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2015年4月11日土曜日

卑劣罪や卑怯罪ってあったらいいんじゃない?

立場であったり、物理的な力であったり、相対的なものであったりと様々な状況があるにしてもこれだけは間違いない。

「自分より弱いものを守れ!」とは言わない。それが出来る人とできない人がいるのだから。
でも、「自分より弱いものを虐めるな!」というのは、別に無理をしなくたってできる筈だ。でも、それすらできない人間は居る。それって人間として最低だってこと。


「誰でも良かった」と称して明らかに自分よりも弱い者を選んで襲う卑怯者が世間を騒がせている件。これに関して精神鑑定は必要なのか?という矛盾に怒りを感じる。だって、自分が反撃されるリスクを回避するだけの判断力が有るのに、精神状態を鑑定する必要性を感じない。誰でも良かったのなら詐欺師の集団の事務所を特定して特攻すればいい。そんな勇気もないのに、誰でも良かったとか言いつつ、子どもや女性や老人を狙う。


それを「誰でも良かった」とは言えない。

2015年4月10日金曜日

1分間90回

なるほど、オラが5度でも寒くないのは心拍数が速いから生み出す熱量が多いのだな・・・

やはり見張りがいるようだ

スズメネットワークというか、何というか・・・まぁ、凄いね。

今日は余剰在庫を積んでいたのでちゃんとバラバラに解して撒いてきた。
チマチマと拾い食いする文には時間稼ぎになったと思う。
あの勢いじゃ飛んで着いてきそうな勢いだもんなぁ。

遠目に見てもアイツらの行動は手に取るように分かる。
実に分かりやすい。へぇ・・・そういう考え方をするんだと感心することもあるし、その微妙な間は何だよ!wwwってことも。
こっちと対面しているときはしっかりと目を合わせてくる。こちらが何を考えているのか目で読んでる。
もちろん、こちらも相手の目で何を考えているのか丸分かり。

やはり動物にとって、目というものは相手の考えを読むために非常に重要なパーツらしい。

2015年4月9日木曜日

こっそり帰ろうとしたが鳥囲まれる

18:00帰宅モード。
今日は昼にもスズメが来たので結構あげちゃったんだよね。

晩飯は6羽分のメシしか無いから呼ばずに帰ろうかと思ったけど、2羽に見つかり、すぐに6羽に。
車を発進しようとしたら15羽程度に増えたので逃げました。

ごめんなさい。明日の朝食は用意しますんで・・・
そろそろ暖かくなってきたんだから自力でメシを探してくれよー。

じゃなきゃもっと信用してくれてもいいかと。一応、言葉はそっちに合わせてるんだから、全幅の信頼を置いて欲しい。
素で歩いているときは50cm横を通りすぎても逃げないのに、車に乗ると警戒するとかヨクわからん。

いま、カラスが営巣を始めている。巣材の確保に苦労しているようだが、街中だもんな。しょうがない。
でも、街路樹の剪定が始まれば機会もあるだろう。

スズメはその辺の草とか毟ってる。体も小さいから巣材もその辺で入手可能なものが多い。
素揚げのフカフカは、100均で売ってる水苔とか用意してやったら喜びそうだ。

2015年4月8日水曜日

(* ̄(3) ̄) チュチュン!(来たよ)

1回目、近くの街路樹にドバー!っと群れる。

(* ̄(3) ̄) チュンチュン!(コッチ!コッチ!)

2回目、全速力で飛んでくる。(さすが、スパローミサイルだ・・・速い)

(* ̄(3) ̄) チュチュイ!(メシだよ)

車の脇に集合。バームクーヘンを千切って放る

(* ̄(3) ̄) チュン!(さあ食え)

さあ、食え。今日は20羽くらい来たな。まぁ、チュン使いとでも呼んでくれ。

2015年4月6日月曜日

霊の存在は量子力学にカテゴリされるのではないか?

