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2016年4月6日水曜日

大学を卒業した方は学士の称号を得るらしいけど

大卒で余りにも残念な人は学士と読まず 「 ガックシ・・・_| ̄|○ 」 と読んでは如何だろうか?。

2016年4月5日火曜日

高性能BCLラジオ (いま欲しいものリスト)

オールバンドBCLラジオ TECSUN BCL-3000
高性能PLLオールバンドラジオ REDSUN RP2100
高性能PLLオールバンドラジオ REDSUN RP3100

・・・というのも、最近は陳列されたラジオを見ても安物しか無く、AM/FMのみのラジオは既に国内メーカー2社なら満足のいくものを入手済み。そうなると、欲しいのがゴッツいラジオ。

そこに在るだけで存在感バリなりなこういったものが欲しくなる。

2016年4月3日日曜日

カラスの巣





苔を見ていると少し和む。
他の植物では生きていけないような場所で育ち、水が無い時は乾燥状態で次の雨を待つ。
薄暗い場所でも光合成を行い、自身の成長とともに下は腐って土壌を作り他の植物が住める基礎を作る。

2016年3月28日月曜日

ポロショコラ・弘前 ふらいんぐうぃっち限定パッケージ ラグノオより550円(税込)

ポロショコラ・弘前 ふらいんぐうぃっち限定パッケージ

地元が舞台となるアニメということで売上に協力してみる。

そして、パッケージ全体の絵柄が気になる人が居るだろうから箱を展開してみた。

ポロショコラ・弘前 ふらいんぐうぃっち限定パッケージ

ポロショコラ・弘前 ふらいんぐうぃっち限定パッケージ

で、食ってみた。 うん、すごく美味いw

雲を撮影してて閃いた



2016年3月26日土曜日

スズメ






2016年3月25日金曜日

待ち伏せスズメ

仕事帰り。いつもの民家のいつもの庭木でチュンチュン鳴いてるスズメ夫婦。
3回ほど声を掛けて何か食べてく?って車まで誘導してたら、今日は会社の通用口前の土の上で何かを啄んでいた。
そんな何も食うものがない場所で、露骨に「食べ物を探しているんです!」と言わんばかりに出てきたオラの顔を見るなり動きを止めて凝視・・・「やっときたか・・・」とオラには吹き出しが見えた。うん間違いなく見えた。


おや?何故かこんな所にバームクーヘンが・・・とわざとらしくポケットからそれを取り出して1食サイズ2羽分を放る。
それを見るや躊躇せずに拾ってムシャムシャ・・・ほら、やっぱりオラが出てくるの待ってたんだw
だいぶ薄暗くなっていて朝なら周りをあまり気にせずに点呼(何羽も集まってチュンチュク言ってるアレ)している訳だが、今はもう縄張り争いも一段落し、他のスズメが入ってきたら追い出すこと。交尾すること。メシを食うこと。周りを警戒することだけ。しかも、これから夜になるから早く巣穴に篭って寝なきゃならないのだが、腹が減っていたのだろう。巣作りの為に巣材を拾い集め日中に何十往復もしただろう。腹が減ってたら寝れないもんな・・・

そこで車の脇で待たずに会社の通用口で張り込みか・・・はいはい、オラは鳥類の味方ですよ。お困りなら助けましょう。

2016年3月23日水曜日

avast!のアレのせいでアクセス数が大変なことに・・・

たった1日で先月のページビューの3分の1行っちゃったよ・・・過去に1日400~600という時期もあったけど、ここ数年は放置気味。



可愛いの定義 Definition of ”KAWAII”

可愛いはその人が感じる外観であり、その人の主観であり、誰から見ても同じ感想ではない。
外観以外にも「性格」も可愛いという表現が使われることもある。また、大きいものよりも小さいものに使われる表現でもある。

ということで、これはオラから見ての可愛いである。 おそらく、7割くらいは怖いであり、2割くらいは不気味であろう。
でも、世の中のキモカワイイとかブサカワイイと比較すれば、これは可愛いのではないだろうか?


