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2022年3月10日木曜日

クラッチがシビア

下まで踏み込んで奥から2〜3センチでクラッチが繋がるのでエンストこきまくる。


しかもクラッチとフライホイールが新品なのでガツン!とくる。タイヤが鳴るくらいに。こえぇぇぇよ!。このままじゃ前車にカマ掘る。絶対事故る。

ということで設定しなおしてもらおう。せめて5〜6センチだよ。危険が危ないダよ!。サンバーはクラッチペダルが硬いから力加減が微妙で怖い。

2022年3月9日水曜日

車が直った

パワーウインドウの故障が受渡日に分かって3日も伸びて10日も掛かった。修理代は月末に分かるだろうけど15万円は掛かるだろうな。


今の納車は半年待ち。車検から逆算せねば。石拾いも3ヶ月行ってないので次の週末は石拾い三昧だ。

それはさておき、クラッチが新品からなのか繋がりがガツン!って感じでエンストこきまくり。フライホイールまで逝ってたので次はエブリイワゴンかハイゼットカーゴか早く決めなきゃ。

2022年3月6日日曜日

車の修理が長引いている

慣れない車なので通勤と買い物にしか行けない。


石拾いに行けない。

暇で死にそう。

雀の死期が解る

動きが緩慢になる。あまり逃げようとしないし逃げても距離を取らない。膨らんでいる。じーっとコッチを見ていて何か言いたげ。


体力が残っておらず体温も下がり、もう逃げる気力も失せているから餌を貰える確率を上げたいので近くに居るからと推測。

見た目は老雀であることが普通で、くちばしの先が伸びていてハシブトガラスのように下へカーブしている。羽毛がくすんでボサボサ。

期待には応えたいので餌を用意して相手をしてあげる。保護すると法律違反なので意思は尊重するが保護を申し出る個体はほぼ居ない。
手に乗ってくる個体は珍しく拒否されるのが普通。尤も、人間の手が温かいという事を知る個体は居るわけないので、手に乗せられる時点で体力はゼロに等しい。でも首は動くので周りは見渡せる。

仮に保護したとしてもキッチンペーパーで視界を確保しつつ自分で出られるように隙間を作って包んでミニカイロで足元を温める。眼の前には餌を置いて猫に襲われない。地面から見えない安全な場所に放置。好きに飛んで逃げれば良いが、寒がっている時点で自分からは出て来ない。大抵は眼を瞑って寝てしまう。

飼ってたインコの最後がそうだったので死期が近いと分かるし、どうして欲しいか分かるんだよね。

鳥は神経質だから恐怖で死ねるのでストレスは与えない。大抵は顔見知りで自分からつま先まで寄ってくる個体だけなので怖がってはない。
それで回復すれば良し。でも、保護される時点で体力は残っていないので、そのまま安眠してしまう。

せめて最後は温かい場所で。鳥さんには色々と教えられた事が多いのでね。

今回はフラれたけど。

2022年2月28日月曜日

毎日ヒヨドリ来襲

青森も春の兆しあり。


大雪の名残で積雪は多く餌は少ないので、エサクレが激しい。

人間が平野を独占しなければ、彼らもひもじい思いをしなくても済むのだろう。
鳥さんの自然界での役割を考えれば人間が彼らにしてあげられる事など些細なもの。

餓死って日本じゃ稀なこと。でも、野生の彼らには日常の一部だ。

クラッチ逝った

ただいま代車にて通勤。


修理工場曰く、今年の大雪で泥濘脱出にクラッチワーク多用のため既に6台が修理に来たと言う。

今週いっぱいは代車なので寄り道は控えようと思う。

次の車はハイゼット一択だろうが、NAはやめたほうが良いとか。CVTも微妙らしく、ターボがお勧めとのこと。またしても車選びに悩む。

2022年2月22日火曜日

今年もヒヨドリがやってきた

先週までは年末から続いた雪が、嘘のように止んで晴れが続いた。

相変わらず羽毛の少ない連中と黒いデカイ奴は毎日来るが、ヒヨドリは困ったときだけやってくる。

昨日からまた冬に逆戻りし、雀も真ん丸。何時ものように玄米を撒くと一斉に足元に群がる雀たち。そして彼は雀の群れのど真ん中に着地。

カラスを至近で見慣れているからヒヨドリは大きくない筈だけど、雀に比べるとやはりデカイ。ヒヨドリが手乗りをしたことがないので分からないが、重さは5倍以上ありそうだ。

