まだ明るい
陽が長くなったからまだ明るい。
オラの本名には夜の属性が入っている。
満月を見れば和む。
でも、獣人化はしないけど。
名前に含まれている文字をよーく見てみよう。
自分の名前を構成している漢字に、属性が書かれているのだから・・・
野生の連中は怪我をしたら死に直結する。
だから、怪我をした個体は一か八かという賭けに出る。
黙っていても死ぬだけだ。
だから、まず生きるために食べなければならない。
ウチのスズメ食堂にもたまに怪我をした個体が来る。
怪我をした連中に限って、ネコやカラスには警戒するが、オラには警戒しない。
だって、食べ物をくれる生き物に頼るしか無かろう。
そうなればオラを信用するしか無いのだ。
だからオラには無警戒になる。
とても頭が良い個体になれば、オラの手の届く範囲が一番安全と判断する。
一か八かでここまで近づいて、それでも襲われないのなら、やはりこの生き物(オラのこと)は安全なのだろうと思うのかもね。
皮は水を吸うし、湿ったら乾きにくく肥後守が錆びてしまう。だから革製のシースは却下。
ということで裏地が布の合皮を裁断してシースを作りまくっている。
それが110本を超えた。1本100円か200円。厚手の生地なら300円か500円でも売れそう。
でも、売らない。
これの行き先は決まってる・・・ふっふっふ・・・
分かるというよりも犬と同じ。一定の動作に対して同じ言葉を繰り返せば、それがどんな意味なのか分かると言う程度のこと。
但し、エサを目の前に食うなというシュチエーションではない。急かすのを止めるというだけ。
何もしなければ、ズンズン近寄ってきて、背伸びをした挙句、ジュジュジュジュジュジュ!とかキレるのだ。
そんな時は「ちょっと待ってねー・・・」と言いつつ、目の前でバームクーヘンを千切って見せる。
カラスならヨダレがダバー・・・で生唾ゴックン!(これマジでやりますからカラスは)なのだが、スズメは背伸びして「ハヨせい!」とか言うのだ。
でも、待ってねと言えばちゃんと待つ。つまり、待ってねは「食べ物があるから、ちょっと待てば必ず貰える」という解釈をしているのだ。
ちなみに、来る時は視線の高さで飛んできて、視線の高さを通過して帰っていく。これは行きが在宅確認で、帰りが挨拶という意味だろう。一応は律儀な性格をしているとも思える。
というのも、生地が厚すぎる訳でして、針の頭が刺さったり何だり・・・で、今度は皮が剥けて痛かった指先が、そこだけ皮が厚くなってガチガチになってしまった。まぁ、指ぬきが要らないくらい厚くなったので、いちいち針を通すときに指ぬきを外さなくても良いのだが。
オラはTVを見ない人種である。しかし、昼飯は外食であるからして、飯を食うところではTVがあり、見る機会はあるのだ。そこで知ったのだが、裁縫男子って増えてるみたいだね。こちとら去年から始めてたけど、昨日知ったよ。
今の手持ち
青紙割込(真鍮) 特別鍛造 大 1
青紙割込(真鍮) 特大3 / 大7 / 中8 / 背黒 中8 / 豆1
SK鋼(クロム) 特大1 / 中7
全鋼(黒) 大1
------------------------------------
未使用 小計 36本
今さっき、刃物椿(黒薔薇)で磨いた。
保存方法はタッパーにシリカゲル(乾燥剤)を入れて密封。
今月中にあと1回届く予定。それで50本くらいになるかな。
使用中 青紙割込 特大2 / 大2 / 中1 / 全鋼 特大1 大1 / SK材 大1
---------------------------------------------------------------------
研いだやつ 小計 8本
------------------
合計44本
欲しいのは 青紙割込:大と中(真鍮) / SK鋼 大と中(クロム) 鞘の黒は要らない。
ここで肥後守初心者に忠告。
安い黒の刻印部分に金色の塗料が着いているが・・・あれは拭けば簡単に消えるのだ。 せめて、もうちっと刻印が深く、金色の塗料が落ちないようにクリアで塗装されていれば良いだよ。
でも、簡単に拭いて消えるんで「黒かっちょえぇぇぇ!」とか思ったら負け。 刻印が浅いから拭いたら刻印の凹み部分まで拭けてしまう。 何をどうやっても金色を保持することが無理なのだ。あと、黒は鞘(ハンドル)がめちゃ錆やすい。だからオラは真鍮鞘とクロムメッキ(銀色)しか買わないのだ。