都会のカラスは小さいらしい。青森に来た観光客が「青森のカラスでけーーーー!!!」とか言う。いや、そうか?見慣れているからよくわからないが、このハシブトガラスは普通のハシブトガラスより少し大きい。
平均的なハシブトガラスは60cmくらいらしいが、彼(これはオス)は何処から何処までを測ってのサイズか分からないが、他のハシブトガラスよりも少なくとも5~10cmほど大きい。過去に彼を遥かに超える大きさのハシブトとの交流もあった。その大きさといったら・・・オラでも驚く大きさ。腕を下げて手に持ってるエサを普通に咥えてゲットするくらい。

Avast SafeZone Browser ってのが勝手にデスクトップに現れた

 Avast SafeZone Browser についてを見ると、どうやら「Chromium」らしい。その割に、Google Chrome と違い、やたらと動きがモッサリしている。
 オラはFirefox使いであるが、Chromeもインストールしてある。なので Avast SafeZone Browser の必要性は皆無である。つまり、これはIEしかブラウザを知らないド素人向けの安全対策なのだろう。


 速度を要求するのなら Chrome 。色々とやりたい人には Mozilla Firefox という具合に既に住み分けができているこのウェブブラウザの世界に於いて、これ以上ワケワカメなブラウザは不要。しかも後発で先行よりも低機能で遅いとくれば存在意義など無い。一体、誰得なブラウザなんだろうか・・・ああ、そうか、広告収入か。なるほど。


 でもさ・・・せめてアンインストールできるようにしてよ。アンインストーラーは無いし、フォルダごと廃棄しようとしても権限が無いとか勘弁して欲しい。
 まぁ、削除方法は検索すると出てくる。でも、また勝手にインストールされるかもしれないので放置プレイ。散々avastには世話になったから、そのまま放置しても害はないだろうし、使わなきゃ良いだけ。

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Avast SafeZone 1.48

バージョン情報

バージョン:    1.48.2066.95 - 最新の Avast SafeZone です
What's new?
アップデートストリーム:    Stable
システム:    Windows 7 32-bit
ブラウザ ID
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1) AppleWebKit (KHTML, like Gecko) Chrome/ Safari/ASW

パス
インストール:    C:\Program Files\AVAST Software\SZBrowser
プロファイル:    C:\ProgramData\AVAST Software\SZBrowser\profile\aomorikuma
キャッシュ:    C:\ProgramData\AVAST Software\SZBrowser\profile\aomorikuma
Copyright 2016 AVAST Software s.r.o. All rights reserved.
オープンソースプロジェクト、「Chromium」、および、その他のオープンソースソフトウェアにより実現しました。
EULA

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<このブラウザのアンインストール方法>

コメントに助言を頂いたので、試してみました。コントロールパネルからプログラムと機能。


 Avast Free Antivirus を右クリック 変更

 メニューから変更をクリック!
 セーフゾーンブラウザの チェックを外す。 変更をクリック!

ブラウザの削除に成功。 コンピュータを再起動する。


2016年3月22日火曜日

オニグルミで指先のコントロール向上+脳の活性化+握力増強+指先の血行促進

 秋になると直売所にオニグルミが並ぶ。味は良いのだが、殻が非常に厚く硬いので割るのに一苦労する。食べ物として売っているのだから当然食べられるのだが、オラはこれを食べようとしてハンマーで叩いたら割れずに飛んで行く。思いっきり叩いたら粉微塵になったので食べるのを諦めた。


 で、ネットに大量に入っているオニグルミをいつかどうにかして食べようかと思ったのだが、そのまんま3年経過・・・割ったら多分、中身が乾いてスカスカになっているかもしれない。ということで有効活用しようと考えたのが1年前。
 昔、何かの映画で拳法家だったか893だったか浪人だったか忘れたけど、クルミをグリグリと手の中で擦り合わせているシーンがあって、そのクルミが黒光りしていた。それが強烈に記憶に残っていて、クルミを見るたびに思い出す。しかし・・・


 見ての通り、馬鹿みたいに硬い上に先端が鋭利でそのままグリグリしたら手に刺さる。マジで痛い。ということで・・・



 ニッパー爪切で先端をカット。これで手に刺さらない。手とクルミの大きさに依るが、片手に2~3個を握って手の中で位置を入れ替えるように回す。最初は手のコントロールが上手くいかずに何度も手からこぼれ落ちる(というか、飛んで行く)。 それを繰り返していくうちに落とさずに手の中で時計回り。反時計回りと自在に回せるようになる。

