カップヌードルそうめん
今朝、食ってみた。味は悪くないが、熱湯で戻して氷水を入れてもぬるい・・・これ、そのうちWindowsMeやWindowsVistaみたいに「無かったことになる」んじゃないの?w
今朝、食ってみた。味は悪くないが、熱湯で戻して氷水を入れてもぬるい・・・これ、そのうちWindowsMeやWindowsVistaみたいに「無かったことになる」んじゃないの?w
氷が必要じゃないか! ヾ(`(Д)´)シ フタにでっかく書いとけよ!
つうか、160円以上とか高けーよ・・・普通の素麺を500g束で買って、自分で煮て食ったほうがマシ。
カップヌードルを自分で再現できなくても困らないし、普通にカップヌードルを買って食うけど、素麺をわざわざカップヌードルで購入して食うのは経済的にも労力面でも、経済面でも絶対に割に合わない。
うんうん・・・と力説しながら冷蔵庫で氷を作ってるのだが、早くても明日の未明じゃないと食えないんだよな・・・
カップヌードルのことだから、どうせ麺に粉末のスープ(つゆ)が絡んでそうだし、煮えてから水で洗ったらつゆが無くなってしまうんだろ?。開けると分かるが、開けたら湿気るんで開けられない。
ということで、これは日清の販売戦略の失敗。
カップヌードルそうめん用に氷2個で20円とか売れよ。それかタダで配るとか。カップ麺の意味ねーよ・・・ばーか。
それは、対象を複数の人間同士に於いて共通認識として確実なものにするためのもの。
カラスだったりスズメだったり、ネコだったり犬だったり。その単語で誰しもがそれであると分かるための手段であり表現である。
オラはスズメをチュンと呼び、カラスはカーと呼ぶことがある。というか、チュンに関してはスズメという表現をあまり使わない。チュンチュン鳴くからチュン。それも言葉でチュンと呼ぶよりも、スズメ語の発音でチュンと発声することも普通。
ハシボソはカーというよりも、ンガー!だし、ハシブトはォア!ォア!ォア!と鳴く事の方が多い。
ニンゲンが彼らスズメと言ったり、カラスと言ったものとコミュニケーションするとき、最も相手にダイレクトに伝わるのは相手の鳴き声の模写である。これは長年動物の声帯模写をしているオラには当たり前なのだけれど、犬に向かって、「おい、犬!」と言っても犬は自分が呼ばれているのか分からないし、ネコに「おい、ネコ!」と言っても分かるはずも無い。「ああ、ニンゲンがコッチ見て何か言ってるな。オレの事だろうか?」って程度だろう。まぁ、勘の良い個体も居るから本当に言葉を理解している連中も居るかもしれない。
例えば「地域ネコ」誰に飼われている訳でもなく、家々を転々と巡回しながらエサを貰ってる野良なのだが、家ごとに違う名前を付けられているし、ネコも「この人は、たぶん自分のことを●●と呼ぶのだろう」位は理解しているかもしれないし、「名前なんてどうでもいいじゃんか、メシを貰えるなら何でもいい」とか思ってる方が正しいかも知れない。
だけど、オラは個体識別はしても名前を付けない。自分のペットじゃないしね。それに、それぞれに名前を付けて相手にしているってのが恥ずかしい。いや、名前を付けてそれを声に出しているところを見られたら赤面モノである。
だから、オラは相手のよく発する言葉を模写している。「え?オレ呼ばれてるじゃん?」そう直ぐに分かるように。 それに、ニンゲンも同じ考えをすると思うけど、相手が自分の使用している言語を操ってる方が、気を許しやすいんだよね。日本人だっていきなり外人から相手の母国語でペラペラ早口で話しかけられたら逃げる人が居るでしょ?。
でも、自分の使用している言語を使う相手には「ああ、話だけでも聞いてみよう」って気になるじゃん。
まぁ、カラスほど頭が良い動物になると、視線や態度だけで会話が成立しちゃうんで、実際にはカラスにゃカラスの言語で話しかける必要は無い。普通にニンゲンの言葉で相手の目を見ながらジェスチャーを交えて気持ちを伝えるだけでいい。だからオラはカラスの言語を殆ど理解しているが、実際にそれを使うのは「威嚇・怒っている・出て行け」の3つくらいなのだ。
