津軽弁のスピードラーニングがあったら面白いかも
津軽弁は超圧縮な高速言語であるから、そもそも聞き取れない人が多い。
それを津軽弁→標準語で交互に聞くだけで津軽弁が聞き取れるようになるという学習用音声素材が合ったら面白いと思う。
ここはCDではなくMP3データや、Youtubeなどの動画形式でも面白そうだ。
誰かやらないか?
津軽弁は超圧縮な高速言語であるから、そもそも聞き取れない人が多い。
それを津軽弁→標準語で交互に聞くだけで津軽弁が聞き取れるようになるという学習用音声素材が合ったら面白いと思う。
ここはCDではなくMP3データや、Youtubeなどの動画形式でも面白そうだ。
誰かやらないか?
人の作ったものに完全は無いのでオラ自身はパソコンを人20倍くらい使えるし、電子工作もやるけど実はアナログ人間でもあり、機械を使いこなす能力は高いが、肥後守で鉛筆を削ったり、天然石集めしたり、神社巡りや巨木巡りが好き。なおかつAT車嫌いでMTしか買わない。 五感が優れ、第六感まで僅かにある。 結局は
機械で計測できない何かを感じ取ることもできることで、機械はまだまだ人間の能力に遠く及ばないものという認識さえある。
電子制御は確かに便利で人間が楽をできる技術ではあるが、命を預けられるほど信用していない。むしろ、機械に強いからこそ、信用できないと言える。単純なものほど壊れにくい。アナログ機器ほど壊れても直せる可能性が高くなる。アナログは素晴らしい。
だから、デジタルはアナログより効率や生産性が高いものにしか利用しない。 災害のときだってそうだ。デジタルは災害に弱く、アナログは災害に強いことは大震災の時に経験済み。安物の短波ラジオ1個あれば単三電池2本で世界中の放送が聞ける。
一方で、ネットラジオなどは災害では役立たず。使えても電池の持ちが悪い。単3乾電池2本で1週間も使えるアナログラジオに遠く及ばない。
依って、自分の目的に対して何がアナログで、何がデジタルな方が実用的なのか、きちんと考えて選ぼう。ちなみにプリウスのような車は絶対に運転したくない。あんな殺人マシーンに乗ろうとか考えたくもない。
スズメやカラスを至近距離で見ていると、モノの見方が人間のソレとは違うことが解る。
彼らの眼は両脇に付いており、正面に2つ眼が付いている人間とは真逆だ。
つまり、正面を見ている時は、こちらを見ている割合が低く、むしろ左右の警戒が中心。
片目でこちらを見ている時は見ている方の眼が約半分。もう片方が約半分。
これを人間が応用すると、正面を見つつ左右に脳内視野を割り振って左右を同時に知覚でき、正面の知覚が減る。 物理的な視野が眼の付き方で制限されるので、せいぜい左右に20%ずつ、正面に80%。最大限左右に割り振っても30%が限度。それ以上割り振ると正面がお留守になる。
脳が楽に処理できる視覚情報はその生物のデフォルトの視野に近いほど最適化されているので、左右に知覚を振りすぎると正面の知覚情報は急に落ちる。これを緩和するためには、焦点をぼかして情報量を減らし、鮮明さよりも動態感知に処理を切り替えればいい。
この知覚方法は感覚的なものなので、できない人には全くもって無理。左右同時にモノを知覚するという感覚自体が普通の人間には無理がある。この感覚は平時より左右に脳視野が広い人にだけ可能で、意識する範囲を左右に割り振ることで徐々に脳視野を広げることが出来る。元々脳視野が広い人でも意識しないとできない。正面を見ていると、隣に人が居ても気付かない人類はその辺にゴロゴロ居るのでそういった人には左右同時の知覚は困難。
この左右に広く知覚可能な脳視野を広げる訓練を運転に適用すると、交差点を通過する際に、左右を直視しなくても左右同時に左右の確認が可能。慣れるとかなり面白い。左右で信号待ちの車の色を正面を見たまま知覚できる。まるで鳥さんになった気分・・・というか、左右に眼がついている動物(主に爬虫類や猛禽類以外の鳥類や、草食の哺乳類など)になった気分が味わえる。
この実験はもうちょっと先に進んでいて、左右同時に色と大まかな形状を認識し、動きと速度までは認知できている。脳の処理能力というのは、訓練次第で最適化されるので、このまま続けて左右同時に車のナンバーまで認識できるかが今の課題。
とはいっても、目の中心ほど解像度が高く、外縁に近いほど解像度が低くなるという生物としては至極当たり前な物理的性能はこれ以上向上するわけではないので、あくまでも脳内視力というモノを見て脳内でそれを知覚するという補正機能に依存する。 もしも、交差点通過時に左右同時に車のナンバーを知覚できる人類が居たら、それは特異能力とも言えるだろうね。オラにはたぶんそこまでは無理。
一見さんお断りのスズメ食堂に来る鳥さんの羽毛を見ると、常連さんはこんな雨の日でもよく水を弾く。
足元で見上げているスズメの羽毛はフワフワで水を弾いているのが判る。
まん丸フワフワ無警戒、ジィーっとコッチ見てる。
(*´(Д)`)=3 可愛わわわっ!
朝の玄関は実に安上がりな癒やし空間である。厚切りバームクーヘン小分けパック9個入り(コンビニ)。概ね300円。1日あたり30円ちょいで済む。 スズメ本人も餓死せずに済む。オラはちっちゃいふわもこを至近で眺めて癒される。これはれっきとした相互利益がある共生だ。
雪が少し積もってるようなので、出勤前に払い落とそうと外に出た途端にデモ隊に包囲される。
彼らの要求は、バームクーヘンの配給である。足元にまで詰め寄る彼らは一歩も引こうとしない。
オラは足がすくみ、用意していたバームクーヘンを徐にポケットから取り出す。
気の短いやつはそれが何であるか分かっていて、更に詰め寄る。
彼らの代表は既に足元20cmにまで接近しており、鼻息が掛かるような距離である。
やむを得ず要求に応じ、バームクーヘンを千切っては投げながら彼らが満足して立ち去るのを待つのであった。
(*´(Д)`)=3 はぁ~怖かったよぉ~萌え死ぬかと思った。
進んだ科学と魔法は見分けがつかないというのは、100年前と今の科学力の差ほどあれば表現には適切かもしれない。今のスマホの処理能力と大昔の卓上電子計算機を比較すると、スマホは魔法の道具かもしれない。そういう意味で100年前にスマホとか持っていったら通話はできないけど、これは未来の電話機であり電子計算機だと言えば魔法の道具のように思えるだろう。
例えば、Aさんがパソコンで3日掛かってやる仕事を数時間でできれば、それは手品か魔法かのように思われるかも知れないが、それは技術や知識、小手先のテクニックであり、決して魔法や神業とかいうほどのものではない。
単に、道具を使いこなせる技量と、効率よくそれを仕上げる思考力の違いだけである。
例えば、大型重機を使用して、針に糸を通すみたいな操作テクニックを持った人を神業とか言うけど、これも感覚的にそれを行なえる繊細なオペレーションが可能なだけで、幼少期にそういった非常に繊細な操作するという行為を繰り返していれば、感覚的にそれは似たようなことをしているに過ぎない。ただ、その感覚を自分のものにしていて、更にそれを極めている人であれば、その繊細な操作については、その人にとって難しい操作であっても、無理ではないという範囲に留まるだろう。
つまり、魔法のような、とか。神業っていうのは自分には出来ないことを簡単にやってのける人の技術の高さへの評価であり、特に大多数の人が簡単にできないことを、その人がいとも簡単にやってのける状況や結果を表すものである。
人間というものは、幼少期に色々な経験を与えると、その経験は一生ものとなることがある。幼少期に経験しなければ、大人になってからもそれを実行するための手順(脳の回路)ができていないので、難儀する。一方で幼少期に非常に多くの経験をしていると、大人になって既に忘れているようなことでも、少しの経験で思い出してできるようになる。
オラが色んなことをできるのは、幼少期に過ごした環境にある。ウチは裕福じゃなく、小遣いはあったものの少額であり、ラジカセですら大きな買い物の部類に入り、小学校高学年でようやく貯めたお年玉で購入できた。であるからして、粗大ごみの日には電化製品がゴミ置き場に山盛りあったんで、部品を集めてラジオなどを作ったりしてた。ハンダゴテは小学校3年には握っていたし、家の家電も文化ししては結構直した。
これは遊びの範疇で、電化製品やら電子機器をあれこれ弄り回して壊すという恐怖が無い。そこでパソコンを使うようになる前にTVゲーム機の修理なんぞもやってたんで、尚更、電子機器には恐怖がなかった。だから触りまくっても壊れる心配も無く、壊れたら直せばいいなんて思っていたのでパソコンに強いという感じ。色々と試すってことも日常的に行なっていたので、恐る恐るとか、知らない機能には手を出さないという事はなく、何でも弄る。これがハードウェアだけに留まらず、OSやらソフトウェアにも手を出して弄りまくるのが当時のパソコンヲタク世代。
だから、今、怖いものなしなので他の人よりパソコンを扱わせたらExcelがお絵かきソフトになってしまったり、仕事を各種のウェブサービスの機能をお借りして簡単に見栄え良く、解りやすいものを作り出せる基礎になっている。
例えば、Office95から始めて2003までは大差ない。ところがOffice2010が導入されてまず最初にやったことは、全部のメニューを開いて、どこに何が在るかを確認した。その上で自分が使いやすいようにリボンをユーザーカスタマイズしまくって、必要な機能を1つにまとめた。これでいちいちリボンを切り替えること無く、一瞬で必要な機能にポインタが届く。これだけでかなり仕事が早い。次にやったことは新機能の確認。前のバージョンとの違いを確認したこと。あとは体に慣れさせるために遊び感覚でどんどんその機能を反復使用。結果として、操作や呼び出しが早くなる、これだけで数倍早い。
で、最も重要なのがマウス捌き。オラは1ドット単位でマウスを操作できる。マウスポインタが左右の端に達するのは3cm程度の範囲にしている。つまり、手を動かすのではなく、手首の上チョイしか動かしていない。これで腕を動かす必要がない分だけ、操作が早い。
ここまでの合せ技により、知識、機能の把握、手先の器用さ、解決能力、発想力で乗算2/4/8/16/32倍。20年前でオラのパソコンスキルは15人分相当だったが、今はその倍ほど。いくら操作が速いと言っても限界は在る。残りのスキルは「同じ作業を如何にして楽してやるか」ということ。簡単に言うと、バカ正直に0からやるのではなく、流用と、パターン化により、重複部分を他から持ってきたり、作業と並行してテンプレ化してしまうこと。
1週間も同じようなことを続ければ、1つの作業に4~5時間かそれ以上掛かる作業ですら、翌週には3つを4時間でできるようになる。本当は1つ4時間で明日いっぱい掛かると宣言した仕事を、16時半に渡されて、20時には終わっちゃった。
これって魔法とか、神業とかじゃない。「やり方」を学習して、超効率化させただけ。誤差は確かに大きくはなったが、全く気にもならないレベルの誤差である。要するに、必要に応じて手を抜くことも必要ってこと。結果としてはこれでさえ必要充分過ぎる結果ではあるが、ある意味で仕事に遊びのスキルを持ち出しているからこそ出来る「技能」ではあるが、こういった「コツを掴むコツ」を感覚的に理解できるのは、多分、オラのいろんな経験値の総計がとんでもない事になっているからだと思う。
色んなことがそこそこの結果を出せる。勿論、オラにだって全く向かないこともある。それは人並み以下だ。でも、無駄だと思われる経験が、必要な経験を補完するかのように脳が機能するので、結果としてムダ知識が無駄になっていないとも言える。
「魔法のように期待以上のものが神業のごとく仕上がる」それは、無駄な努力が無駄ではなかっただけのことで、オラが他の人が出来ることよりも、他の人が出来ないことに興味を集中させてしまった結果だけのこと。オラ的に言わせれば、オラ以上のプロフェッショナルなんて五万と居るだろう。でも、興味の種類と範囲が広ければ広いほど相互に応用が効き、結果として、アレを作るのにソレを使うのか?とかいう発想は所謂、普通の発想では至らないこと。