まぁ、何か良い方法が無いものか考えてみようかね。
材料費が安く、スタンダード版よりは縫いやすい。強度と見た目も上々。
問題がひとつある。材料のカラーバリエーションが少ない。まぁ、所詮は100円ショップの材料だからね。
材料1枚で、36枚作れることが分かったし、道具代を入れなければ、36個が216円で作れる。
仮に1個100円で売っても3600円-200円=3400円儲かるのか・・・ふむふむ。
フリーマケットなんかに参加してみたいな。
とは言っても人間ではない。そんなセリフ、この辺じゃ家の中まで聞こえるように言う人間は居ないだろう。
サンダルを履いて出ると玄関前で待ちぶせチュン。ねぇねぇ、あの美味しいやつ早く!早く!と体重20gの奴が言う。
1羽が来ると他の連中も来る。怖がって降りてこないヤツしか居なくても、オラの目の前まで来て、全くオラを怖がっていない様子だと、そのビビリも降りてくる。1羽ずつ個性があって面白い。
スズメに最接近できる人間・・・というか逆だな。スズメが怖がらずに人間めがけて飛んでくるのが当たり前の状態の人なら分かるだろうけど、こつらの言葉は似ていても意味合いが違うものもあると分かる。語彙が少ないんだから当然なのだけど、例えるなら日本語の「橋」と「箸」みたいなもの。もちろん、アイツラに名詞なるものは無いのだから、それは感情や考えを意味する言葉であり、「飛び去る時に言う言葉=チーュ」でさえも最低2つの意味があると分かる。
エサを貰えなかった時。エサを貰え、咥えて飛び去る時とは明らかに違う。 「残念!ちぇ!なんだ冷やかしかよ!」と、「ありがとう!じゃーね!」の「残念だよ・・・」か「さよならの挨拶」かだ。
オラが使う「チュン!チュチュン!」はオラが来たという意味でアイツらに聞こえるように言ってるだけ、俺様登場の合図みたいなもの。ただ、アイツらも同じように言い返すんで、これがオラとアイツラの挨拶のようなものとなっている。他にも色々とあるのだが、その言葉の大半は、発声と行動がセットになって初めて意味を成すこともあるので、機会があれば紹介しよう。
みきかじや村 ネット通販
やはり、始まったようだ。肥後守の大幅値上げ。
しかも一番製造元に近いところから。以前は、ここの通販システムが何年も腐ったまま放置されていたので、「機能しない通販サイト」として静観していた。安いけど買えない謎のサイトである。
ところが、肥後守が海外で人気が高まり生産が全く追い付かない状況と成った途端に他を上回る価格で通販サイトを機能させたと思わせるような行動に出ている。これではamazonのボッタクリ出品者と大差ない。だから利用しない。
まるで、産地で買うほうが高い!みたいな矛盾・・・青森でりんごを買う時は無人販売所で買う。地元のスーパーで買う価格で無人販売所だと3倍程度の量を買える。それに近い。
似たようなケースがある。 スーパーで十三湖のシジミ貝を買うよりも、十三湖の産直で買うほうが遥かに高い!みたいなw
地元の良い商品を安く提供というのなら利用したい。実際に肥後守は素晴らしい道具だ。 以前の値段は「機能しない通販サイト」だったけど安かった。買えないのだから利用したこと無いけど。 ここでの値上げは他にも影響するかもしれない。
ここ数日の間に入手した情報を客観的に分析すれば、オラの読んだ通りの現象が起きかけている。 肥後守の販売価格は恐らく今後も上がると見ている。 現状の一番安価なネット通販でも利益を出すために幾らか上乗せしているだろう。でなければ商売にならない。 だとしたら、あの最安値の通販業者を大幅に上回るここの値段は高過ぎ。
とりあえず、安いところを紹介しておく。
e刃物.com http://www.ehamono.com/washiki/higo/index.html (やや高め) ※また値上げしたみたいだね
チハラ金物店 http://www.d-mall.org/kodama/chihara/217.html (平均値) ※値段はここずーっと変わらず
ミリタリーショップ レプマート http://repmart.jp/products/list.php?category_id=1642 (ほぼ最安値) ※驚き!
