偏向報道ってすげーな
猪苗代湖でボートが親子を轢いて死傷された後に轢いた奴が同乗者に口止めしたって会社役員をクソ野郎報道した件。
猪苗代湖でボートが親子を轢いて死傷された後に轢いた奴が同乗者に口止めしたって会社役員をクソ野郎報道した件。
中学生2名が30秒あまりの間に店内で刺された事件。
優秀でも病気だらけだと仕事に支障があれば残れない。持病があるも仕事に耐えうる頑強さがあれば大丈夫ってことだろう。
逆に言えるのは、知らないと存在を知り得ず、使えず、行使もできない。
つまり知る。識るという意識がなければ存在に気づかず、理解にも至らず、考える機会を作らなければ損をし、いざという時に選択肢すら与えられないということだ。
これは霊感だの第六感だの、オラの範疇である動物との感情の空気伝達でもないけどさ、どんなものでもそうなんだよ。
考えるのが面倒くさいだとか、そんなの言ってるとどんどん歳を取るごとに大損していって、いくら金を持ってても健康は買えないってことと同じ事になるのさ。それを今まで周りの人間の誰かが言ってきたとしても無視し続けたツケってものは本人に還るだけのこと。
だってさ、治らない後遺症が残るような怪我をしてからこれを読んでも無意味でしょ。
怪我をする前に識るべきことはあったはずで、識った後に準備しとけばその怪我は回避できたわけで。仮に回避できなくても怪我ではなく打ち身で済んだかも知れないってことだ。
人間は一生勉強と言うけどね、体を動かさないと頭も衰えるんだよ。
肉体の強度と頭脳の活発さは無縁ではない。
オラが思考加速やら肉体強化ってのを重要視しているのは、通常以上に酷使していれば、平常時のパフォーマンスも最適化されて向上するからなんだ。
<例えば「対動物」の場合>
クマに襲われて重症を負ったり死亡してからクマに襲われないうように勉強しても無意味でしょ。周囲には動物VS動物のやりとり(喧嘩や生存競争)が溢れてる。オラは動物をそれらの学習のための先生として見てる。
みんながウザがるカラスなんか先生としては最適だ。人間のことを理解しようとするカラスは対象の生き物を敵、無害、顔見知り、大好きみたいな分類して、それ相応のコミュニケーションを取る。人間が彼らのコトバを理解しようとする行為がカラスが人間の言いたいことを理解しようとするように、相互学習というか、相互に利があるのだ。オラはその状態を共通のプロトコルを獲得すると言ってるけど、このプロトコル。かなり万能なのだ。他の動物にも通用する。オラがクマに襲われないのもこのプロトコルで相互に「関わりたくないでござる信号」を出し合ってるから。
<例えば「加齢による衰え」の場合>
オラの基本中の基本。この世の9割以上のことは筋肉で解決できる。
重い荷物を運べる。下敷きになってる人を助け出す。潰れた車のフレームを力任せにこじ開ける。強固な肉体は喧嘩を売られたりする確率が下がる。当然、喧嘩を売られても負ける気はしない。筋肉が多ければ転んだ時に筋肉が緩衝材になる。無論、転ばないように踏ん張れるから転ぶことがほぼゼロ。
筋肉が多ければ脂肪を燃焼して熱を生み出す。冬にエンジン切って車で寝てても凍死しないので、雪で渋滞して車が埋没しても窒息死しない。力任せにドアを開けられる。雪崩に巻き込まれても踏ん張れるし、埋まった状態から力任せに這い出せる。全部筋肉があれば済む話だ。筋肉イラネとか言ってる連中は、筋肉を笑って死ぬのだ。
特に高齢になってから筋肉がないと寝たきりになり、体を動かさず家から出ない。脳が外界の刺激を受けずにボケる。筋肉バンザーイなのだ。
<例えば「スピリチアルな事象との遭遇」の場合>
オラは感覚的にありえない事象を否定しない。それを理解しようとする方向に思考が加速する。理解できないものは理解できないままで良い。それがその在り方だと認識することで能力は意味を得る。否定しようが眼の前の事象は変わらんということだ。
怖がって固まるってのが馬鹿な行為だとバカでも分かるでしょ。
頭で解ってても体が言うことを聞かないってのは確かにあったね。女願掛け岩の陰の絶壁でとても怖い思いをした。今はメンタル最強なのであの程度の残留思念には負けない。心の持ちようでどうにでも成るって分かったからね。
一番駄目なのは視認・分析・理解・把握・対策・行使の初期段階でパニックになること。パニックの状態とは思考を放棄することである。オラは宇宙人も神も悪魔も妖怪も妖精も幽霊も思念体も否定はしない。