クルミぐりぐりしまくったらこうなる

 で、これがグリグリし続けた結果のオニグルミ。 ガサガサのゴツゴツした表面が削れて滑らかになっていく。最終的にはどんどん削れ、いつかはパキ!って割れるのだろう。

 効用としてはタイトルの通り。指使いのコントロールが上手くなる。手の指を全て同時に動かすことで脳の働きが良くなりボケ防止に良いかも。握力が強くなることで缶ジューズやビールを箱ごとがっしり掴んで両手に持てる。ツボを刺激されて手全体の血行が促進される。怪我や病気の他にもリハビリに良いとかいう書き込があったね。 で、オラの握力は57kg。職場では握力が一番強かった。握力が強い人ほど長生きするという都市伝説もあるので、始めてみたい人はどうだろう。

 また、握力が強いことで得をするかもしれない。自分が高所から落ちそうになったとき、握力が無かったら落ちるだけ。でも、手が暇な時に常にグリグリしていることで握力が強く握る持久力が高くなれば落ちるまで時間が稼げそう。その間に救出されるかもしれない。 世の中は危険がいっぱいだからね。力なんて要らないて思っていれば、もしもの時に困るのは自分。オラは生存性を高める努力は惜しまない。握力が強いことで自分の身を守れることもあるかもしれない。その時にやってて良かったと思えればそれでいい。

  先日、母親を乗せて330kmほどドライブしたときに車に積んでたクルミで母親にやらせてみたところ、自分もやってみたい!という。他人に感化されやすいというか、人に勧められると三日坊主が発動する母用のグリグリを作っている。
  先端を飛ばしただけのオニグルミは、表面の摩擦係数が高いので、回し難い。だから最初に手にワセリン(Vaseline:ヴァセリン)を塗ってからやると表面の滑りがよくなりグリグリしやすくなる。 ちなみに横着な母親は、オラがグリグリしたこれが欲しいとか言っている。自分で磨いてナンボだってーのに・・・

2016年3月11日金曜日

スズメ



2016年3月9日水曜日

ズズメともっとハッキリとした意思疎通ができればなぁ・・・

今朝、玄関を出る。鍵を閉める。振り向く・・・7歳ブトさんの顔が目の前に・・・心臓が止まるかと思った。(隠密か!)

とうとう、「気配を消す」 というスキルを得たようだ。オラの視野角は広く、その範囲内にある物体の形状把握と認識は見えている範囲全てに及ぶ・・・及ぶ筈なのだが・・・今日は見事にやられた。いや、それを学習したのか?それとも、オラの観察結果から、死角を見つけたのか?。凄い、何というスキルだ。完全にやられた。
いや、或いは笑わせようとして芸として身につけようと思ったのか。それとも、オラが驚くのを楽しんでいるのか?。どちらにしてもオラのサーチ範囲に居ながらにして盲点を突かれたことに驚いている。 ・・・にしても近い。その距離30cm。飼ってないぞ。野生のカラスだぞ?。生まれた時からの付き合いだけど、顔の距離が30cmとか普通は無いだろう?。

まぁ、この信頼度はありがたいんだけどね。あとは頭頂部を手のひらでポフポフしたいのだが・・・させてくれないだろうな。
(*´(Д)`)=3 あのモフモフな頭頂部に触りたい・・・
で、バームクーヘンを半分に割って進呈。遠慮無く足元のそれを咥えて離脱。一言も言わないけど、無言が基本。
躾けたからな。皆さん、このくらい行儀が良ければいいのに。で、まぁ、ちゃんと仕事もしているし、家の周りは安泰。
岸壁の魚の加工工場の方に居る数百のカラスを4組のカラスが共同戦線張って追い払う。カラスでカラスを追い出す。
いま、縄張り争いの時期なので煩い。理解して欲しい。特定のカラスが煩いのは他のカラスを追い払っているからだ。
縄張りを持つ強い個体を駆除すると、たぶん、余所者がどっと押し寄せてカオスになる。だから縄張り固定するまで辛抱だ。