でも、結果としてソレを使ったほうが一番効率が良いという証明を兼ねているため、仕上がりが綺麗で速くて実用的。それでいて、再編集が可能で、派生物を作り出しやすいことにも繋がる。
同系の仕事を1週間でも続けたら流石に飽きる。飽きると楽をするために効率化という思考が働く。結果として、もっと楽をして、もっと速く作れるようになる。その間の操作などで手捌きの方も高速化しているので、更に仕上がり速度が増す。楽をするために努力を惜しまない。結果として、その行為のレベルアップが速く、更に速度が上がる。
理に適ったことなら苦にはならない。ちんたら時間を潰すように時間外で働く気も無い。家でウェブニュースや動画を見ていたほうが良いからね。
今日言われたのは 「よほどの馬鹿かよほどの天才か」 だそうだ。 返事は濁したが、「どっちもだよw」と言いたい。人間ってのは楽をするために文明を発達させてきたんだ。だったら、みんな理系になってもっと単純に楽して生活できるような社会にすればいい。 ただ、何も考えない。何もしない。何も効率化しない。他人より何か特別秀でたものがないというのはちょっとね。でも、実はそういうのが苦手な機械的に仕事をする人ってのも実は凄く重要だったりもする。だけど、その人の本来すべき仕事を、仕事の詳細を知らないオラに丸投げってのはやはり違うわけだ。
楽をするための努力をみんながすれば、働きすぎの日本人から卒業できるんじゃないかな。オラの部署にはオラができないことをできる人が居るから、オラはオラがやったほうが格段に早い仕事がヘルプで入る。もはや、オラの仕事はヘルプであるみたな・・・
でも、それで仕事が回るんであればオラはそれでもいいとは思うが、理系だけに、やはりこれはオラの仕事じゃないってのが来ると嫌だな。
最も効率が良い方法を教えるから、他の人もそれができるようになれば、オラは別の何か効率化できないことを効率化する時間が生まれる。だからオラを使うのは、仕事の効率化を考えるときにアイディアや手法を考えろってのがベストだと思う。
もっと違う手法でアピールできないか考えてみよう。むしろ、これは出来ないって思い込んでいるかもしれない事が、オラにとってはとっても簡単なテクニックで形にできる筈だから。
アクセルをブレーキと踏み違える → ブレーキを踏もうとしたがアクセルを踏んだ
ブレーキとアクセルの踏み違え → 踏もうとしたペダルの踏み違え
アクセルとブレーキの踏み違え → ふもうとしたペダルの踏み違え
ブレーキをアクセルと踏み違える → アクセルを踏もうとしたがブレーキを踏んだ
アクセルのブレーキとの踏み違え → ブレーキを踏もうとしたがアクセルを踏んだ
ブレーキのアクセルとの踏み違え → アクセルを踏もうとしたがブレーキを踏んだ
ということで、踏み違えを起こす運転適性の無いどーしようもないヘタレAT乗り対策として、足元のポジションを矯正する機構があればいいのだ。ただでさえ運転が容易なATすらまともに運転できないのだから、免許を返納するのがベストであるが、仕方がないからその足癖の悪い運転方法を解消させればいい。
つまり、踵(かかと)の位置を固定出来るようにU字の踵ロック器具を足元に取り付け、そこに踵を載せる。これで踵の位置が固定。つま先を左右に振ることで左はブレーキ、右はアクセルという馬鹿でも判るポジションを強制(矯正)。基本的にブレーキ優先とし、ブレーキのボジションは真っ直ぐ踏めるように踵位置を決める。アクセルは危ないんだから、右につま先を振らないと踏めないようにする。
オラはMT車しか乗りたくないし、常にこの踵位置運転しており、右足がクラッチ。アクセルの操作は踵位置が常にクラッチを正位置としてつま先をアクセル側に傾けて踏んでいる。
アクセルをブレーキと踏み違える最大の原因は、自分の体を上手くコントロールできない人。つま先がどの方向を向いているのか目で見ないと分からないから、ブレーキの位置がどこにあるのか解らずアクセルを踏む。普通は、自分の脚や足がが運転席に座っていれば見なくても何処に在るか判る。ただ、自分の体がいま、どういう体勢であるのかをわざわざ見なければ解らないような可哀想な人は、自分の足が、いま、ブレーキ側にあるのか、アクセル側にあるのを認識できないからだ。
本来であれば、人をも殺せる便利な道具なんだから、こんな運転に適正の無い人は運転しなければいいと思うよ。 あと、運転時の姿勢がたぶん悪いんじゃないかな。ダラーっと背もたれを倒して、脚もダラーっとしてるとか。自分が今、車を両手両足でコントロールしているという感覚が無いんじゃないかな。オラが車を運転する時は、車を体の延長として考えている。拠って、車はオラの体の外殻。走行専用の強化服みたいなものだ。
親からの遺伝に依って顔には生まれつきの要素がある。
組み合わせが良かったり、悪かったり、どっちでも無かったり。
美人でスタイルが良かったり、美人でもスタイルが悪かったり、不細工でもスタイルが良かったり、不細工でスタイルも悪かったり。
好みでスタイルが良かったり、悪かったり。好みじゃないけどスタイルが良かったり悪かったり。全然好みじゃなかったり。
誰にとって美人か、普通か、不細工かというのはタイプに依って変わる。Aさんから見た美人がBさんには好みじゃない。Bさんから見てめちゃタイプだったとしてもCさんには論外だったり。
背が高い人、平均的、小柄な人。痩せている人(不健康な痩せ方)、スレンダー、筋肉質、中肉中背、小柄、めちゃ小柄。
肌の色、一重や二重。ストレートヘア、天然パーマ。その他諸々のフェチ的要素。顔の濃い人、薄い人。煩い人、明るい人、無口な人、暗い人、性格がぶっ飛んでいる人。変態だったり、腐っていたり、脳筋だったり、天才だったり、賢かったり、天然だったり、馬鹿だったり。しっかりしていたり、だらしなかったり。健康だったり、病弱だったり。
相手との遺伝子の差異が大きいほど、多様性を求める生物の本能として正反対の相手を選ぶ。性格が近いとぶつかるから、性格も真逆のほうが良いんだとか。これは昔から知っていたことだし、傾向としてタイプが違う娘が好きになることはよくあった。ぜんぜん可愛くないのに、何かこう、可愛く見えたり。美人なのに、絶対無理!っていうことも。
でも、最近はまた趣向が変わってきて、今までタイプではない娘が可愛く見えたり、逆に可愛と思っていた娘が可愛く見えなくなったり。
これはオラの肉体が太めから筋肉質へと変化してから。 でも、オラの身長・骨格はガッシリ系であるためか、基本的な好みの要素は極端に変化していない。
小柄+色白餅肌+胸小さめ+ストレートヘア+スレンダーもしくはややポッチャリまでOK。
頭は良いけど賢くはなく。眼鏡。隣に居るだけでなんかこう和む感じの。
性格はオラの真逆だから思いっきり大人し目か、逆にドSでもいいな。何だかんだ言ってもすぐ仲直りできる感じの。
まぁ、オラ自体、平時がまったり癒し系。攻撃されるとバーサーカーなので。
でも、相手がネチっこい性格ではない限り、あっさり関係修復みたいな。
別に、眼鏡で黒髪。身長170前後、後ろで1本に束ねたストレートロング。色白クールビューティー。仕事バリバリ派。 その代わり家事ができなくて、オラが全部やるとかでもいい。ついでに、仕事から帰ってきたら、「お風呂になさいますか?、お食事になさいますか?、それとも私めになさいますか?(ぽっ)」でもいいな。万能な執事兼ヒモとか。
(*´(Д)`)=3 そんな美味い話は無いか・・・
ということで本題に戻る。
性格は生まれてから形作られるものだが、これは自分の意志で変化させることが出来る。
貧弱で女の子と見間違えられる男の子がクマのようになることもある。オラのことだけど。
もしもオラが幼少期のころの文系男子だったら、今のオラは存在しない。つまり今の自分が気に入らないとか、貧弱なままが嫌ならそこでアクションを起こせば容姿に変化を齎すことが可能。
性格も同じく、無表情で表情筋が発達していない子供が多いが、これだって結局は自分でそう望んでそうなった訳で、自分の顔も容姿も途中で変化を望まなかったが故の結果である。
表情筋の発達に依って顔ってのは変化する。微妙な変化かも知れないが、印象は大分変わるはずだ。
今の自分の顔や容姿をすべて親のせいにしたところで始まらない。心のあり方がそのまま自分を形作ってしまうことに気づく頃には遅いかもしれないが、少なくとも、惨たらしいデブになりたくないと思えば大した努力をせずとも1日に5分の筋トレでかなりの効果を得られる。大体にして、自分の体重を持て余す時点で生物としてアウトだ。
それだけ気づいていれば、少しは体重をコントロールしようと何かアクションを起こす。
そこで諦めている時点で、そのデブという状態は、自分の心の在り方が形となっただけのこと。
好きなものを好きなだけ食べることしかできない。太ってるから運動したくない。だから太ってもしょうがない。そう考えている時点で、その容姿は自分が望んでなった姿と言える。
ちなみに1ヶ月経っていないが、体重そのままでギュっと体型を絞ったオラが言うから間違いない。まだまだ目標には遠いが、2週間で親に劇的に変化したことを指摘されたことから、少なくともやった分だけ結果が即時現れた。
使った道具は最初の2週間は0.5kgの鉄アレイ(ダイソー)を2個だ。その後、観光地で買ったニセモノだけど、重心のバランスが悪く、先端が重い木刀を1本。そう、痩せるために必要なのは筋肉への過負荷と継続する意思だけ。
だから、心が体を作り、結果として容姿が変わる。怠惰なら怠惰な容姿に。頑張れば頑張った結果が表紙に現れる。実にシンプルな実験結果だ。
しかしながら、襲われるような場所(山とか人気のない海岸)に行く機会は山ほどあるが、実際に襲われたことは無い。
かといって、遭遇したことがないというわけではなく、遭遇しても襲ってこないのだ。
その辺の「遭遇して襲われる人」と、「遭遇しても動物が襲って来ない人」の違いというのは、カラス先生やスズメ先生に習ったとおり、「まずは様子見」という態度を相手に見せつけること。決して驚いたという態度を見せたり、声を上げてはならない。威嚇したり、背中を見せて逃げたりもしない。ニコニコしているか、平常心で。できれば、相手に「貴方に興味がない」という態度がベスト。
ここで、「キャーーーーーーー!」とか、「うわぁーーーーーーーーーーーーーーー!」とか言う人は襲われやすいんだろうな。母親に教えても「むり!真っ先に声が出る!、そんなのアンタしかできん!」とかいう。
まぁ、オラとて、玄関開けたら目の前にハシブトの顔があったときには流石に驚くが、これは彼(ハシブトガラスで7歳の雄)がわざとやってるので笑い事で済んでる。向こうも「やった!してやったり!」とか思ってるようだし。それを遊びだと思ってるようだし。
仮に、玄関を開けたらクマとか、シカとか、イノシシとか居るような地域に住んでいたら、開ける前に警戒はする。
飽きやすいけど。意外と得意かもしれない。
というのも、「うわっ!すげー!」というコメントを期待してのこと。
望みどおりのリアクションを貰えればそれで満足しちゃったりもする。
おそらく、月曜から今日までの1週間。マウスクリック数は自己ベストだったと思う・・・まぁ、終わったのでもうやりたくないのだが、暫くしたら登録情報の修正依頼が来るかもしれない。
飽きたな・・・ネタ無いし。
Level.5で+1537ポイント。3回はLevel.5になれるだけのポイントゲットしたけど、ただそれだけ。
( ´(Д)`)y━~~~ アクセス数は1週間で9万程度までに落ちたけど、総アクセスが350万行った。
またしても乗換案内のハガキが来る。で、電話したら口座振替の用紙は送ったとか。
いや、届いていないし契約は済んでも居ない。
今日で4回目。ソフトバンクとの契約の不便さというか分かりにくさというか、1回で送れば良いものを、何度も契約内容のハガキばかり送りつけて、一向に口座振替の用紙を送ってこない。
1回目は1680円だかの上限なしが1000円引きって話。いま届いたハガキは0円。
で、どういうこと?って聞いたら、0円ですって・・・はぁ???
