CGC vs TopValu フルーツグラノーラ対決
現在の美味さ&満足度ではCGCブランドが勝ち。
内容は殆ど同じなのだが、炭水化物以外の配合がやや大目。←のように感じる
押し麦も多目なのだが、レーズン・クランベリー・カボチャの種が目に見えて多い。
色合いという点は重要だと思う。
現在の美味さ&満足度ではCGCブランドが勝ち。
内容は殆ど同じなのだが、炭水化物以外の配合がやや大目。←のように感じる
押し麦も多目なのだが、レーズン・クランベリー・カボチャの種が目に見えて多い。
色合いという点は重要だと思う。
良い表現はないものか・・・
指定外麻薬(していがいまやく)
酩酊劇物(めいていげきぶつ)
神経麻痺薬物(しんけいまひやくぶつ)
思考麻痺薬物(しこうまひやくぶつ)
異常行動助長薬物(いじょうこうどうじょちょうやくぶつ)
うまく思いつかないもんだなぁ・・・
暴走族を珍走団みたいにダサダサ感で皮肉るみたいに、「こんなんやるの馬鹿じゃねーの?」って感じのネーミングが付くといいね。
うちのオカンが非常に世話になってる通称「畑のひと」に1台譲渡。
野外用ラジオだし、品質や性能に於いて申し分無い。
しかもいま高騰しまくりの商品である。
使わずに売るなりオークションに出しても、買ったときの値段を上回るし、今後も下手すりゃ何倍の値段になりかねない。
畑のひとであるからして農作業に向いているICR-S71であれば喜んでもらえるだろう。
これで動作チェックのみで未使用のICR-S71は残り5台。
手元に1台。オカンが1台の計7台所持である。
つうか、うちのオカン。ツマミを1個紛失してやんの・・・機械音痴の究極系ではあるが、普通、無くす筈のないものを無くすこのスキルはオラとは真逆の性質を持っている。
ほんと・・・なんだかねぇ・・・
今日は事件が多い日だ。
さっきの日記でも3つのプチ事件があったのだが、実は午後にも会社で大事件があって、みんな「かぁーーーーーー・・・・またかよ・・・しょぼーん」だったのである。
で、作画担当のオラの出番。報告が遅いっちゅーか、当事者が下道をちんたら移動しているせいで状況を掴むまで時間が掛かり、会社を出たのが19時。
台風接近もあって19時でも薄暗い。
きっとチュン共は腹を空かせていて「ちくしょー!ニンゲンこねーぞ!デカニンゲン早く来い!プンスカ!」って感じだろう。
駐車場に行くと・・・あれ?居ないな・・・んじゃ呼んでみるか・・・ チュンチュン!
しまった!音でかすぎ!www
で、2方向からシュ!っと飛んできてシュタ!っと着地・・・速い・・・速いぞ・・・おまえら天井裏に隠れている忍者かよ・・・
昼休みにメシ食ってからその辺をぐるーーーーーーーーっと散歩する毎日。
今の見ごろはスズメやカラスのヒナである。
メシを食った後にコンビニでバームクーヘンとコーヒーを買い、その辺の緑地をブラブラ・・・
いかにもヒナって感じのチュンチュンが聞こえる。
まぁ、オラにはメシクレと親を呼ぶ声にしか聞こえないので声のする方に行く。
思ったとおり、「あんた誰?」みたいな顔でコッチを見る薄茶のフワモコが居るわけだ。
小型の高速移動体を追尾する習性を利用すればエサに食いつかせることなど造作も無い。
とりあえず、反復してエサを貰えるニンゲンとして学習させる。
これであのフワモコはオラのトモダチだ。
(*´(Д)`)=3 かわいいよぉ
例えば、トップバリュのレジ台に緑色のちょっとグニャっとしたものが落ちていたとしよう。
オラは眼が良い上に、形状を瞬時に読み取って物体を認識する「動体視力」が人並み外れている。
レジ打ちのおっさんが気付かないようなので、青虫だよ?キャベツから落ちたんだろうか。虫も食わない野菜よりいいよね・・・すぐにティッシュで拾って隠すおっさん。
おいおい・・・女子だったら ギャーーーーーー!!! って騒いでたかもしんないぞ?