眼の前で横向きに着地し、ナンカクレという顔。パンを解して撒くが動じず頭からパン屑を被る。こちらを見てパンを頬張る。こっちを見る。パンを頬張る。ごっくん。こっちを見る。パンを頬張る。ごっくん。以後繰り返し。恐がるでもなく堂々としている。信用している証拠。

コイツが初めて来たときは口元にヒナの面影が残るとき。3年ほど前だろうか。最初は羽をパタつかせながら親に餌を強請る子供だった。今ではすっかりでかくなっているが、強請るときに羽が少しだけピクッと動く。可笑しくてしょうがない。

鳥類に顔見知りは多いし、ほぼ無条件に好かれる性質だが、こいつ等には動物との言葉無き対話方法を学習させて貰っているギブアンドテイクの関係。カモシカだろうがツキノワグマだろうが、エンカウントしても襲われない無害認定のオーラの出し方は、先ずは身近な動物から始めて、徐々に難易度を上げた結果。

人間同士でしか通用しないスキルよりも面白く、自然の中では有用で、手探りでしか習得できないからこそ達成感も大きいのではないかと。

2022年2月15日火曜日

起き続ける&寝続ける

直近では37時間くらい起きていたことがある。仕事のストレスが大きいので今は無理だろう。せいぜい20時間台かもね。


寝続けるのには無理がある。人間って生き物は冬眠が難しい。寝ててもカロリー消費するし水分補給も必須だ。トイレでも起きてしまう。寝て起きてトイレ行って水飲んですぐ寝るなら36時間は可能だ。火星への有人探査は冬眠がキモらしい。

運動しないけど寝るにもカロリー使うから腹は減るし体重は落ちる。日月は寝てたから気持ち痩せた。3キロほど。新陳代謝は寝ててもあるから当たり前。

でも余ったカロリーは脂肪になる。食後は直ぐに仰向けになり、腹を高速で出し入れして胃の内容物をチャプチャプと音が出るくらい疲れるまで撹拌する。音が出なければ効果的な運動と撹拌が起きていない。食べ物はよく噛んで唾液と混ぜ食物繊維もタンパク質も炭水化物も綺麗に混ぜておかないとね。

胃のシェイク運動は、かなり腹が引き締まる。ついでに踵と肩でアーチを作り腰を持ち上げて腹筋背筋で腰痛予防。横向きでやると脇腹の筋肉が締まる。腿を押し下げて腰椎を開放し筋肉コルセットで椎間板を押し戻す。膝を立てたまま腰を浮かせる。寝ながらできる運動だ。寝たきりでもできる。脚を怪我しても片脚でもできる。

寝ている状態から手を使わず脚一本で立つ訓練。動画を見ている間は両手にクルミを2個ずつ握ってガリゴリ握力鍛錬。

食後の運動は体に悪いはもう古いらしい。食べて吸収と同時に消費させると血糖値の上昇が抑えられるとか。

2022年2月12日土曜日

クラッチが滑る

やはり、次の車検まで持たないパーツは金を掛けても直すべき。


前回の車検で言われていたが一年も持たないなら直すべきだった。

お陰で安心して遠出ができずにいる。当然、峠越えが必須の石拾いには行けそうもない。

2022年2月5日土曜日

煮干を食らう、そしてダイエットになる。


食後や夜中に少し物足りないと感じたら食うようにしている。
カルシウム、タンパク質、DHAの摂取。

腹も膨れる。

顎も鍛えられる。

勿論、頭とワタは取る。不味いから。

2022年1月25日火曜日

今日は病院

先月は激混みで具合が悪くなった。今日は少し空いている。


青森県はコロナ患者が増えているので、病院には行きたくない。病院は病気をうつされる場所。そういうイメージが幼少期からある。

空気感染、接触感染の病気は病院を分けてほしい。

10インチタブレットの予備をセットアップ

家で使ってる10インチタブ画面が劣化し始めた。RAM2/ROM16のAndroid8だが8コアなので十分に使える。128のSDカードを挿しているので容量的に問題ない。