e刃物さんは2年前に2度。1年前にチハラさん。最近、チハラさんとレプマートさんを利用した。レプマートさんは昨日発注したばかりだから、ブツは恐らく月曜の配達だろう。この3業者の対応は優良を付けてもいい。オラがお勧めしておく。
来月にはここの価格にも変動があるかも知れない。それでも据え置きであれば消費者にとって業者の鏡! いや、神様みたいなものだ。 ああ、そうそう客は神様じゃないから。買いたくなければ買わなければいい。他から買えばいいんだよ。理想的なのは、どっちも笑顔になれること。店と客の関係はそれがベストだ。
ああ、あと、品切れに成ったらしばらく買えないから。それでもっと値上がりすると思うよ。例の廃版ラジオ ICR-S71が5~6倍の価格で出品されている所を見れば、品薄になるほど馬鹿みたいな価格に跳ね上がる。
これは商売だからしょうがない。でも、本業で仕掛けるというのは価格操作していると思われるだろう。いや、それもアリだろう。元々が需要に対して潤沢に在庫があったから安かったんだよ。 ただ、使うためのナイフであってほしいな。肥後守に関しては。
さあて、ひと寝したらシースを作ろうかな。
肥後守定カネコマの各種シース。全6種、10タイプを作れるように成った。数を作ればそれだけ作り方の工夫ができる。でも、作ったら作った分だけ「さて、これをどうしよう・・・」となる。でも、とある場所ならそれを有効にばら撒ける。
オラはミシンを使わない。全て手縫い(一部ペンチ縫い)なので、一つとして同じものはないのだが、肥後守も機械による型抜き以外は手作業だ。だから同じタイプの肥後守にも個体差がある。 だから敢えて手縫いに拘る。
肥後守は前に紹介したとおり、サイズにはジャンボ>特大>大大>大>中>豆かあり、材質には多層鋼>特選>特別>白紙>青紙>SK鋼>全鋼があり、刃の形状には普通のタイプ以外に笹刃(とんがり)・剣型があり、鞘(ハンドル)には竹虎+元祐>元祐の刻印有無。材質には真鍮、黒、ニッケルクロムメッキ、氷輪、水飛沫がある。
肥後守は日本の伝統工芸品なので、コレクターアイテムとしての価値もあるが、やはりこれは道具である。何かをするために効率を高めるのが道具。使ってナンボ。で、使うためにもっと使いやすく、その道具の性能を高めるために手入れやカスタマイズを施す。肥後守の場合は研ぐこと。研ぐと恐ろしい程に切れ味を増す。ローテーションで全鋼・SK鋼・青紙を家と会社で使用している。砥いで使用し、切れ味が落ちたらまた砥ぐ。
使っている内に、こいつに似合う入れ物が必要だと思うようになり、用途に応じた入れ物を考えるように成った。それがホルダーとかシースと呼ばれるものであり、手間をかけて作るフルバージョン(スナップ式の蓋+ベルト通し付き)、簡易(蓋はマジックテープでベルトホルダ無し)、超簡易(フェルト版/合皮版)などなど、構造・形状・材質・縫い方などを組み合わせると6種、10タイプとなる。
シース作りの技術や手法の経験値もかなり上がったので、今後は、いま手を付けている合皮版の超簡易シースの材料を全て使いきったら、今度はそれらの技法を応用したシースを作る計画。この趣味の温度は、いつぞやのAMループアンテナ開発に等しいくらい熱い!。すぐに飽きて冷めると思ったが、やはり手先を動かしてチマチマと作りつつ改良を図るという工程そのものが楽しいのだ。
そして今。シース作りに関してはバリエーションも増え、造りもだいぶマシになってきた。そうなると今度は中身だ。つまり、肥後守を買う→道具としての素晴らしさに感動する→入れ物を作りたく成った→熱中してしまう→満足できるレベルになった→売れるかも→んじゃ中身をある程度在庫しなくちゃだわ!(現在)ということになった。
今まで色んなサイズや材質の肥後守を購入して握ってみて、実用性が高い肥後守はどれなのか分かった。今度はその肥後守に合わせたシースを作るべき。だから肥後守の在庫を持つ。付加価値はシースが付属すること。肥後守を持つ上で必ず後から必要になる。これは肥後守使用歴2年のオラが確信したこと。そして、お洒落なだけで実用性に欠けるシースではなく、量産可能で用途に応じたシースを世間に先駆けて広めること。