節操のない性格なので、実体があって美人だったり可愛ければ、それが怪異でもお話しようと持ちかけるつもりではある。男なんてそんなもんだ。いや、寧ろそういう精神状態の方が対抗できるとも言える。恐れや恐怖は正しい判断を鈍らせる。
こういうシーンではやはりリア充よりも過去や現在進行系のヲタクの方が許容範囲が広い分だけ有利だよね。予備知識も豊富だし。
そして常に対話を優先する。コミュニケーションは相互理解の第一歩である。それは上位存在でも他次元の存在でも宇宙人でもスズメでも一緒だということ。優劣はつけない。ただ在り方を認識して理解に務める。次第にコミュニケーションを始めれば良い。
別に相手が絶対的な敵対する存在でも、全く理解しようとしない状態よりは、認識している状態にあるほうが有利だ。なにせ認識しているということは存在が確定している訳だから、こちらが何もできない訳では無いということだ。
いづれの場合でも、とにかく思考を放棄しないことで理解に務めることで、対処は可能。
刹那的な時間でも、長いスパンでもそれは同じことなんだよ。
面倒くさがってると人間は錆びるんだよ。老いるというのは錆びることだ。
常に稼働している機械は停止して放置されている機械より錆びにくいだろ?。
人間も同じなんだよ。
これらの当たり前のことを先ずは考えるようにして、常に些細なことにも意味を見い出せば、この考え方は定着して、いつか必ずやっててよかったと思うようになる。
そもそも、どこを通ってきた?このクマ。
街中を堂々と通るにしては距離がね。北側の製鉄所から迂回して南下したら入れるだろうね。
街中を通ったら大騒ぎだろうし。
凄い遠回りだけど線路を通ってくれば人との遭遇は避けられるでしょ。
で、このクマのサイズが1メートルということだが、至近で1メートルのくまに遭遇したのは秋田の玉川温泉に行く途中の道路かな。暫く見つめ合って、向こうが逃げた。
オラはニコニコしながら見てただけ。威嚇も何もしてない。子供っぽさが残る耳の毛がフサフサのクマだね。なんか黒いデカい犬って感じで別に恐怖も何もない。
この程度なら負ける気もしないし。そういう気持ちでいれば余裕もできる。余裕ができるから怖くない。怖くないからニコニコできる。ニコニコしているとクマは躊躇する。
威嚇も怖がりもしない相手にわざわざ自分からトラブルを呼び込むことはしないでしょ。
オラとしては、これがいつもの対応。
些細な相手の反応に合わせれば良い。
見てるだけなら見てるだけ。
襲ってくる素振りを見せたら全力で特攻するつもりだし、向こうだって逃げるための威嚇が失敗したとなると逃げるしか無い。そもそも体重差でオラの勝ちは決まってる。
動物なんて所詮はハッタリ合戦。あわよくば・・・としか考えてないし、勝てない相手にわざわざ喧嘩を売るほど余裕はない。
初期対応を間違うとクマに襲われる。
周囲に常に気を張ってないと相手に先手を取られる。
彼らの行動原理は散々見ているからね。
良い練習相手がカラスなんだよ。
駆け引きというか目線による相互通信の応酬。相手にこちらの意思表示をする。
フリとかでもダイレクトでも良いんだよ。伝わってるか試すのは大事なこと。
向こうも相手が友好的か無害か、危険かなんて見ているわけで、カラスに無害認定されたり興味を持たれる練習をしているとね、動物が自分の対応をどう見ているかの良い練習になるんだよ。
時には「うひょ~!もふりてぇー!」
時には「なんだごら!やんのか!?」
時には「あ~、見てない。見てないからオマエ、アッチ行けよ」
時には「我、関せず(気づいていないふり)」
時には「要件があるなら聞こう」
時には「ナニカお困りですか?」
オラは感が良い。勘とも違う感が良い。
動物の発する空気を読むのが面白い。
読んでいるのを向こうが理解すると、向こうもこっちに興味を持つ。
これがアニマルコミュニケーションのスタートライン。
言葉が通じない相手とのやりとりって結局のところ身振り、目配せ、手振り、態度、声色なんだよね。流石に大型の動物に対してやるには相手と同等くらいの質量とか迫力は必要になる。
弱っちい相手に人間のハッタリは通じないでしょ。
乗ってみないとわからない。
ということで初体験。最新のエブリイの後輪駆動のみでの雪道走行だけど、4WDオートではメインシャフトが接続される感じで一瞬フケが悪くなると同時に燃費が悪くなる。だから4WDを切って普通に走れるのか試してみたところ、特に不便は感じないレベル。
停止状態からの発進と後退に関しては積雪があると厳しい感じもあるね。そういう時だけ4WDオートにしておくと便利という感じ。信号機の少ない場所での4WDはほぼ不要かな。