それにカラスの場合、縄張りがはっきりしているから地域名で個体識別するだけでいい。名前なんて家族になったら付けてあげればいいのだ。だけど動物を家族に迎えるってのは死別のときのダメージが大きい。だからオラはもう動物は飼わない。そんな訳で彼らとはトモダチという関係で居るのが一番良いのかも知れない。互いを束縛しないしね。自由である野生の連中には名前も縛りも似合わない。
昼は雨。
メシの帰りに外で傘を差しながら一服 ( ´(Д)`)y━~~~ もは~
ベイブリッジ下には居なかった。というか呼んでも飛んでこない。
どこかで雨宿りかねぇ・・・
車に戻るも靴やズボンが濡れて気持ち悪い・・・車の中は曇るし。
この土砂降りの中でもメシを食わなきゃならないし、子供にエサをやらなきゃなんない親ちゅん(駅前ちゅん’s)。
こちとら傘の水切りやら濡れたズボンの水切りやら、ドアを開けている間にも車の中に降り注ぐ雨でヤレヤレだってーのに、急かしまくるちゅん。
ちょっぴりしか無い羽毛は撥水性ゼロだし、ずぶ濡れである。
背伸びして、早く!早く!と急かす。
車の中に入ってきそうな勢いで迫る。
車の中が曇ってしょうがないので10分で事務所に戻る。
やれやれ・・・酷い雨だ・・・待望の雨だが、ここまで斜めに降られると傘を差している意味がない。
そうそう、新しいワイシャツ6枚に、下着6枚に、ビジネスパンツ3本買った。これで36,400円。
暫く何も買わないし、買えないな。とは言っても服なんて年に1回か2回しか買わない。冬でも殆ど夏の格好。
雪でも降ってなきゃ別に格好なんてどうでもいい。
スズメだって年中同じ格好だしな。
カラスなんか真冬でも公園の池でバシャバシャやってる。
Σ( ̄(Д) ̄;) もしやオラのこの性格はヤツらのせいか!
現在の美味さ&満足度ではCGCブランドが勝ち。
内容は殆ど同じなのだが、炭水化物以外の配合がやや大目。←のように感じる
押し麦も多目なのだが、レーズン・クランベリー・カボチャの種が目に見えて多い。
色合いという点は重要だと思う。
良い表現はないものか・・・
指定外麻薬(していがいまやく)
酩酊劇物(めいていげきぶつ)
神経麻痺薬物(しんけいまひやくぶつ)
思考麻痺薬物(しこうまひやくぶつ)
異常行動助長薬物(いじょうこうどうじょちょうやくぶつ)
うまく思いつかないもんだなぁ・・・
暴走族を珍走団みたいにダサダサ感で皮肉るみたいに、「こんなんやるの馬鹿じゃねーの?」って感じのネーミングが付くといいね。
うちのオカンが非常に世話になってる通称「畑のひと」に1台譲渡。
野外用ラジオだし、品質や性能に於いて申し分無い。
しかもいま高騰しまくりの商品である。
使わずに売るなりオークションに出しても、買ったときの値段を上回るし、今後も下手すりゃ何倍の値段になりかねない。
畑のひとであるからして農作業に向いているICR-S71であれば喜んでもらえるだろう。
これで動作チェックのみで未使用のICR-S71は残り5台。
手元に1台。オカンが1台の計7台所持である。
つうか、うちのオカン。ツマミを1個紛失してやんの・・・機械音痴の究極系ではあるが、普通、無くす筈のないものを無くすこのスキルはオラとは真逆の性質を持っている。
ほんと・・・なんだかねぇ・・・
今日は事件が多い日だ。
さっきの日記でも3つのプチ事件があったのだが、実は午後にも会社で大事件があって、みんな「かぁーーーーーー・・・・またかよ・・・しょぼーん」だったのである。
で、作画担当のオラの出番。報告が遅いっちゅーか、当事者が下道をちんたら移動しているせいで状況を掴むまで時間が掛かり、会社を出たのが19時。
台風接近もあって19時でも薄暗い。
きっとチュン共は腹を空かせていて「ちくしょー!ニンゲンこねーぞ!デカニンゲン早く来い!プンスカ!」って感じだろう。
駐車場に行くと・・・あれ?居ないな・・・んじゃ呼んでみるか・・・ チュンチュン!