オラが得意とすること。注目度が低い内にそれを価値を見極めて、それの特性を理解し、それを使用するために利便性を向上させる仕組みやモノを生み出すこと。昔からやってきたことだから苦ではない。むしろそれができる人が少ないからこそ、やり甲斐がある。
日本人は、すぐに目の前に在る物の価値に気づきにくい。今回の流れはこうだ。日本で注目されるようになり記事やネットに情報が広がる。海外での人気が高まりそれがニュースや一般的なメディアで広く知られるようになる。そして日本国内でもっと注目度が高まる。要するに流行や文化の逆輸入だ。それが起きるかも知れない。いま、オラがすることは、その確率操作。そのためのシース開発。そのための在庫。
新たに発注をかけた。結構な本数を買った筈なのだが、時々欲しいという人が居るので、シース付きでお譲りしているのだが、やはり青紙割込(大:真鍮鞘)は大人気だ。 で、今さっき注文しました。これは暫く保持するつもり。
オラ経由で肥後守に興味を持った人も少なからず居るだろう。でもいま結構な人気があってか品薄らしいぞ・・・
某所から直接まとめ買いしようかと思ったのだが、在庫が潤沢に出回ってきたらまた考えよう。まずは、安くて使えるSK材割込シルバーの大と中を確保せねばなるまい。今度はそっちを吟味するのだ。
というかさ、通販の一番安い所と高いところ。値段に倍近い差がwww
まあ、SONY ICR-S71が、いま26,000円。元値が4500円から5500円。約5倍だよ?馬鹿じゃね?w これに比べたら可愛いものだけどね。定価とかメーカー小売価格があまり意味を成さなくなってきたし、消費者は情報収集能力が求められるよねぇ。
前回は巨大なレーズン塊がずどーーーーーーーーーーーーん!だったのだが、今回はドライフルーツがイチゴとレーズしか入っていない。バナナ・リンゴ・クランベリーが全く入っていない。これはもう駄目を通り越して品質管理が確立されていないのだろう。Lotは以下
2016.01
BAHIZ
今度はイチゴが少なく、クランベリーが1粒。バナナがそこそこ。りんご無し・・・ふざけてんのか?
2015.08
ICHJX
これは絶対に製造ラインが故障していると思う。やっぱり管理体制はアメリカだから大雑把なんだろうな。
とても味の素さんが関わってると思えない。日本ケロッグ合同会社ってのが怪しいな。
厳選素材だったのは発売当時だけ。今は開封する度に素材の量のバラつきが酷すぎる。
少ないなら分かるが入っていないとはどういうことだろう?。パイプが詰まってるのか?糞詰まりしてるんだろ?
先日のレーズンの巨大な塊みたいにドライフルーツがパイプラインに詰まって袋に入らないんだろう。
ケロッグ フルーツグラノーラ 減栓素材はもう買わない。
やはり質実を取るならプライベートブランドのCGCフルーツグラノーラが一番。たぶん作ってる工場が一緒だと思うトップバリュだな。カルビーはやはり甘くて駄目。手軽で素早く栄養を摂れる健康食品としてはオーツ麦も少ないからね。
凄いよオーツ麦は。血圧が正常値にまで落ちるんだ。食べ続けている時と食べない時の血圧が20も違う。
最近はCGCの食ってるけど、ガリガリ・・・ザクザクって感じの歯ざわりがいいね。カルビーのはスナック菓子を食べてる感じ。、CGCのは美味しいかどうかではなく、一応、主食として食ってる感がある。
残念なことにCGCも800gバックをやめてしまったし、しょうがないから380gバックで我慢している。最近ではカークルKサンクスのチャック付きバックのも好きだね。でも、セブンイレブンのは甘すぎる。というか、激甘なんだよね。
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うぜぇ!タヒね!