観測する事ができる人間と、観測できない人間が居る。
シュレディンガーの猫と同じで、これは観測できる人間には1で、観測できない人間には0と同じ。

だから超能力と同じ。
本人にとっての現実は幽霊は居る。幽霊は居ない。どちらも正解かも知れない。
でも、見えている人間にとっては居る。見えない人間には居ない。
オラみたいな変なヤツは感覚器官を違う使い方で強化しているから、磁気は見えないけど山の中のように電磁波が少ない場所だとノイズが少ない分だけ方向感覚が鋭くなる。だから山の中で迷うことはない。

しかし、オラにはその霊感というものが少しある。ほんの少しだ。
だから、いくら山で迷うことはないと言っても、存在を確定できない何かに邪魔をされることがある。
それが磁気を帯びた岩石が近くにあるのか、霊的なものかは分からないが、視覚として帰るべき方向が見えてても、オラの本能の部分で方向を確定できなくなるのだ。

そうなると、その存在というものが何であるかもっとはっきりと分かる人も居れば、何かある(または居る)と感知するひと。そして全く鈍感な人ともなるとずんずん進んで迷うとか、意思とは関係なく無意識の内に引っ張られるのではないかと。

霊が居る居ないに関わらず、そういった事象が起こる場所は日本にも色々とある。
科学的に証明できているもの。そうではないもの。なんとなく感じられる人。全く気が付かない人。鋭い感覚で近づけない人・・・


人間は死ぬと肉体を失う。精神だけの存在になるかどうかは証明されていない。
宗教にはあまり興味が無いけど、感じ取れるものは確かにあるので、そんな存在はあるのかもしれない。
信じるとか、思い込むとか、そんな意思の塊がエネルギーとして観測できるようになれば、霊とか神とかも観測できるようになるのだろうか。

Auslogics DiskDefrag に余計なソフトがインストールされる

今のAuslogics DiskDefragにはオプションでインストールをOFFできない余計なソフトウェアが入ってくる。
常駐する上にしつこく何度も拒否らないとタスクマネージャーからもOFFできない。
アンインストーラーも何度も広告が出てブロックされる。

マジやばい。

グァバ葉茶すげーΣ( ̄(Д) ̄;) 

ダイエットで114kgから100kgへ落とし、今は98kg前後を維持じている。
この状態でグァバ葉茶飲むと血糖が実感できるほどに抑えられている。
ほんとうに効果があるんだな、グァバ葉って。

驚愕の効果だ。

2015年4月2日木曜日

NIVEA FOR MAN BALM 男の肌ケア

加齢と共にお肌も歳相応になる。気持ちは少年のようにありたいと思っても、顔はオッサンなのだ。

そこでNIVEA FOR MAN である。最初は秋田の玉川温泉でヒリヒリ痛かった肌を直すために使用していたのだが、これが結構いい按配である。Q10入りのもあるが、それは値段が倍もするので却下。そこまで金を掛けるつもりはないし、これで充分にスベスベ肌になる。

この歳にしては、オラは脳が欲しがる食べ物よりも、体が欲しがる食べ物を好んで食べられる嗜好に偏っていて、味よりも体に良いものだったら変な味でも普通に飲み食いするのだ。一部の漬物や発酵食品は食えないというか、「これ腐ってるだろ!」というもの以外は大丈夫。

ピーマンや人参だって腹いっぱい生で食える。もちろん、アク抜きしない山菜だって生でムシャムシャ。下痢するけど春先のクマと同じで腹の中の物を全部出すって意味では山菜の強すぎるアクってのは中々乙なものなのだ。

腹の中に何ヶ月も前の便を貯めこんでるような不健康と違って、オラの偏食は全て体のため。肉ばっか食う時もあれば、野菜ばっかり食べるときもある。食べる味噌汁と称して大きなお椀で3杯それを属したり、1日に水を6L飲むときもある。
お陰でオラよりも若いのに、40かそこらでガサガサ肌の人間が多いなか、「そういえば○○さん今年何歳だっけ?」とか聞かれることもあるが、正直に答えても、それよりも若く見えるんだとか。食ったり食わなかったり。同じもの(フルグラとか)ばかり食い続けたり、体に与える影響を食べ物を使って検証しまくっていたり。

