2010年10月26日火曜日
2010年10月24日日曜日
今日は二日酔いで目がさめた
昨日は会社の歓迎会に出て、最初からビールを中ジョッキでガブ飲み。
久々のビールは旨かった。
昨日の記憶はあるものの、玄関を入ってからの記憶が無い。
急いでサイフや鍵の所在を確認して一安心。
その後は洗濯物。
オラは香料入りの洗剤で蕁麻疹が悪化するので無添加の高価な物を使っている。
洗濯をしていると(o゚θ゚o)が1羽降りてきて、コメクレチュンと言う。
次いでハシボソさんが登場。真正面に立って背筋を伸ばし、「さぁ、来てやったぞ!」な態度。Aボスのオスだな。これは。
そしてハシブトが登場。オラの目線の高さの階段に着地して顔を覗き込んでいる。ああ、黒い三年生さんですか。
他のブトも「オレにも!」てな感じで寄ってくる。
さて、頭髪が邪魔なので近所の美容院に。
でも、その前に・・・蕁麻疹が痒いので液体の痒み止めを買いに行く。
しってるかな?虫刺され用のムヒとかでも効くんだよ。
で、美容院で短めにカット。
次いで給油。
腹が減ったのですき家にでも行こうと思ったが混んでたのでコンビニで買って済ませる。
肌寒いけど外で海を眺めながら食う。
カラスが遠くからこっちを見ているがあくまでも他人のふり。
帰ってから洗濯の続き。
ビデオを見てゴロゴロ・・・ゴロゴロ・・・
(;´(Д)`)=3 つまんねぇ・・・
2010年10月20日水曜日
ガンの告知
父親が末期がんであることを今日、知ったわけで。
もはや自業自得を通り越して、今までのツケが万倍になって返って来た。
父親は静かに受け止めたようだ。
オラはガンや血管の病気になる確率なんてものは数%しかないと思ってる。
根拠の無い自信ではなく、普段から心がけて最低限の健康を維持するように努めているから。
タバコは止められないが、酒はまず数ヶ月単位で飲まないなんて普通。
肝臓への負担を抑えている。
食事も量をだいぶ減らしてる。どうせ消費しない分は贅肉になるんだし。
あとは酵素などを多めに摂らねばなるまい。
それでもガンになるとすればタバコだろうな。
つまり肺ガンだろう。
もうね、やめればいいのにって思うのだが、依存症だからしょうがない。
それでも以前より本数は減ってるし、以前よりはかなり呼吸とかも楽だね。
それでもガンになったら医者には真っ先に告知して欲しいと思うのだ。
2010年10月19日火曜日
男が歳を取ると
父親を見ているとオラもああなるのかな?とか思うようになる。
2010年10月16日土曜日
蕁麻疹と洗濯用洗剤
選択用の洗剤には香料が入っている。
ゴボウと豚肉の煮付け
秋から冬の味覚、青森県産のゴボウが出回り始める。
2010年10月13日水曜日
一晩経って落ち着いた
死を迎えるとき、普通は病気もせずに苦しまず老衰でポックリが望ましいと思う人が多いだろう。
オラもそうだし、母もそうだ。推らく姉もそうだろう。父はわからんけど・・・
こうして父が末期がんで生存率10%以下ともなると、人の死について改めて最良の状態を考えさせられる。
母方の婆さんは胃癌で苦しんで死んだ。
痛い!痛いー!と言って死んだ。苦しかったのだろう。痛みは他人には分からないものだからどれだけ苦しんだのか想像もできない。
ああいう死の間際というものは見ていてどうすることもできない無力感と、可能なら痛みを半分でも背負いたいと思うものである。
誰も望まずしてそういう最後を迎える父なのだが、オラも母も互いに「苦しむならさっさと楽にしてくれ」ということにしている。中でも死んでいるのか生きているのか分からないこん睡状態というか、植物状態というのか、機械に繋がれて延命されている状態は望んでいない。
看病する側も、看病される側も生活に影響を与える。縛り縛られという関係は望まない。
下の世話なんかはする側もされる側も相当の覚悟が要るのだ。
父の病気の悪化は全て父の意思による結果であり、誰にも責任など無い。
自分の体の具合など他人が心配したところで分かるわけでもなく、痛みは本人が一番分かっているからだ。
痛みが痛みとして存在し、その痛みをどすることもできない場合は、傍に居てくれるだけで痛みが和らぐ関係が望ましい。そもそも病気と闘う意思というものは、奇跡すら起こすもので、本人が諦めていたり、直そうという意思がなければ奇跡も起きない。
そもそも、気力は体力に左右され、体力も気力に左右されるものだからだ。
2010年10月12日火曜日
父が末期の胃癌という知らせ
夕刻、姉から電話。「お父さんの事なんだけど・・・」
・・・なんだべ?(というか、良くない話に決まってる・・・もしかして死んだか?)
