乱闘ありということで。
つうか、もう8時間くらい洗濯をしているのだが、素材によるが乾き方が異様に速い。
それというのも風速5m前後の風が玄関のあたりでグルグル回ってて、洗濯物が満遍なく揺れている。
既に3kg分の下着が乾いてしまい、2回目のTシャツも1時間も掛からずに乾いた。
調子に乗ってジャージやら海水パンツやらまで掘り出して洗っては干し。洗っては干し・・・
気付いたら1m3くらいの乾いた洗濯物が部屋に山盛り。
靴下を合わせていったら、片方だけ2足余るという不可思議な問題が・・・あれ???
マークを左右合わせて間違いないのだが・・・
しっかし、海水パンツってすぐに乾く素材のはずなのに、意外と乾きが遅い。
今の海水パンツって厚手の生地で、しかも短パンみたいに膝まで来る大きいサイズだからな。
消化して吸収される前にコラーゲンは分解されてしまうわけで、バランスよく食事を摂ることが重要だとか。
もちろん、吸収されたコラーゲンの元となる食品は多い方が良いという訳でして、無駄ではないらしい。
つうか、業務用高純度コラーゲンを買ったオラは馬鹿まる出汁ぢゃんか。
最近のMozilla Firefox であるが、ページの切り替わりが格段に高速化している。
推らくブロードバンドユーザーには体感できないが、通信速度の遅いナローバンド環境では、ブログを書いて送信とか、mixi書いて送信したときの送信完了してページが切り替わるまでの時間がホカノブラウザよりも圧倒的に速い。
オラはFirefoxが1.0になる遥か昔からMozilla(Netscape)派であるが、レンダリングの速度に関しては、MozillaとGoogleの2強バトルと化しているようだ。
ええ、もちろん、このクマ脳内バトルにはInternet ExplorerやOperaは含まれていません。
だって、遥か後方を走っているInternet Explorerに期待するのは失礼だし、ブラウザ対決に出てこないOperaは完全に忘れられたブラウザになってしまったから。
今回の高速化は3.6になってから数度目の調整であるが、プチ調整にしては随分と体感速度が向上している。
その反面、高速なはずのChromeがレンダリング速度ダウンというマイナス点。
現状でFirefoxとChromewo比べると、どちらも初心者には使いやすくなっているものの、拡張機能のマニアック度ではFirefox。 単純なページの閲覧に関してはChromeの方が機能が簡略化されていい感じ。
アドオンについてはFirefoxの方が圧倒的に多く、後からアレもコレも欲しいという人には魅力的。
しかし、Chromeについてはまだまだ数が少なく評価や使い方。日本語化が全然進んでいないのでスッピンでブラウザを使う人には良いが、カスタマイズ性には劣っている。
各種OSの対応は、実質的にWindows、Mac、Linuxの3大勢力に対応しててマルチプラットフォームだが、ブラウザ上で動くアプリケーションの数や選択肢ではまだまだFirefoxが圧勝している。
気になったのはFirefoxにはGoogleツールバーがあって、ページのメールリンクをクリックするとG-Mailに受け渡されるが、Chromeはどうしてよいのか良く分からない。
そもそも、Chromeのオプション画面があまりにも簡素で項目が少ないので、スムーズスクロ-ルのON/OFFができなかったり、JavaScript/cookieなどの受け入れの制限がわからない。
まぁ、初心者には触れる必要のないものではあるが、ちょっと自分向けに弄りたい人には役不足という感じが拭えない。
熟成されカスタマイズ性に優れたFirefox。
まだまだ試験運転的なChrome。
話題にすら上がらないOpera。
超巨大でわざわざWindowsに入れて使うまでもないSafari。
自動化が進まず低機能でブロックメーッセージがウザイInternet Explorer。
シェア2位が熱い。
そんな定番的な結果ではあるが、Firefoxはあくまでも自由な立場に立って貰い、あまり変な方向に進んで欲しくないものである。
ちなみに最近の「なんじゃコリャ!?」はAdobeのプラグインのインストールがインストールマネージャーのようなものを経由しないとできなくなった事。
アレは全然スマートじゃないな。
Google Chrome をインストールしてみた。
Windows2000じゃ使えなかったので、寝室の動画再生専用ノートPCにしか入れられなかったのだが、居間のデスクトップにXPを入れたのでChromeが使えるようになった。
色々と触ってみると設定のインポートはインストール時にやってしまうし、挙動についてもFirefox同様に基本的な操作は一緒。
ただ、ウェブページのスクロールがモッタリしててスムーズにページを上下できない。
これは結構なストレスなのでエンジンの軽量化を希望する。
ヤツは日本のどこにでも居て、エサ探しの移動は主に二足歩行。
頭と眼がとてもよくて、情緒豊かな動物界の紳士。
鳥の癖に飛んでるより歩いている姿のほうが似合っている。
4/29はメーデーで近所の某公園に行く用事があったので公園の西側の海岸から侵入。
ヤツの姿を確認しようと波打ち際を見ると、丁度朝食を食べていたところだった。
ウインドブレーカーを着てサングラスと帽子でガードしていたものの、ヤツには誰だか分かったようだ。
波打ち際から飛んで来ればいいのにタタッ!タタッ!タタッ!とスキップしながらこっちに走ってきた。
まぁ、歩くのが大好きなヤツだけに感情を汲んで欲しかったのだろう。
「来たよ!何かクレ!」そういう顔だ。
かれこれここには3ヶ月くらい来ていないのだが、やはり家にまで押しかけていたから、別に久しぶりという訳でもなく、「ここはオレサマの縄張りだから邪魔が入らない。さっさと持ってる食い物全部よこせ」ということなのだろう。プレーンドーナッツとヘルシージャーキーを挨拶代わりにご馳走する。
5回ほどで暫くの貯食は充分だと判断したか、それとも上空の邪魔者を追い払おうと考えたか、松の木の上で盛んにディスプレイを繰り返していた。
いつも同じ場所に同じヤツが居て、それが顔なじみで遠慮が無く、しかも何を考えているのか凄く分かりやすいといいうのは相手が動物でも楽しいものだ。
仲間には人間と馴れ合いしているところを見られたくないという反面。
仲間の眼が無ければ馴れ合いを好む。
普段はシャキっとしているが、真夏の猛暑時には最高にだらしない姿(口を開けっ放し、羽はだらーんと地面に落としてエプロン(腹の辺りの羽毛)も開けっぴろげ)で目の前に鎮座することもある。
このギャップもまた性格なのだろう。
今年もウォーキングがてらにヤツとは顔を合わせるだろうし、ヤツの新しい子供も見れるだろう。
子供を間近で見せてくれる野生動物ってのは本来はありえないのだが、それもまた顔見知りだからこその信頼関係なのだと思うし、ヤツらの習慣を理解している人間として向こうも接しているのだから、こっちが予測不能な行動を取ることをしないという信用もある。
素で相手をするのは微小な危険を伴うにしても、相手を理解すれば微塵の危険も無い生き物でもある。
近年は徐々に彼らとは距離を置いて接するようにしてはいるが、なにせ半端じゃないくらい顔の識別能力に長けている生物だけに一度顔見知りになったらなかなか縁が切れないのも事実でもある。
言い換えれば、敵と認識させるような仕打ちをしたら絶対に忘れないということだ。
面白い生き物だ。