こんなもん、本体の送付時に箱に入れておけば1回で済む話。
何度も契約内容の郵便送りつけて馬鹿なの?アホなの?
で、口座振替の書類をもう一度送ってもらうにはカスタマーセンターに電話しろと有料ダイヤルを教えられる。
同じ社内だろ、そっちから電話させろと言ったら、それは出来ませんだって。
で、さっきから「混んでるから10分後に掛けなおせ」の音声案内ばかりで一向につながらない。
これがソフトバンクの顧客満足度ナンバーワンだそうだ。意味がわからない。
こんな三流企業だから災害時に国指定の公共機関になれないんだよ。
ハゲ中国人が社長だしな。信用も無いだろ。
自分自身の肉体を使った肉体改造の実験中であるが、なるほどなるど・・・。
上体捻り運動では脇腹の筋肉が半端なく出っ張るように発達するようだ。つまり、前後運動による腹筋の強化をするための動作を考えねば。
今の体重は不明。先々週に体重計に乗った時は96kgであった。ただ、筋トレでかなり皮下脂肪も落ちているので先に消費される内臓脂肪はもっと減っている筈。それでいて体重が変わらないのは腹の中の不要物か、それとも比重の重い筋肉に置き換わったからか。
結果は今月下旬に病院に行ったとき、判るだろう。
あと、母親に筋トレ指導しているときに思うこと。運動自体の意味を理解できず、特定の筋肉に負荷をかける動作を何度説明してもできないのは、自分自身の体の動きをコントロールできないほど運動神経が無いことが分かっている。
その運動方法が出来ない場合、代替手段で同じ部位への負荷をかける運動方法をその場で考えて実践させてみることとした。オラは各部位の筋肉や関節への負荷を複数同時に感知できるようにしてあるが、運動神経が無い人間は、特定の関節をロックした状態で特定の筋肉だけを使う運動ができない。
こういう人は一つのことに神経が集中すると他のことが出来ない。つまり、躓いたらもう片方の足を出して踏ん張ること無く転んだり、バランスを取って転倒を防ぐことが出来ない。例えば歩くという動作に対して、オラは同時に4つの命令を脚部に出している。歩く+歩幅を大きくとる+地面をつま先で蹴る+そのままアキレス腱で自分を前に押し出す。これで時速7~8キロは出せる。
例えば、転ぶにしても腕を着く+関節が真っ直ぐのまま→骨折っていうのは運動神経が無い人。オラは躓いて転倒が避けられない場合は、腕の関節を軽く曲げた状態で手を着き、腕立て伏せの要領で自分の体重の衝撃を筋肉に逃がす。
これが理解できない人。解っていても咄嗟に出来ない人は、老後に大きな怪我を負って後遺症が残るか、そのまま寝たきりになってボケ老人の出来上がり。世の中、勉強が出来ても生命は守れない。でも、頭が悪すぎると致命的なミスで死ぬ。それ以上に、貧弱で運動神経が無い人間は怪我や事故に弱い。
オラは身体能力は高い。筋力は通常の3割増。体重も重いが自分の体重を持て余していない。打撲や裂傷の治りが半端なく早い。加えて実験好きの理工系でそれなりに生理学の知識があり、栄養学も勉強中。
目的は以前言ったとおり。アンチエイジング・・・じゃなくてツキノワグマとの遭遇戦に備えていること。現状では大型犬相手の戦闘シュミレーションはほぼ完成。「肉を切らせて骨を断つ」が最も確実で瞬殺可能な方法。左腕を噛ませてすぐ振って仰向け状態に地面に叩きつけて右手で腹を抑え、そのまま右膝で喉を潰す。
ツキノワグマはどうしようかシミュレーション中。今のシミュレーションでは、つま先を噛ませてそのまま地面に下顎を踏みつけて動きを止め、もう片方の足で延髄を踏み砕く。つまり首を折る。靴は安全靴が最良。
まずはそれが可能な限り無理なく出来る素早い動きができる体躯のコントロール。力に対して力で対抗できる体格の獲得。繰り返し行なう脳内シミュレーションで実際に体がスムーズに一連の動きができるように、ただ只管に繰り返し。
東京・青梅でクマ出没相次ぐ 紅葉狩り「注意を」 ←ってニュースで、「相手が自分より弱いと判断すると、襲ってくる危険が高まる」って書いてるのだが、ああ、そうですねって感じ。
動物はその辺の読みが鋭いから「相手がよわそうだから」というよりも、相手が怖がってるからこっちから攻撃して退散してもらおうってこと。力が拮抗しそうな場合は様子見。強そうなら逃げる。ただし、逃げられそうもない時は、攻撃して相手が怯んだら逃げると解釈する。
動物の考えを読むことは、ポーカーフェイスの人間の心理状況を読むより簡単だ。ただ、動物の心理状況を読み慣れていると、漏れなく特典がついている。読める人だけが知っているから敢えて言わない。
今日も今日とて鳥さんの心理状態を読んで上手く呼び寄せられた。
これから寒くなる。 彼らの判断材料は「飢え死ぬよりもメシ優先!」なので扱いが楽だ。
「人間と仲良くしたほうが生き延びられる!」そう考える個体はこちらの心理状態を読んでくる。そこに隙が生まれこちらが付け入ることができる。
(*´(Д)`)=3 寒いともっふもふに膨らんで可愛いんだよなぁ・・・鳥さん!
物怖じせずにオラを見るとすっ飛んでくるスズメにメシをやってると、ハシボソが恨めしそうにそれを見て舌なめずりしている。大きな大人のハシボソ2羽は親。近いほうがオスで、遠巻きに見ているのがメス。どうして良いのか解らずに距離を測りかねている小さいのが子供。3羽が揃うと子供がギーギー泣くので口の中が赤いことで子供と判る。
父親の方はもう子供が近寄るとアッチ行け!と突付くふりをする。母親は子供の面倒を見たいらしい態度。
とりあえず、父親は面識があるので、オラが攻撃しないことを知っている。でも、一応は警戒している。オラは距離をとるように言ってある。母親はビビリだから父親の陰に居て、何かあっても大丈夫なようにしている。
やりとりを観察していると、何を考えているのか解る。そのやり取り自体が会話であり、何を考えているのかオラが把握していると同時に、オラがしていること。オラの目線でオラが何を考えているのかをハシボソも読み取っている。
父親のした糞を見る限り水っぽい。ロクにメシを食っていないということか。でも、街路樹のリンゴはまだ残っているし、まだ食べるものはあるはずなんだよね。
カラスは非常に賢いのだが、やはり人間同士の駆け引きのような複雑なものは無理っぽい。そこまで理解するのはやはり人間と暮らすくらいの経験値が無いと無理だろう。もうちょっと上手にやればいいのにね。なんというか、「そうじゃない!」ってこともあるので、やはりこれが限界なのかなぁ・・・
でも、うちに来るハシブトはその辺の解釈とか、上手にやるのが上手いんだよ。まぁ、それはそのハシブトが巣立ってからの付き合いで、オラとのやりとりの時間が普通の野生のカラスとは桁違いに長いからなんだけど。
カラスを飼ったことがないので、どのくらいまで複雑な思考が可能なのかはマイミクの飼ってたハシブトの動画を見る限り、小学生程度の知能があることは分かっているんだけどね。
やはり、完全に人間を信じるってことが可能なのは親代わりに人間に育てられた子だけなのかなぁ・・・
相変わらず分かり難い。
普通はメインとオプションを1枚の紙に印刷して、合計いくら。
クソフトバンクはメイン+オプション+保証プランで3枚。
しかも、通常いくらでアドバンスオプションは3年割引なのに半年までとか詐欺のような内容。
意味分からないし、これは契約を解除したほうがいいんじゃないかと。
3年契約で、アドバンスオプションも3年割引、その後も長期契約割引でお値段そのままと電話で言ったのに1年で打ち切りとか書いている。
クソフトバンクはダメだな。WILLCOMを買収されてなし崩し的にクソフトバンクユーザーになったが、この電話会社に最初から自分の意思で契約しようと思ったやつは勇者だよ。
ハゲ中国人が社長の会社だから、顧客満足度ナンバー1って妄想をCMで嘯くし、何を考えているんだろうあのハゲは。顧客不満足度ナンバーワンなら納得だけどな。
で、封筒の中身を確認したが、まだ契約書が入っていない。
銀行口座と印鑑の髪はどうしたんだよ? 馬鹿なの?タヒぬの?
腕ぶん回し5分。上体捻り5分。素振り5分。
たった15分。でも、全力の15分。
何もしないより実のある15分。
結構・・・というか、かなりガクガク来てる・・・
明日の朝に筋肉痛になっているか、それとも全く筋肉痛を起こさないか。
筋肉痛になっていれば使われていない筋肉が使われたことになる。
筋肉痛になっていなければ、既にその部位は鍛えられていることになる。
どっちに転んでも良いというポジティブな結果。
今日。昼休憩のチャイムが鳴って外に出ると、信号が青になる寸前。
この状態で歩くと間に合わない。だけどダッシュすれば間に合う。
で、全力ダッシュしてみた・・・全く息が上がらないことに気づく。
おおおおお!!! しっかりモノになっているではないか!www
やった分だけ効果が現れるって久々に楽しいな。滅茶苦茶楽しい!
