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2024年6月12日水曜日

性犯罪の実行を障害のせいにする卑怯者の図

 「欲望に負けブレーキがききませんでした」満員電車で16歳の女子高校生の尻に股間を…“前科二犯”の痴漢の男 きっかけは犯行前日に見たAV 自身には“ADHA”の障がい「自分を押さえられないことがある」

単純にさ。

障害があるからしょうがないとか、刑を軽くして欲しいとかいうのは被害者に対して申し訳ないという気持ちが無いから。こういったものは「道徳心」の有無という基準で全て片付けられる。

自分に対する言い訳に使ったり、障害を盾にだってしょうがないというのは、単純にモノゴトの良し悪しが分からない子供じみた行動だ。

自分に言い聞かせるということは大人なのだからできるでしょ?。

誰だって心の奥底には欲望があるし、妄想はあると思う。

それを押さえつけるのも自我であり、それを実行してしまうのもまたその人の自我である。

こういった障害を理由にした犯罪については思うところがある。

だって山だもの。熊ぐらい居るべさ。

 養護学校近くで相次いだクマ目撃 生徒の下校に職員付き添う 青森市

自然豊かな

森に面した

トカナントカって場所だもの。熊ぐらい居るべさ。

ある意味で、自然の豊かさを誇張する場合、そういった大型獣の出没も可能性として考慮しなければならない訳で。

だから熊が出たってニュースになったところで、別にどうってことはない話である。

長芋種芋100本盗まれる(青森市???)

 「一生懸命育ててきたのに許せません」長いも100本盗まれる 青森市

写ってないけどさ、多分、小牧野遺跡の前の畑じゃね???

でもってさ。

人間じゃなくて動物(イノシシ)に食われたという可能性は???

だって、青森市で長芋栽培とか聞いたこと無いし。

知ってて盗むにしては計画性がない。

場所が場所だけに犯行時刻は早朝か、17時以降でしょう。

陽が長いし、向かいには不特定多数の観覧者が来るので。

それに種芋を盗んでどうする?って感じ。

だから動物が食ったとも思えたり。

2024年6月11日火曜日

秋田にヒグマとツキノワグマのハイブリッド!? 本当ならマジでやべぇ。

 秋田の山中に出没した「人喰いグマ」の「ヤバすぎる正体」…!報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」「デカすぎる」

あと、年齢の高い赤毛のツキノワグマも居るとか。

オラが遭遇しているクマはツキノワグマで間違いないし、大きくてもせいぜい1mくらいまでだ。撃たれて死んでたのはかなりデカい。ごろんと丸っこくて体重は百数十キロはあるとおもう。

対処できそうなのは1m20cmかそこらまでだろう。それ以上となると相手次第。無言の威嚇が効くかどうかはその時次第。子連れ以外の単体じゃどうってことない。子供単体にも出会ったことはあるけど逃げられたし。若い1mくらいの個体は相互に観察してただけだし。

例のクマ牧場から逃げ出した個体が行方不明のが居るってのは初耳だ。てっきり撃たれて終わったかと思ったが、行方不明ってのはマジでヤバイ。北秋田には人は住めないだろうね。ただでさえ秋田県は全国で一番先に消滅すると言われている訳で、それに加えて熊の被害も半端ない。それに輪をかけてヒグマとのハイブリッドに大きな赤毛のクマ。

車に積んでおいて銃刀法に引っかからない武器が必要だよな。うーん。鉄の丸スコップ辺りが最強な気がする。バールは積んでると駄目だし。カマもだめだ。

唐辛子を煮出した水を水鉄砲でぶっかけるのはかなり効きそうだけど。ついでに木酢液+唐辛子のミックスを作っておけば、寝る時に周りに噴霧して熊よけってことも可能か。

秋田が一番先にモンハンみたいな世界に成りつつあるってのは確実だろうな。銃刀法うんぬんなんて言ってられないぞ。

2024年6月10日月曜日

昨夜からの行動

虹の湖(黒石市)で車中泊。
十和田湖方向に少し移動。
臨時交番
お、何かある。
はらへたー。
寝る。

起きた。
食った。
寝た。
さっぱどした。
寝た。

夜勤。。。。。






白黒鹿ノ子石

オラ的には激レア。
つうか、ごま塩オニギリじゃねーか!

