FM 86.35MHz
NHKの86MHzに近くて潰れるこの周波数もはっきり受信できている。
さて、ようやく続きを描き上げたのだが出来はどうだろう?
とはいってもココはお客さんが少ないからなぁ・・・
そうだ Σ(゚(Д)゚#)!こうしよう!
(* ̄(エ) ̄)ノ このラジオを買った人は、この画像をブログとかレビューに使っても良いよ。
更に! ヾ(≧(∇)≦)シ これを販売するネットショップもこの画像使っていいよ!
( ´(Д)`)っ─┛~~~ オラは太っ腹だ。 リアルでも腹は出てるが・・・
同じラジオを持ってる人を増やせば色々とレビューが見れるからね。
オラにとっても損は無い。んじゃそゆことで。
アンテナを傾斜させてみた。この辺の修正はExcelじゃ一瞬でできるわな。
やっぱりExcelは表計算ソフトようりもドローソフトの方が向いているよ。
ニッケル水素充電池といえばSANYO eneloop であるが、みんなは買う時に何種類かあるのを知っているのだろうか?
1000回充電できるとか、1500回充電できるとか書いてて、1500回の方が優秀だと思ったら間違いだ。
1500回の方は、1000回の方よりも大電流なのだ。
つまり1000mAくらいのが1500回充電できる。2000mA前後のは1000回ということ。
オーム電機もエネルーバだかなんだか出しているが、あれはどうもSANYOのeneloopのOEMらしい。
つまり、かなり安い値段でeneloopが買えてしまうということ。
で、充電器も良く見たほうがいい。
通常の充電と、倍速充電の2種類ある。
これを見落とすと、充電時間に凄く時間を取られるのだ。
そんなニッケル水素充電池の事情もここ1年くらいでライバルの出現が目立ってきた。
いや、eneloopが発売されてから直ぐに他社も発売したのだが、eneloopの話題性が強くて目立たなかっただけなのだが。
VOLCANO NZ(ボルケーノ)というニッケル水素充電池は知っているだろうか?
そのほかにも色々とあるらしいのだが、1本105円と安いニッケル水素充電池なのだ。
つまり100円ショップにもニッケル水素充電池が売られるようになったということ。
オラはダイソーのニッケル水素充電池なんぞ見たことも無いのだが、会社の近所の100円ショップでは随分と前からこのVOLCANOが売られていた。
このVOLCANO NZだが、表記は1.2Vの1300mAである。実際は1300mA以上あるらしい。
中国製のニッケル水素充電池で、㈱武田コーポレーションが取り扱っている。
最近オラは中華ラジオの収集を始めたのだが、中華ラジオに中華電池という組み合わせはどうだろうと大量買いしてみた。以前から4本使っているのだが、特に問題ないようなので一気に12本買う。
買占めは良く無いので2本残したのだが、2日経った今日もその2本はそのままだったところを見ると青森市民はあまり興味が無いのかも知れないなぁ。
今度入荷したらまた12本買うぞ。なにせ12という数字はキリがいい。
2本なら6セット。3本なら4セット。4本なら3セットだ。
5本は割り切れないが、テプラは6本で2セットになる。
2本3セットと3本2セットというオラのラジオの必要本数にピッタリでもある。
省電力トランシーバーとRAD-S800Nは3本消費するし。
結構乾電池を使う環境にあるのだが、ニッケル水素充電池にしてからはゴミが出ない。
というか、乾電池はゴミとして出せないから困るからね。
コンビニあたりで回収箱を置いてくれると助かるのだが、それもない。
資源を大切にとか言いながらも、回収に消極的過ぎるんじゃないの?