もういい歳こいたオッサンだから、今更鍛えたところで大した効果が得られないとか屁理屈こねて何もしないより。
真似して全力筋トレしたら彼方此方痛くてもうやんねーって体のガタを理由に継続しない理由をつけてみるとか。
無茶したら肉離れ起こして痛くて動けないからやーめた!。3日で肉離れが治るわけねーじゃん!ばーか!とか。
んなことねーべ。まだ間に合うだよ。筋肉痛が運動したって実感が湧き、筋肉痛が早く治ると、おお!まだオレって若いぜ!と前向きになり、筋肉が付いて腹が凹むと、おっ!オレってまだまだイケるんじゃ?とか勘違いしたくもなる。
歳を取るってのは、悪い意味で生物としての強さを諦めるってことじゃないかな。
生物としての強さを求める理由に筋トレを始めてみた結果、予想以上に頑張った結果が現れると、考え方自体が後から変わっていくみたいな。最初は人間は犬になんか負けるわけがないと考えるのもいい。
でも、近年はクマが彼方此方に出没している訳だし、リアルで遭遇しないとは言い切れなく成った。
でも、一般人が常に車に猟銃を積んでいる訳でもなく、それが突然エンカウントとなった場合に、身一つで何が出来るのか。そこに守るべき誰かが居た場合に黙って食われるのかって思ったら、目標をツキノワグマくらいに引き上げて鍛えるのもあながち間違っていないだろう。
そんなバカげたことを考えているのはオマエくらいだ。人間がクマに勝てるわけがない!
確かに怪我の治りも異常と言われるほど早いし、筋肉痛が治るのも早くなっている。
鍛えれば鍛えだだけ異様な速度で体が造られていくのが実感できる。
違いは「よし!やるぞ!目指せ!クマと肉弾戦!」と目標があるから。人間相手に喧嘩したら、たぶん、オラは平均以上であろう。
なにせ体重95kgなのに柔軟性。剛性。パワー。スピードともに30代のころに戻りつつ在る。
高校の時は持久力も馬鹿だったが、オラの最強時代は20代中盤。そこまでは戻らないだろうけど、そこまで戻ったらいいな程度には鍛えるつもり。
人撫でで首が飛ぶと言われているクマパンチを食らって無事な人間など居ないだろう。
だが、人間は動物とは違うのだ。技というものを習得して、技術と知恵で不可能を可能としてきた。
実践の機会が命日ってことにもなりかねないが、それはエンカウントしてみなければ分からない。
必ずしも死闘になるとも限らない。互いに様子見となる可能性もある。それは相手だって無傷で済まないだろうと思うだけの何かを感じたときだ。
これまで散々動物相手に色々とコミュニケーションを取っては試しているが、オラより遥かにか弱い存在とて、オラに警戒ぜすに寄ってくることもある。ウサギ、テン、アナグマ、タヌキと鉢合わせ。こっちが無害申請して暫く見つめ合ったこともしばしば。カモシカと鉢合わせになったとて、互いを観察してお終いってこともあった。
サルだって、互いに干渉せずという態度をとる。必ずしも勝てなくても良い。抑止力としての強さを獲得すれば、互いに衝突を避けられることもある。それを手に入れるだけで価値があるはず。
ある程度の攻撃力を持つ野生動物に対して一番やっちゃいけないことが何かという知識も経験もある。
動物の習性を観察するのは忍耐である・・・というが、オラはどっちかっていうと馴れ合いしたい方。
話しかけられればオウム返しでコミュニケーションの意思があることを伝えるだけ。
ただ、こちらがエサに見えるほど脆弱であることを望んでいない。そのための肉体強化。
残るは人間対策かな。もう数年で半世紀生きたことに成るけど、これだけは我慢ならねーだよ。
最近のチャラチャラしたモヤシっ子見てると、動物的に脆弱だなぁ・・・これって何かに襲われたら瞬殺されるよなぁ・・・って思うと同時に、そんなガキんちょ数人に絡まれたとして、大人の余裕ってのを見せつけるためには、やはり男という生物は動物的に強くあること。
少なくとも「親父狩り」なんてものに無縁で居られれば余計なトラブルに巻き込まれることもなく、手を出してこようという連中も近寄りがたしって存在になれればそれでもいい。
今のままでも十分に近寄りがたいらしい図体をしているらしいオラではあるが、キャラ的にはその図体なのに動物には妙に好かれるってことが最良。いわゆるギャップ萌えを狙っていると言っても良い。
でも、いちばん大事なことはこれだよ。
変質者に見えない。
脊椎間狭窄症で左脚の感覚がおかしい母であるが、上体捻りで脊椎を捻って矯正しつつ、神経を圧迫している部分を一定の動作で削ればいいじゃんってやらせてみたら・・・
「おかあさん、これ(四つん這いで片足を水平に伸ばす動作)ができな・・・あれ!?できる!」
とか言い出した。
やはりか。「狭窄症」って狭くなって圧迫しているんだから、矯正したり、圧迫している部分を解消すればいいと脳内の骨格モデルから適切なストレッチ運動をさせればいい。その狭くなる理由ってのが狭くなる運動不足によるものだから、それに適した動作を強制させて、矯正する。週に一度、体操教室に通ってる母であるが、オラはそこの先生がやれと言ってる動作の半分に実効性が無いと見ている。ああ、この先生は感覚的に理解しているのではなく、そう習ったから、それしか方法が思いつかない人なんだな・・・と。
やり方。
足を開いて背筋を伸ばし、下半身(腰と脚)を固定したまま上体を只管、左右に振る。体躯のコントロールが苦手な母は最初は腰ごと回していたので、腰を固定するように椅子に座らせて、上体を可能な限り左右に振らせた。そして、改めて腰を固定したまま上体を左右に振る。とにかく捻られるだけ捻るように、飽きるまで。疲れるまで。
何が起きているか考えよう。脊椎には体の上半身の重量が掛かっている。つまり、脊椎を捻る運動と、脊椎をギュっと締める筋肉が周りに付いていないと、重力に拠って下方向に押さえつけられて、その状態が長引くと骨が変形して固定されてしまう。楽な姿勢をした時に、骨同士は上下が重力に拠って押し付けあい、更に変形を手伝う。脊椎の骨の1個を思い出してみよう。両端が椎間板に接触する部分。真ん中は恐らく、前方が潰れてしまう。これが背中が曲がる原因ではないのか?。そう考えると、背骨はサポーターの役割をする筋肉に拠って支えられていればこの重力による密着と圧迫を緩和できるのではないか? ということ。
そこで、上体捻りをやって、筋肉をサポーターやコルセットとして機能させると同時に、背骨同士が密着する上体を捻って動けるようにするという考え方。
まぁ、これを毎日やっていればある程度の回復はできるかも知れない。とにかく、老人ってのは後ろを見る動作を嫌う。体が固く、背骨が捻れる動作をしなくなる。これによって脊椎間狭窄症が起きるのではないか・・・。
( ´(Д)`)y━~~~ まぁ、オラは医者じゃねーし。医療行為はできん。運動をさせるくらいだ。
自分の体に起きる骨格と筋肉と腱の動きと異常を3D CADのように立体モデルに置き換えて、動作に対して何処がどのように動くか把握している。
特に腰痛に関する脊椎と椎間板と神経の配置。どうなったために起きている腰痛なのかをレントゲンを撮るまでもなく感触として理解できる。それはあくまでも自分の体で痛みと動作と痛くないときの体勢によってだ。
他人が何処が痛いとか言われても分からないんだから。とくに脊椎や腰椎に通る神経が圧迫されると全く関係ない場所が痛くなる。それすらも位置関係を理解している。
オラがギックリ腰を発症するとやることがある。
①仰向けに寝る。
②両膝を立てる。尻を軽く持ち上げて、両手で太ももの股関節付近を押し下げる。
③この状態で腹筋と背筋に全力で力をこめる。
④腹筋と背筋を上から下に力む部分を下げる。
⑤ズレていた部分が「ゴ!」という音がして綺麗に嵌り痛みが消える。
⑥その状態のまま暫く安静にする
⑦そのまま痛みが出なければ、上体捻り運動で徹底して腹回りの筋肉を強化する
これで治る。治療は一瞬。1日様子見。異常がなければ予防運動。
で、今日も天気が悪い。午前中に雪がパーっと降ってきて Σ( ̄(Д) ̄;) 冬! とかショックを受け部屋で冬眠。急に明るくなったことから外に出て鉄アレイを振り回す。もう今日の運動は十分に済ませた。
まだ明るいので、素振りは暗くなってから。肩の痛みは鉄アレイぶん回しで治った。よし、概ねコントロールが出来るように成ってきた。あとは筋肉痛が起きる部位を片っ端から鍛えるだけ。自分で納得できるだけ体を鍛え上げた時、自分が思ったように体の動きをコントロールできる筋肉ができていれば良し。仮に有事にその力が発揮できなかったとき、それは自分のシミュレーションが甘かったことになる。
さてさて・・・
でも、夜中に家の前の駐車場でボクトウ振り回している姿をご近所さんに見られるのもアレだ。
どこか人気のない場所でブンブンしよう。
で、意外に思ったのが、体が覚えているんてこと。小中高とやれば、流石にそうなるのかと納得もするが、体が覚えているだけに、正しくやろうとすると、結構くるんだなこれが ・・・でも、段位持ってるけど、流石に日本剣道型は忘れてしまった。いや、少しは覚えているけど。まぁ、アレは実践では役に立たない。
本来の剣さばきってのは人を斬るものだかんね。決まりきった型で相手を切り伏せるのは無理。駆け引きと、タイミングと、そして狙った軌道で剣を振り抜けるコントロール。そのための型による筋肉と剣さばきのコントロールを養うもの。逆にスパっと型を忘れたほうが自分なりの剣というものが見つかるのかも知れない。
個人戦では市内で4位。県大会に行けるくらいだったオラなんだけど、プレッシャーに弱かったんだよね。だから個人にしか責任が及ばない個人戦ではそこそこ強かった。やはり、剣で闘うってのは個人の型があって、気迫のぶつかり合いでもある。素人にはチャンバラにしか見えないだろうが、普通の人がアレをまともに食らったら・・・
よーし、決めた。次のマイブームは筋トレ+ストレッチ+素振りだな。
肩周りと胸部の筋肉も付くし、素振りは2と4で慣らしてから1で。3は要らない。4がストレッチを兼ねるから、2でウォーミングアップ。4で脚部強化。1で高負荷だ。
足を開いて腰から下を固定した状態で、鉄アレイを持って左右に上体を捻って筋肉で回して、筋肉でブレーキをかける。これを早く何往復もやると腹の周囲の筋肉全てに負荷がかかる。
やり始めは流石に痛いが、これを過ぎるともう何度やっても筋肉痛にすらならなくなる。1週間でもう負荷を感じない状態となり、上半身を前傾させた状態でこれを繰り返してみたが大してきつく感じない。
そこで、捻る角度を広くしてみたところ・・・やはり負荷にならない。鉄アレイを重くしたほうが良いのだろうか。
たった0.5kgでも速度が上がるほど負荷がかかるが、それでも筋肉痛にすらならなくなってしまった。
肩関節への負荷も、最初は痛かったが、もう痛みはなく、これもブンブン振り回してもまるできつく感じない。