視点の中心しか形状を正しく認識できないのが人間的には普通。
でもオラは任意の物体だけを複数同時にロックオンしたり、逆にフィルターで意識から外せる。
だから、山の中で特定の山菜を複数同時にロックオンできるのである。
レジの上に青虫が居る程度なんぞ瞬間的に分かる。
次の人が女性だったら清算前に指摘してあげただけ。
これさっきのこと。
例えば・・・
すき家で珍しく「すき鍋」が売り切れでなかったので、頼んだとしよう。いつもは売り切れでメニューに載せる意味があるのか?と思うようなメニューであるのはナイショだ。
で、すき鍋を頼んだら食材が生。もちろん肉も。
オラが座った場所はエアコンの風が直撃する場所で、アルコール固形燃料であの量を加熱するには蓋が必要ではないかと思うような出し方だ。吉野屋では加熱された状態で、更にアルコール固形燃料で加熱している。出されたら少し待てば食えるのだ。
まさか、すき屋が生で出すとは微塵も思ってなかったので驚いた。
しかもクーラー直撃。風で火は揺れ、鍋の表面は冷やされなかなか煮えない。
メニューを立てて風除けにするも燃料は煮える前に消えた。
客がおかしなことをしていたら「どうかなさいましたか?」と言えれば一流。
レジで指摘しても謝罪が無いので三流以下。
これさっきのこと。
例えば・・・
サークルKサンクスでかいものをすると割引または商品がタダになるクジをやってるとする。
レジに箱が置いてあって会計を済ませてから普段は要らないレシートを貰う。
ところが、クジを引かせてもらえない。指摘をしつつ店を出るのだが、あ!というだけで追いかけてもこない。
これじゃサークルKサンクスをわざわざ利用する利点が無いので逆に、「客を選んでんのかよ!ふざけんな!」という事になって逆効果となる。
これさっきのこと。
ラ王しょうゆ味+もも肉+だしパックで激ウマのラーメンが簡単に作れる。
ラーメン鍋でもも肉を5分以上煮てだしを取ってからどんぶりに肉を移す。
だしでラーメンを煮る。どんぶりにしょうゆだれとだしパックの中身を入れてお湯を100ccほど入れておく。
煮あがった麺をだしごとどんぶりに移して混ぜて出来上がり。
ブラジル産のとり肉は国産の半値。1枚あたり160円くらいなのでラ王mだしパックと併せても280円程度で肉がどん!と乗ったラーメンを食える。しかも麺を煮すぎない限り失敗する事もない。だしパックも中身をスープといっしょに飲んでしまえば生ゴミも出ない。
エコ。早い。安い。美味い。失敗しない。
( ´(Д)`)y━~~~ 国産のとり肉は高すぎるんだよね。
もっと周りの食品工場から出る生ごみとかを食わせて低コスト化しなきゃ・・・
畜舎と食品工場を近くに置けないならさ、食品工場を密集化させて物流センターをつくり、配送も効率化し、そこから出る期限切れの食品や製造段階で出るゴミを飼料に加工する工場も一緒に作ればいいんだよ。
最終的には食料・ごみのリサイクルと家畜や人から出る糞尿を使った野菜の生産も含めて閉塞空間で資源をサイクルさせることが出来れば宇宙進出の実験も可能かな?。
電力も自然(風力・太陽光・地熱)のもので賄えば、巨大な実験都市のできあがり。
創造は難しいけど、想像は無料だ。
イルカなどの歯クジラや、カラス、インコなどの小鳥は遊ぶという行為をする。
自然界の中ではカラスやイルカなんかが特に有名。とある本ではスズメもインコのように宙返りやら何やらするようだ。
知能の発達と共にそれを行なうのかと言えば、イルカは知らないがカラスは巣立ってそんなに経たない頃から遊びをするようになる。今日もメシの後に海浜公園をぶらりと歩く。ハシボソガラスの子供がポツリ・・・目が合う。
この子は用心深いようで、眼を合わせてから距離を置きながら、興味深々という感じでトモダチ光線を放っていた。オラの寄りかかってる手すりから左に5mの距離で。
でも、まぁ、子供というのは飽きやすいのはどれも一緒で、暫くすると一人で小石を拾っては石を海に落して「ぽちゃん!」という音が気に入ったのか、頻繁に小石を拾っては落すを繰り返していた。
親はというと・・・居た・・・50m先からこっちを睨んでいるものの、特に害は無いと判断したのか、エサ探しに戻る。
まぁ、全く知らないニンゲンでも無いし、大丈夫だろうと判断したのだろう。
カラスの場合、他にも拾った小枝を端っこから細かく折って遊ぶとか、拾ったボールを咥えて放るなどの遊びを見たことがある。有名なものは滑り台で遊んだり、わざと不安定な場所でバランスを取ったり、電線に逆さに捕まったりと様々だ。先日見た動画では、カラスが何か滑りやすい板を踏んで、屋根でスノボを楽しんでいたし、自分よりも強い生物のシッポを後ろから引っ張る度胸試しのような遊びもする。
中でもカラスは足とクチバシを使って色々な事ができるため、遊びのバリエーションが豊富だし、道具を使ったり、道具を作ったりもする。普通のニンゲンはカラスがお嫌いのようだが、よーく観察してみると知能の高さは申ことながら結構誰にでもトモダチ関係を望んでいたりもする面白いヤツでもある。
ホンモノの蟹の剥き身100gを食うより、カニカマを1kg食ったほうがお得な気がする。
最近じゃスティックタイプのカニカマや、チーズ入りカニカマ。カラシマヨカニカマなんかがコンビニにある。
食欲が暴走しかけた時にはこいつを買って、よく味わって食うのだ。
それで大抵の場合は暴食を押さえ込むことが出来る。
考えてみれば、カニカマ5本で600円ちょいとしてもだ。回転寿司や焼肉食い放題に行ったら少なくとも2500円前後は金が飛ぶ。
不味いラーメン屋で370円払うよりも、めちゃウマのカップ麺に300円払ったほうがいいでしょ?
