Sun Microsystems が買収だって???
Oracleがサンを買収
どうなる OpenOffice.org ヾ(`(Д)´)シ どうなる MySQL どうなる OpenOffice.org Base
Oracleがサンを買収
どうなる OpenOffice.org ヾ(`(Д)´)シ どうなる MySQL どうなる OpenOffice.org Base
( ´(Д)`)y━~~~ うー・・・明日が休みなら今日から実家に戻って畑でも耕そうと思っていたのだがね・・・
4連休なら遊んだ方がいいな。再来週の土日に畑をやればいいんだし。
無駄に苗を買うよりも、苗も自分らで作れと言ってるのだが、買ったほうが楽らしい。
オラにしてみれば今の内に一角を育苗用にしちまった方がいいって言ってるのだが。
オラは農業科出てるからよ。
基本的なことはでけるし。
それに子供の頃から植物を育てるのは得意だったし。
小さなトンネル作って培養土を敷いて苗を作るのはそんな難しいことじゃない。
エダマメなんかも苗を買うよりもスーパーで黒豆買って一晩水に漬けてふやかしてから撒けば充分育つ。
買うのは勿体無いでよ。
よーく考えよー♪ お金は大事だよー♪ (古っ!
( ´(Д)`)y━~~~ 今日一日は洗濯者だったな・・・
布団も洗いたかったが、服と下着で干す所がねーじょ。
ベランダがないっつーのは致命的だな。物干し台もねーし、置くところもねーし。
さて、今頃になって強風が止んで眠気も消えた。
でも、これから出かけるには行くところがないし、映画館は人ゴミだべしな。
公園じゃもうカラスは寝倉に戻ったべし。
チュンはさっきまで米くいてー!って外で騒いでたけどヤツらも巣に戻ったし。
ドライブっつーってもほんと、ここからじゃどこにも遠いし。一本道ってのは飽きるわ。
( ´(Д)`)y━~~~ マジモノの屋台もねーしな・・・。弘前には屋台あるんだぜ。マジモノの。
公園出身のカラスの顔は仕草も含めて30羽ほど把握しているが、一昨年以前の子供は知らない。
だけど、この花見の季節は食べ物で溢れる公園にエサ目当てで集まっているようだ。
今し方、公園に行ったら100羽ほどのカラスに囲まれた。
ハシブト90:ハシボソ10くらいの割合である。
明らかにオラの知らない顔のヤツが多いのだが、顔がソックリなのも居る。
親が同じなのかな。羽が綺麗なところを見るとまだ2歳というところだろう。
ボソ子は第一風切羽が少し茶色っぽいので直ぐに分る。こいつらはまだ1歳前後だ。
ブトも頭がフワって羽が虹色になっているのがまだ若い個体。
人間のお肌と同じで、若いカラスとそこそこ生きているカラスでは体格とクチバシの色と羽の色が違う。
ただ知り合いか否か完全に区別できる点は、オラを知っている固体は何があっても鳴かない事。
で、ソックリさんは「あー!」って鳴いている。オラに向かって「あー」って言うのは親子ブトしか居ない。
ボソはいつものボソ子とエリアボスなのですぐにわかるが、明らかに(* ̄(エ) ̄)?「あんた誰?」ってのが居る。しかも頭頂部の逆立て方が随分と特徴がある。
人間と同じでヘアスタイルも違うしな。同じように見つめてきても、オラを知っているカラスは目を反らさない。反対に、知らないカラスは見ただけで逃げ腰になる。
それでも、集まりすぎなので無視してカモにエサを投げつづけるオラ。
目が合うと貰えると知っている知り合いのカラスは隣に座って効率よくゲットしているが、その他大勢が圧倒的に多く、しかも煩い上にオラの周りにドーナツ状になって群がっている。
これはある意味で異常事態だが、オラはちっとも怖くないので平然としているものの、それでも通行人が見たら変だろう。
カラスにも集団真理というものがあると理解した今日このごろ。
人間が行列に並びたがる変な習性と同じで、カラスも仲間が集まっていると何かクイモンがあると思って集まるのだ。カラスが集まって怖いとか言う前に、行列に集まる人間だって、一箇所に群れるのが好きだろう。
で、100羽のカラスに全く動じないオラに誰もちょっかい出す訳でもなく、ひたすら待機する知り合いと、ひたすら「あー」「あーあー」と鳴く知らないカラス。静かにしないと貰えないことを知っているカラスの中で、とうとう鳴き止まないヤツに教育的指導をかますヤツも出始め、ますます騒然となる・・・・
