やっぱり捻挫したようだ
足首が痛い・・・塗り湿布しとこう・・・
販売中止になるんじゃない?
緩んだ分だけ体が前に投げ出されて衝撃が倍になるってさ。
緩めれば緩めるほど体が前方へ飛ばされる。
でもって、運転席でそれ使ってる人。
普段からシートベルトしていなかった人でしょ?w
締め付けられる感覚が苦しいとかそんなのちゃんと普段からシートベルトしていれば感じないしw
っていうか、オラはシートベルトの固定感というか締め付け感が無いと気持ち悪くて落ち着かない。
ゆるゆるのシートベルトって気持ち悪いんだけど。
まぁ、ぶつかった時に損をするのはそんなバカアイテムを頼ってる運転者本人だし、警察も事故の時にシートベルトストッパーをどの程度の緩みで止めているかを怪我の度合いと共に調書に残して統計を取ってみればいい。
あんなもの、シートベルトの着用を免許を取ってから当たり前のように着用している人は買わないし。
正座のクセが抜けないので急に立ったりすると足の感覚が無くて転ぶ事がある。
それでどこかにぶつけたのかも知れないし、ウォーキング中にぶつけた?(記憶に無い)
(* ̄(エ) ̄) むぅ・・・痛いし腫れてるから強打したんだろうか・・・
Σ(;゚(Д)゚) 骨肉腫!?
ホント、雨と霰が混じって降りやがった・・・すっかりズブ濡れ・・・今日はもうウォーキング諦めた・・・
ストレッチとブルブルと筋トレしてよう。
蕁麻疹また出てきたよ・・・朝に注射打ってもらっただけなのに。
最近は気管支にも蕁麻疹が出る。
酷くなると器官が腫れで塞がり窒息死する。
どうせ窒息するなら酒飲んで爆睡している間に苦しまずに窒息したいわい。
まぁ、滅多に酒を飲まないけど、飲まなきゃやってられないってことは今後あるだろうね。
現に、蕁麻疹で発狂しそうだし。
唯一蕁麻疹の痒みを忘れさせてくれるウォーキングすら天は味方をしてくれないようだ。
準備万端で歩き始めるとすぐに雨だ。
オラの背後には何にも感じないから、オラには守護霊とかは居ない人の部類に入るんだろう。
ただ、今まで散々道端で死んでる動物を拝んでるから動物霊くらいは憑いてるかもしれない。
だから動物はオラには敵意を感じずに寄ってくるのかな。
まぁ、幸運とは縁があまり無いんだよね。
チャンスは数々あったろうけど、押しも足りなければ鈍感を地で生きてるしなぁ。
友達としては好かれる事はあっても女子にはあまりご縁が無い。
まぁ、そんな人生もあるわな。
ここらへんで逆切れして刃物を振り回すどっかのアホと決定的に違うのは、道徳だけはあるって事だけだ。大人になれとかとかガキの虐めみたいなことをする大人に言われた事があるけど、おまえが言うその大人が世間で言うところの大人なのなら、オラはガキのままでいいよ。
( ´(Д)`)y━~~~ そうそう
先日、血痰吐いたのを医者に言ったら酷く風邪をひいたか、肺がんか・・・とか・・・おいおい・・・
まぁ、遣り残している事、やっていない事だらけで自ら人生を終わらせる気は毛頭無いが、病気で死ぬのならそれも運命。
浮遊霊にでもなって全国を歩いてやるさ。
高橋尚子可愛かったのに化粧濃くなったね。
記者会見の顔のドアップで塗りたくった化粧がやけに目立った。
人間遅かれ早かれいつかは衰える。
オラもそろそろオッサン世代に突入。
彼方此方にガタが来るだろう。
でも、若さを保つこともできるってことを最近知ったし。
最近じゃ20km歩いても次の日に支障なく過ごせるくらい心肺機能がアップした。
少し前まではちょっと階段を上がっただけで息を切らしていた自分がここまで強化できるとは思わなかった。
マラソンは見ても面白くないからTVで中継があっても全く見ないけど、もし、復帰するなら応援してもいい。
高橋尚子 おつかれさま。
看板が出てました。
白鳥やカモへのエサやりを自粛してくださいと。
カモは人間からのエサをあてにして毎年飛来してくる。