<肥後守について>
肥後守(ひごのかみさだかねこま)と言えば長尾さんの「肥後守(ひごのかみ)」のこと。[要出典],
肥後守(ひごのかみ)を登録商標として使用できるのは、長尾駒製作所(ながおこませいさくしょ) のみで、他の肥後守タイプの肥後守は総称として肥後ナイフ(ひごないふ)と呼ぶ。
最近では中高年層に人気があり[要出典],、 日本の折りたたみナイフの定番として海外での人気も出てきている。[要出典],
この肥後守。普及品の刃(ブレード)には3タイプあり[要出典],、「全鋼」という軟鉄のみの刃[要出典],。高炭素鋼であるSK材を軟鉄に挟んだ「本割込」[要出典],。そして、安木鋼青紙(やすきこうあおがみ)を軟鉄に挟んだ「青紙割込(あおがみわりこみ)」[要出典],の3タイプだ[要出典],。 刃の硬さは青紙>SK材>全鋼となる[要出典],。研ぎ易さはやはり柔らかい全鋼>やや硬めのSK材>硬い青紙という感じ[要出典],。 だから、柔らかいほど研ぎやすく切れ味の落ちが早く、硬いほど研ぎに時間が掛かる反面、切れ味が落ち難い[要出典],。
ハンドル(鞘)部分は黒とニッケル(ニッケルクロム鋼?)と真鍮の3タイプがあり[要出典],、普及品の黒のハンドルの錆やすさはかなり残念無念[要出典],。高級品の黒は持っていないので錆びるかどうかは不明。ニッケルのほうは錆びにくい[要出典],。真鍮は錆びるかどうかは手入れ次第だが、湿気を含んだ紐で巻いたりシースに入れておくと5円玉のように青サビが出る[要出典],。
肥後守は全て金属で構成されたナイフであるため、手入れが悪ければ錆びる[要出典],。錆を防ぐには刃物用の油(刃物椿「黒薔薇」)が良いので、暫く使わない時は薄く伸ばすように塗って(布に少し付けて丹念に拭く)おくと良い[要出典],。
ハンドルの硬さは黒とニッケルはペンチで曲げようとしても曲がらない硬さである[要出典],。真鍮は柔らかいので、力技で変形させることが出来る[要出典],。緩みもある方法を使うと一瞬で治せる。方法はYouTubeで童画を検索すると直し方が見れる。
大きさは、ジャンボ>特大>大大>大>中>豆の6タイプ。実用範囲は大大>大>中。一般的なのは中ではなく大[要出典],となる。
自分のお気に入りは大と中である。特大は手の大きい自分にはジャストサイズであるが、大が一番使いやすい。 特大が何故だめなのかは1本買えば分かる。理由は簡単。こんなのペンケースに持って歩いていたらヤヴァイでしょ!という感じ。 鉛筆削りとして所持しているという理由が通用するのは大か中くらいかな。
また、砥石の大きさは変わらないんだから、大や中の方が研ぎやすく、特大だと刃が長いので研ぎに時間がかかるという理由もある。
<肥後守の選び方>
どれを買おうか迷った時は以下を参考にしてほしい。まぁ、迷わず大を買ってからお試しした方が良いよ?
