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2010年3月2日火曜日

TVが浅田真央を正面から映したがらない理由

正面から見ると寄り眼で間抜けだから・・・だと思うのだ。

以前も書いたが、斜視同様に寄り眼っていうのは焦点が合ってないのだから早々に手術した方が良い。
彼女がミスをするのは寄り眼で立体視ができず視野が狭いか正常な空間把握ができていないからなのではないかと思ったりする。
まぁ、断言はできないが可能性があるのならちゃんと調べてもらった方が良い。

寄り眼や斜視ってのは、本人はあまり気にならないらしいが、放置すると視力が落ちるという。
2つの眼球でひとつの物体を見て立体視している動物としてはちゃんと焦点が合っていないというのは生物として致命的だ。
普段の生活には特別困る事は無いだろうが、空中で3回転もするフィギアスケートであれば周囲がきっちり見えていないと良くないのでは無かろうか。

2 件のコメント:

  1. あかぃりんご2010年3月3日 23:11

    ヤッホッー、yahoo !  (* ̄(エ) ̄)ノさん、元気ですかー?
    ボソ6羽程と見えた群れに遭遇、内2羽が、下に降りてきて、糧を食べるのですが、その内一羽は、ドバトより少し大きい程度の個体です。他の一羽は、堂々とした大型のボソです。約1km北方で、ボソ5羽の群れとあっています。2羽は夫婦のようで、3羽は子供でしょうか?オナガガモはいなくなりました。あちこちで、タンポポが咲き、ヒバリがたくさんさえずっています。つくしを取っているおばあさんもいましたね。
    脱色凶暴首長鳥が2Fの窓を横切る・・・アリには超現実です。
    凶暴さが窓の外を飛んでいく光景、イラスト心、刺激されませんでしたか?(* ̄(エ) ̄)ノさんのイラストがみたいと思いました。写真も好きですが、チュンや、寒さで凶暴になったクマのイラストを見てから、イラストも楽しみになりました。

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  2. カラスは末っ子やエサが不足して育つと小さいまんまだからね。
    でも、ブトと違ってボソは年数によってある程度成長を続けるからね。
    ブトは子供の時である程度大きさが決まってしまうようです。
    カラスと一口で言っても全然違う生物です。

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