うっせーよ!ヾ(`(Д)´)シごるぁ!・・・
周りが「うっせー!」と「しー!」に過剰反応する。知り合いはいつものことだから「伏せ」になるが、知らないカラスは一斉に逃げる。
たまたま真横にいたボスがいきなりの「シー!」にビビって細くなって固まってたのを見てオラは爆笑。
おっと、変なヤツだと思われる・・・てか、変なヤツだけど。
( ´(Д)`)y━~~~ 少し静かになったな・・・カラスは静かなら何も問題は無い。
地面に居るってことは頭上からウンコ落とされないし。
上から威嚇されることも無い。人間に対して用事がある時は地面に降りろと教育したからな。
さて、カラスに襲われるという話があるようだが、カラスは余程の事が無いと人間に危害は加えない。
猫1匹に30羽のカラスが連携しても追い出すのが精一杯。
しかもナーバスになるのは育児中だけだし。
カラスなんてんなものだ。ちょっとでかくて黒くてクチバシが鋭くらい。
マジでニワトリよりもカラスの方が絶対に可愛い。
オラは知り合いのカラスだけの場合は和みモードのオーラを出しているが、こんな大群の中に居る時はピリピリした感じのオーラを出している。当然、カラスも直視される度にビク!となる。
知り合いのボソ子とブト子だけは「なんかクレるの!?」みたいに詰め寄ってくる。目が合えばエサが飛んで来る。条件反射である。
絶対に危害を加えないことを知っているからなんだろうけど、最初に接した人間が人畜無害だから全く怖がらないし、良い子にしていれば何かもらえると思っているからな。
オラは鳥に対して平等に接するから。
度が過ぎると流石に怒るけどね。
オラの目の前では過剰な喧嘩はさせないし。
エサが欲しければ地面に降りろ。
威嚇したらどっかに飛んでいくまで逆に追い掛け回される。
ブトは頭の上から人間を威嚇する性格だが、逆に自分の真下から睨まれ、追い掛け回されるのが大嫌いときたもんだ。仮に届かなくても、睨まれると嫌がる。近くの木に逃げるけど、しつこく真下へ真下へと行こう。
そのカラスは人間を威嚇したってロクなことになら無いと学習するから。
これから子育ての季節だ。
人間がカラスに蹴られる事件もあるだろう。
でも、目を離さなければ追って来ないし、睨むと逃げるし。
人間は怖いけど何もしなければ何もされないと覚えれば何もしてこない。
ヤツらだって人間を敵には回したくないしな。
京都府立大山岳部3人行方不明「大変残念な結果」 学長ら - MSN産経ニュース
asahi.com(朝日新聞社):3人全員の遺体収容 北ア鳴沢岳・京都府立大山岳部遭難 - 関西ニュース一般
伊藤さんは山頂から約350メートル東の雪洞の中から発見。残る2人は山頂から数十メートルの場所で、別々に見つかった。3人はいずれも凍死で、滑落したような外傷はなかったという。付近は、26日午後~27日朝に吹雪だったとみられる。同大によると、3人は冬山用の装備をしており、伊藤さんは登山歴35年以上のベテラン。山岳部主将の安西さんは山岳歴5年、桜井さんは3年の経験があるという。
山岳部顧問の牛田一成教授は、リーダーで大学院助教の伊藤達夫さん(51)について「18歳くらいから専門誌に記録が掲載されており、1990年代でナンバーワンに近い登山者だった。あの地域を庭のように知っているのは彼だけだ」と経験豊富だったことを強調した。
その上で牛田教授は「(遭難は)気象が原因とみられるが、正確に話せるような内容を持っていない」と述べた。
久々にDVDを買った。
コンビニで売ってたので(* ̄(エ) ̄)買っちまったい・・・2週間分の食費が・・・うーむ。
( ´(Д)`)y━~~~ たまには娯楽も必要だべし・・・ 煙草減らすか。
久々にディズニーの映画の中では面白かった方だな。
( ´(Д)`)y━~~~・・・やっとか。
鳥インフルと違うって昨日の日記に書いたように、豚から人への感染力は元々強い。
それが弱毒性でも強毒性でも強毒性のパンデミック(爆発的感染)発生防止に必要ならさっさとやるべき。
持ち込む側より、持ち込まれる側の方が気分が悪いし、感染の疑いがあるのなら拘束だって仕方がないことだ。