それは人間がそこを野鳥との触れ合いができるように観光地として地図にも載っているし行き先標識にも載っている場所。
去年、県内の2箇所から白鳥の変死が出て、調査の結果トリインフルエンザと断定された。
そこで、人間への感染を防ぐため、鳥との接触があるエサやりを一方的に決定。
カモや白鳥達は人間からのエサを少なからずあてにしている。
今年は自粛という事だが、今期もトリインフルエンザで死亡した渡り鳥が出てくれば当面の間、渡り鳥へのエサやりは自粛となるだろう。
白鳥やカモはそれを知るはずも無く、看板の文字も読めるはずも無く、ただ、エサを貰えると思って飛んでくる。でも、人間の都合で突然エサやりをやめたら、大挙して飛んでくる彼らはどうするのだろうか。
せめて完全防備の服装で行政で係りの人を配置して1日に1度くらいエサやりをしなければ餓死するカモや白鳥が出てくるかも知れない。
更に、自然でのエサが不足し体力や抵抗力が衰え、健康なカモや白鳥も感染している他の個体から感染が広がる可能性もある。
確かに人間への感染もあり得るというトリインフルエンザではあるが、それは日本ではなく「豚と鳥を一緒に飼育している中国」での話ではないのか?
エサやりは自粛といえど、手袋とマスク、防塵眼鏡、防寒着の着用と、接触後の服装の消毒及び手洗いうがいの実施さえすれば問題ないと思うが。
突然、食料供給を止められたカモたちはどう思うだろうか・・・
雨なんで運転は慎重に。窓についた水滴で視認度が落ちるのでピラーの死角から人が・・・ってこともある。
実際あったけどな。
ちなみに傘をさして自転車に乗る事も違法だし、携帯しながら自転車も禁止。
音楽を聴きながら自転車に乗るのも禁止。
自転車は左側通行。
自転車と歩行者では、歩行者に通行の優先順位がある。
自転車も夜間はライトの点灯が必要。
守ってない人が多すぎる。
まぁ、それはソイツらが免許を取ったら自分たちがしてきた行為を思い知るだろう。
こういう交通法規は親が教えるものなんだけどね。
親が知らないって事も少なくは無いだろう。
大半が英語とかで、いちいち翻訳するのもメンドクサイから中身まで読まないしどうでも良い・・・
ただ、日本語の物の大半はいつぞやの模造バイアグラとは違って、「お金持ちの既婚者とのSEX」関連が圧倒的に多い。
まぁ、大半が都市部の奥様達なんだろうし、青森で登録しても相手は居ないだろう。
ネットやメールに地域や距離、時間という概念がないし、送れば瞬時に届くし検索すれば幾らでも出てくる。メルアド晒せば三日と掛からず彼方此方に利用されスパムが受信ボックスに溢れる。そんな時代だ。
特にオラのようにメールアドレスを公開している人間には相当量のスパムが届いているだろう。消したと思えば更新ボタン1発で既に新しいのが4通届いてたなんてことも全く珍しくも無い。
幸い、オラはG-Mailを使用しているので、強力なスパムフィルタでスパムのフォルダに自動的に入る。
だから読まずに廃棄されるのが当たり前。
便利な世の中だけど、利用を間違ったり、軽い気持ちで返信なんぞしようものならカモにされる可能性もある。便利なものの代償という物は知識と疑心で正しく使うことで便利にもなるし危険なものにもなる。
まぁ、金は欲しいし興味はあるが、つまらない事でゴタゴタに巻き込まれるのはご免蒙る。
SNSには足跡機能があり、訪れた人のプロフィールを見ることができる。
某コミュにカキコした途端にマイミク以外の足跡が異常に増えるも新規参入者が圧倒的に多く日本初のSNSであるインフォシークの末期に近い状況にも見える。
まぁ、それはどうでも良いのだが、最近の若い人は携帯のアドを初めての人にも晒すことを躊躇しないんだろうね。
その行為そのものは本人の自由なので個人的には「知らない人に携帯アドを送るのはやめた方がいいよ」とでも言っておきましょう。
悪用の価値なんてたいしたこと無いけど、業者にアドが渡ればスパムが増えるし、その度にアドを変更するのも面倒じゃない?