2024年6月7日金曜日

虚礼廃止でお中元も廃止で良いでしょ。どうせデパートの企みなんだから、協力してやる必要はない。

 青森市のデパートで「お中元」商戦始まる

お中元とかお歳暮とかは年賀状や暑中お見舞と同じで商戦であって乗せられてやるものではない。

日本の伝統的な仕来りとかそういうものでもないからな。

政府は馬鹿なのか? 機関砲に遺憾砲では意味がない。威嚇射撃くらいしろよ。

 【速報】機関砲らしきもの搭載の中国船4隻が領海侵入 中国側に厳重抗議 林官房長官

ほんと、言葉が弱いよな。もっとストレートに言えば良い。撃沈するぞ!と。


山菜採り遭難者用の臨時交番というもの

 黒石警察署 葛川臨時交番

5月24日(金) 令和6年葛川臨時交番開設式の実施

もう20年以上も前かね。2度ほどこの奥の山にタケノコ採りに行ったことがある。入山料を払って入る山で、昔から地元民には馴染の場所だ。

今年も既に遭難者は何人も出ており、迷うくせに何で山に入るのかな?とか思う。ドMか自殺願望でもあるのだろうかと首を傾げる。その迷わないという根拠のない自信はどこから来るのだろう。無論、過信で遭難する人も居れば、これまで大丈夫だったからこれからも大丈夫だろうという自分の衰えを自認しない人も。

こんな世の中だから年金だけでは食っていけないから、少しでも小銭を稼ごうという人も居れば、山菜を採ってきて近所に配って自慢したいという人も居るのだろう。でも、遭難したら誰かに迷惑を掛けるわけだし、それで命を落とす危険なんぞ山ほど考えられるのだが、全無視してまでも実行に移すほどのメリットはどこにあるのだろうか。

山菜採りの魅力はオラには解るし、オラも山菜採り歴は長い。年齢=ほぼ山菜採り歴なもんで。半世紀以上も経験があってまだ五十代だよ。幼少期から一人で藪を漕いでいるわけで、山での方向感覚は絶対だ。笹薮の中は視界ゼロでも何ら問題は無い。見えている世界が違うんぼだから。だから迷う人の感覚が理解できないし、見えている情報から方向なんぞ幾らでも特定できるわけで、いったい何を見て(何を見ないで)迷ったと言っているのか。

東京とかコンクリートジャングルで遭難する自身があるオラは、山で迷うという感覚がない。むしろ、オラは大都会に行くとてんでダメダメになるので人口密集地には絶対に行かない。逆を言えば普段から人工物に囲まれて育ち生活している人と、オラみたいに人混み大嫌いで野山を闊歩している方が幸せな人間。山の歩き方は体に染み付いている。依って大都会には近づかない。であれば逆のパターンも然り。無理してできないのに人に迷惑をかけてまでしなければいけない事なのかと。

山のルールも分からずに山奥に入る人の気持が全く理解できない。自分が老いて山で体力が尽きる可能性があるほど弱体化していることに自分自身が気付かないとしたら、自分の体の声が聞こえていないのだろうかと疑問に思う。

自分の体のことは自分自身が一番わかっていて当然であるが、そうではない人も実際は多いのだろう。自分の身体の状態ってのは自分自身の五感の範囲内でわかること。自分から排出される大小便から解ること。自分の体臭や食事の傾向の変化。水分摂取と排尿の頻度。自身が感じる自身の体重を支えられる骨格や筋力なんてものは日常的に気にすれば自認できて当然。

