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2012年3月7日水曜日

こうだっけ?(シールドループ)



検索せずに記憶だけで描いてみる

11 件のコメント:

  1. セラコンの挟む位置が違います(そこは直結して下さい)。
    セラコンは図の下方のGNDとクリップ(あるいはミニプラグGND)の間に入れます。
    容量はあまり大きくなければ大概大丈夫です。
    以前にバラした100均ラジオの残りかす(332,682)を入れたことがありましたが、短波では違和感ありませんでした。
    (あやしげラジオには稀にANTとGNDを直結してはいけない機種が有るので、そういう疫病神に当たった場合の保険です。
    うちのは大丈夫だと自信が有るなら入れなくても構いません)

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  2. あと、この水色の部分は何なのですか?

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  3. うむうむ。

    http://www.w8ji.com/magnetic_receiving_loops.htm

    こんなの見つけました。
    色々あるんですね。

    >あやしげ
    ER-21TはANTとGNDを繋ぐとFMが鳴りませんw

    >水色
    枠のつもりです。
    そのままだと柔らかいんで。

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  4. れいのループ+RAD-S711NでRAE入ってます。6061kHz 25332
    ※S711Nは選択度が悪いので、日経を避けるためにわざと+1kHzで受信しています

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  5. 雑音がひどいです。
    まぁ、周辺ノイズだとは思うのですが、ここ最近特にひどいんです。
    きっとご近所にノイズ源があるのかも知れない・・・

    Σ(゚(Д)゚ )まさか電力線の高速インターネットを密かに実験中なのでわわわ!

    シールドループを作らねばノイズ対策ができないかも。

    まぁ、前住んでた部屋も今の部屋も壁の向こうには電気メーターがあるんですよね・・・よくよくツイてない。

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  6. 紹介のサイト……知りませんでした。勉強になりました

    あやしげ……(21T試して) あっ! 本当ですね!(汗)
    21T初購入より前に対策完了してた(モノラルミニジャック(セラコン入り)->ミノムシクリップを作った)ので、そのままうっかり気づけなかったんだと思います、面目ないです(汗)
    というわけで、セラコンは入れましょうw

    水色は枠……了解。
    屋内専用と割り切るなら、ダンボールを円形に切り抜く手もありますね。

    御近所ノイズ……かなり酷そうですね。
    シールドループでも焼け石に水かな。
    でもまぁ、ズボラループは費用と手間が僅かですから、とにかく作ってみては。

    あと、先日に紹介したMedia Networkが24日で閉鎖されてしまいます。
    月刊短波3月号第2版に詳細が。
    なんだかなー。

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  7. >Media Network

    なんかこう・・・やっぱりという感じですね。
    どうも一般人には見ても興味を惹けない記事なんで、たぶんああいう感じの記事だけでは新規BCL趣味の人の開拓は難しいかと。
    季節刊でもいいから、敷居を下げて周波数表付きで日本語放送からBCLへの入り口を作らないと復帰組もたぶん・・・

    趣味の世界は仲間を増やそうと思ったとき、それを如何にして興味を惹くように。如何に分かりやすく。時には「とりあえずこの通りやってみ?」など、色んなレベルの入り口があったら便利かなと。

    これはどんな組織にも言えるかもしれないけど、品質の均一化を求める為に構成員の能力を均一化しすぎると多様性が失われて自滅する。

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  8. いや、えーと、どこか別のサイトと誤解してませんか?
    Media Networkってこちらのことなんですが……
    ttp://blogs.rnw.nl/medianetwork/

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  9. なんだ、英語のサイトだったのか。
    こないだ教えてくれたところだと思いました。

    まぁ、どちらにしても英語のサイトは見ないので・・・
    回路図みたいに言葉は不要なものでしたら英語でもロシア語でも関係ないんですけどね。

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  10. りょうかいです^^;)

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  11. 文書の編集能力ならありますのでオラがヒマなら新聞レイアウトでも雑誌レイアウトでも何度か練習すればすぐに本格的な紙面を作れるので、やはり短波受信についてのフリーペーパーは欲しいところですね。

    面白い本人たちが面白いのではなく、短波に興味を持たせる意味での面白いというか興味をそそる記事というか、ネタというか。

    今はまだ数えられるだけの日本語国際放送が残ってはいますが、災害時に強いこと。日本国内の放送局が壊滅しても海外のニュースを聴けること。近所のAM・FM局が全滅しても短波だけは受信できること。

    これらと、入門的な短波受信方法やら僻地や山奥、離島などでラジオを楽しむための短波の正しい使い方などページは少なくてもいいから、短波ラジオなどの広告を入れたりして「如何にも」って感じのなら・・・

    そうなるとやはり雑誌形式が一番いいのかなぁ。写真入りでたき火を前に短波ラジオみたいな・・・

    (* ̄(冖) ̄) ジュル あああ、なんか「なんちゃって」短波会報をふざけて作りたくなってきた・・・時間がないのが一番のネックだけど。

    ついでに短波に関するマニアックな知識すら無いw

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