姉「お父さんさ・・・末期の胃癌だって・・・」
オラ「ああ、そう・・・ふーん・・・」
(姉から母に電話が代わる)
母「○○(名前)、お父さんさ、入院ついでに病院さ無理やり検査させだっきゃ、末期癌だってわがったのさ・・・」
オラ「ふーん・・・まぁ、仕方ねーべ。」
オラのオトタンは今の慢性腎不全になったときも死にそうになるまで病院に行くのを拒んだ。
そして、週に3度の透析と、何度か入退院を繰り返して今に至る。
死にそうになったときも救急車を呼ぶのを拒み、タクシーで病院に行くのも拒み、母の言葉も聞かず「大丈夫!何とも無い!うるせーじゃ!ぜってー行かない!、救急車呼んでみろ!許さねーぞ!」と言い張ってきた。母はいつでも出られるようにと、普段着で寝る日が何度も続いたという。
その間にも精密検査を薦めていたのだが、それも拒み続け、とうとう入院ついでに無理やりさせた精密検査。
胃の一部の細胞を摘出して検査したところガン細胞を発見。既に末期がんであった。
父の病気の責任は父にある。
慢性腎不全の原因を作ったのも生活態度にあるからして自業自得。
父の家系の遺伝子は顕著で、父の父と母は脳溢血。だから父も漏れなく高血圧だった。
末期になるまで癌を発見できなかったのも、検査を拒否し続けた本人にあるため自業自得。
そもそも血液が不健康なんだからどんな病気を誘発しても不思議ではなかった。
全ては血液なのだ。血液が病気になると内臓が病気になる。
肝臓か腎臓が病気になると、そのもう一方が病気になる。
毒素を分解する肝臓と、毒素を濾過して排出する腎臓のどっちかが悪くなるともうひとつも悪くなる。
( ´(Д)`)y━~~~ ふぅ・・・オラぁ血液サラサラだーしよー・・・水分をしっかりとって、しっかり出す。
子供のときから「父方の家系は「あだり(脳溢血)」で、母方の家系はガンだからよー」とか言われてりゃ、嫌でも意識の根底には健康願望が根付くわな。
自分の体の異変には敏感だし、幼少のときの病弱・貧弱・軟弱・本の虫から一変して、アクティブ・剛健・熊野郎になったのも、視力を維持し続けたのも、可能な限り自己治癒能力で怪我を治したり最低限の健康レベルを保ったのも「おやんずあだりに、おっかぁガン」という家系だからだ。
父の末期がんに、姉も母も「仕方が無いよな」という感じで、オラもそれと同じ。
母も姉もオラも考え方が似ている。
それぞれが自己責任と自業自得については同じような考え方である。
我慢できないような痛みについては病院に行くのが当たり前であり、検査してもらうのが普通であり、いま抱えている各自の持病やら問題についてはそれぞれが互いにお節介焼きたがるものの、自分の健康は自分で守るものと言い張るところがある。それに頼るところは頼り、自分のことはできる限りのことをするという建前があるからだ。
だが、父は違うのだ。とにかく面倒くさがりである。
死ぬほど苦しくても、全く食えなくなるほど具合が悪くなっても病院に行きたがらない。
我慢したがる。それこそ手遅れ一歩手前まで我慢するというか、死んでもいいと思っているのか死ぬほどの病気でも病院に行きたがらない。
それこそ毎度のごとくどうしようもなくなってから病院に行くのである。
普通なら我慢強いと言うところであるが、そうではない。
死んでしまうよりも病院に行くほうが面倒くさいのである。
推らく死ぬのも面倒くさいのだろう。
でも、死ぬのが面倒くさくても余命はそんなに長くは無い。
慢性腎不全で未定の死刑宣告された上に、末期がんで時計は早まった。
末期がんの宣告は近日中に医師から行われる。
散々検査を薦めてきた母が父に宣告すると喧嘩になること間違いないし、散々検査を薦めてきた母に、散々検査を拒否してきた父が何も言える訳が無い。
それでも父は母を責めるであろうことは間違いないから、母からではなく医師から宣告してもらうことで合意した。
推らく、母から父に宣告したところで「だから何よ!何が言いてーのよ!」と言われるに違いない。
