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2016年4月16日土曜日

家の下敷きになったときに救出するための機械

手術で狭くなった血管を内側から内視鏡を使って進入し、金属の網を広げて通路を広げるやつあるでしょ?。

あれを使えないかと思うんだ。

1.被災者のところまで機械が侵入。
2.生存者が挟まれている所へ、機械の先端に付いているバルーン引き伸ばし、合図を送ると空気圧でジャッキのように瓦礫を押し上げる。
3.次に、油圧式のアレの大きいやつを生存者の真上に侵入させ、被災者を覆うように展開。域に通路を作る。
4.レスキューができたトンネルに進入し、生存者を素早く運び出す。

1階がまるごと押しつぶされた場合、2Fや屋根を撤去する時間が惜しい。
他にも色々と合理的で構造がもっと単純な方法も、ヒマさえあれば幾らでも思いつく。
オラの脳みそは質問されたりアイディアを出せという要求に対して、その場で脳内3D-CADが起動し、状況に応じた機構を設計する変な脳みそ。メモしとかないと忘れることもよくある。過去にも色んな物を思いついたけど忘れるのも早い。

どっちかってーと研究者向きの脳みそなんだけどね。

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