<サイズ選び>
大または中。 しかし、刃渡り6cmを超える刃物は銃刀法に。それ以下でも軽犯罪法で取り締まりの対象となる。 正当な理由の解釈が曖昧。 であれば、可能な限り短いものが良い。但し、携帯するにしても保管方法が厳重でなければ、やはり法に抵触する可能性がある。 ちなみに「豆サイズ」でも肥後守ではあるもののキーホルダー的なものなので実用には全く向かない。普通に刃が開いて危ないって事もあるけどね・・・
持ち歩かずに使用するならどれでも構わないが、大きなものを削るなら特大。細工に入る段階で大に持ち替えるのがよろしいかと。ただ、荒削りであれば最初から小刀を使用したほうが早い。<贈答として>
プレゼントとして喜ばれるのは真鍮ハンドルの青紙割込で普及品の大。金持ちが金持ちに贈答用として贈るのは特別鍛造(大)がよろしいかと。刃・鞘・かしめの作りが明らかに普及品とは異なり、重厚感が素晴らしい。自分も1本持っている。
大柄な外国人であれば、手も大きいだろうから特大がお勧め。肥後ナイフの「宮本武蔵」は侍が刀を振り上げている刻印が有るので喜ばれるかもしれない。サムラーイ!ハラキーリ! ヾ(≧(∇)≦)シ<使い倒すなら>
使うために買うのであれば、大の真鍮ハンドル(青紙割込:大)または大のニッケルでSK材(本割込:大:ニッケル(クロム/シルバー))が良い。 緩みのメンテが出来ない人は鞘が硬いSK材(本割込)をお勧め。自分で色々と調べて治せる人は真鍮鞘。<様子見として預けたい>
初心者に持たせる。またはお試しにプレゼントするのであれば、無駄にしたくないですし、いきなり真鍮(大)を上げても勿体無いので、全鋼(大/シルバー)でしょう。これはホームセンターで売っています。
刃が柔らかいので研ぎの練習には最適であること。刃が単一素材だから硬さの違う素材を合わせた割込よりは均一に砥げる。特大サイズも大も斑なく砥げる。面白いくらい。
まずはこれから長く肥後守と付き合うのであれば、シーンによって使い分けしたほうが良い。まずは、使うのが勿体無いと飾っておく方が逆に勿体無いからだ。その点、メンテナンスが頻繁に必要な全鋼は向いている。色々と砥いでみたが一番綺麗に砥げた・・・というか削りやすかった。#800でも充分な感じだよ。
きちんと取り扱えることが分かったら、1ランク上の青紙割込(真鍮鞘:大)を持たせたほうが良い。ただ、全鋼も併せてきちんとメンテさせるなど、物を大事にするよう言い聞かせる。
コレクターや愛用者。商品として流通のため。それ以外の良からぬ考えで所持しているアホ。それぞれ所持の目的は異なっても、刃物で人を死傷せしめるために所持している腐れ外道が居るお陰で、色々と気を使わなければならない近代日本。昭和三十年代の刃物追放運動と無縁な自分が、それを知ったのは随分と後の話になる。
何せ、小学生の頃は鉛筆削りとしてはボンナイフ派だったこと。肥後守を持っている人も居たこと。それほどナイフの所持に関して煩くない時代に育ったこと。 とは言っても自分は四十代中半なんですけどね。多少、過剰と思われるが以下の方法が望ましい。
鉛筆削りとして持ち歩く人は、肥後守をシースに入れ、更にペンケースに入れ、それを鞄に入れ、鞄もしっかり閉められるものを持つ。[要出典] そうでないと「直ぐに取り出して使用可能」と見られ銃刀法違反で逮捕されかねません。[要出典]
過去に肥後守を所持していて捕まった人が居る[要出典],。しかも有名人らしい[要出典],。ロック機構の無い肥後守は銃刀法に抵触しない刃物[要出典],なのだが、所持の手段や方法。時と場所を選ばないと逮捕される事がある[要出典],。捕まえた警官がアレだったのか、その有名人が所持の方法に問題が合ったのかは分からない。
街中では簡単に取り出せないような方法で所持すること。銃刀法で逮捕されないよう、既に書いたとおりのような方法で持ち歩くこと。決して瞬時に取り出して使用可能な方法で携帯してはならない。街中で持っていても良い正当な理由としては、以下の場合が考えられる。(根拠なし)