これにオフラインでも再生できるように、事前にダウンロードしておき、見なくなったら消す。動画はレンタルで、お気に入りはほぼ買い取り。中には失敗したものもある。買取だと二度と見ないのに消せない。買い取りもレンタルもは高すぎる。レンタルDVDの方がめちゃ安いよね。データだろ、もっと安くしろよ。

安い10インチタブは幾らでも売っているので、動画用タブには最適だ。

スマホの小さい画面で動画を見るのも
チマチマやるのが嫌いなので、スマホは持っていない。文章打ちなら最低でも7インチ。通常8インチ。快適を求めるなら10インチだ。スマホサイズはカメラ代わりかカメラの遠隔操作に。

電話は電話ができれば問題ない。

喉の違和感取れる

何時もの喘息程度のことで特に苦しいとかは無く、倦怠感と筋肉痛のような症状はあったが、熱は無く蕁麻疹は出た。


オミクロンは軽症ですぐ治るらしい。コロナウイルスそのものは夏風邪と同じものだから、変異を繰り返して弱毒化したのではないかとさえ思う。普通にビタミン剤とパブロンで治ったりして。

こうして気付かず感染して治るみたいな感じなのだろうか。隠れ感染者とか数千万人いるのでは?。ワクチン接種に意味があったのだろうかとさえ思う。

そういえば、日本人が軽症傾向にあり、感染者数が少なく、死者も少ないのは、握手も、ハグも、キスも大っぴらにしない。マスクをする事に抵抗がない。手洗いうがいはマメに行なう。

そして、玄関で靴を脱ぐ。これが大きいのでは?。

2022年1月16日日曜日

一昨日から喉に違和感

 青森県では爆発的にコロナ患者が増えている。そういった経緯もあり、コロナ対策はより一層の強化が必須だ。

 とは言っても出来ることは限られる。手洗いうがいに消毒だけ。風邪の症状が出たらビタミン類を摂って風邪薬を飲む。

 他に何かできないか。ニンニクと納豆。緑茶で喉の消毒。十分な休息。風呂で体を温める。チョコで血液サラサラ。酢で腸内殺菌くらいか。
 酒は分解にエネルギー消費が高いので飲まない。

 現状では納豆で喉の違和感が消えた。コロナウイルスが納豆で治ったら笑うところだからコロナじゃなかったっぽい。

 ところで、インフルエンザが流行るとかいう話はどこ行った?

2022年1月10日月曜日

11時間前

6時に起きてブル(ブルドーザー/タイヤショベルの津軽弁名)が盛り上げていった雪を雪ハネで避けて車の暖気をしようかと思ったら、腕を捻って左肩のボールジョイントに激痛が走る。


マニュアル車なんでギヤチェンジの度に激痛が・・・。今別行くまで痛みが止まらなかった。

治し方

左手を180度左右に交互ずつ捻っては膝に挟んで上体を起こし、肩関節が離れるように腕を引っ張る動作をする。脱臼直前まで引っ張る事での自己骨格矯正ってやつ。これで違えた関節や筋を元に戻す。

良い子は真似しちゃ駄目ですよ。ギックリの時に脊椎を離し、浮いた椎間板を筋肉コルセットで元の位置に戻すときもそうだけど、矯正位置周辺だけ筋肉を弛緩させるんで、下手するとマジで外れかねない。加減を間違えると怪我が悪化して動けなくなるから、骨格を感覚だけでリアルタイムのモニター出来る人に限る。