で、7歳ブトさんが飛び去った次に来たのはスズメ。早く!早く!と足元に詰め寄る。そこまで近づくとコチラの顔を真下から見上げることになる。普通は有り得ない。警戒心の強いスズメが足元から人間を見上げているの図。カラスほど複雑なルールを理解するほど知能は高くないが、カラスよりもかなり強気なのがスズメ。自分に害が及ばない相手には遠慮しない。

例えば我々人類よりも知能が高く、人間の数百~数千倍の大きさの上位存在が日常に現れたとしよう。
で、仮に人間の作り上げた文明が滅ぼされたとする。その存在の中にも平和主義のやつが居たとする。
不思議な事に、そいつは我々を攻撃するでもなく、常に踏みつけないように気をつけ、驚かさないように配慮した動きをし、食料まで提供してくれるとする。

それをどこまで信用し、どこまで近づいたら良いか人間は計れるだろうか。そして信用しきることが出来るだろうか。
人間を170cmとすればそいつは40mを超える身長。体重は3000倍で180トン。普通は近づくことさえ憚れるだろう。
でも、スズメは25倍の身長。5000倍弱の体重のオラの足元まで来る。 そう考えると、滅茶苦茶肝が座ってる。

頭は悪く無い。肝も座ってる。意思の疎通はできている。こちらの行動パターンも理解している・・・というか、あまり複雑なルールは設定していないのだけど、同じルールを繰り返すと向こうも理解するし、警戒もしない。併せてこちらが理解できるように仕草で考えていることを伝えようとする。きっと分かるはずだという計算を込めて接してくる。

興味を持たなければ、その辺を生物の基本理念に基づいて行動するだけの小さな生き物という認識しか無かった。でも、関わろうとし、言葉を覚えて友達申請し、受け入れられて互いに分かるように工夫を重ね、そしてスズメだけではなく、多くの動物の考えていることが分かるようになった。

得たものは大きい。だが、まだだ。きっと、もっと先がある。それをいつ見せてくれるのか分からないけど。たぶん、今以上の何かを得られるかも知れない。 いや、得ているのかも知れないが、たぶん、オラがそれを無意識に使う機会がないのかもしれない。

例えば、山でバッタリとクマとかカモシカとかに遭遇したとする。しかも至近距離で。それでもなお、何事もなければオラはそれを得ているということになる。それを実践する機会がないけど、それは山に通い続けたらいずれ分かることだ。

2016年3月8日火曜日

Ready Boost を32GBに増量してみた

同じメーカーのSanDiskの32GBが安かったんで交換してみた。
Firefoxのキャッシュを全て消していつものサイトにアクセス。
うん、確かに速い。そのページを閉じてまた開くと、キャッシュされているから一瞬で開ける。

うむうむ。 さてさて、この余った16GBをどいつのPCに打ち込もうか。

オラに道を尋ねるのは構わないが・・・

オラは街を歩いていると旅行者(日本人、外人を問わず)に道を尋ねられることが多い。
動物から見ても無害認定されるオーラを出しまくってるせいか、言葉が通じなくても何とかなりそうなオーラを出しているのか、そういう気配があるのだろう。

しかし!・・・公共の交通機関よりマイカーなオラにバス停の位置やら貸し切りの観光バスが待ってる場所を聞かれた所で答えようがない。というか、青森県はマイカー社会ですから、サラリーマン風のオッサン捕まえても何番ホームがどこ行きなのかすら知ってる人は少ないと思う。都会からこっち来て公共の交通機関しか使ってない人ならまだしも。

2016年3月7日月曜日

スズメの念

今朝、誰も来ないので一人で飯を食ってたら視線を感じた。
きっと、「早く気づいてよ!」と恐る恐る2m後方から念を送っていたに違いない。
ほんと、偶然だったかもしれないが、待たせすぎると諦めて帰るところ目が合った・・・向こうも「あっ!」という顔。こっちも「おっ!」という顔。気づけばコッチのもの!と言わんばかりでそれ以上は近づかず、貰えるかもしれない!という期待に満ちた顔でこっち見て小首をかしげ、おもわず吹き出す。