そこで、この動きに屈伸運動を加えてみたが、やはり負荷を感じない。
かなり鍛え上がってきたってところか。それでも、昔ほどの筋肉量じゃないんだよね。オラが高校の時なんて、腹におもいっきりパンチ食らってもびくともしないほどガチガチに鍛えられていたから。
今度は何を使って負荷をかけようか・・・やっぱり木刀で素振りかな。観光地で買ったニセモノの木刀の重心が狂っていて、先端が重いので素振りに最適なんだ。たぶん、剣道の素振りで使う筋肉は、これらの筋トレで使用する筋肉とはまた部位が異なるはず。素振りで何処か筋肉痛になったら、その筋肉痛が緩和されるまで続けてみよう。
「オマエはいったい何がしたいんだ?」とか言っても無駄だ。先日の日記の通り、己の肉体と木刀しか武器がなかったら、それで何かにどう対抗できるかということ。つまり、肉体を鍛えることで自分自身がどういう存在に成れるかということ。これを続けたからと言って、オラが何かに変わる訳ではない。何かあった時に、オラが何に成れるかということだけ。
「中二病かっ!」とか言われてもどうでもいいし、妄想と想像と仮想敵に対するシミュレーションは似たようなものだ。その仮想敵が目の前に現れた時に、何もしてこなかったことを悔いるより、オラが好きで自分の肉体の上限を上げ続けることで健康を維持できる上に、今以上にオラを襲おうなんて人間なんて普通いねーよ!とか思われる方が好都合。肉体強度がそのまんま抑止力になるのであれば、それは非常に楽なんだ。トラブルの方から避けてくれる。巻き込まれても何もしてこなかった人よりはマシ。久々に筋肉痛がきもちいいと思ったのも事実だが、こんなに早く筋肉が増えていく感覚もまた笑っちゃうほど面白い。こんなに簡単だっけ?というレベル。
昔はただ、言われたメニューを決まった型でこなしてきた。それによって、その動作における肉体は出来上がったのだと思う。だけど、今はその型がない。つまり型破りでもあり、型がないだけ自由度が高い。少しずつできることが自分のペースで面白いように増える。ただ闇雲に体を鍛えている訳ではない。結果として、ある行動を1日やり続けた結果、どこが筋肉痛になるか解った。つまり、痛い部分の筋肉が、その行動で酷使されていたということが解った。そのことで、どこを鍛えるには、どういう動作が適するか分かったし、逆に色んな無駄な動きを加えることで鍛えられる筋肉の範囲が広がることも認識。
で、リベンジしてみると、その行動に於いて自分がとても身軽に動けることが解った。面白いくらい体が言うことを聞く。それこそ自分が何かになったような感覚があるように、体が軽い。というか、足場の悪い岩の上を足の裏一点でバランスを取りながら飛び渡りできる。しかも、ふくらはぎ+アキレス腱の力だけで自分の体重を軽々と支えつつ、飛び移れる。知らぬ間にこんなことも出来るように成っていたのか・・・という感じ。
子供の頃にはできたこと。それは子供は体が軽いからできたこと。でも、大人になると、色々と重くなる。それを子供の時の感覚でやろうと思っても、無理。重いってことは慣性が働く分だけ次の動作に入る反動が強くなる。それを全て筋肉と腱の力だけで無理やり帳尻を合わせる。これはやってみると分かる。まるで出来ない人はアキレス腱を切る危険がある。でも、隙を見て色々と満遍なく無駄に鍛えているので、限界値そのものが上がっている。
限界を感じることでそれが筋肉痛になるので、その筋肉痛を解消するように更に負荷を掛ければ、それはいづれ解消される。その繰り返し。
面白い。実に面白い。筋トレってこんなに面白かったっけ?。ストレッチってこんなに楽しかったっけ?。子供の頃、このくらい身軽だったことを40年ぶりに思い出したような気分だよ。あとは、いい歳こいた同年代のオッサンで同じようなことをしてニヤニヤしている友達でも作れば、もっと面白いことが出来ると思う。大人のチャンバラ遊びじゃないけど、色々とできることは増えるよね。一人では出来ないこともあるし。
( ´(Д)`)y━~~~ ぬーん、まさか石拾いの次に筋トレ+ストレッチにハマるとは・・・新境地だね。
現実世界と非現実世界。非現実がリアルになったら、何が出来る?・・・ってたまに思うんだよね。
それだけ非現実が起きたときのこと。現実世界で起こりうる自分への生命の危機ってのが世間じゃ起こってるようなので。金属バットを振り回して女児と女性が殴打された事件だってそうだ。現実世界で起こりうるそういった生死に関わる問題がニュースで取り立たされると思う。 これはリアルだと。
今回、そのキチガイを取り押さえた人は本当に凄いね。尊敬してしまう。普段から何らかの心構えがないと、こういうときって人間は逃げるだけなんだよ。無策で特攻したところで武器を所持していない人間が武器を持った相手に何かできる可能性は低い。一般的にはだ。何かスポーツや格闘技、武道か何かやっているか、経験者。ある程度普段から体を鍛えている人じゃないと、そういうのは相手にしないでしょ。
もしも○○に襲われたら・・・そう考えたことがあるだろうか?。想定してそれを回避または対処する方法を考えたことが有るだろうか?。自分がその場に居たら何が出来るだろうか。秋葉原の事件だってそうだ。あれほどの被害者を出しておきながら、犯人を取り押さえられた一般人は居たのか?。警察に拳銃を向けられて降参したシーンしか見ていないので知らんけど、ダガーナイフ相手に素手の人間ができること。または、その場で使える武器を調達する手段とか。せめて防御に使え、攻撃可能な武器足り得るものが何であるか考えたことが有るだろうか。
宇宙人が攻めてくる映画だってそうだし、ネトゲでモンスターと闘ったり。ファンタジーやSFといった類の娯楽がそれなりに人気がある。ただ、それらはあくまでも娯楽や想像や、手先の操作だけで行われており、それが現実世界に出現したときには何も出来ずに大きな被害を受けてからの対策となるだろうね。ゲームが上手いからといって、人間を遥かに凌駕する攻撃力を持った相手には効果的な手段を要する一般人は居ないわけで。
だとすれば、只管、頭の中で実際にそうなった場合の対処を事前に考えておくことはできる。あくまでもリアルな自分の攻撃力や知識、知能、身の回りに有る武器足り得るものの範囲内で。
まさか大剣を持って巨大なモンスターに斬りかかるなんて普通はできないだろう。そもそも銃刀法で掴まるだろう。そんなの作って持ってたら。
圧倒的な科学力を持つ宇宙人相手に至っては、自衛隊や同盟国の軍だってなにもできやしない。映画では娯楽であるから、お膳立ては出来ていて、ヒーローたる軍人や天才が現れてそれを提案するってパターンだろうけど、そもそも日本では突出した才能を持つ人間は出る杭が打たれるかのように変人扱い。そういう場に現れる機会もなく政府は攻撃を受けて指揮命令系が消えるってパターンだろうね。
少なくとも自衛隊だけは、それなりの戦力を持つため指揮次第ではある程度の効果を上げたり押さえ込むか、反撃できる可能性があるだろうけど、軍隊ってのは命令は絶対なわけで、マンガに出てくるような独立愚連隊的な存在など無いだろう。優秀な指揮官とて人間相手だから発揮されるのであって、相手がモンスターや宇宙人だとしたらどうだろうね。少なくとも拮抗することが短時間は可能というレベルかも知れない。
で、肝心の国民。これはもうされるがままだろう。周りを見て、自然災害に対する避難所が有る程度。モンスターや宇宙人が攻めてきたときの対策は皆無。せいぜい自然災害が起きた時に雨露を凌げる避難所と、毛布、僅かな食料しか無いってこと。避難所は雨露を凌げるだけであって、宇宙人やモンスターの攻撃に耐えられる構造ではない。そんなところに逃げたところで、そこを襲われたらおしまい。
武器を民間人が所持することはなく、所持できるはずもなく、せいぜい武道で使用するような弓矢や木刀くらい。触れることさえ憚れる相手に素手で仕掛けるとか、掴んで投げるとか、打撃を与える。締めるなど有り得ない。宇宙人に触るってのは何らかの感染症を発する危険があり、モンスターに至っても同じ理由。毒だって有るかもしれないし放射線を出していれば被爆する。力が強いかも知れないし、パワードスーツを着ているような場合は相手にすらならない。
他種族の襲来に際して言えるのは、まず観察すること。目的を知ること。交渉が通じるか。 出会って即時交戦となった場合は余裕がないだろうけど、それでも冷静な観察と分析ができるか。それを共有する手段が必要。通信手段が使用できなくなった場合の代替手段も。
オラが出来ることなんて何もない。せいぜい、襲ってきたら木刀1本で相手をするだけ。その場で速攻死ぬかもね。運良く自衛隊が市民の避難誘導に来たらそれに乗じて逃げるだけ。あとはその場の状況次第。第一世代ヲタクだから、自衛隊の武器くらいは使えるだろう。できることをその場で判断して動くだけ。泣き叫んで、怖がって、萎縮して、ただ、されるがままに殺されるってことは無いだろう。
よく、こう思ったことはないか? アニメや映画で、「いや、違うだろ、そこじゃない!」とか。かなり前の時点で決定打を打てるシーンがあったのに、わざわざ相手にそれを先に使われてしまうとか。叩ける時に躊躇して、余計に被害を受けてしまうとか。ラストシーンで弱点が分かる場面があるが、ストーリーや映画の中盤で既に気づいている人だって居る。これは見て観察して理解して対策するという一連の連想が素早く出来るか。想定外の事象に対して先手を打って対処できるか。些細なことを見落とさないっていうのが一番重要だと思う。それが普通にできるかどうかは、お勉強が出来るかどうかとは無関係。いかに事象に対しての結果を知っていて、いかに構造を外見から想像できて、如何に、効果的にそこを狙えるか。むやみやたらと攻撃するだけでは効果はない。
世の中は解っていても対処しない無駄に溢れている。その無駄や辻褄が合わないこと。非効率なことに対してきっちり把握出来ている人しか物を言わない。気づいていても敢えて言わないってのも多いけどね。でもそれで不利益が起きることは理不尽であり、その理不尽を解消しようとする意思ってのは必要だと思う。
理不尽を想定しているか。其の理不尽に対応できるか。理不尽を正せるか。自分ができること。自分にはできないこと。自分だったらこうする。起きてからではなく、起きる前に考えて見る機会を作っておくこと。想像するだけはタダだ。それが現実と成ったとき、ああ、想定内だ・・・と言える日が来るかもしれない。もちろん、来ないに限るが、来ない保証はない。
交通事故だってそうだよ。そう考えてない人が起こしたり巻き込まれるのが事故なんだから。全ては繋がっている。考えていない。考えることをしない。考える機会を作らない。自分は関係ないと思っている人は何も出来ないんだから。