スーパーなんかに居ても、咳やくしゃみを口も抑えずにしている人も居るし、口を抑えた手にはウイルスがいっぱい。
その人が触った商品を触ることで接触感染するかもしれない。
人間の何気ない行動で、手についたウイルスが口につくまでそんなに時間が掛からない。
いま、感染していない人は、これから感染しないように気をつけなきゃならん。
ウイルスを貰わないことが一番だし、マスクひとつで可能性が下がるなら安いものだ。
(* ̄(エ) ̄)くまったのう・・・こんなに流行しやがって・・・
オラがトリインフルエンザで全く騒がないのに、ブタインフルエンザで心配するのはブタと人間の染色体の構造が類似しているからだ。
鳥→人間ってのは、全く生物的遺伝子が違うから観戦するのは非常に稀であること。
それに鳥はツバなんて飛ばさないからね。接触感染ってのはまず直接触るか、噛まれるとか、ウンコに触るとかでしか可能性はないが、それでも確率は低い。
ところが、ブタだけど、人間に豚の心臓を移植するという事例もあるように、人との親和性が高い。
つまり、ウイルスも感染しやすいのだ。
通常のウイルス感染が、鳥→豚→人であるのは、豚の細胞が感染するための鍵である両方の接続子を持っているからだ。
今回のブタインフルエンザウイルスは、ソ連型のウイルスといわれ、感染しても被害の拡大は少ないと去れている。型がH1N1型で最近、複数の予防接種を受けている人は免疫抗体を持っているからな。
メキシコで流行しているのは、医療保険や予防接種が一般的ではないからだと思うが、アメリカで死者が出ていないのは免疫を持っているからだと思う。
近年、中国などで鳥から人に感染するウイルスが発生しているが、中国は鳥と豚の両方を一緒に飼っている環境が多いからな。不衛生だし、馬鹿だから対策できていない。
近代化すれば別々に離して飼育できると思うので、世界の食料生産国として中国政府がしっかりすればいい。
毎度のことなんだけど、「死ぬかも知れない」という自覚が無いんじゃないかと思う。
例えば、死ぬかも知れないという場合と、その辺に行って戻ってくるという限りなく危険が無い場合の装備というものは、その人間の技能や心構え、熟練度と感覚能力によって軽装で良い場合と重装備じゃなきゃ無理な場合も有る。
体力もそうだ。自分の体力を無視して何十キロという装備を背負っていけばそれだけ体力も消費するし、体力が消費されるということは注意散漫になるということだ。
技量・体力・感覚・精神力・安全意識のどれが欠如してもアウトだ。
そして、引率者側の責任。
引率者は自分と引率する人間を引きずってでも下山するだけのパワーが無ければ引率者としての責任は果たせないかと。
それと、引率の先生は引き連れる未熟者の体力や気力なども考慮に入れなきゃならない。
ただ、漠然と雪山登山に行くから、一緒に行きたいやつ居るか?
みたいな軽い気持ちで行くのは自殺行為。
今回は、51歳だか何歳だかのオッサンが一緒だったんだろ。
保護責任者としての責任を果たせていないよな。
相手は子供(世間の荒波に揉まれていない学生は大学生でも子供)だしな。
大人なんだから51のオッサンに被疑者死亡のまま刑事罰が適用されてもいい。
死者を誹謗中傷したくはないけど、ここんところ無責任で無計画で無知で貧弱な登山者が多いと思う。
http://kpuac.blog95.fc2.com/
相当なアクセスや文句が書き込まれたんだろうな。
ログインしないと見れなくなってるよ。
それにその後のニュースも無いし、やっぱり何もなかったんじゃね?
- 435 :大学への名無しさん[]:2009/04/28(火) 11:10:34 ID:aLQ4mnk3O
- ご冥福をお祈りするとともに、二人の無事を祈ります。
- 436 :大学への名無しさん[sage]:2009/04/28(火) 12:16:02 ID:M8TJyayiO
- え、ホントに府大の学生の遺体だったの?
- 437 :大学への名無しさん[]:2009/04/28(火) 12:27:39 ID:viCCTHwSO
- 1人は院生に間違いないらしい。
後1人は確認中。
女の子はまだ不明。