リアルタイムで骨格をモニターする方法の説明は省略。そんなもん、神経が通ってる人なら出来ても何の不思議はない。自分の体の事だ。骨格標本を思い出して、痛い部分の骨や関節がどうなったか、動かすなり触診するなりすれば良い。

何にせよ、怪我ってのは感覚や痛覚、触覚だけで、何処に何が起きたのか把握できないと死に直結する事態もある。助けを呼べない場所では特に。

左肩は念の為に貼った湿布とカイロで痛みは消えた。熱い風呂に浸かってマッサージもした。今は腕を動かすと肩関節のボールジョイントが少しカチカチと音が出るだけ。じきに治るだろう。

と、思ったが舎利石を拾う

雪で覆われた状態じゃ手足が冷えるので、晴れるのを車で動画を見ながら待つ。


海水は0度で凍らないから、礫がメチャ冷たい。というか痛いし!

小一時間でこんだけ。

やっぱり含有率は非常に少ない。

浜の状態は上々なのに、撫でても撫でても出てこない。

2022/01/10 舎利石含有率 ほぼゼロ

表面も撫でてみたのだが、6ミリ以下は出てこなかった。


奇麗な形状のオレンジは1個だけ拾った。

釣り客は3人。サクラマス狙いのようだ。
川に3匹の獲物が晒されていたが、その川、上流に牧場があるから水が牛糞くさいんだよね。

あと、毎週見かける地元の石拾いのオジサンも登場。この人はオニギリくらいの石ころ専門だからオラとは被らない。

さて、龍飛に寄ってから帰りに今別の出光でオイル交換&エレメントでもするか。

2022年1月2日日曜日

N-VANキャンパー記事多すぎ

しかし、今日の記事は流石に心得ている。デメリットも書いている。


それは、運転席側の椅子を倒しても床下収納できないから、二人が寝られるだけのフルフラットはオプション無しに有り得ないという記事。

最初からこういう記事なら良いんだよ。今まではべた褒めだらけのホンダから金貰って書きました的記事が多くてうんざりだったのだ。

ボンネットある時点で室内空間は狭い。後部で安眠はN-VANじゃ身長150センチまで。

雪掻きしたくないでござる

ということで、12月30日から天候が悪化する。または、悪天候が予報される度に舎利石に願掛けを行なった結果、現時点での増加分積雪量は10センチに留まって気温も上昇。

予報では毎日50センチ降っても不思議ではなかったのだ。しかも、連日マイナス続き。

願掛けであるが、明確なイメージ、何をどうして欲しいという具体的かつ短めの言葉に、事象を起こして欲しい方角に向かって8回、舎利石を入れた瓶を額に当て、発声時の振動が声帯、頭蓋骨、瓶、舎利石へと届ける感じで。

使用数は3千粒であるが、周りには3万粒を軽く超える舎利石が入った容器があるので声は届いているかも。舎利石同士が共振するかは知らないし、科学的根拠もない。

ただ、ループアンテナ作りでは日本有数のサイトを持つオラ。舎利石の持つ固有の振動というか、周波数というものが有るのなら、音叉のように共振し、願いは増幅されても不思議はないと思う。

仮に、効率的な共振を起こせる願掛け増幅回路なるものが作れたら天候の事象改変も出来るのかも知れない。

何せ、天気がこうあってほしいってレベルの願掛けは、決して欲張りな願いでは無く、正月くらいは雪掻きから開放されたいという些細なお願い。舎利石に願う欲のない願いだから叶いやすいとも言える。

2021年12月31日金曜日

舎利石の事象改変実験 結果

取り敢えず、上々。


予報では50センチの大雪で大荒れだったが、10センチしか積もってないし、時々太陽も顔を出すレベル。但し、気温は予報通り極寒。
風も時々吹雪く程度であったが、殆どは粉雪舞うというレベル。
渋滞もなく、除雪も進み、雪掻きの重労働は無くなった。

今回使用した舎利石の数は3,000粒以上。
所持している舎利石の一部でしかない。
全量に願ったら晴天になるかもしれない。