データ通信端末が通信方式の終了に伴って使用できなくなるので、新しいデータ通信方式のデータ通信端末に無料乗り換えできるという案内ハガキが届く。
ウェブサイトからの乗り換え手続きができると書いているが、事実から言うとクレジットカードを持っていないと手続きができないという意味不明さ。
フリーダイヤルの電話で手続きをしたら、結局は銀行振替口座と印鑑の捺印が必要との説明。
そして端末が届くが、その書類が入っていない。電話だと別送されるということになる。そして端末の箱には8日間のクーリングオフの記載はあるものの、その肝心の契約書類は別のタイミングで届くという説明を受ける。端末を受け取ったのだから、受け取った日から契約はスタートしているという。キャンセル代は発生するとのこと。その際はコンビニ振替用紙で支払ってもらうんだとさ。
おかしくない? 契約書より先にモノが届いて、契約書類は後で送付。そのタイミングが不明なのに、契約書を送り返すまでに8日過ぎていれば契約していないのに契約しているからクーリングオフは働かないって。これって、その物が届いた時点で記入して返信。契約が締結されてから8日間の間にクーリングオフするかどうかだろ?。
これなら、先に物を送りつけて、受け取ったらから契約成立ね。ああ、契約書は後でいいよ・・・ってどんな危ない会社なんだよ。さすが中国人が社長の会社は違うね。送りつけ詐欺だって、物と一緒に振込用紙が入ってるだろ?。
普通のことを普通にすればいいじゃん。何でこんな面倒なことをわざわざするのかね?これはサイトでチャットしたときも、最初に電話した時も、いま電話した時も、分かり難いことに対して聞いて、改めて説明されていたこと。ハガキだって税抜きで表示され、サイトでは税込みで表示。統一性がない。消費者にとって誤解を招く行為はするなって消費者庁が言ってるのに、今回の端末乗り換えに関してはソフトバンクという会社がよくわかったよ。
契約ってのは仕事の前にするものだろ。 物だけ先に送って契約の有無は後回し。 でも、物を受け取ってるんだから契約成立が前提ね、ああ、契約書の有無にかかわらず8日過ぎてるからクーリングオフはできないよ?。でも請求だけはするから・・・ってこと?。 普通に考えろよ。これって、クーリングオフさせないために契約書を別送させているだろ?。
やめておけばよかった。ここでauに乗り換えればよかったな。 大体にして機種変更で何でわざわざ振替口座の確認が必要なんだよ。現時点で前の通信端末の料金を今の口座から引いてるだろ?。そこから継続して引けばいいじゃん。面倒くさい。
WILLCOMがソフトバンクに吸収された時点でやめるべきだったな。
だが、それで筋トレやめるのは違う気がする。
これでは、彼方此方関節が痛いから歩きたくない!とか言って寝たきりになる老人と同じ理由ではないか。
この筋トレは、加齢によって衰える筋肉を今のうちに維持できる体に改造しておこうという目的がある。
無理が可能な年齢の内に多少の運動でもダメージを負わない骨格と筋肉を確保し、老後に備えること。
いま、自分の意志でできることをやり続け、それによって後で後悔しないよう無料で出来る努力だ。
老人は老人らしくとか、年相応とかそんなの誰基準ダヨ!って事。
何をするにも結局は肉体的強度は生きるということに必須条件。
オラは介護を受けたくもないし、寝たきりになるつもりもなく、しっかりした肉体を作り上げることで、全てを力と気合で乗り切れるくらいに強い老人になりたい。
ああ、勿論、知識欲とか、好奇心とか、助平心も生物として衰えないために保つもの。
人間は枯れたら終わりだが、最近は巨樹、巨木を見ると、こういう高齢もありだな・・・って感じる。
歳を重ねるほど存在が巨大になる。
うん、これだ。
運動貯金はあと1日あるから効果は持続しているが、明日までにはまたがっつり筋肉を虐めてあげようかと。
で、まだ薄暗い中でスズメが1羽、こっち見てたので、ポケットからメシを丸めて飛ばす。飛びつく、がっつく。
寒いから腹が減ってたんだろうな。一旦家に入ってメシを補充して出ると、今度は10羽位が詰め寄ってくる。
ふわもこかわゆす・・・(*´(Д)`)=3 なんだろうね、このかわいい毛玉野郎は・・・
そうしていると馴染みのハシブトが頭の上付近の手すりに停まって、コッチを見てる。
ああ、まだだよ・・・って言ったら電線に戻る。 ほほう、やはりコイツは人語を解するのか。
それともオラが鳥類の心理を読めることと同じで、こいつも読めるのか。鳥類の言語は鳴き声に依る大カテゴリ、音階や強弱に依る中カテゴリ、回数や変化に依る小カテゴリ、それプラス態度による感情表現で完全にほぼ解読できているからな。
スズメが一通り食ったのを見計らって下りてくるブト。大きいのを放ると空中キャッチ、次いで「行け」を命令。飛んでいくブト。スズメが戻ってきてメシを食う。ここまでのやり取りに関してはプリセットに入ったっぽいな。
筋トレとストレッチ運動の際に使われる道具は、自分の意思とは関係なく、特定の筋肉に対して作用が働くように体の一部を強制的に動かされるタイプのものが売れる。
中には電気的に筋肉を動かして、ソファーに寝転んだままに出来る筋トレマシーンまでもあるが、これに至っては筋肉そのものを太くするだけで、関節への運動効果は全く作用しない。
オラは最近、筋肉痛になるような運動メニューを用いて全身への負荷を続けた結果、既に筋肉痛となる部位が無くなってしまった。でも、やはり運動によって得られるメリットが大きいということがここ最近の数値への変化に拠って実感しているので、次の段階に入ることにした。
脊椎間狭窄症というものがある。これには、症状として出る人と出ない人が居るという。症状が出ない人は恐らく体全体を動かす習慣または仕事をしている人。 では、少々が出る人は?。
うちの母親を見る限り、ああ、なるほど。そういうことかと納得してしまった。週にたった1回通ってるストレッチ運動の教室。それだけで満足している。普段は全く運動をしない。畑に行ったとか、自転車に乗ったとか言うけど、それはたぶん、しないよりマシ程度の運動で、体を鍛えるというよりは作業に依るもの。自分の意志で体の動きをコントロールし、自分で意識して望む部位の筋肉と関節に作用させる運動とは異なる。
たとえば、ある作業に必要な動きには適していても、それ以外の動作には向かないとか、筋肉の使い方にムラが在る場合、異なる動きを続けた場合に、使われていなかった筋肉が筋肉痛を起こす。だから、筋肉痛を起こす運動をわざとこなして来た。これでとりあえず、筋肉のバランスは整った。
で、次の段階とは?。 次の段階について考えてみた。今のオラの筋肉バランスは、3周間だらけたお陰で+2ポイントに落ちた。内臓脂肪が+3ポイントと増え、体重が変わらないのに筋肉が2kg落ちて、脂肪が2kg増えたのだ。
運動すると、その作用は2~3日続くという。だから、筋肉痛になるほどの運動を1週間に2回行えば体重が2キロ落ちて筋肉が2キロ増えることが実証できた。 そして3週間でそれが逆転することも解ったことを考えれば、土日に頼らず、家の前でできる息を切らさないが、かなりの負荷がかかる運動をすればいい。
走らず早めに歩くことで運動効果は高いというが、一度、歩くために外に出たら1時間は帰ってこないくらい歩くことになる。運動の効果は20分を過ぎたあたりから脂肪燃焼に繋がるという話もあるが、とりあえずそれは話が古いので、筋肉に過負荷を加えつつ、全身骨格をくまなく動かす運動をすることに決めた。
1回に5分。体操の要領で、両手に0.5kgの鉄アレイを持ち、動かす速度はそのままに、鉄アレイの重さに振り回されないコントロールを行なう。 聞こえは楽そうに思えるが、0.5kgの鉄アレイを体操する動きで振り回せば、慣性の法則で止めようと思った時に筋肉で動きを止める必要がある。鉄アレイを持ったまま腕を回す運動にしても、肩関節がゴキゴキ言うほど余計に負荷がかかる。鉄アレイを持ったまま上半身の旋回運動に至っては、腹筋・背筋にまで過負荷がかかる。上体を左右に振る運動に至っては、いきなりやれば肉離れを起こしかねないほど引っ張られる。何も手に持たないで体操した時に比べてその負荷は少なくとも5倍以上掛かる。
これでストレッチ体操を2回やっただけで、その運動量は5分では済まなくなる計算。 両足を開いて上半身を捻る運動に至っては、腸もかなり動かされるようで、運動直後に腹に溜まってたものがドカン!と出た。しかも驚きの量。これで明日の朝に脇腹周辺が筋肉痛になっていれば、上半身を旋回させる筋肉がこれまでの運動で使われていなかったことが証明される。
ラジオ体操に代表される一般的な運動に過負荷をかけて見るこの試み。来月の検査でどれほどの効果を叩き出すか楽しみだ。 ちなみに雨や雪が振っていなければ続けてみる予定。鉄アレイ2個しか使わないので、2mx2mのスペースが有れば十分にできる。なにも気合を入れてウインドブレーカーに着替えてやる必要はない。問題は続けられる運動で最大の効果を上げること。 そして腰回りの関節も動かして、脊椎間狭窄症による下肢の麻痺を防ぐことが出来るかの実験。常に動かすことに拠って、骨が神経を圧迫するように更新されるくらいなら、動かして削って、常に正しい成長を促してみるということ。
何よりも、筋肉というものは加齢とともに衰える。今のオラの今の骨格筋量や骨密度が平均よりも高いのは、年相応ということを無視して運動しているから。彼方此方が痛いからとか、体が重いとかいうのは言い訳。少し痛いと感じたら、それを嫌って運動しない。更に悪化という悪循環を断つため。
そもそも、年齢を気にしていないので。同年代の人間よりも動物的に優位に立つことがライフワーク。転んで骨が折れるとか、1mも無い高さから飛び降りて骨折とか情けない怪我をしないため。少なくとも2mまでは平気でコンクリートの上に飛び降りることができるオラ。山では場合によってもっと高い場所から滑走することもあり、落ちたら登るを繰り返してきた訳で、街中で躓いて転ぶなんてことはまず有り得ない。躓いたら、もう一方の脚を前に出せばよいだけ。それでわざわざ転んで怪我してやるもんか!な考え方。
体重が95kgあっても、その体重を持て余さない筋肉を付けるだけ。最近は体が軽いために予想以上の動きができることに逆にオラ自身が驚いている。
これは滅茶苦茶楽しい。小学校の時以来の楽しさかもしれない。子供って体が軽いから2階の屋根から飛び降りても着地できるんだよね。あのときの感覚かな。
今朝も外から「ごーはーんー・・・」とスズメが陳情してくるので外に出る。
ドアを開けると ジーーーーー っとコッチを見てる20g。
オラが近くにいる内はカラスは来ない。ただ1羽を除いて。
とりあえず、安心してメシを食うスズメ。 もうそっち行っていい? と首を傾げてコッチを見るブト。
