六一〇ハップ
手軽に硫黄泉のようなお湯を楽しめる入浴剤の王様だ。
例の硫化水素事件で多用されて見かけなくなった。
全く以って迷惑な話である。
今日はとりあえず、体が冷えすぎて彼方此方がギシギシ言っているので体をじっくり温めようと思う。
ガソリン代を掛けて金を払って温泉に行くのは経済的に優しくないので風呂で我慢しよう。
一旦、体が温まればピップ・マグネループが保温効果を高める。
非常に安上がりで良い。
手軽に硫黄泉のようなお湯を楽しめる入浴剤の王様だ。
例の硫化水素事件で多用されて見かけなくなった。
全く以って迷惑な話である。
今日はとりあえず、体が冷えすぎて彼方此方がギシギシ言っているので体をじっくり温めようと思う。
ガソリン代を掛けて金を払って温泉に行くのは経済的に優しくないので風呂で我慢しよう。
一旦、体が温まればピップ・マグネループが保温効果を高める。
非常に安上がりで良い。
ここしばらく黙っていると体がユラユラと揺れている感覚がある。
地震のような嫌な感じだ。
オラの目の前には水の入った透明な容器が置かれているので、自分が揺れているのか、微震なのかはすぐに分る。
揺れている錯覚
三半規管と何か関係があると思われるが、栄養失調でも無いわけで。
何かが原因なのだろうとは思うが、静止していると微震のような感覚があって気持ち悪い。
耳鼻科に行った方がいいとか、栄養失調だの、眩暈止めの点滴だの色々と出てくるけど何だろうね・・・
まぁ、黙っていても心臓は動いている訳で、その動きが許容範囲のものでも大袈裟に感じている可能性だってある。
神経過敏だしな。
聴覚・視覚・嗅覚が鋭敏になっているし。
冬型の気圧配置だかなんだか知らないけど、寒すぎるわ。
デブってた頃は8度でも寒いかなって程度だったけど、いまは12度でもめちゃくちゃ寒い。
体を冷やしちゃいけないって分っているけど、微妙にストーブが必要な温度まで下がってくれるので今期の灯油代がバカにならない。
こんな寒い日は暖かい温泉にまったりと浸かりたいところであるが、出るのも億劫。ガソリン代も勿体無い。
近所に源泉掛け流しの350円くらいの温泉でもあればいいが、オラのお気に入りの「くさぶえ温泉」はめちゃんこ遠いし・・・
素直にウォーキングにでも出ればいいのだが、これほど部屋が寒いとなると外は風もあるので寒いどころでは済まない。それに雨も降っている。
( ´(Д)`)y━~~~めちゃんこ歩きたいのに・・・
この表現は的を得ているよな。凄いと思う。
デブっていいこと無いぞ?
全国のデブは親に通帳を預けて月の食費を1万円に抑えろ。
空腹になったら歩いて気を紛らわせろ。
飴は許可する。歩きながら舐めろ。
喉が渇いたらウーロン茶か薄めた酢、クエン酸を溶かしたものを飲め。
タバコもOKだ。無理してやめる必要も無い。
ダイエット中にイライラを感じること、これが一番良くない。
自分でも信じられないくらい効果があって、痩せていく自分を見てマジで笑える。
この笑いは気分的にも良いのでダイエットを加速させてくれる。
ただ、炭水化物抜きダイエットだけは絶対ににするな・・・眩暈で倒れるぞ。
ピーク時の体重は141キロを誇った松村だが、2006年からダイエットに励み、100キロ台となる減量に成功。昨年の豪ゴールドコーストマラソンでは6時間51分40秒で初めてフルマラソンを走りきっていた。デブだった(過去形)のオラでも最初はウォーキングで体重を落としてから軽いジョギングに移行して骨を鍛えてから関節の負担を考慮しつつまだ走るにはキツイ。
「たまゆら」では無届の増改築を施した挙句、避難口に続くドアを施錠していたらしい。
(* ̄(エ) ̄) うーん、で・・・窓は?
ボケ老人対策として夜中の徘徊を防止するために施錠していたらしいが、スプリンクラーが無くても火災報知機は?
燃え切るまで当直の人はひとりで逃げて避難誘導もしなかったの?