自分の体に最適なダイエットというものをおおよそ把握。あれを食うと体調が良い。あれを飲むと筋肉痛にならない。あれを食べていればどんどn無理なく痩せられる。あれを飲むと血糖が下がっていい。色々と分かった。

肌もそうで、自分に合ったものをこまめに使っていると顔色が良くなったり、毛穴が引き締まって若く見えたりもする。
で、安くて継続でき、効果もある。それがNIVEA FOR MAN だ。

2015年4月1日水曜日

A-FACTORYんところに居るツガイのハシボソ

人工砂浜で何か小さいものをチマチマとつついて食ってる。
意外とみみっちい・・・というか、食べ物が無いからそんなことしてるんだろうけど。
わざわざこんな場所に縄張りを張って、何かメリットでもあるのだろうか?。
まぁ、駅横なんでそりゃーマナーの悪い人間がゴミを路上にバンバン捨てるだろうさ。
でも、観光シーズンでもなきゃーメシには困るんじゃないか?。

コイツらカラスを見ていると、ハシブトは普通にゴミステを漁ってメシにありついている。
でも、ハシボソを見る限り、拾い食いばかりで普段は何を食って生きているんだろうと謎に感じる。
でまぁ、何食ってんの?と声を掛ける人間がオラで、そんな奇特なことをする人間は何か食べ物を恵んでくれるのだろうと考えるカラス。声と言っても声ではなく素振りと気配ね。

今日もソイツらを観察していると、何か食い物持ってるんでしょ?
という顔で距離を置きながらも、声を掛けてくる。いや、言葉は無いけどね、空気で分かるし、相手も空気で分かってる。
うん、あるよ。スズメ用にちょっとだけバームクーヘンが一欠片ある。食べるか?と聞くと、何でもいいからクレ!と言う。
んじゃ・・・と均等に分けて放る。少しは腹の足しになっただろう。

馬鹿なハトに上げても頭が悪いから食欲しか感じられないしツマラナイ。ただ、投げる食う。もっとよこせ!これだけ。
でも、カラスに上げると彼らの反応が楽しめる。え?貰っていいの?とか、嬉しい♪とか、ありがとうとか・・・。
オラは賢い動物が好きだ。相手が何だろうと異種族間でのコミュニケーションが通じる個体には特に興味がある。
こちらは一応人間だから、知能は彼らよりも高い。でも、カラスやスズメがみんな頭が良いかと言えばそうではない。
人間と関わって知り合いになろうとする動物は、人間の考えていることを理解しようとする。結果として人間臭い考え方や、どうしたら気に入ってもらえるかとか、あいつらのほうが考え始める。

そして彼らが持つコミュニケーション能力をフルに使って話しかけてくる。
オラはそういった動物の考えていることがおおよそ空気で感じ取れるので、相手の反応を見ながら気持ちの変化を読み取って動く。また、彼らに分かりやすい態度を取ることで相手がこちらの気持ちを読む。
これを繰り返している内に、ちょっとした動作で相手に通じる言葉を得た。彼らはそんなオラを見て、敵意がないことを理解する。 相手が警戒心を解いたり、興味を持ってこちらを観察する。オラも同時に相手の気持ちの変化を観察する。ああ、なるほど、なるほど・・・って感じで。

あからさまに人間大好きの動物に構うよりも、普通は人間にはあまり関わろうとしない動物のほうが面白い。
そこに新しい発見があるから。身近にあんなデカくて犬猫よりも遥かに頭の良い動物が居るってーのに、みんな勿体無いよ?。もっと彼らを観察してみ?。人間が想像しているよりも遥かに複雑な思考を巡らせているのが分かる。

分かってくると、もっと分かってみようと考え始める。相手もそう考え始め、どうやって自分の利になるか考える。
食べ物を粗末にした挙句、食べ物が入っていた容器ごと道端に捨てる人間と、ゴミはしっかりポケットに戻しつつも、少量の食べ物をあげて、ちょっとばかしのコミュニケーションを楽しむのとどっちがマシなのか考えれば答えは簡単。