リーチの短い刃物は、人によっては脅威にならない。そんな不確実なものを護身用と言い張ってる勘違い君は、いつか誰かを自らの手で傷つけますよ。 護身用と言い張るのならまだ「野球用のバット」とか、「木刀」の方がマシです。リーチと破壊力こそ重要なのです。傘も使い方次第で立派な護身用になるよね。
道具とは道具の本来の使い方をされる場合に威力を発揮する。ただ、人を傷つけたり殺す目的に使用しないのであれば、それは使う人次第。 刃物は、刃物ごとに本来の使い方をされるべきです。
Σ( ̄(Д) ̄;) そうなると、人を斬って良いのは日本刀ということに・・・
http://www.ehamono.com/washiki/higo/index.html#kanekoma
利用したことがある。対応は良いし早い(やや高め。刃物の総合デパートという感じ)
http://www.d-mall.org/kodama/chihara/217.html
利用したことがある。対応は良いし速い(比較的安いし肥後守はほぼ全種類ある)
http://repmart.jp/products/list.php?category_id=1642
利用した事がない。気になる通販業者(安くて種類も在庫が豊富):20150614現在。真鍮(大)在庫切れ
実際に持っている人は分かると思うが、ロック機構が無い肥後守は何もしなくても刃が開いてしまう。そうなると危ないし、ペンケースがナイロンや布だと刃が貫通する危険がある。鞄からペンケースを取ろうとしたら刃が出ていて手を切る可能性がある。 また、ペンケースに入れている他の文具に傷が付く。それに缶ペンケースだとガチャガチャと煩い。
だから簡単な物でいいからシースは同時に購入したほうがいい。そこで考案したのが安価に大量生産が可能なフェルト生地シース。例えどんなに絶望的な不器用でも作れる。 ハサミが無い世帯はないだろう。だから100円ショップから糸通し付きの刺繍針(フランス針)とポリエステル糸。フェルト生地を買ってくれば1回の購入で幾つも作れるため失敗を恐れずに自作を始められる。ちなみに塗ってからカットね。ミシンを使用するのなら、余白を大きく取ればいい。ミシン縫いできる余白が無駄になるけど、縫う作業が楽だよね。でも、自分はあくまでも手縫いに拘る!。
(以下は肥後守(大)に合わせた大きさ)
で、最初のほうで「肥後守は全体が金属だから錆びる」と書いたとおり、シースは通気性が良く、蒸れない生地が良い。綿やポリエステル繊維、アクリル繊維などが良い。
フェルトはスカスカだから周囲の湿度と同じと考える。剥き身と大差ないし、刃が出ない仕組みとして最低限の機能を得られる。耐久性は保証できないが、最初に沢山作っておけば、ボロボロになったら捨てて新しいものを使えばいい。最近では小さく裁断され、複数の色がセットになったフェルトもあるので、気分で色を替えるのも良いだろう。 今日、買おうと思ったけど割高になるからやめた。やはり70x60cmがお買い得だよね。本皮も考えたが、 実際のところ以下の問題がある。
胃がん検査のバリウムで体調不良が続き、二度とアレを飲んで上下逆さまにされたくないと思うこの頃。
昨日も具合が悪くて、今日は昼すぎまで寝てた。
それでも手を動かしているのが幸せなので、肥後守の新型シースの開発に勤しんでいた。
昨日は帰宅してから素材を裁断して、縫い縫いしていたのだが、面白くて今朝の3:00までやってた。
お陰で今日の起床が昼過ぎ。続きを縫い縫いして結局は60本ほど作ってしまった。
これはまた例のところへ贈ろう。
今日は小便で時々目が醒めたのだが、馬鹿ハトにエサを取られたくないので朝のチュンメシは無し。
今しがた玄関を開けると、アスファルトに映えた草に頭を突っ込んでいるチュンと目が合った・・・
(* ̄(エ) ̄)ノ よぉ 何か探しものですか? (o`θ´o )ヂュン ! ※やっと来た!
チョチョチョチョチョンとホッピングで詰め寄るスズメ。
早速メシを進呈。
上を見上げるとカラスが2羽。少し離れた場所に小さなハシボソ。良く見ると子供。
お?顔見せですか? 巣立って飛べるようになったのね。