だったら、一次電池(使い捨て)をやめて二次電池(充電池)に乗り換えればいい。
昔は充電池といったらニッカド(ニッケル・カドミウム)だったな。
カドミウム・・・というと何か公害の代名詞みたいで印象悪いなw
その辺で売ってるモノでELPA DR-09 (ER-21T)に延長アンテナをつけるとしたら・・・
というよりも低価格短波ラジオに延長アンテナをつけるという方が正確かも。
で、100円ショップに行ったときに使えそうなものを買ってきた。
一番小さい目玉クリップ。
アンテナの反対側には洗濯バサミ。
アンテナ線としての配線には適当な線を使えば良い。
その適当な線に最適なものはたくさんある。
たとえば耳元スピーカーやプチホンのコード。
目玉クリックの金属部分と配線はハンダ付けして、反対側を洗濯バサミに結べばOK。
つまりこんな感じ。
一番小さい目玉クリップだとロッドアンテナを挟むのに丁度いい大きさ。
配線もLANケーブルの要らないやつをバラしてもいいし、元手がほとんど掛からないからメータバンド毎のクリップアンテナを用意するのもいい。
(#´(Д)`)っ─┛~~~ ・・・ねむー・・・まじで
昨日、機能アップしたDR-09の性能テストがまだなのだ。
本当ならもう巣穴に篭って寝ながらDR-09の受信テストを兼ねる積もりだったのだが。
既に寝る時間なのだ。今朝、寝坊したからな。
※オラの寝坊は余裕で始業開始前に会社に入れる程度なのだが、会社の駐車場に来る稲荷寿司どもにとっては遅刻なのである。どうにも大柄なオラは小動物に弱いというか・・・一生懸命なチビどもを見てると構いたくなるというか・・・小動物から目で訴えられるとどうにも弱い。明日は生米でも食わしてやるか。
あー、さて。
巣穴から外にアンテナを伸ばして天井までワイヤーアンテナを貼る予定であったのだが、無理だな。
PL-380もろくに性能試験してないのに、無駄にDR-09改造したりして最近はなんか充実しとる。
どうもここ3日ほどは脳味噌が活性化しているようで、これから不活性になるまで3日か。
時間が勿体無いってーのに。こんなことあまり無いのだよ。
人間ってーのは、こういうときがあるよね。
音楽の才能無いクセに曲がどんどん沸いてくるとか。
普段は得意じゃないものがスラスラできるなんて自分でも信じられないこと。
まぁ、その期間に脳味噌をどんだけ使うかということと、それを自分が後で読めるように記録しておくとかが大事なのだが。
この歳になって発案だとかはもう無理だと思っていたのだが、意外と無駄な知識を溜め込んでおくと後で役に立つものだと実感する。
それに昔に齧ってたことには、どんなに時間が開いてもなんとかできるもんだと実感することもある。
まぁ、それは形になって、それが成功したら書くとしよう。
昔は今以上に興味というか好奇心が旺盛だったから、それこそ、考えたら即時実行とか設計図やら創作に走ったものだけど、あの頃は子供だったし、時間は意外と長く感じたものだ。
よくあれだけ熱心に続けられたと思うよ。
やっぱりあれが若さというものなんだろうな。
まぁ、実際のところ、オラがある程度裕福で、工房でも持っていれば、あのままのオラがそのまま歳を食ったかも知れない。そういう意味ではある意味で勿体無い人生だったなぁと思う。
今にしてみれば無駄な願望である。
なにせ、そう思っている今のオラは今のオラだからそう感じているだけなのだ。
もしもそのとおりになってたら、また違う人生を思い描いていたのかも知れない。
ただ、それだけのこと。
そういう意味で、若いってのは時間があるし、これから自分次第でこれからをどうにかできるって点では羨ましいが、ただそういうことは後悔という言葉でしか表せない、ただの愚痴である。
そうしてこなかったのも自分なんだし、そうできなかったのも自分のせいである。
だから、それが上手くいかなかったとしても自分の責任であり、無差別に他人を傷つけてニュースのトップを飾るような無責任な人間にはなりたくもない。
ただ、そうであっただけ。
だから、いま眠いので、ただ寝るだけ。
(* ̄(エ) ̄)ノ もやすみ
|彡サッ
というか、考えていたものを友達と話し合ったのだが、果たしてこのサービスは成功するのだろうか・・・
まぁ、本人はやる気満々のようだが。
ジョークサイトという意味合いも、実用的という意味合いもある。
( ´(Д)`)っ─┛~~~ 内容はまだヒミツ
8~
~8 8~
(。(Д)。)
↑ヒント
まぁ、面白いと思うよ。
今はネット社会だからね。
さっき買ってきたELPA DR-09 (ER-21T)は最初に買ったやつより少しだけLEDが暗いので、思い切って改造用に決定!。
いぇーい ヾ(≧(∇)≦)シ 壊すぞー!!!