ついでに彼らの考えていること。言っている鳴き声の意味が分かるようになり、こちらが相手に通じる言葉で相手にこちらの意思を伝えられる。別に飼ってるわけでも無いし、彼らは自由。だから、彼らの自由意志で付き合える。自分らの生活と、彼らの生活のほんのひと時、同じ時間を共有して互いのことを知る機会を持つ。

その動物の種類が多ければ多いほど、いつか自分が動物に対峙したとき、相手に自分の意思を伝えられることがとても簡単になるんじゃないかな。オラが一人で山奥の廃湯に行ったり、山菜採ったり、写真を撮ったりしているとき、クマに遭遇しても、おそらくは普通に普通の会話で済むのかもしれない。だから、オラはクマなんて別に山には普通に居るだろうし、遭遇しても慌てない自信がある。クマが怖くて山に行けるかって思ってるし。その時はせいぜいこれまでに遭った連中との会話の有効性を実証してみようとしか考えていない。

まあ、それで死んでも別に構わないのだけどね。こっちも殺す気で戦えばいいだけのこと。人間の武器は知能と体術。相手の武器はキバと爪と怪力。どっちが強いか試してみるのも悪くなかろう。まぁ、こっちは相手を怖がらせる気なんて微塵も無いのだから、相手は鼻でこちらを。こちらは耳で相手の位置と大きさを量れる訳なのだし、いきなり目の前でばったり・・・ということはまず無い。

2015年3月24日火曜日

野生=その日暮らし

急に冬へと逆戻りした日本列島。
あれだけ暖気が続いたら、植物も動物も、もう春だろうと思うはず。
でも、結果として2度めの寒波&降雪でスズメもガクガクブルブル。

余裕のある連中は、遠巻きに見ていて、あわよくばメシに有りつけたらラッキー程度に思っているのだろうか。
家の前で行き倒れた老チュンの教訓が生かされていない。オマエたち、怖いなんて言ってられるのか?オラが襲ったことなど一度もないだろう?。
まぁ、複雑な意思のやりとりは出来ないので、アッチが信用するかどうかだけの問題。
ということで、降りてこないならメシを食えないだけの話。ここは素直に降りて来るべきだよ。

まぁ、待っててもしょうがないので、玄関の奥にメシを置いて、ここに置いたからと教えて出社。

会社の駐車場に到着。なんだ・・・居ねーじゃん・・・と思ったら5分後にドバーーーーーーーー!!!っと来る。
いつものメンバーはオラが危険な対象として見ていないから、周囲の警戒のみ。一番近くでこっち見ないで周囲を見ている。
少し離れたところに居る連中。目が合う度に仰け反ってコワイ!って顔している。
まぁ、普通はそうだろう。オマエが正しい。
ドアをちょっと開けて、メシを出す。閉めて数秒でワラワラと列を作って、咥えて飛んで行く。すぐに無くなるので追加。それもすぐに無くなって追加。行列のできる移動式クマ食堂ということか。

エサで釣ってるとはいえ、こうして野鳥がわざわざ押しかけて、オラという人間に対して何らかの要求なりしてくるのは、彼らの生活サイクルの中では普通なのだろう。だから、オラがスズメにメシをあげるのは彼らにとっては普通で、オラという人間にメシを要求するのも普通。スズメがオラが近くでニヤニヤしながら食事中のスズメを (*´(Д)`)=3 毛玉!かわゆす!と萌えてるのも普通。

よって、オラがスズメと非常に近い距離で接しているのも普通で、スズメを呼べば飛んでくるのも普通。オラがスズメ語を喋れるのも普通で、彼らがそれを理解するのも普通。普通だらけで当たり前。だからメシ以外で何かを要求したり、助けを求めてくるのも普通。