知らない間に友達のアドが変わってた・・・とか・・・まぁ、「アド変えたよー」の受信から登録済みの電話帳のアドに上書きすれば良いだけなので手間もそんなに面倒ではないが。
SNSは手軽に友達を増やせるし、同じ趣味の人を探したり、どっかのコミュニティーに在籍している人同士で個人的なメッセージのやり取りもでき、自分の好きなコミュニティーも作れる。
凄い便利なシステムだとは思う。
mixiなどは年齢制限とかあるけど、中には年齢を詐称して入会している人も居るだろう。
いや、堂々と年齢を書いてる子供なんかも居たりするのだけど。
近年ではパソコンを使う年齢層は広がっているし、高齢者は低年齢層よりも道徳はあるにせよ、安易にメアドを交換して実際に合うってことになると様々な事件に巻き込まれる可能性も無きにしも非ず・・・
( ´(Д)`)y━~~~ まぁ、相手が刃物持ってても怖くもなんとも無いけどな。
今日の分を歩こうと公園に行くも土砂降りで断念。
ウインドブレーカーに撥水性が無く浸水。
いつもより早歩きで公園を1周する。
もうだめだ・・・中にまで水が入ってきた・・・
手持ちのビスケットとパンと米をばら撒いて退散。
今日の残りの消費カロリーは食事制限でやろう。
おっと、今日は病院に行かなきゃ。
雨の日も好きなんだが、今日はどうもそんな気にはなれないなぁ・・・
歩いて血行がよくなったため、蕁麻疹も一時的に抑制されている。
もっと歩きたい。
もっともっと歩きたい。
最近は20km低度じゃ疲れも翌日に残らないほど体力がついてきた。
しかし、気になる体重は?・・・
朝、覗き込むとドアの前に(o`θ´o)が居ることがある。
開けるとビックリさせちゃうので道路に行くまで開けられないこともある。
そんな大胆なスズメが2羽ほど居る。
近所の(o`θ´o)や公園から飛んでくる(o`θ´o)も居る。
この付近には根良猫も飼い猫も放し飼いが多いので危険には一応敏感な方だ。
(o`θ´o)らは個性豊かで個体識別もかなりできている。
近くまで寄ってくるのはオラの顔を覚えているヤツなので直ぐに分るが、いつも遠巻きにみている(o`θ´o)は特に個体識別はしていない。所謂、所の他大勢に分類している。
大胆な(o`θ´o)は1mくらいまで近づいても逃げない。他の人や車が近づけば逃げるものの、(o`θ´o)に顔を覚えられているのは悪い気分はしない。50cmまで近づいても逃げないのは殆どがオラを識別できているやつだ。カラスよりも近くに来るやつも珍しくは無い。
生きる為の行為とはいえ(o`θ´o)ほどの警戒心が強い小鳥がここまで気を許してくれるお陰で良い写真を撮れる。
オラは写真の被写体としての(o`θ´o)とはエサクレの確約という形でモデル料を払っているに過ぎない。
だから(o`θ´o)はエサを貰い、オラは写真を撮らせてもらう。まぁ、一種の利害の一致とも言える。
体が温まり血行が良くなって蕁麻疹も綺麗に消える。
風呂だと狭くて足も伸ばせないので窮屈だ。
24時間好きな時間に入れる温泉が供給されている地区に住めるとしたら広い岩風呂でも作りたいものだ。
作るのは経験済みだし逆にそういうのがあれば精神的にもリラックスできるし持病も治るかも知れない。
もし、3億あったら掘削して広い岩風呂つきの家が欲しいなぁ。
でもって調理師免許を取って民宿を営むのも憧れだ。
そうなれば露天風呂なんかも作りたいよなぁ。
日帰り用の1坪くらいの部屋にTVやラジオを用意して日帰りも素泊まりも季節の食材を使った食事つきの民宿とかが憧れだ。
向かいは海で後ろに山があって、近所に川があれば最高だね。
100坪くらいの畑とか作ってさ、無農薬・有機栽培の野菜とかも作れるようにしてその日に採れたものを調理する。ちょっとしたレストランみたいに食事もできるやつ。