ひどい施設だよな。
あと、入居者のタバコの火の不始末らしいが、老人には部屋での喫煙を禁止し、タバコの火の不始末が起きないように水の入ったバケツくらい用意したらどうなんだ?。
被疑者死亡のまま送検されるだろうけど、火を出し残り9人の命を奪った責任は取らせるべきだろう。
もちろん、施設運営者の責任もあるだろうけど、万全なんてモノは無いし、たとえ施設が不充分であっても入居者が常識的なら火事は起きない。
無論、管理者が出火原因であれば重過失にもなるが、オラなんて部屋を出るとき、コンセントとガスとタバコの火の始末の確認を2回繰り返し、玄関の施錠の確認も2回やる。
これだけやって出火したり泥棒に入られたらどうにもならん。
確認はしっかりと確実に、納得できるまで。
海沿いに住んでいると海の匂いってのは潮風を直接受けないと感じない。
山の匂いも山添いに住んでいると感じにくい。それに樹種によっても違う匂いがする。
自然林の匂いには季節の植物の匂いが混じる。
川の匂いもそうだ。温泉が混じった生物の居ない川と、アオコが混じったダム臭い川とでは全然違う。
土地にはその土地の匂いがある。
藁焼きの匂いで秋と感じるオラ。一方で喘息の方にとっては悪臭でしかない。
あと、時間にも匂いがある。
早朝の空気の匂いや昼の匂い。
夕方の匂いに夜の匂い。
朝の前の未明の匂いなんかもある。
車を走らせて窓を全開にし、風を受けるとその匂いはする。
いろんな匂いがあることを感じられるというのは素晴らしいことだ。
夜中のダムの匂いや、未明の林道の匂い。朝の山奥の小川の匂い。
色んな匂いの経験が五感をもっと研ぎ澄まさせてくれる。
匂いによる経験値。
それは匂いを嗅ぎ分け、感じられるということ。
普段、何気なく吸い込んでいる空気。
それにも色んな匂いがある。
古いデパーと特有の匂いって経験値がある人にはそれがどんなものか分る。
でも、それがない人には言葉では表しようがないのだ。
いま外で、夜の匂いと潮の匂いが混じった清涼感のある匂いを感じてそう思った。
匂いって、そのものの匂いの記憶がない人には言葉で説明がしづらいものなんだと・・・
場所と植物と時間と季節と地理的条件。
いろんな匂いがブレンドされその土地の匂いができあがる。
匂いの記憶と経験。目で見て覚えている記憶とはまた違ったものだ。
自分の生まれた川に戻ってくる鮭なんかはそんな色んな匂いの混じった川の匂いを覚えて戻ってくるのだと想像するだけでなにかロマンを感じるなぁ・・・
今日は良い夢を見られるといいな。
久しぶりに、晩秋の自然林の小川の匂いが嗅ぎたくなった。
落ち葉と土とドングリが浸かった石灰岩の岩場を流れてきた山奥の沢の匂い。
(* ̄(エ) ̄)何故かあの匂いはとても心が落ち着く。
(*´(Д)` ) y━~~~ オラの前世はやっぱしクマなのかもしれないな。
オラのウェブサイトも企業のウェブサイト並にインデックスを付けたぞ!
ウェブマスターツールの指定するファイル名でサイトマップを作るだけ。
index.htmの上のファイルがGoogleで指定されたファイル名だ。
これをKompoZerでリンクだけのサイトマップとして上げる。
たったそれだけで、自分のサイトにインデックスをつけられるのだ。
反映までは数時間~1日程度。
もちろん、Googleのクローラーの頻度にも寄るだろう。
オラはGooglePageRank3なので1日以内で反映した。
Googleが判断するオラのサイトの重要ページはインデックスとして表示される。
これも自分のページのなかで重要なページの確認にも使える。
ウォーキングで公園の海岸に行き、東側の護岸で座っていたら、東の海岸のボスが超低空で滑り込んできてドカ!!!
時速50kmくらいで突っ込んだんじゃないのか? いやぁ、取っ組み合いの喧嘩になったよ。
面白いのはハシブト。
我関せず・・・の姿勢。ハシボソボスが飛んでくると地面に伏せる。
ボスがスレスレを飛んでターゲットのよそ者(ハシボソ)に特攻する。
ファインダー付きの高性能なデジカメでもあればその臨場感のある喧嘩も撮れるのだが・・・
喧嘩が終ると毟れた羽がふわ~~~と飛んで来る ヾ(`(Д)´)シ ぶわ~! アッチでやれよ!