それならば、医師から言ってもらう方が事実と現実を把握できるであろう。
オラも母も姉も父の性格が理解不能であるからして、宣告を受けた父がどういう態度に出るのか想像もできない。
現実を現実として受け止めず逃げて、自分のことを全て他人任せにしてきた父になんという言葉をかけたら良いのか分からないというのが正直な気持ちである。
それでも、オラは父から幼少頃に父親らしいことを多分にしてもらった恩はある。
オラが職場復帰して給料が満額支給になってから父にもおこづかいをあげている。
母にはその数倍あげているのだが、母に上げても生活費の充填に使ってしまうのだからこれは生活費。これはおこづかい・・・と分けてあげるしかない。父は貰ったお金は全て小遣いだし。
父に何をあげるにしても何が欲しいかと言えばモノではないらしい。
自由に使える金があるという楽しみしか無いからだ。
趣味がパチンコとマージャンしか無いのだからオラ的には趣味とはいえない。
モノをあげるよりもお金のほうが本人が好きに使えて良いからだ。
本人もそれで満足なのだから。
とりあえず、いま、父が何を欲しがるのかと考えれば、入院中はとにかくヒマだってことだけ。
それならワンセグTVでいいんじゃないかと。
催涙スプレー:女が区役所でまく 職員5人搬送 横浜
なんかさ、生活保護課で犯行に及んだってことは生活保護絡みだよな。
どうせ、働きたく無いから働かないで居たら生活保護を打ち切られて逆切れしたんじゃないかと想像できる。
生活保護ってのはさぁ、今の時代に合った形態に見直すべきなんだよな。
Firefoxが消える!?
いやいや、動物のFirefox(レッサーパンダ)のことですよ。
何でもニュースによると国内の半数の固体が血縁関係にあり、近親交配で繁殖が困難になるとか。
んじゃぁ、新しいのを輸入したらよかんべ?・・・ところが、輸入できないそうなんですよ。
精子を輸入するか、クローンか・・・手立ては少なそう。
めちゃんこハラヘタ
朝飯を近所のコンビニで買って、移動中にサンドイッチを食う。
途中で別のコンビニに寄って昼飯を買おうと思ったら忘れて会社に到着。
そのままオニギリを食らう。昼飯はカップメンかカロリーメイトだべな・・・と諦める。
メシを食っていると黒いのがお裾分けを希望してくる。
窓のギリギリから頭だけ覗いている。
今日は急いで出てきたから何も無い。
仕方が無いので後部座席の下から柿ピーを出して放り投げる。
ピーナッツでは食いつきが悪いのに柿の種は好きらしい。
カリカリと良い音を立てて食っている。
昼飯は無いのでカロリーメイトを2本とアセロラジュースのみ。
何とか仕事も終わり帰宅する。
Aボス夫婦(ハシボソ)が電線でお待ちかね。
ジャーキーを放ると降りてきて拾い、道路に持っていって足で抑えながら千切って食っている。
味も何も無い犬用のジャーキーのどこが旨いんだろう・・・
さて、メシを何にするか決めていない。
食べ物は無いこともないのだが、三連休を保存食で過ごしたので今更それを食いたくない。
こんなときに生卵でもあればソーメンで済ませても良いのだが、卵が無い。
個人的にいま一番食いたいのはカツどんだな。
(* ̄(冖) ̄) ジュル
2010年10月8日金曜日
NHKがガサ入れを事前に漏らす
NHKやるなぁ。
2010年10月5日火曜日
列車にはねられて2歳児死亡 乗客250人にケガ人なし(愛媛)
乗客にけが人が無くて幸いだったが、2歳児は可愛そうだな。
親はもう既に散々悔いているとは思うが、2歳児に安全確認を求めるのは無理だから責任は親にある。
これから将来のある子供が親の不注意で死亡するという痛ましい事件だと思うが、子供が目を離した隙に大怪我や死亡するなど2歳児に限らず散々起きている。
楽しいはずのBBQや海水浴。目を離した隙に溺れて死亡する事故なぞ珍しくも無い。