でも、実際は無自覚とか、無関心とか自信過剰で自分は健康だと思いこんでいて、それでも感じる違和感や痛み。体の重さの感じ方に以前より衰えや不調があるにも関わらず認めたくないとかいう無用なプライドがあるのかもね。

絶対に無理をしない。やるなら徐々に慣らす。感覚として掴めてからステップアップする。わからないことはネットで調べるとかベテランに聞くとか、かかりつけ医に聞くとか、検診センターで体組成を測ってもらって、自分の骨格筋量や脂肪の量、ビタミン・ミネラルで大凡の肉体年齢は解るし、自身の体の傾向というものが解る。

自身のこれまでの経験というものを一度自分自身で精査して見れば良い。そしてブランクがどれくらいあって、自分の習熟度もきちんと評価すればよい。格好いいというのは難なくそれを熟したうえで余裕のある行動をとれること。山菜採りに行って遭難するって事自体が死ぬほど恥ずかしいことだとオラは思う。ま、死んでる人も多いわけで。後悔しても遅い訳だが。自分を客観的に見れなくなると、こういう事故は起きるが、事故というよりも結果だけ見れば自殺行為でもある。

家族でそういった無茶をしていて何度言っても言うことを聞かないんだったら、遭難しても捜索願は出さないからね!くらい言ったらどうだ?。

手続き記憶という脳内プリセットについて(再認識)

よく使う細かなモード設定を記憶し、必要に応じて呼び出してすぐに使える機能。

色々と試したり、それを無意識に使っていたり、生物なのでたまに使い方が分からくなっていたり、プリセットが消えていたけど不意に思い出して使えるようになったり。

やはり意識するというのは重要で、たまに使うことによって強固に焼き付けることができたり、使わないと消失することもある。ナマモノだけに。

ナマモノに限らず機械でも何らかのきっかけで消えたりもするが、本人が設定を覚えていれば再設定すれば良いだけだ。でも、ナマモノだとそうはいかない。感覚的なもので設定をエクスポートして、忘れたらインポートって訳にもいかない。だってナマモノだから。

今日の出勤時、しばらく使わなくて消失していた視覚に関するプリセットが不意に復活し、ああ、そうだ、そうだったと妙に感動したのだが、感覚的に習得したものって感覚を思い出さなければナマモノのフラッシュメモリなんぞ直ぐに消える。

だから、普段使わなくても時々にでもいいから使ってやることが大事だって気付いた。

このナマモノのプリセットだが、脳科学で言う「手続き記憶」に相当する。要するに体で覚える一連の動作を習得する機能で、自転車に乗れるとか、車を運転するとかのやつ。

ゲーム中にいちいちコントローラーのボタンの位置を見ないでしょ?。運転中にいちいちペダルやシフトの位置を確認しないでしょ?。自転車に乗る時にいちいち右を踏み込む、次に左を踏み込むなんて考えないでしょ?。つまり体が覚えているってやつ。

感覚的な裸眼視力のピント機能と、脳内視力の見え方の組み合わせで、視野内全体の情報を均一に知覚するプリセット。

多分、この視力のプリセットは視野全体に写っている目標物を同時に複数知覚するための視力のプリセットで、例えば戦闘機パイロットは後ろ以外の前方、左右。上方の視野角に敵機などが入り込めばそれを知覚してドックファイトに備えるわけだ。

映画やアニメで殺し屋が前しか見ていないのに左右方向の敵を二丁拳銃でバンバン撃っちゃうアレも視野内全ての敵の位置情報を自分を中心として正確に近くして拳銃を敵に向けて弾を発射する。

運転に関してのオラのこのプリセットは、視野の中心点のピントを曖昧にして解像度を下げ、中心部分の視覚情報を低下させる。中心から外縁に向かって人間の網膜の解像度が下がるので、中心部同様に視野内の視覚情報を限りなく均一にすることで視野内全ての動体や物体を同時に知覚することができるものだ。