さて、先ほどしくじったヤツのリベンジである。
これでも年齢1桁のときからハンダゴテを握ってきた「なんちゃって技術屋」である。
ナントカしようと思えばナントカなるのかも知れないし、ヤッパリナントカなった。
山男だからな。剪定バサミは必須アイテムである。
山男と言っても山菜採りなほうだ。
山菜採りは幼稚園はいる前からやってる。
で、ぶった切った端子をネジ込む。
傷を付けて酸化した皮膜を削る。こうすることでハンダが染みこむ。
外から見たアンテナ端子。
ここにワイヤーアンテナを差し込んで留めるのだ。
付属のケースは、いま付けた端子が干渉して入らなくなるので穴を開けてからライターで切断面を溶かして補強する。これで完了。
ラジオが改造の段階で壊れていないか確認してみたが、どこも不都合も無く、全バンドともに受信できた。
この改造の段階で、切れやすいアンテナのビニル線を、カテゴリー5のLANケーブルバラしたときに余った切れ端と交換した。コレで感嘆には切れないし、伝導率も高くなった。
ハンダを乗せたロッドアンテナの根っこ部分は、基盤と接触しても良いように絶縁テープを基盤側に貼っておいた。
よーし。これで準備完了だ。
付属のポーチは一応、プチホンが入るだけの余裕があるため、後日、適当なワイヤーアンテナを用意して底のほうに収納しておこう。
( ´(Д)`)っ─┛~~~ うーむ。タバコが旨い。
なんか、どっかに電池のマイナスとアンテナ線を接続すると感度アップするみたいなこと書いてたのでもう一個買ってきた。
で、やってみたのだが、FMは確かにクリアになった。なったよー・・・でもさ・・・短波が受信できなくなってしまったぢゃんか!www
それ、短波ラジオとしてアウトですからwww
だからか・・2本の線を取り出して外で結線しているのは。
もしかしてアレ見て中で結線してしまった人。短波が受信できなくなって焦ってるんじゃないか?w
まぁ、だから元通りとはいかいないが切れやすいアンテナ線を別のやつに交換したり、実験もかねて部品の差し替えでもしようと分解してみた。
結果から言おう・・・なにこれ、分解しにくい。
バンド切り替えスライドはスイッチから外れるし、アンテナ線は切れやすいし、カバーを戻しにくいし・・・
あれだけ分解しにくいんだから分解ついでにLEDを青か緑に変えれば良かったな・・・失敗だぜ。
このスピーカー、随分とちっちゃいな。 Σ(゚(Д)゚ )ちゃいなでチャイナ!
おっ!、バーアンテナが見えるぞ・・・どれどれ・・・長さは?
なんだよ・・・砥石(言い換えれば透過性磁性体の品質は100円ラジオと同等)じゃねーか。
案としては最高なんだけどな。
穴も開けず、ネジと端子を差し替えるだけで外部アンテナ端子ってネタなんだけど、無理っぽいので他の機会にやろうかな。まぁ、サンダーがあれば端子のネジを削ればいいのだけどね。
これ丁度刺さるし、ネジの口径もネジ山もピッタリなのよ。
とまぁ、ネタにされるような日記を書いてみたのだが、何か参考になったであろうか?
ちなみに、ちゃんと機能するように戻してある。
分解方法と組み立て方法はマスターしたから、機会があればLEDの色を変えてみたいな。
念願のワールドレシーバーをゲッツ! ヾ(≧(∇)≦)シ いぇーい!
長波(LW)・中波(MW=AM)・短波(SW)・超短波(FM)を受信できるラジオで、いわゆる「オールバンドラジオ」とか「ワールドバンドラジオ」とか言う部類の簡易版ラジオである。
昔は日本国内のパナソニックやソニーなんかが競って発売していたBCLラジオというものは日本から殆ど姿を消し、パナソニックは既に撤退。ソニーが数機種を発売するのみとなった。
これはそのPL-380をAudioCommが自社ブランドとして発売しているもので、国内で流通している名前は全然変わってしまいRAD-S800Nというもの。中身はTECSUNのPL-380である。要するにOEMである。
ラジオはゆがみが酷いものの放送試験は1900年ころに始まり112年経っているローテクではあるものの、このラジオはDSPというデジタル技術でノイズを極限まで排除するチップを搭載している新しいラジオだ。
値段は6800円程度。見かけたら1個買うのも乙だろう。
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ここで買うと代引き手数料込みで7295円である。
単三電池3本または付属のACアダプタで動作する。
電源端子はMini-USB端子なので100円のシガー電源とケーブルでも電源は確保できそうだ。
あとは専用ケースと短波用延長アンテナ、ステレオインナーホンが付属する。
付属のACアダプタじゃノイズが凄いだろうと思っていたが、実際にはそれほど影響するものでもなく、近所の放送では全く影響なし。
今後の実験でどれほどの成果を出してくれるかはまだ未知数である。
夜、テントに篭ってラジオを聴いてる。
夜は世界中のデムパが上空数百キロから降り注ぐ時間である。
新しい玩具を手に入れた子供のような気分。
これじゃ ヾ(≧(∇)≦)シ ますますTVから遠のくなぁ!