ライダーハウスみたいな運営もいいかな。
(*´Д`)=3 ああ、金が欲しい。能力はあるけど金が無い・・・だれか投資しないか?w
なんといっても木枯らしが吹いて寒いってこと。
距離を歩くつもりであればあまり汗だくにならない着込みをしないと自分の汗で体を冷やしてしまう。
かといってインナーを着て6km以上歩くとこれまた汗だく。でも、着ないと寒い。
歩く事自体には苦痛は無いし、気持ちが良いものだけど、そのたびに風邪をひいている訳にもいかない。
花粉対策でマスクとサングラスをかけると吐いた息でサングラスが曇るし。防塵眼鏡なんぞしていたらまるでコンビニ強盗のような格好になってしまう。
帽子にするか、バンダナにするか、ニット帽にするかでも違うし、夏用ウインドブレーカーにするか冬用にするか、インナーを着るか着ないかでも変わる。
もう靴擦れを起こすようなレベルではないので普通にウォーキング用のシューズでも充分ではあるが、雨の日は水が染み込んでしまってリタイヤ。かといって防水バッチリのトレッキングシューズだと重い。
親や親戚からはプールをでの運動を勧められてはいるが、蕁麻疹がみっともなくてオラ的には肌を晒すのに抵抗がある。ただ、湿気の多いプールだとアレル源は無いだろうから少しは楽なんだろうけど、外を歩くと秋花粉やカビなどを吸い込んでしまうので帰ってくると蕁麻疹で苦しむ。
どうしたらいいんだろう???
まぁ、とりあえず、痩せるのが優先なので蕁麻疹と寒さを我慢しても歩くのが一番良いのだろう。
血液検査ではIgE値と白血球数がとんでもない異常値を出してはいるが、中性脂肪も下がっているし、他は全部正常に近いというか殆ど範囲内だ。
気分的にはなんだか体重が減っていないように感じるが、病院で測る度に確実に減っているのは数字として出ている。
苦労の甲斐もあって成果は数字として出ているのだから続けたい。
だけど、最近はちょっときついな・・・と弱音を吐いてみるw
カラスと付き合って既に10ヶ月ほど経ったが、人間の行動パターンを学習したり、他のカラスにエサを取られないようにハシブトガラスが近づけない距離まで近寄ったり、公園内のどこらへんに居るとエサを貰いやすいかとかいろいろと考えている。
中でも縄張りを持つハシボソガラスの中にはオラが行くであろう場所に先回りする者までいる。
これは学習能力の延長上にある行動心理学をカラスが自分で考えて行動しているとしか思えない時もある。
正確にはそれに近いという形になるが、餌を置くであろう位置を目配せするとハシボソがそれを見て予めそこで待機するということだが、中には通るであろうルートを予め予測して待っているハシボソまで居る。
それというのも最近はハシブトがオラを公園内で追い掛け回すという行動になっており、ハシボソ用に巡回しているコースをハシブトが学習し、通ろうとする道の先々までずらーっと並んでいる。
そのためコースの変更を余儀なくなれているのだが、ハシボソも必死。エサを置いたら直ぐにそこへ行けるように、オラが置くであろう場所の近くで隠れて待っているのだ。
大抵はオスが見える位置に待機しているのだが、メスはオスがエサに飛びつくのと同時にどこからともなく飛んでくる。まるで計算づくのタイミングだ。
まだ1年にも満たない期間ではあるが、カラスの頭脳というのは人間の行動を予測できるのかも知れない。まぁ、ハシブトはとにかく近くに来れば良いという単純な行動をとるが、ハシボソの行動はハシブトに比べて知性を感じる。
エサやりについてはどちらかというとハシブトの方が面白い。ハシボソは縄張りに固執し過ぎるあまり、ハシブトを威嚇している間にエサを取られまくりではあるが、ハシボソも如何に多くのエサを咥えて離脱できるか日々考えているようだ。