これがあると常に運転中に視野の中心部の解像度を上げっぱなしにしない。ピントに使用する毛様体縦走筋や毛様体輪状筋の疲れを抑えることもできる。要するに写ルンですのように眼球の筋肉を使わず、ただ目に入る情報を網膜が受け取ってる状態。ピント合わせ処理が必要ないので目の筋肉の疲労を抑え、逆に脳内視野全体を捉えた状態で脳視力を点ではなく面で全体を処理する。

この視力の使い方はシューティングゲームなどの上級者は誰しもが持ってる。画面内の敵機をいちいち目で追わないので、ゲーム中に眼球はほぼ動いていないのだ。これは大昔にTVでも紹介していた視覚の使い方で、上手い人と下手な人の視点を機械を使って計測して科学的にも証明されている。

ついでに、今気づいたこと。

今のオラの視力がかなり良くなっていること。不思議なほどに近い(とは言っても2m)ものもハッキリと見えている。遠いものは常にかなり高解像度で見えているのでそこはいつもどおりではある。多分、何かを掴んだから見え方が変わったかもしれない。それが裸眼視力なのか脳視力なのかはまだちょっと正確には認識できないけど、単純に見えるとか見えないとかって眼球そのものの性能や状態に依存しない視力の補正によるものだとしたら、眼球の老化による劣化は人間は避けられないとしても、脳内でそれを補正することで実は見えないのは認識の方法であって、実際には眼球は視覚情報を脳に送っているのではないかと。

あくまでもこれは想像ではなく妄想の範囲ではあるが、仮に人間という特殊な知的生命体が持つ認識による事象の改変(ここでは眼の劣化を補う情報の得方に何らかの干渉)を行なっているのだとしたら、この見える見えないって、本当に眼だけで見ている外界の情報なのか疑問が出てきた。

もしかしたら、オラにしか見えないオラが見ている世界の情報が、気づきによって更に多くの情報を拾い集めているとしたら、他の人が見えていないものはオラにしか知覚できていない。あるいは存在してない可能性もあるってことだ。

仮にこれが正しいとしたら、色々と納得できるオラの固有スキルも説明がつくんだよね。訓練すれば誰にでもできるもの。幼少期に獲得していたからこそ今でも使えること。大人になって様々な見方に違いがあることに気づいて、その見え方を自分なりに脳内で作り出すこと。感覚として共感できる人は少ないかも知れないけど、肉体内の感覚って共有できないものだから、オラが見ているものは他の人には見えないのかもしれない。

うーん。また何かに気付いた感じがする。

肉体は老いるもの。でも、肉体に依存しない外界からの情報の知覚を仮に脳内での補正で性能以上のものを引き出せるとしたら、老化によるどうしようもない現実をどうにかできるかも知れない。

2024年6月6日木曜日

トップバリュもCGCもフルーツグラノーラは日清シスコ

以前のトップバリュのは品質が悪かったんだよね。CGCのは良かったけど、今後はどっちでも中身は同じものって事か。

取りあえず、非常食確保に動く。
賞味期限は長くなったし、1年位は過ぎても美味しいままだよ。
但し、中で油脂が変質するとバックがパンパンに膨れるので、そうなったら鳥の餌だ。

成長期の子供の食事って定期的にしないと。

特に朝飯を食わないと脳がエネルギー不足で馬鹿になるから、低所得者層は朝飯をフルーツグラノーラに置き換えて子供が勉学に励めるようにする事が親の責務ではないかと。
最近のニュースじゃ休日は飯抜きとか書かれてるので、バランスを考えればフルーツグラノーラだろう。