今日も普通の日だった。

2015年3月23日月曜日

先日のが最後っ屁かと思ったらまた雪が・・・

まぁ、まだスタッドレスではあるが、体が温かい方に慣れてきたので、少しは寒いと感じる。
つま先も冷たいし・・・今朝のスズメ共も必死こいてたし、昼に車の荷物を整理している時も、「早く!早く!」ってせかしてきた。だったらもうちょっと信用してくれてもいいじゃんよー・・・

ということで、スズメには「失礼な行為」が分からないということが分かった。

2015年3月22日日曜日

やっぱりニセアカシアの木はいいなぁ。


でかくなるし。虚が多いから鳥の巣にも最適。

2015/03/22 12:28 青森県青森市油川浪返170 交通事故


この事故のせいで渋滞に巻き込まれてしもた。

どこかで昼飯食おうとブラブラしてたのだが、食う気失せた。

2015年3月21日土曜日

このポスター(A2サイズ)スキャンできない

オラ「そんな時は写真取ればいいですよ」と、即答。

壁に貼ったばかりの写真を少し離れて撮影。縮小とトリミングしてメールで飛ばす。

方法は一つではない。

雑草を生やしておくより土地の有効利用

雑草並みに生命力が強く、放っておいても勝手に成長する香草が理想だな。

パセリとか、ノビルとか、アサツキ、紫蘇、チャービルなんか。
ちょっとした料理の香りつけにもいい。

スーパーで売っている野菜の値段は市場を通しているから変動が激しい。
でも、道の駅ではそんなに値段は変わらない。
サイズも見た目も関係ない。料理しちゃえば関係ないし。

久しぶりに家庭菜園でもしたいななぁ。

行き倒れチュンを埋葬

あの雪の積もった日に玄関先で行き倒れ、保護の甲斐もなく亡くなったスズメを埋葬した。
埋めた場所にはコメを撒き、水を掛ける。
ついでに隣には紫蘇の種を撒き水で満杯になった湿気取り(あれは尿素ね)を撒いた。
土に還り、分解され、栄養となる。人間も火葬しないで土葬や鳥葬にしたらいいのに。

人間は死んでまで二酸化炭素を排出しまくるんだよな。
オラが宗教嫌いなのも、死んでまで残った者や死んだ者を縛る点。
死んだら思い出の中だけじゃん。宗教なんて体の良いカネ集めでしかない。
あーあ、死ぬときだけは誰の手も煩わせたくないな。

Windows7でMS-IMEを使用すると「応答がありません」

MS-IMEからGoogleIMEに乗り換えると回避できる。

Mozilla Firefox でコメント欄にマウスポインタを置くと「応答がありません」と十数秒の間は操作を受け付けなくなる。
どうにもこうにもイライラの原因。おそらく、MSの事だからメンテナンて考えていないだろうから、同じオープンソース主体のGoogleの方が良いはず。変えてみたところ、すんなり解決した。

そもそも、MS-IMEは文字変換の最中にも固まることがある。以前はWindowsがクラッシュうすることもあった。
その度に辞書をリセットしてみたりと面倒臭かったが、これでストレスともおさらば。MS-IMEの日本語版を作っている中国人が故意に変換結果を違えて日本の生産性を下げているのか分からない意味不明な連文節変換からも開放される。

皆が使う技術に関しては、クロズドよりもやはりオープンが最適なのだろう。

2015年3月20日金曜日

日没が遅くなる

駐車場に行く頃にはまだ少し暗い程度。
50m先の街路樹にはチュンチュン言ってる連中が、終業点呼してる。
真似してチュンチュン言ったら飛んできて、寝る前に何か食わせろと言う。
昼にやった残りを進呈するも、2回食わないと!と言い張るスズメに足止めを食らう。

スズメが車を通せんぼしたところで、普通は効果が無いんだよ?w

2015年3月19日木曜日

Σ( ̄(Д) ̄;) 尾行されている!

いつもの店でメシを食ってダイソー寄って買い物。
ブラブラと歩道を歩いているとどんどんスズメが増えつつ着いてくる・・・
駐車場に到着したら、20羽くらいになってて、車に乗り込んだら、足元から見上げているちっこい茶色い鳥が数羽。

うーん。変な人だと思われたらどうしよう。