オラが居ることでカラスが集まるが、オラはカラスにとっちゃ重要な人間だと同時に、カラスにとっては全く危険のない生物である。
目の前でリアルバトルが頻発することなんて珍しくもないのだが、最近は繁殖前の縄張り争いのために超過激な喧嘩が頻発する。
このバトルがとても凄い。
闘鶏も見たことがあるが、あれは人間が武器をつけてやる残酷なゲームだ。
でも、カラス達はよほどのことが無い限り相手を死に至らしめるような致命傷は与えない。
もっとも、そのときにゃ、オラが止めに入るのもカラス達は知っている訳でして。
下手なスーポーツ格闘技を見ているよりも動物のリアルバトルの方が真剣勝負で迫力も違う。
自然のままの生態観察もできて、オラはパン代以上の価値を味わえるってもんだ。
( ´(Д)`)y━~~~ ちなみに、オラはカラス達に上位と見られているから絶対に襲われない。
時々チラ見しながら威厳を保ちつつ、実はパンが欲しい気持ちを抑えている。
あくまでも、同族に対しての警戒とエサ場の主張であって、人間からエサを貰いに飛んできたわけではないという感じに見せているのだと思う。
オレがここの縄張りを治めているボスなんだよ!と宣言。そんなこたぁ、顔を見れば分るよw
ああ、同族に対しての宣言なのね・・・オラに対してエサの主張はしていないんだぞ・・・とw
で、パンはまだか?
・・・いや、最初から貰いに来ればあげるよ・・・
何が何でもこのプロセスを繰り返さないとパンを貰いに来ない。
ハシボソガラスって律儀だけど面倒くさい習慣があるよね。
まぁ、そこがハシボソの律儀な面なんだけどね。
各エリアに行くと、かならずそのエリアのボスが顔を見せてくれる。
オラにとっては点呼みたいなもんだ。
去年の5月に上のクチバシが折れたカラスが居た。
しばらく見かけなかったが、秋になる前には戻ってきた。
折れたクチバシは完全には直らないようで、肉食中心のハシブトにとっちゃこの怪我は悲惨だ。
特にカラスは脚とクチバシとで手のように役割を果たすのでモノを摘むという行為には致命傷にも近い。
しかし、持ち前の知能と生活力でこのようにちゃんと頑張って生きているヤツも居る。
彼からもハンデを背負ってても懸命に生きているという姿勢を見せてもらって少し元気を貰っていたようなものだ。
本当はひいきしちゃいけないんだけど、他のカラスよりも結構強引に攻めて来るので必然的にパンのゲット率も高い。
彼はハンデがあるけど、他のカラスよりも勇気を持って人間によって来る。
これも彼がそうしないと食べ物に多くありつけないからだ。
だから彼のその行動も生きるために必要なことなのだ。
なんか木の上から毛が降って来る。
なんか引き千切ってる
なんか茶色い丸いのが見える・・・木の下に行って羽毛をチェック。
付け根が黒っぽくて、先が薄汚れた白っぽい感じ。
これはヤツらしか居ないな・・・
Σ(゚(Д)゚;)NooOO~~~!チュンが食われた!
まぁ、仕方あるまい。これは食物連鎖のひとつだ。
(o`θ´o)はカラスによって猫から守ってもらっている。
個体数も多く、食物連鎖の下位に居るし。
カラスだって去年の秋から少なくとも5羽は死んでいる。
スズメは公園から巣立っていったものが百~二百羽以上。
それでもじきにまた公園内の営巣で争奪戦が始まって去年と同じ数になる。
公園のカラスも何十羽か出て行ったようだし、自然と数は調整できている。
オラの大好きな(o`θ´o)が食われるのはちょっと悲しいけど、それはそれで仕方が無い。
巣立ち直後や、経験の浅い(o`θ´o)が沢山死んでいる。
より強い固体が生き残るのが自然の節理だし。
オラもクマに食われないように精進せねば・・・
猫に餌付けしているヤツが居て、それを目当てにデブぬこが公園に通っているらしい。
当然、カラス警備隊はぬこの侵入を黙っていない。
公園のカラス総出で追い出しに掛かる。
10:40頃には公園の茶室付近に追い込んだ。
ベンチに座ってカモとカモメにパンを投げるものの、オラの後ろの茶室にはデブぬこ。
カラスは騒ぎまくり。人がジロジロ見るので海岸に移動しようと思ったらぬこが居ない。
何時の間にか池の脇の大きな藤棚に移動したデブぬこ。
年配の人がぬこにえさをやっていた。
カラスどもはまだ騒いでいる。
松の防風林を抜けて海岸に出ると、カラスも一斉についてくる。
ちょっと自分でも異様な光景。
海岸で一服しているとカラスは静かにしている。
(* ̄(エ) ̄) うーん、こうでなくちゃ。
ちうことで2時間半ほど公園を歩いて帰宅。(11:22)
誰かが来る予定だったけど顔も分らないし、ぬこといっしょに集りも現れタバコをくれというものの、オラだって無収入で暮らしている。集ってないで自分で買えと拒否。
あの図太い神経でどこが鬱なんだと思う。2級の手帳を持ってるだ?