待ちきれず、スズメを蹴散らしてメシを食うので、 大きいのやるよ と1個放り投げる。それを空中キャッチしてコッチ見るブト。もう少し欲しいんだけど?という顔をするが、オラは手で行けと合図。ブトは一旦飛んでいく。「今はとりあえずそれで我慢しとけ、とりあえずアッチ行け」というやり取りが成立している。
ブトが居なくなるとまたスズメがワラワラと寄ってくる。このやりとりの意味を理解しているので、すぐに寄ってくる。
数十秒でエサを隠して戻ってくるブト。ねぇねぇこれも食っていい?という顔。オラは無反応で返す。んじゃ良いよね?と拾うブト。よく見るとこいつだけやたらとツヤツヤしてる。他のカラスはオラが見える位置に来ると、驚いて飛んでいく。その時に比較する限り明らかに色艶が違う。
強い個体は健康状態も良好。やはりメシの影響がダイレクトに羽色に出るな。クチバシも光の加減でヘマタイトのように光る。傷一つ無い輝石のようだ。
寒いから体力が奪われる。つまり腹が減る。
唯一この辺で自分たちの言葉をほぼ正確に解する人間は数少ないから、鳥たちが顔を覚える人間と言ったら敵か味方かのどちらか。関心がない人間には関心を示さないから、この敵か味方かだけをきっちり認識できればいい。通勤経路でこの鳥が言ってることが分かる人間は少なく見積もって3人は確実に居る。そのうち2人は犬を飼っている。その2人の内の一人は猫好き。残る犬を飼っていない一人はオラと同類である。
桜が終わる頃には食べ物が豊富に在るから人間との距離は急に広がる。 余程の事がない限り人間に近寄らない。一応は人間に近寄るということにリスクを感じてはいるようだ。
で、余程のことが起きると来る。 子育て大変だよー!子どもたちにメシ食わせてるから自分で食う分が無いよー!ハラペコだよー!とか言ってる。で、味方の人間のところに出向いて、話しかけてくる。それこそダイレクトに。顔見てぶっ飛んできて、食べ物ぉー!って言ってる。必至度を数値に表すのは非常に簡単。距離=必至度であり、距離が近いほど切羽詰まってる。
で、ここ1週間ほど前からそれが始まった。ほぼゼロ距離コミュニケーション。普通に手が届く距離で鳥と対面。若しくは真横に来て直接交渉。オラはハト以外の鳥さんは交渉の対象であり、ハトなんて無粋な生き物が居なければとっくに手乗りスズメやら手乗りカラスなんて芸当も普通に出来ていたであろう。
まぁ、最近はそのハト嫌いという性格が鳥にも解ってきたようで、鳥の方も上手く立ち回ってきている。うむうむ学習しとるな、ほほう、そう考えるのか。なるほど・・・言葉が分かるだけ、スズメの立場やカラスの立場なんかも分かるし、こいつら知能が高いから個性なんてものもあってそれぞれ考え方が違って面白い。
先週なんて、昼飯食って車で寝ようとして歩いていたらスズメがぶっ飛んできて20cm横のチェーンに停まってこう言ってた「もう!待ってたんだから!遅いよ!もっと早く来てよ!」。かなりご立腹である。自分の停まっているチェーンに超高速で交互にクチバシを擦っている。ただ、その20gの鳥が怒ったところで害はなく、ただ可愛いだけ。世間一般の鳥好きはこういうのを「チュンデレ」と言う。
でも、青森駅ビル1Fのジュピターで売ってるベジタブルクラッカーは激ウマ。
食事制限(本当はそこまでしなくていい)の時に、炭水化物の量を調整できるので重宝している。土日に食いすぎたときには、その後の1周間は晩飯で調整。ここ2週連続で土日の予定が崩れたので日曜の昼にラーメンと定食という暴挙に出てしまったからだ。
今週は日曜に買った大根とネギの味噌汁。あとはクラッカーにしよう。まずは腹の調子が悪く屁が臭い。これではクシャミのついでに出てしまったらテロになってしまう。
だから、大量の大根の味噌汁とクラッカーだけ。これでHbA1cを調整する。
第三紀層(だいさんきそう)
岩木山のある津軽平野にはこの第三紀層という硬い岩盤があり、二酸化ケイ素(瑪瑙)を含む多様な色彩や模様の錦石(にしきいし)が産出する。
知り合いの石屋から「さんきそう」のお陰で青森は錦石がよく採れるとのこと。この第三紀層が「さんきそう」だったわけだ・・・「だい」を抜くからわからなかったよw
GPSセンサーが無いと使えない重要なアプリがあるからGPSの有無だけは必ず仕様に表示して欲しいかな。
RAMは1GBくらい欲しい。512MBだと微妙。
内部ストレージは8GBでも使えるが、16GB無いと、アプリがあまり入れられない。
CPUはデュアルコア(2)でも構わないが、クアッドコア(4)あれば快適。最近は8コアまで登場しているが、実際、そんなに需要無いだろう。
アスパム2Fにはそんな錦石販売のブースは無かった。その足で三内丸山遺跡に。
あった! 小田桐錦石研究所!。ということで、話をしながら産出場所を確認。
こんど、余ったのを譲渡するという約束をしてくる。
ちなみに、明日も七里長浜のどこかで石拾い。聞いた話ではいつもの場所より北にあるとか。
つまり、車力漁港から攻めてみて、時間が有れば、確認も含めて轟木周辺を探索。
其の壱
趣旨がハッキリせず、しどろもどろ・・・「で、趣旨はなんでしょうか?」と問いただしたところ、頂いたパンフレットにはとある宗教団体の文字・・・はあ?
会社に宗教の押し売りはしないでしょ。 あと、 そんなものに時間を割く会社など無い。利益をもたらす方がお客様であり、宗教なんて曖昧なものの勧誘に会社を選ぶ時点で失格。
後ろに先輩のような人が終始何も言わずにニヤニヤしていたが、「オマエがしっかりしろよ!」と言ってやりたかった。
其の弐
何やら切り抜きを持参し、うちの息子をここで使ってくれ!という親・・・ええと・・・
アポイントは? → いいえ? → 何もかもすっ飛ばして飛び込みで息子の履歴書を持参し、人事というものを無視して職場の指定までする親・・・。
しかも、時間は昼休み終了5分前。普通は休憩中か、メシから戻っていないと考えるべき、来るとしたら13時ちょい過ぎ。 勝手に来て、名刺をよこせとかイミフ。やんねーよ。てか、やりたくねーよ。絶対に嫌だ。
まず、電話で人事担当者(総務とか)に電話で都合を確認。時間の約束をして、時間を考えて本人が来訪するのが筋だろう。
カウンター付近に居る人間(普通は下っ端)をとっ捕まえて、いきなりそのような話をし始める時点で世間知らず。
大体にして本人はどうした。親が面接に来るってのは有り得ないし、仮にその方がどこかの中小企業の社長であったとしてもビジネスマンとしては失格。門前払いが普通。
時期を考えれば年度の前半の決算や年度後半の予算で忙しく、仮にそうでなかったとしても、決定権の有る人間の都合も考えずに、親が子の就職活動で飛び込みするのはまずありえない。
肩書は関係ない。非常識なことをされる方はその名刺の肩書を自分で汚しているし、その会社の程度を自分で貶めていることになる。
社長さん。あなたの肩書の価値を決めるのは貴方ではなく、第三者なんですよ?
あと、本人が来なくて親が就活に来る時点で、貴方の子供の評価は落ちますよ?
其の参
「プリント」しか言えないアジア系の外国人。まぁ、ちょっと可愛かったが。
スマホの地図を表示し、すぐ近所のコンビニを指差し、「プリント」とかしか言わない。
コンビニの場所は分かるから指差してすぐ隣だと説明するが、「プリント」としか言わない。
結果 「コンビニでコピー機を使いたかった」 らしい。
日本じゃプリントは印刷で、コピーはコピーって言うんだよ?
プリントだと、デジカメの写真を印刷したいって意味に解釈されちゃいますってば。
人間の目は超広角レンズのカメラと同じなんで、人が見た風景や物体を写真として記録することができない。遮蔽物が後方になければ、後ろに下がればそれがフレームに入るが、下がれないほど空間が狭い場合は普通の方法では無理だ。
よって、360度カメラのように球体またはドーム状に撮影する機器が欲しくなる。その効果を考えれば先行投資として安いものだが、色々と不安要素も多い。
手持ちのカメラで同じようなことをしようと思うと、自分を中心に球体をカバーするように撮影。ソフトウェアを使ってそれを繋ぎ合わせる。ソフトウェアも有料・無料と様々。
ただ、最近難しいと思ったのは、開けた場所で広大な風景を撮るのは簡単だが、森の中で巨樹を撮影するのは難しいということ。数百枚撮って、成功は2シーンのみって・・・
例えば、趣味を増やすことが趣味なオラは、色んな物に興味を持ってはそれなりの成果を効率よく上げることができる。 繰り返している内に結構何でも効率よくスキルを習得できるスキルというものを得たわけだが、そうなると、スキルが重なり過ぎて複数の趣味の間でスキルを使い回すことが出来てしまい、趣味を仕事に持ち込んだ時点で、そのスキルに更に厚みができた。
でも、よく考えると、趣味はアマチュアであり私的なものだが仕事に趣味のスキルを持ち込んだ時点でそれはプロになるのではないだろうか。
ある一定の環境下でその仕事に慣れると、今度は効率を上げて楽をしようと考える。一つのことに集中して長期間関わるのが苦手な性格で、忙しい時は忙しく、暇な時は暇そうに「何かすること無かったっけ?」と勝手に仕事を探して作ってストックする。それはかなりの確率で後で使える訳だが、何せ、パソコン上で何かを作るとしたら、必ず後で使い回しができるようにしておくというスキルがある。
で、数年前に作っておいたものが、昨日、急に入用になって、結局はそれを作っていた時間は数年後に暇潰しから仕事に変わっているのだ。
例えば、写真撮影なんて完全に趣味の世界だ。それが講じてプロになる人も居るだろう。だって、練度を上げないとプロとして食っていけないから。誰も下手糞な写真を欲しがる奴なんて居ない。
いきなりプロになる!って思うだけはタダだけど、世の中の大半の人は写真の撮り方に慣れていない。 写真を撮ってくれと頼むと、何がメインの写真なのか理解できないものが殆どだ。肝心の被写体そのものが見切れていたり、フレームに収まりきれていなかったり、ピンボケてたり、近寄りすぎて何を撮ったのかよく分からないなんてことは普通。
撮ったものを大きな画面で確認して、撮った時の状況を覚えていることが重要。それで撮り方の補正ができる。それができないなら、枚数を稼いで、その中から一番良い物を使えばいい。オラは後者を保険として多用している。そのシーンを二度と撮れないかもしれないのに、帰ってから撮影失敗なんて自体を避けたいから。
で、普段から撮りたい対象を他人に見せるという写真撮影のスキル(趣味)を仕事に持ち込むと、主観と客観の使い分けや、写真を見るだけで説明不要な撮影なんてのも簡単に撮れる。 そうなると、仕事でそれをやっちまったってことは、それ込みで仕事な訳なんで、結局はアマチアじゃなくプロになっちゃう訳。