青岩の碧玉

大物狙い。しかし絶対数は少ない。

但し、高品位なイエロージャスパーは拾った。

2024年6月5日水曜日

新品チュンにメシくれる人と認識されつつ

ま、毎年のことだが。


子雀にしてみりゃ巨大過ぎるオラは山のように大きな何かなのだろう。

オラは小さな存在に対しては怖がらせないような所作をするんで逃げないんだよね。

無駄遣いは週末だけにしよう

平日はギリギリまで切り詰めるようにする事にして、ガソリン代を捻出。普通に夜にスーパーを利用すると2〜3千円使ってしまう。


可能な限り1食の費用を押さえれば、5日ほどコンビニやスーパーの弁当や惣菜を買わないだけで確実に1週間で1万から1万5千円は浮く。休日に1回は給油するので、それで3〜4千円。多くて5千円が飛ぶ。
余った分を旅先の旨いものに割り当てれば今の給料なら5〜8万は預金に回せる計算。

食い物を削れば車に資金を回せる。車があれば宿も不要。一晩でエアコンを掛けて寝ても3メモリ。暖房なら1〜2メモリ。エンジンを止められる今の季節は走行のみにガソリン代を回せる。

飯で不足する栄養素は各種サプリメントを利用。最近はサプリが体に悪い風潮だけど、基本的にはビタミンCは風邪や感染症、化膿の対処に。マルチビタミンとマルチミネラルは絶対的に不足する栄養の穴埋め。定量を摂れば個別に買うよりコスパ良し。どうせ体内で使い切れない栄養素は尿で出てしまう。
一番安いビタミンCだけは薬代わりなのでオラの健康維持には必須。ダニに噛まれて傷口が治りにくい場合でもビタミンCの過剰摂取で治りが超加速するのは内緒だ。

カリウムなんぞは生野菜にたっぷり含まれているので、塩分排出には必要。道草を食いまくるオラとしてはカリウム過剰摂取気味であるけど。

酒をほぼ飲まないオラの内臓への負担は野良メシの消化、解毒、排出に振り分ける。わざわざアルコールなんぞ毒物を摂取して肝臓を虐める必要はあるまい。

最近じゃ健康のために酒は飲まないほうが良い風潮にあるぞ。健康診断で良い数値を出すには酒は断つべし。別にオラは解毒の能力が高いので飲んでも平気なのだが、積もり積もってという事を考えたら飲まないほうが良いに決まってる。
TVであまり話題にならないのはスポンサーへの忖度だから。酒が体に悪いなんて口が裂けてもTVで言うはずがない。

酒なんて家飲みせずに野外だけで飲めば精神的な開放感とアルコールによるリラックス感で最強だし、家飲みをやめれば肝臓に良いでしょ。

外で風景を肴に飲む酒は家で飲むより百倍美味いぞ。

2024年6月4日火曜日

イメージを正しく伝えるテスト

自分の脳内イメージを相手に伝える場合、語彙の豊富さだけではなく、図や写真や五感に訴える手法をフル活用することと成るが、大事なのは表現方法の多彩さ、それを表現する為の手段と、使い熟す器用さが求められる。


スキルというものは多ければ多いほど相手に伝える手段が増え、カテゴリの多さは認識の齟齬の穴を埋める事ができるので、できる事を増やすのは当たり前で、無駄だと思って関わらない事は覚える機会を逸する逃げとも言える。

結局の所、無駄と思われるスキルってものは無くて、必要に迫られたときに後悔するよりも、機会がある時に積極的に習得すれば、手札が増えるだけではなく何気ないシーンでもサラッと実演できてしまうから、咄嗟のときでも難なく対処が出来る。

誰しもがピンチの時を想定した生活をしている訳ではない。楽天的な人は多いと思うし、そうで無くとも余裕がない人はリソースを割くことに消極的だ。
一見無駄と思われる機会をチャンスと思うか、逃げるかは個人の自由だけどね。
でも、備えあれば憂いなしな訳で、そのまさかってアクシデントなんて絶対に二度と無い訳は無い。二度あることは三度あるのは普通だ。
そして、今まで無かった事は何時か有るんだよ。無いに越したことは無い。自分は無くとも誰かが目の前で困る事だって無いとは言えない。