集り2級じゃないのか?
合浦には決してお友達になっちゃいけない人種が居る。
去年は人のいいオラが集られて損をしている。
後で払うといって金を払わないくせに、平気で何度も集ろうとしたり、人からものを貰うことに躊躇すらない。普通は悪いとか思うなら何かしらのお返しはするものだ。
カラスやスズメだってお返しできるのに人間にできないのはどうかと思うぞ。
(* ̄(エ) ̄) え?鳥から何を貰うってか? 信用を貰ったよ。
人間の目の前でもいつもの生態を晒してくれるってこと。
カラスの社会性。ハシボソのディスプレイや縄張り宣言をいくつも見せて貰った。
ハシブトの言葉も分りやすいし、カラスが結託して猫を追い出し、その警戒音をほかの野鳥が警報代わりに利用して猫の侵入を探知。ハトが警戒して巡航飛行に入り、スズメは一斉に茂みに隠れる。
カモも甲高い威嚇の声を放って周囲への警戒を呼びかける。草食の割にカモがカモメすら攻撃する。
スズメは繁殖に大量の虫が必要で、公園の木々の害虫を食べてくれる。
それぞれに助け合うこともあるが、カラスは食物連鎖の頂点にいる。
そのカラスは食べる側に居るが公園の鳥のために進んで猫を追い出すのだ。
それによってほかの野鳥のヒナは猫の侵入から守られる。
あんな食べ物が少ない公園ですらちょっとした役割分担ができているのだ。
その事実を野鳥たちから学んだ。殺虫剤を使わずに済むのは野鳥たちのお陰だし。
可愛いカモのヒナが拝めるのもカラスのお陰だ。
そのカラスには人間との付き合い方を1年掛けて仕込んだし、あとは彼らが人間と上手くやってくれればいい。
ただ、ねこがカラスに追われていると良い気持ちがしない人が圧倒的に多いのも事実だが、カラスのお陰でハトもカモもスズメも守られている。公園に動物の死骸があればカラスが1日で片付けてくれ、ウジも湧かない。
どれだけ野鳥たちが連携して公園を守っているか知らない人に教えてあげたいよ。
( ´(Д)`)y━~~~ とくにカラスに理解の無い人種の方々に・・・
そういや、紙が伸びて邪魔臭いな・・・
スキンヘッドにして、眉毛も剃って睫毛も抜いて、黒いグラサンしてSPみたいな格好してぇ・・・
(* ̄(エ) ̄) 間違いなく職質される顔になるな・・・最近体重は2キロ増えたのに前より痩せてるし。
今度は筋肉がつき始めたか?
あーあ、髪邪魔くせぇーよー・・・
ああ、そういや、今日午後から大荒れだっけか。
早めに起きて午前中に歩かなきゃな。
転落死:小5女児が7階屋上から 東京・江戸川 - 毎日jp(毎日新聞)
高い場所で育つと高い場所での恐怖感が無くなるんだってさ。
慣れって怖いですね。
普通の人が脚がすくむような場所でも、恐怖感が無いからこういう事故が起きる。
立ち入り禁止の場所でもマンションの大家が対策していなかったと親が逆切れするんだろうな・・・
親が躾なかったことを棚に上げて・・・
こういう事故を読むと吹き抜け天井の明かり窓の上で跳ねて踏み抜いて学校や先生のせいにしてしまったバカ親を思い出すなぁ。
あのニュースも悲惨だ。怖いもの知らずが自分の命を奪うんだよね。
正しい知識と、恐れ、恐怖って何気ない日常から身を守る最大の感覚かもしれない。
遊具で指を切断しただの何だの・・・それを言うならオラの幼少期にはそんな危険な遊具だらけだってーの。それでも最近そういうことがあると全部何かのせいにしたくなる親が多い。
そうなると、「何をしたら危ない」ということを学習する機会が失われ、大人に成っても何が危ないのか分からずに事故に遭うんじゃないのかな。
ほんと、基本的なことだと思うよ。何をしたら危ないか勉強のできる子よりも、賢い子の方が長生きするんじゃないのかな。
あと、スポーツや武道を習ってる子の方が多分、護身には長けていると思う。
勉強ができたって、体躯や反射神経がダメダメなら命を落とすことだってある。
もしも自分に子供ができたら、合気道やトレッキングでも習わせたいものだ。
自分の命を守れるのは、自分なんだよね。