道路でいきなり走り出して車に轢かれる事故もそうだ。
何が危ないとか、何をしたらいけないとかは学校任せにせず、親が子供に教えるもの。
散々危ない目に遭ってきたオラが、いまこうして生きているのも「千の小事で万の大事を回避する」という結果であり、それ相応の小事を経験しているからこそ、より多くの大事を回避できたともいえる。
経験こそ大事ではあるが、予備知識としての親の教育というのは経験値の少ない幼児には非常に大事なことだ。
子供に噛み砕いて教え、それを子供が理解しなければ知識にはならない。
「ダメでしょ!、危ないでしょ!」とか何がどうして危ないのか。何でそれが危ないのか。危ないが理解できなければ痛いでもいい。子供が成長に合わせて理解できる言葉で説明すればいい。
理解できて初めてそれが役に立つ。
危ないも、いけないも教える機会を失い、何が悪くて何がダメなのか分からない子供が徘徊する世の中。
自転車は左側。1列で走り道路に飛び出さない。夜はライトを点灯させ、2人乗りしない。雨の日は傘をさしたまま運転してはいけないし、ヘッドホンやプチホンで耳を塞いで走ってはいけない。
そんな当たり前のことを理解していない子供が悪いというのは表面上のもので、実際のところ、それが何で悪いのか教えない親が悪いのだ。
その結果起きるいかなる事象も、結果的に加害者は居るかもしれないが、その原因を作るのは親だ。
親は子供に正しい指針を示さなければならない。
子は親の鏡という言葉どおりで、親の顔が見たいというのは悪口でもなんでもない事実なのだ。
2010年10月4日月曜日
Windows CE ってWindowsじゃねーぢゃんか
Windows CE 6.0 インストールのAKART AK-PC777っつーのを触る機会があった。
基本的にフリーソフトを含めて.NET Compact Fwが入ってないと使い物にならないOSで、インストーラーじゃなく、ソフトの殆どをCABファイルでインストールする。
その.NET compact Fw を含めてソフトのインストールに問題があって、殆どがインストールに失敗する。
もう原因がわかりましぇーん ヾ(≧(∇)≦)シ こりゃクソだ!
というか、初心者が入手した時点でたぶんテンパってしまうだろう。
しかもAKARTというこの会社。パッケージに偽りがある。
ExcelとWordが入っていることになっているが、英語版のExcelが入ってて、Wordは入っていない。
何を勘違いしているのが分からないが、このAKARTという会社は、Windows標準のワードパッドをWordと勘違いしているようだ。いや、こりゃたぶん分かってる筈だから詐欺だろう。
これを買って得する人はまず居ないだろうよ。
まぁ、ある程度PCに強い人なら自力で調べて何とかなるような代物。
オペラもフェネックもインスコできないし、フリーソフトは.NET C Fwが無いと99%動作しない。
最初の.NET C Fwさえインスコできればある程度使える。
まぁ、半日触っただけなので今後も触る機会があればSDカード経由で色々とインスコのクセなんかを試せば習得できると思われるだろうよ。
実はこれ、会社の同僚がパチンコの景品で取ったらしく、オラに何とかして欲しいということで預かったのだが、オラ自体、WindowsCEってのを初めて触ったもので、そのクセの強さに眩暈がしたのだ。
Windowsならインストーラーで何とかすればいいのにね。
WindowsCE自体がインストーラーという概念が無いというのを始めて知ったのさ。
過去にファミリーBASIC/Hu-BASIC/98/MSX/MS-DOS/X-DOS/Windows95/98/98SE/Me/NT4/2000/XP/Vista・・・と触ってきたオラでもこのWindowsCEは分かり辛い。
パソコン経由でインストールするとか、RAMに書き込むとかなんなのさ???
単体でできないってのがイミワカンネーヨ。