曜日の始まりは日曜である。カレンダーではね。
でも、体感では土日が休みなんで月曜が始まり。
これは人間の感覚。鳥たちはどうなんだろう。勿論、曜日など関係ない。
いや、カラスはゴミの日を覚えているとも言うが、実際のところはカラスだって毎日の移動コースが決まっているし、縄張りを持ってる連中は常にそこに居るから「ああ、今日はメシ探しが楽だな・・・」くらいにしか思っていないだろう。
んじゃスズメは?
月曜に会社の駐車場に行くと、2日ぶりのメシに興奮気味のスズメが、「ほら出せ!すぐ出せ!!、早くだせー!!!」と急かしまくる。見ていて笑える。しかもドアミラー(顔から数十センチ)に停まってガン見してくる。声は「ジュ!ジュ!ジュ!ジュ!」と半分怒ってる感じ。
「2日も何処行ってたんだー!めちゃ腹減ったぞー!」って感じ。毎週の事だから居ればメシクレ。居なければ居ないでどこかで何かを食ってるんだろう。
でも、曜日は関係ない。オラの車の場所は毎日のエサ探しコースに含まれている。もちろん、一日に数回か十数回かは分からないが、車に行くと少なくとも30分くらいで来るから、10時間の30分おき・・・つまり20回くらい来ていると思われる。
最近はもうバームクーヘンしか食わない。糖分。油分。栄養価ともにこれが一番エネルギー変換効率が高いと分かったからだろう。つまり、同じ量を食べてもバームクーヘンならより多くの時間を飛んでいられるってことだ。
あのちっこい体で飛ぶんだ。羽ばたく回数も多く、スピードも速い。機動性もまさに「スパローミサイル」である。空中で急ブレーキ、急旋回、ほぼ直角に方向を変える。ホバリング。地面では超高速ホッピング。
とにかく小さい生物だから忙しない。土日の2日間というものはとても長いのだろう。
鳥目なんて嘘っぱちで、夜でも大半の鳥は見えている。
だから野鳥は朝がめちゃ早い。今日はドライブに行こうかと未明に車を出した。
ところが、どういうわけか信号に引っかかる。8割も引っかかるというのは「出かけるな!」という意味である。
オラは八百万の神は信じている。何処にでも居て、良い者も悪い者もみんな人知を超える存在が神である。
怪異だろうと悪魔だろうと妖怪だろうと悪霊だろうと動物霊でも神である。
日本と言う国はそういう宗教観念がある民族である。
オラはそういう場の空気には逆らわないようにしている。
山でもそういう空気が感じられるとそっちには行かない。
オラは無意識に避けているであろう悪い気配というものはそういう思念であると思われる。
来るなという気配に逆らってはいけない。気配を読めない可愛そうな人はきっと気付かずに事故に巻き込まれたり運が悪くそうなってしまうのだろう。
だから今日はドライブするのやーめた!ってことで、出掛けついでにまだ薄暗い市内をぐるっと走ってきた。
クマ号も今日はエンジンの調子が悪く、いつもならもっと軽く走るのだが、今日だけは同じアクセル踏み込みで50km/hが上限。これ以上踏んだら燃費がガタ落ちするって気配。仕方が無いのでスピードも出さず、ちんたら走ってきた。
早起きの鳥さん観察とはいっても目立つのはやはりカラスとスズメ。ハクセキレイくらいのもの。特にカラスは道路に下りて車にぶち当たった虫の死骸を拾ってヒナの口へ押し込んでいる。パタパタと羽を動かしながら、うんぎょわわわわわーーーー!って真っ赤なのどちんこを見せている。思わずバームクーヘンを放ると、親鳥はクイモンだ!と瞬間的に判断して飛び掛る。
何故だか分からないが、オラに対して鳥は顔見知りでもそうでない場合でも似たような反応をする。
