夢の中で夢を見た
夢の中で夢を見る夢を見た夢。
寝たのは月曜の10時。起きたら月曜の16時だった。寝た。起きたら明るい。火曜日の15時!大遅刻!。と叫んで起きた瞬間に明るい。間違いなく火曜日の15時。電波時計はそう表示されていた。
焦って会社に電話しようとしたら目が冷めて、電波時計を確認すると月曜の16時。薄暗い。火曜の15時を体感していたのは1分ほど。とても現実味のある1分
昨日の晩は車中泊で今朝の2時に車の中で起きた特はタブレットのカレンダーは日曜日のままだったし、もしかすると時間を跳躍するアニメでも見たっけ?と考えるが、タイムリープものはいくつか見たけど結構前だ。
夢を3重に見るという事があるのだろうか。意味のある夢と、意味の無い夢。記憶の整理の際に見る夢や、願望が夢として現れたり、何かの掲示だったり、未来予知だったり、何かの能力の兆候だったり。
夢とは不思議なもの。現実と誤認できるほどリアルな情報を見せることもある。フルCGの映画だって高性能なコンピューターで何時間もレンダリングさせてリアルな映像を作り出すが、どこか偽物っぽい。でも、夢がリアルすぎると脳がそれを凌駕するほどのコンピューターだと認識できる。
そう考えると脳って凄いな。
因みに夢を見ている時は寝ているのだから脳のクロック周波数は遅い。寝て起きたら朝ってくらいに主観時間は短くなる。ある意味で時間を跳躍していると思う。
そのクロック周波数をコールドスリープなんかで極限まで落とせば、数十年なんてのも一晩寝たくらいにしか感じないのかねぇ。知らんけど。
そうそう。
昨日は曇り時々雨のち吹雪。
七里長浜の磯松海岸まで錦石の採取に行ってた。そこそこの収穫はあったよ。青、青緑の流紋岩。赤の碧玉と玉髄。色んな模様の石たち3キロほど。
特上はほんの僅かだ。
残りは、いつかどこかの石フェスで、どこかの誰かの手に渡るだろう。
お楽しみに。
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