何なんだろうね、この生き物はwww いつもの連中なら、垂直に窓の下から飛び上がって、「早く気付けよゴルァ!」というのだが、このスズメはどう見ても常連ではない態度。きっとダメモトで来たのだろう。
1回分だけ千切って後ろに放る。既に斜め右後方へピンポイントで投げられるスキルを有しているので、スズメの前にメシが落ちる。拾う。それを咥えて敷地の隅へ移動。モグモグしてる。スズメの食事シーンを目の前で見たことがある人は分かると思うが、かなり咀嚼をする。モグモグを高速で。しっかりゴックン!もする。それは見ていて楽しい。

他の誰かに盗られる前に食ってしまおうと、モグモグも超高速になる。しかも食べながら周りを頻繁にキョロキョロしながら。何を考えているのか手に取るように分かる。全てがオーバーリアクションなのだから当然だけど。


まず、スズメを見たら話しかける。目を合わせて何かを食べると、「旨そうだな!羨ましいな!」っ身を乗り出してコッチを見る。食べるか?と聞く。食べるというから咥えて飛べるだけの量。まぁ、だいたい1cm角程度が運びやすいのでそのくらいに千切って投げる。食べものだと見てわかってるから、疑いもなく食べてみる。 うんめー!!!(眼を見開く+高速モグモグ)する。 もっと欲しい!と寄ってくる。 顔をよく見てる。他種族でも顔で判別できる生き物なので顔やその他の身体的特徴を覚えようとする。 最近では車でオラだと分かるらしい。

色々と凄い記憶力だ。

動きが緩慢なスズメ

一昨日と昨日、つまり土日。玄関を出るとMAXフワモコなスズメが1羽。モソモソとした動きでコッチを見て逃げる。いや、逃げるというか、物陰に隠れてるのだが、足が見えてる・・・ああ、そうか。

まただよ・・・

老スズメは体温調節ができなくなる → 寒い → フワモコ → 活発に動けない → 死期が近い・・・南無阿弥陀仏

今日、現れなかった。これでもう4羽か。

コンビニ店員の有り得ない対応(事例)

別にコンビニに限ったことではなく、スーパーでも言えるのだが、今日の帰宅時に経路上の某L(青の看板)に寄った。
カット野菜のパックを買ったのだが、レジのBBAがこう言う。

「袋が破れたのでテープ貼っときますね」

オラは「良いですよ」とも「交換してください」とも言ってないのだが、「レジ袋要りません」の時に貼るテープで破れた袋を補修。そのままレジ袋に入れてしまった。呆気にとられ違和感を感じたものの、車に乗ってから「おい!ちょっと待て!」と我に返ったのだが、ここは大人の対応で、「こんなことあったよ~」ってブログに書いてみる。

さて、こういう場合、どのような対応が望ましいのか。

① 袋が破れたので交換いたしますねっ → いま破れたのであれば、すぐ食べますので良いですよ。
② 袋が破れているようなので交換いたしますね? → うん(はい、お願いします)
③ このくらいいいべ?テープ貼っとくから (有無をいわさず)
④ 見なかったことにしてそのままレジ袋へ突っ込む。(しめしめ)
⑤ 少々お待ち下さい → 店長を呼んで、どうするか聞く。

さて、どれが正しいでしょう。 というか、客にとってどれが感じが良いでしょう。
ちなみにパックされている袋が、いま破れたにしても、破れていたにしても、客が見ていないのだから、最初から破れていたかもしれないし、本当にレジの時に破れたのかもしれない。

でも、中が小分けパックならまだしも、包装が破れたら中身がダイレクトに入ってる物であれば、過去の事例から考えるに、毒物・劇物・異物混入なども考えられるので、気持ち悪くて食べられないのが普通では無かろうか。
スーパーの野菜なんかは剥き身で置いているから、洗って食べるし、キャベツとかなら1~2枚剥けば別に構わない。洗って加熱すれば別にバイキンくらいは死ぬだろうから気にしたものではない。

でも、買ってそのまま食すカット野菜の場合はそうもいかないだろう。