オラの顔に「エサ アリマス」なんて書いてないけどね。いや、オラの視界の範囲外に「エサ アリマス」の噴出しが出ているのかもしれない。
世の中に絶対は無い。だから絶対あることもあるし、同時に絶対に無いとも言える。どっちでもないから居ないとは言えないし、居るとも言い切れない。そんな不確かなもの。だから人間には見えない何かが見えているのかもしれない。
オラにとって鳥さんは自然界のクリエイターであり、動物の中で最もコミュニケーション能力が高い種族。ただしハトは馬鹿で臭くて不潔で争いが大好きな野良家畜であるから除く。ハトなど野鳥に含めたくない。というか誰が何と言おうと「最初から無条件で人間を信じている野鳥なんてイネーヨ!バーカ!」ってこと。ニワトリも家畜だが、奴らは意外と頭が良い。一応警戒するからな。こないだ野良ウコッケイに遭遇した時も対応がそうだった。野鳥と同じく信頼を得るにはちょっとした工夫が必要な種だ。
話は戻る。
カラスだが、何故かオラが近くを通過すると威嚇にも似た頭上下運動をする。しかも顔見知りでも、そうでもないのでも。これじゃまるでエサクレダンスじゃないか。それともこうか? 「おい!何かクイモン置いて行け!」って意味なんかい?
カラスや猫にとっての目線は30cm前後。10cmの草丈なんぞ邪魔でもなんでもない。
しかし、スズメの目線は、背伸びしたって10cm。これは警戒範囲の死角となりえる。
いつも道路から駐車場に入るときに躊躇しているのは草丈が10cmを超えて死角が大きくなっているから。
飛び越えるにも躊躇するくらいなら刈り取ってしまえばいい。
ついでに猫が伏せて隠れられる高さでもあるので周囲の雑草も駆除。
人間と同じかそれ以上の視力を持つ鳥類は下等な哺乳類が見ているモノクロ映像と違ってフルカラーで見ている。
いくら猫が隠れても色が着いて見えているのだからモロバレである。でも、死角はカラーで見えていても埋めようも無い。
昔、公園で匍匐前進しながら地べたを這いずり回ってスズメとコミュニケーションしていた。地上10cm程度の視線というのはとても怖いかもしれない。彼らは頻繁に背伸びをしつつ周囲を見回して寄ってくる。
チョンチョンとホッピングしながら迫り来るスズメはなかなか可愛いもので、這い蹲ってカメラを構えているオラに「何してんのアンタ?」って顔で小首を傾げる。
オラは「オマエらが見ている世界をちょっと体験しているのさ」って顔で言い返す。なるほどなるほど。お前らの視線ってのは随分と面白いな。まぁ、お前らにとっちゃ面白くも無いんだろうけど。でもまぁ分かったよ。
オラがスズメと接するときは足元の動きに気を使う。彼らにとってはオラの足首が目線と同じ。彼らが怖いと思う足運びをしないし、出来る限り動きがスズメに予測できるように流れるようにゆっくり運ぶ。
これからスズメと戯れようと考えている人は足運びに気を使うといい。そしてエサをやる時もできるだけゆっくり。親指で弾くなら腕が動かないので便利だ。繰り返していると色々と便利だぞ。かなりの命中率を出せるようになると、離れたゴミ箱にティッシュを捨てることも可能だ。
ちなみに今の命中率は100%近い。体を動かさずに小石を狙った場所に飛ばせるんだから、敵の目を逸らすために離れた場所にある金属に小石を当てて気を逸らすマンガみたいなこともできる。つまり、スズメにだけエサを狙って与えられる能力は、時によっては自分の身を守ることもできるのだ。指で小石を飛ばせると腕も動かさないから相手に位置を知らせる危険も少ない。
うむ、みんな、スズメを大事にすれば生存率が上がるぞ!w