これって具体例を出さなくとも何にでも当て嵌る事な訳で、オラは変人なのでレアケースに傾倒しまくってる。結果としての困った時の神頼みになれる。神は簡単には助けちゃくれない。でも、人間ならそこら中に居る訳で、その中の非常に少数のみが助け舟に成れるのなら、神に助けて貰うよりも助けて貰える確率は高い。

実際には神ができることに比べれば大したことは無い。オラ自身も無駄に修練しちゃいないんで苦労する程の難易度はない。でも、逃げていた人に比べれば習熟度は桁違いになる。

好きこそものの上手なれ

少数派ならレア度も高くなる。それが好きな事なら習熟も速く努力も僅かで済む。好きで数回試して感覚が掴めた人と、苦手意識が前面にあって全拒否して一度も試したことも無い人じゃ、その戦力差は桁違い。

肝心なときに何もできない人と、同じ状況下で焦らずサラッと対処してしまう人とではどっちが格好良いかは比べるまでも無く。
トラブルに首を突っ込む人ほどチャンスは多く。トラブルから全て逃げまくる人は賢くはあるが、逃げられない状況を想定しているのか疑問。

備えあれば憂いなし

大勢が出来ることは他の人に任せれば良い。自分にしかできない事が多ければ多い程に個人の価値は上がる。

趣味が無い人って居るんだと思うけど、自分には感覚的に理解できない。無趣味って生きてて何が楽しいのだろうという疑問のほうが大きい。
無趣味の人にオラがどう映るのかも分からない。敢えてレアスキルだけ伸ばしているオラは変人だろうという自覚はあるけど、それがその場でオラにしかできないなら一人勝ちでもある。

一発逆転としてはこっちのほうが面白いかと。博打は嫌いだけど、オラのレアスキルが大当たりする保証は無くとも、もしもの時の備えとして持ってるだけで、普段の余裕は人より大きいかと。

余裕は自身に繋がり、ピンチはピンチですら無くなる。それはきっと愉快かと思う。愉快って事は逆境で笑って要られる訳で、攻撃者にとっては結構不気味かと。それによって有利に立ち回れる場合を考えたら愉快痛快でもある。

全くノーダメージって事は無くとも、少なくとも精神的にも肉体的にも刺激は発生するだろうし、刺激ってのは精神も肉体も揺さぶられる訳で、それは経験値であり、今後の糧になる。積極的に関わるってのは次のシーンの敷居が低くなることでもある。

逃げ回ってるよりも多くの経験値を得られるのは確かだ。それにレアケースの刺激ってのはより大きな経験値が入るので、失う以上のものは得られる事も多い。

非日常による刺激を受け続けると、非日常のシーンにぶつかっても動じないようになって、より大きな刺激にしか精神が揺さぶられなくなる。人間ってのはそんなもの。

刺激を避けるのも人。
刺激を求めるのも人。
危険を避けるのも人。
危険に関わるのも人。
逆境に潰れるのも人。
逆境を楽しむのも人。
機会を逃すのも人。
機会を受け入れるのも人。
面倒を避けるのも人。
面倒を背負い込むのも人。

何もしないのも人で、何かをし続けないと落ち着かないのも人だ。
暇って何もしない時間であるが、暇が無いほど落ち着かない人も居る。

何もしない事で得られることもあるのは知っているし、何もしない事で得られないものもある。

選ぶのは自分で、選ばないのも自分だ。

新しい事は本番ぶっつけ

決まったのでヨロシコ(机上の空論)

現場丸投げ
現場大混乱
慣れる頃にボチボチ何となく
課所に依って進捗バラバラ

いつも通りの昔から変わらない風景。
できる人が居なければ概念すら浸透せず。
日本人特有の「これ、多分、こう言いたいんじゃね?」という、机上の空論を脳内補正。
その、「何となくやりたいことを察する」ってのがズレすぎて、マニュアルが間違っててもその通りにしかできない課所は一向に察することが難しく、仕様に沿っても逆立ちしてもできんものはできん訳で、出来るようにするには部分的仕様変更の手段が必要。それも分からない人には解決できない。

