amazonでELPA ER-21T-Nを発注するテスト
さて、流通ルートが違うだけで名前が変わってしまったREDSUN RD1202ことELPA ER-21Tだか21T-NだかDR-09だかを2個発注した。
とりあえず、PLLでDSPなPL-380ことRAD-S800Nは格好付け専用マシンとして保存し、実質的に普段使いとしてベストなのはこのER-21Tに決まりのようだ。オラの作った外部アンテナとの相性もぴったりのようだし、使い勝手が良いというのは何にも代え難いとも言えよう。
とりあえず、だ。
DR-09(こっちではホームセンターのホーマックで販売)は寝室用。明日に届くであろうER-21T(中身は同じ)は車に1個常備して、これから暖かくなればエンジン切って車で朝飯食うであろうから車用のラジオとしよう。
残りの1個は予備として保存しておくか、興味を持ってくれた人にあげるのが一番喜ぶであろう。
それにしても残念だね。この機種はもう生産完了品らしいんだよね。
PL-380もそうなのだが、PLLでDSPって言ったって、これ以上高性能なものを持っていても何に使うんだよってこともある。だから中華ラジオのPLLでDSPはPL-380が物理的に壊れるまで次のを買わない。
買っても意味ないし、持ってても意味ないし、別に単機で受信性能がずば抜けている訳でも無いのだから複数持っている必要は無い。目的のPLLシンセで1KHzステップが可能なラジオは既に入手して目的は達成してしまったからだ。元々の値段が日本国内の販売価格の半値くらいだからもうちょっと良いものであってくれた方がオラとしては嬉しいのだが。
いっそのこと、ER-21Tのような遊べる短波ラジオをどんどん改良して売ってくれた方が面白いってもんだ。
それこそ! ヾ(≧(∇)≦)シ 消耗品でもいいからさ!♪
まぁ、DR-09にはポーチとか付属してきたけど、ELPAのウェブサイトを見る限りではER-21T(ER-21T-N)にはそういうのは書いて無いんだよね。書いていないってことは付属しないかもしれないってことだ。
まぁ、どちらにしても、ポーチってもさ、イヤホンが入るスペース無いってのはいくらなんでもケチなんじゃないの?。ステレオイヤホン付属しておきながら入らないんだし。まぁ、入ってもギリギリでマジックテープが掛かる部分も本体入れただけでギリギリだ。
もうちょっと付属品もしっかりしたものが付いてくれると商品価値も上がるのにねぇ。