2022/04/10 舎利石採取 約700粒
浜の状態は中の下。細い礫のある砂場で採取。賞味6時間半で700粒。多くは小粒3〜4ミリから極小の1ミリまで。
腰と肩が痛い。
熱い風呂に入ったので痛みは取れた。
今日は三重から石ころさんが来訪。
予定より早く来ていて挨拶とお土産交換。
翡翠貰ったった〜♪。丁寧に類似品タップリ入で本物はどれだ!?の問題付き。
ネフライトマジで綺麗!(そっちかよ)
こちらは研磨済み錦石と肥後守(刃付け済+自作シース最終形態)、母石、オレンジ瑪瑙、ベンガラ、皮付きの黒曜石。
で、浜の状態を見て採取開始。
範囲は2坪ほど。
ギャラリーはそこそこ。
いきなり「ブログ見てますよー」的な声掛けあり。まあ、浜で匍匐前進野郎はオラくらいか。太陽に向かって地べたに五体投地は舎利石採取のオラ的な作法だしな。
オレンジも拾ったが、今日は舎利石に専念。モードは制限時間ありのほぼ全力。
だから肩と腰に来る。
石ころさんも時々休憩がてらにオレンジを採取しに行ってる。
最初の含有率は低め。途中から増え始め、ほぼ取り尽くして終了。
少し放置しないと増えそうもない。
海が荒れるのを待とう。
舎利石は砂や汚れ付きなので写真は後日。
舎利石は採れ難くはなっている。去年以上に運任せと脳内視力の鍛錬が必須だ。
今日は石ころさんがオラの採取スキルを見てくれたので証人が増えた。
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