要らない舎利母石を某所へ隠したが、見つけても1個以上持っていかないこと。
しかも、自力で探し、どうしても見付からなかった時にだけ持っていってよし。
これで一攫千金だぁ!とかいって、調子こいて30個以上を全部持っていこうとしたら岩の下敷きになるというバチが当たるかも知れないので、そこんところ欲を出さないこと。
だって、舎利石に何かを願うときは欲を出すなというお達しがあるのだ。
ということで、全国から舎利母石をゲットしに袰月に来るお坊さんのように心を清らかにして舎利母石探しに勤しむといいですよ。
さあて、眼が良いオラは1回行けば10個以上ゲットしてしまうので、欲を出さずに欲しいものだけ数個選んで、残りはそこに放り込んでを繰り返し。
今手持ちの中から新しく拾った物の中で良いものを残し、前に拾ったもので、今回拾ったものを下回るものを隠し場所に放り込むを繰り返し中。
13日に行ったときは笑っちゃいましたね。まさかあんな離れた場所にあんなにたくさん見えるように落ちているとは。冬の荒波はあんな重い石もあそこに掃き寄せてしまうのか。潮の流れを読めるって素晴らしい。
尤も、真冬にあんな場所に行く人間もあまり居ないけどね。
潮の流れを読むために敢えて何度も袰月海岸に行ったけど、2~3回は死ねるような強風だったわけで。
物好きが功を奏したというのだろう。こういうことは。
或いは・・・舎利母石が根気に負けて見つけさせtくれたのどちらか。
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