しまった!音でかすぎ!www
で、2方向からシュ!っと飛んできてシュタ!っと着地・・・速い・・・速いぞ・・・おまえら天井裏に隠れている忍者かよ・・・
昼休みにメシ食ってからその辺をぐるーーーーーーーーっと散歩する毎日。
今の見ごろはスズメやカラスのヒナである。
メシを食った後にコンビニでバームクーヘンとコーヒーを買い、その辺の緑地をブラブラ・・・
いかにもヒナって感じのチュンチュンが聞こえる。
まぁ、オラにはメシクレと親を呼ぶ声にしか聞こえないので声のする方に行く。
思ったとおり、「あんた誰?」みたいな顔でコッチを見る薄茶のフワモコが居るわけだ。
小型の高速移動体を追尾する習性を利用すればエサに食いつかせることなど造作も無い。
とりあえず、反復してエサを貰えるニンゲンとして学習させる。
これであのフワモコはオラのトモダチだ。
(*´(Д)`)=3 かわいいよぉ
例えば、トップバリュのレジ台に緑色のちょっとグニャっとしたものが落ちていたとしよう。
オラは眼が良い上に、形状を瞬時に読み取って物体を認識する「動体視力」が人並み外れている。
レジ打ちのおっさんが気付かないようなので、青虫だよ?キャベツから落ちたんだろうか。虫も食わない野菜よりいいよね・・・すぐにティッシュで拾って隠すおっさん。
おいおい・・・女子だったら ギャーーーーーー!!! って騒いでたかもしんないぞ?
視点の中心しか形状を正しく認識できないのが人間的には普通。
でもオラは任意の物体だけを複数同時にロックオンしたり、逆にフィルターで意識から外せる。
だから、山の中で特定の山菜を複数同時にロックオンできるのである。
レジの上に青虫が居る程度なんぞ瞬間的に分かる。
次の人が女性だったら清算前に指摘してあげただけ。
これさっきのこと。
例えば・・・
すき家で珍しく「すき鍋」が売り切れでなかったので、頼んだとしよう。いつもは売り切れでメニューに載せる意味があるのか?と思うようなメニューであるのはナイショだ。
で、すき鍋を頼んだら食材が生。もちろん肉も。
オラが座った場所はエアコンの風が直撃する場所で、アルコール固形燃料であの量を加熱するには蓋が必要ではないかと思うような出し方だ。吉野屋では加熱された状態で、更にアルコール固形燃料で加熱している。出されたら少し待てば食えるのだ。
まさか、すき屋が生で出すとは微塵も思ってなかったので驚いた。
しかもクーラー直撃。風で火は揺れ、鍋の表面は冷やされなかなか煮えない。
メニューを立てて風除けにするも燃料は煮える前に消えた。
客がおかしなことをしていたら「どうかなさいましたか?」と言えれば一流。
レジで指摘しても謝罪が無いので三流以下。
これさっきのこと。
例えば・・・
サークルKサンクスでかいものをすると割引または商品がタダになるクジをやってるとする。
レジに箱が置いてあって会計を済ませてから普段は要らないレシートを貰う。
ところが、クジを引かせてもらえない。指摘をしつつ店を出るのだが、あ!というだけで追いかけてもこない。
これじゃサークルKサンクスをわざわざ利用する利点が無いので逆に、「客を選んでんのかよ!ふざけんな!」という事になって逆効果となる。
これさっきのこと。