相当にやり込んでないと間違いにすら気付かないって事は多々ある。わざわざ簡単な物を難しくしてしまう文系って生き物の非効率的思考にはとても迷惑だ。

晩飯(生命維持)

ま、これで十分じゃろ。

98円、108円、52円=258円
税込み284円、329キロカロリー。

コスパだけ見れば、やはりCGCのフルーツグラノーラが最強ダベし。800グラムで一食50グラムなら16食分で、700円を16で割れば44円。味気ないけどな。

平日を節制して週末に好きなもの食うとかもできて金も貯まるし痩せるかも知れん。

昼はカップヌードルのライトとお粥パックだけ。バランスは悪いんで、ビタミンとミネラルとエビオス飲んだ。


2024年6月3日月曜日

2024年6月2日日曜日

朝一番でオラが錦石を拾うと全部拾われると思ってるかも知れないが、みんな見落としが多いぞ。

錦石ロックオンのレベルがレベルMAXに近いので3時のオヤツの時間から始めてもあまり変わらんのよね。

で、この他にレア錦石が10個程度。
結局の所、「見えて特定出来ている」か「見えてても認識できないか」の差であって、見落とされている石が殆ど。

激レア珪化木3個なんて、普通に玉砂利の上に落ちていたんだけど、細部の特徴は脳視力の解像度が低いと雑多な石に紛れて「それと特定できていない」ということになる。では、限られた視覚情報で情報量を上げる方法はどんなものがあるか。

スローモーションでモノクロの世界は速度重視で解像度を下げて色情報をカットする事で秒間あたりのコマ数を倍以上に跳ね上げる。。
探索専用の視力は解像度を上げてコマ数を落とす。オラが静止する事で視野を固定。一気に視野内の物体から探しものをロックオンする。
視神経を通すデータ量が同じでも必要に応じてモードを最適化すれば良いだけ。

ここである事に気づいた人は凄い。目から入って視神経を通るデータってモード関わらず脳に達するまでは同じものでは?って事。
そう、同じものだけど見え方って脳で処理されるプロセスで変わる。通常は取り零す情報を余さず処理しつつ重要ではない情報を破棄するようにするか、丹念に細部の情報を脳で分析してコマ数よりも映像としての画質を重視しシャッター開放で脳に焼き付けて必要な物を視覚から拾い上げるか。

脳ってのはその個人がどう使うかで固有の拡張機能やプラグインのようなタスクを組める。格闘家は動きを捉えるために動きを重視し、検索者は動きよりも特定や識別を重視する。オラはどっちも持ってる。
動体視力も、解像度の高い検索(山菜採り、石拾い)も、運転用も、暗視もある。

気付く事で効率は上がる。気づかないと使い方が思いつかない。試さないと実用性を知ることもない。工夫しないと向上しない。脳が成長する幼少期ほど習得は効率化する。

でもって、幼少期に裸眼視力と脳視力が低いままだと大人になってから習得は難しいかも。唯一の救いは気づきにあるだけ。

老眼のオラはピントが合わない近距離を裸眼のままで脳内の視力補正で解像度を無理矢理上げてる。この感覚も「ピンボケてるのに細部が見えるわけ無い」と言い切る人には絶対に理解不能な感覚。

全ては脳内視力次第。

気付いて理解し試して補正して最適化。
性能の低いカメラで高解像度の絵を得る方法って解る?。機械でできることは人間の脳内でも気づきで出来る事もあるんだよ。
まだまだ空気が冷たい日が多いので、体が弱い人は温かい飯を食って、しっかり栄養を摂ってからビーチコーミングしようね。

終わったら手洗いうがいもね。
オラは平気だけど。
ビタミン剤飲んどきゃ大抵OK。