アトラクション(遊具)には肉体年齢制限を導入したら?。「賠償するニダ、滑り台が悪いニダ!」
全長175mの滑り台で尻打ち骨折、1980万円の損害賠償求め市を提訴…「安全管理義務怠った」
岐阜県下呂市営の観光施設「下呂温泉合掌村」(同市森)にある「森の滑り台」(全長175メートル)でけがをした女性(当時59歳)が市を相手取り、慰謝料など約1980万円の損害賠償を求める訴訟を岐阜地裁に起こしたことが分かった。
その程度の遊具で骨折するなら、そもそも骨粗粗しょう症でスカスカな骨に自分の身体をコントロールする筋力も運動神経も死んでるわけで、逆に大勢が安全に利用できているなかで怪我をする方が恥ずかしいということを理解できず。自分のポンコツさ加減を棚に上げて訴えるとかどこかの半島人みたいなことを言ってる恥ずかしいやつ。
こういう馬鹿が児童公園から遊具を次々と撤去させていったんだよ。いまの子どもたちが可愛そうだね。遊具はある程度の危険性があって、それを安全に遊ぶために考えて利用することで得られる経験値ってのは今後の人生に於いて非常に有用なものである。一切の危険を排除した遊具なんぞ面白みもないし、スリルも無いだろう。
きっとこのクソBBAは子供の頃に児童公園で傷だらけに成って遊んだ経験が無いのだろうね。オラよりも年上のくせに、ただの老害じゃねーか。お前に1980万円の価値も無いってーの。せいぜい1980円だ。いや、198円だ。
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