ラ王しょうゆ味+もも肉+だしパックで激ウマのラーメンが簡単に作れる。
ラーメン鍋でもも肉を5分以上煮てだしを取ってからどんぶりに肉を移す。
だしでラーメンを煮る。どんぶりにしょうゆだれとだしパックの中身を入れてお湯を100ccほど入れておく。
煮あがった麺をだしごとどんぶりに移して混ぜて出来上がり。
ブラジル産のとり肉は国産の半値。1枚あたり160円くらいなのでラ王mだしパックと併せても280円程度で肉がどん!と乗ったラーメンを食える。しかも麺を煮すぎない限り失敗する事もない。だしパックも中身をスープといっしょに飲んでしまえば生ゴミも出ない。
エコ。早い。安い。美味い。失敗しない。
( ´(Д)`)y━~~~ 国産のとり肉は高すぎるんだよね。
もっと周りの食品工場から出る生ごみとかを食わせて低コスト化しなきゃ・・・
畜舎と食品工場を近くに置けないならさ、食品工場を密集化させて物流センターをつくり、配送も効率化し、そこから出る期限切れの食品や製造段階で出るゴミを飼料に加工する工場も一緒に作ればいいんだよ。
最終的には食料・ごみのリサイクルと家畜や人から出る糞尿を使った野菜の生産も含めて閉塞空間で資源をサイクルさせることが出来れば宇宙進出の実験も可能かな?。
電力も自然(風力・太陽光・地熱)のもので賄えば、巨大な実験都市のできあがり。
創造は難しいけど、想像は無料だ。
イルカなどの歯クジラや、カラス、インコなどの小鳥は遊ぶという行為をする。
自然界の中ではカラスやイルカなんかが特に有名。とある本ではスズメもインコのように宙返りやら何やらするようだ。
知能の発達と共にそれを行なうのかと言えば、イルカは知らないがカラスは巣立ってそんなに経たない頃から遊びをするようになる。今日もメシの後に海浜公園をぶらりと歩く。ハシボソガラスの子供がポツリ・・・目が合う。
この子は用心深いようで、眼を合わせてから距離を置きながら、興味深々という感じでトモダチ光線を放っていた。オラの寄りかかってる手すりから左に5mの距離で。
でも、まぁ、子供というのは飽きやすいのはどれも一緒で、暫くすると一人で小石を拾っては石を海に落して「ぽちゃん!」という音が気に入ったのか、頻繁に小石を拾っては落すを繰り返していた。
親はというと・・・居た・・・50m先からこっちを睨んでいるものの、特に害は無いと判断したのか、エサ探しに戻る。
まぁ、全く知らないニンゲンでも無いし、大丈夫だろうと判断したのだろう。
カラスの場合、他にも拾った小枝を端っこから細かく折って遊ぶとか、拾ったボールを咥えて放るなどの遊びを見たことがある。有名なものは滑り台で遊んだり、わざと不安定な場所でバランスを取ったり、電線に逆さに捕まったりと様々だ。先日見た動画では、カラスが何か滑りやすい板を踏んで、屋根でスノボを楽しんでいたし、自分よりも強い生物のシッポを後ろから引っ張る度胸試しのような遊びもする。
中でもカラスは足とクチバシを使って色々な事ができるため、遊びのバリエーションが豊富だし、道具を使ったり、道具を作ったりもする。普通のニンゲンはカラスがお嫌いのようだが、よーく観察してみると知能の高さは申ことながら結構誰にでもトモダチ関係を望んでいたりもする面白いヤツでもある。