在庫あったー! ヾ(≧(∇)≦)シ ぃやっほー!
あったよ! あった! オーム電気のRAD-S800N(TECSUN PL-380)あったー!
オールバンドラジオという玩具を発見!
早速、発注したぞー!
シルバーとか欲しかったんだけどな。
間違ってシルバーが届かないだろうか (* ̄(冖) ̄) ジュル・・・
まぁ、汚れや擦り傷が目立たない黒でも別に構やしないけど。
どうしたことだろう。
あれほど検索しても出てこなかったモノが、今日になっていきなりネット上に現れた。
もしかして再販とか、オーム電気が追加でOEM発注したのだろうか?
まぁ、それは結果としてどうでも良いのだが、一応、NEWが付いているので再入荷しましたということだろう。
これはこれで良いニュースである。
7:20に家を出て途中のコンビニで朝飯のサンドイッチとコーヒー牛乳を買う。
SONYがかっちょいいラジオを発売した。
その名も ICZ-R50 これまでのラジオの形状と異なる斬新なデザインだ。
ラジオサーバーとホームラジオの中間みたいな感じだね。
デザインは秀逸でSONYらしい顔だな。
値段は1万5千円くらい。MS/SDカードにも対応していて、MP3やWMAも再生できる。
これこそ現代のラジカセというコンセプトなんだろうな。
(* ̄(エ) ̄) うーん・・・これは欲しい・・・
ANDOが中華メーカーにOEMさせてる自称高性能ラジオ。
1Lの魔法瓶を使ってお茶を煮出していたのだが、すぐに飲み干してしまう。
で、大き目の魔法瓶が欲しくてホームセンターで見つけたのがこれ。
どこかで見たことがあると思ったら吉野家のカウンター席に置いてあるアレの類似品か姉妹品ではないか。吉野家のはキャップのレバーをカチッて押し下げるとお湯が出るヤツじゃなかったかな。
これは真ん中のポッチを押し下げる。
値段も1000円しなかった。
これほど使い勝手が良いのならもう2個買っておけば良かったな。
まず、広口ボトルなのでお茶パックを入れやすいのと取り出しやすい。
たっぷり2Lなので、1Lではあと2杯飲みたいと思っていつも足りなくなるのだが、充分な内容量を誇っていて満足できるほど飲み続けられる。
今日だけでもう、ほうじ茶を4L飲んでしまった。
トイレの回数も既に8回だしなぁ。
体内の余分な塩分や老廃物、疲労物質までまとめて外にポイだ!。
それに、お腹が膨れるので腹もそんなに減らない。
あと、体が温まるので1週間分の冷えや気管支のダメージ回復。更に血液のリフレッシュも兼ねている。
血糖値を下げたり脂肪を分解したりもほうじ茶の効能。
カフェインも少ないから年寄りや赤ちゃんにもOKなほうじ茶。
ほうじ茶 ヾ(≧(∇)≦)シ さいこー!
骨組み無しで灯篭を作ろうとしたとき、どのような手法があるか考えた。
太い塩化ビニルのパイプをCRC(やっぱり5-5-6かな)で磨いて剥離剤の代わりとする。
塩化ビニルパイプは切り込みを入れておけば抜くときに窄める事で紙の筒が抜けやすい。
その上に障子紙巻きつけて糊付けする。
そこに絵を書くなり、押し花や紅葉を糊で貼り付ける。
その上へ更に障子紙を巻きつけて糊付けする。
筒の両端の輪っか状の骨組は、透明なプラスチックを細く切ったものを巻いて固定するなり、して工夫すればいい。紙と紙の間に入れてしまうのも、見せるのもいい。
模様として紙と紙の間に細く切った紙や、細工した紙を挟んでもお洒落である。
同様に細い針金を巻いて影を演出してもいい。
実験していないので案ではあるが、スプレー式の洗濯糊は使えないであろうか。
糊に何を使用したら紙だけで強度を上げられるだろうか。
あと、紙の繊維を縦方向と横方向で張り合わせることで構造的に強度が増すだろうか。
竹籤やら角材を使用して、電池ボックスとLEDで小物として販売できないであろうか?
何だか今日は ヾ(≧(∇)≦)シ 冴えてるなっ!