え?何で?って言う人は、プロ=「それだけでメシ食ってる人」ってイメージしか無いんだろうけど違う。 仕事としてそれをやったら、仕事中のスキル使用になる。給料を貰ってる時点で、それも含めてのメシを食う金を貰ってるんだから、プロになる。 写真撮影っていうのは技術も必要だけど、撮り方が重要で感性が最も出来に影響する。
ただ、大抵は広義でいうプロほど期待していない筈だから、期待以上のものを出されると結果として「それも出来る」ということで、そのスキルを仕事で頼られることになる。そうなると、それが当たり前になるので、それは仕事。つまり、それは仕事になってしまうのだ。
朝礼時間は決まっている。
そんな決まった時間に社内の別の課所から電話が掛かってくる。
1.朝礼の時間=毎日決まっている時間。 つまり、自分の要件のことしか頭にない
2.「朝礼中です」と言えば普通は「じゃ、10分後くらいにかけ直します」が普通の反応。
ところが、周りで大きな声で色々と復唱しているときに、自分の要件を言ってくる。
※聞こえるわけがない。
伝言をして欲しいという。
※聞こえていないし、さっさと切れと思う。
3.就業時間後に電話をかけて来る奴。オラは残業しない派なんで電話に出たくない。
上役が席についてて自分の仕事をしているが電話をとらない。
ちなみに就業後10分以内にPCをシャットダウンしないと時間外が発生する。
※急いでいるなら要件はメールで流してから電話すればいいと思う。
すぐに電話に出ないならさっさと切ればいい。
オラなんて手を離せないとき以外。通常モードじゃ着信1~2回で出る。
場合によっては、鳴る気配(プツって音)で取る場合もある。
大体にしてさ、就業時間外に電話してくるのが当たり前ってことはさ、就業時間後も電話に出ろって考えの人だよね。
上手いヤツの場合
要件を箇条書きで喋る = つまり受けてはそのまま書けばいい
伝言を頼む相手の復唱に合わせて喋る速度を調整する
下手なヤツの場合
説明口調+会話口調な話し方。しかも文脈が前後して、話も長いが要件自体は短い。
つまり、頭の中で自分が相手に伝えたいことを簡潔に短く、箇条書きに整理できないひと。
水曜日に発注したものがなかなか発送されず、昨日の夜にようやく発送された。
で、遅くとも金曜には配達されるかと思っていたので配達指定を付けなかったら、在庫あり商品が2日も物流センターで熟成されて発送となり、今日の配達予定となっていたものの、ようやくさっきヤマトの営業所で保管中となっていた。会社だからどうせもう居ないだろうということで電話もしないヤマト。
Amazonプライムとの差別化でわざと発送しないAmazon.どっちもクソだと思う。
ちなみに配達予定が9月1日から3日となっているので、普通は、居なくても電話で確認くらいすると思うのだが、電話が来ないところを見ると、勝手に会社に居ないと思い込んでいるようだ。
今日は17:35に出勤していたから1時間早く帰ったものの、さっきまで会社に居たわけで。
大手コンビニエンス・ストアであるサークルKサンクスを買収したユニー・ファミリーマートホールディングスは、買収したサークルKサンクスの店頭から、おでんの付けダレとして青森県津軽地方ではメジャーな「生姜味噌」を、サークルKサンクスの発注システムから発注できないよう不正操作し、おでんの売上に深刻な影響を与えた疑い。
現在、青森市内のコンビニエンスストア4社(もはや定番のローソン・地元に愛されるサークルKサンクス・まだまだ店舗が少ねーぞゴルァ!セブンイレブン・欲しい商品が無い最下位のファミリーマート)で生姜味噌を取り扱っていないのはサークルKサンクスのみで、他のコンビニエンスストア(いらない子ファミリーマート含む)では普通に生姜味噌の付けだれパックかカラシのいづれかを選べるようになっている。
青森県に進出したコンビニ第一号として青森県民なら誰でも知っているサークスKと言えば「チビ太のおでん」。青森県の津軽地方では、おでんは年中食べられる人気商品であり、戦後まもなく闇市から始まった青森の古川市場が発祥とされ、おでんに付けるのはカラシではなく津軽地方では「生姜味噌」が基本となっている。(Wikipedia参照ってか、立項者はオラだったw)
その後、サークルKとサンクスが経営統合され、サンクスでもチビ太のおでんは販売されるようになった。当然、ローソンでもおでんには生姜味噌が選べ、別に無くても困らないよファミリーーマートもそれに準じている。
確認された情報によると、サークルKサンクスの店員は口を揃えて「生姜味噌なんですけど、発注できなくなってるんですよ。申し訳ありません・・・」とのことで、余りに問い合わせが多いためか、レジ脇のおでんのストッカーには「サークルKサンクスではしょうが味噌を取り扱っておりません」という表示さえ見受けられるまで深刻な問題となっている。
おでんに生姜味噌を付けて食べることが当たり前の津軽衆は、生姜味噌が無ければおでんじゃない!とまで言い切る「生姜味噌中毒者」ばかりで、生姜味噌の無いサークルKサンクスのレジ横にあるおでんは買われることもなく、たっぷりと出汁を吸って黒くなったまま毎日大量に廃棄される運命に直面している。
生姜味噌おでんをこよなく愛する津軽衆の皆さんには、ぜひ、スーパーの調味料コーナーに赴き、生姜味噌パックを持参の上、サークルKサンクスで買われるのを首を長くして待っているおでん達に温かい菜箸を差し伸べて欲しい。
(特派員:あおもりくまっくす)
5時に起きて着替えて家を出る。とりあえず高山稲荷神社だ。先日の願掛岩公園で引っ張られそうになったので憑物落としして置かなければ今後の運に左右される。それに厄除けのお守りも買わないと!
ということで、ベイブリッジ経由で国道280号→内間部バイパスへスイッチ。蟹田経由で金木に抜けて十三湖高原の道の駅で展望台から十三湖を撮ろうとするも・・・なんだこりゃ?ひでー・・・十三湖って言っても横一直線の筋じゃねーか!とんだ期待はずれだ。展望台の最上階でチュンチュン喋りまくってるスズメに悪い事したな・・・
ということで和歌山(しじみラーメンで有名なあそこね)の前を通って農道へ。
あ!そうだ!七里長浜を撮らねば!!!ということで車力漁港へ。一番奥まで行って、防波堤の上をとっとこ歩く。幅が人一人分しか無いし、落ちたら怪我しそうな高さではあるが、バランサーが優れているので全く怖くない。やはり願掛岩のあの感覚は心霊現象だろうな。
周りを見回す・・・あああ・・・ええと・・・うーん・・・酷い漂着ゴミの数だ。これを載せるのは気が引けるが、放置したまんまというのも町としてイメージが良くないのでは?。ということで晒してみた。Googleマップ参照。
何か色々と酷いので次に行く。途中でOFFバイクの集団(20台くらい)とすれ違う。ヾ(≧(∇)≦)シ うひょー!こっこええ!やっぱバイクはOFFだよな!!!変にマフラーいじってるような音のやつは居ないし、整然と走り去る音がきもちい!うーん、みんな4stの音だね。
高山稲荷へ左折する。大きな赤い鳥居の手前で、あ!そうだ!上に公園があるとマップに載ってたよ!後で寄らなきゃ!。と鳥居を潜る。時間は8時チョット前。まだあまり人は来ていないが何か変な奴が居る。え?オラじゃないぞ。オラは変な奴じゃなくて凄く変なだけだ。
まぁ、1時間ほど神社内を撮りまくる。前に買っておいた金箔入りのお神酒を2本持って、高山稲荷神社とその奥の2箇所に差し入れ。奥のほうを出る際に頭をおもいっきりぶつけて転ぶ・・・それを下から登ってきた老夫婦に目撃される・・・うぐぐ!痛いと言って誤魔化しておこう。あまり痛くないけど、少しコブが出来てしまった。やはりオラの頭は石頭のようだ。
千本鳥居に向かう頃には変な奴が増えている。そう、凄く変なオラから見て天な奴が・・・ああ、やっぱりか・・・というか、やっぱりな奴だった。周りが見えていない。前しか見えない連中。普通、カメラを構えている時に前に立たないだろう?。オラは周りに誰もいないことを確認してから撮り始めているのに、後から来た奴が、カメラを構えている人の前で撮影を始める。こりゃー、今度は朝の5時とかに来たほうがいいかもね。
ということで、馬鹿が居なくなってから撮影再開。なんか調子狂った・・・御狐様軍団と、引退社群を撮る。そして車に戻ってから売店でお守りを4千円。残りのおつり6千円を銅板(初穂料)に。こっちは本名で登録。
いい感じに運動出来たので車で少し休む。さてどうするか。ああ・・・海岸行ってみようかなぁ・・・
ということで、昨晩、大鰐のマックスバリュで購入したウエストポーチを巻く。どっこいしょ・・・。社務所を正面にして右へ。相撲場の前を通り、林の中へ。歩くこと5分で急に開けた場所に。
Σ( ̄(Д) ̄;) おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!(Googleマップ参照)
ということで海岸を撮りまくる。すげー!すげぇ!すんげぇぇぇぇぇ!
ここで2時間を費やし、車に戻る。うはぁ・・・疲れた・・・もう一度神社を一周したいがもう無理。
車で30分ほど休んで森田方向に。木造あたりを徘徊して大釈迦経由で青森へ。腹が減ったので蓬田へ。ゆとりの駐車帯よもっとで生姜焼き定食を食う。本当は魚が食いたかったんだけどね。
で、帰宅。疲れまくったので、今朝の5時まで爆睡。
土曜の朝に洗濯物を持って朝の5時に乾燥機に放り込み24分。その後、平内のオレハに唐揚げと厚焼き玉子を買いに行って、そのまま十和田に向かう。
十和田湖の方に近い道の駅(国道4号線沿いのダメなほうじゃなくて、102号の方ね)でトイレ休憩ついでにパノラマ撮影。
奥入瀬濁流(渓流とはもう呼べないほど濁ってる)を通って途中で脇道に逸れる。旧道が気になったので久しぶりに通ってみることに。確か展望台があったはず。暫くは葉っぱと土砂と折れた枝と苔で酷い有様の旧道を登る。展望台とトイレ発見!。まずはトイレ。綺麗なものだ。ちょうど、清掃直後のようだ。展望台の手前の通路の手すりに苔が・・・なんか木漏れ日と相まっていい感じ。暫く撮影しまくり。展望台から十和田湖を一望。ここからはパノラマ用に撮影。そして車に戻って道を下りる。途中でいい感じの場所があったので、ウワバミソウ(通称:ミズ)のムカゴを撮影。これはWikimediaにでもアップしよう。
国道に戻って休屋のENEOSで給油。殆どガソリン食ってない。1200円で済んだ。 やはりクマ号は燃費が良い。で、休屋でひとり廃墟ツアーでもしようと思ったが、駐車料金を払うのが馬鹿らしくなりやめる。もはや休屋には何の価値も無い。
そのまま秋田に抜け、小坂に抜ける途中の道の駅七滝でフローライトの輝石2個およびトマトの大量い。七滝を撮影して、蕎麦を食らう。<後日談>今日、そのフローライトを見たら、何かおかしいな・・・と思い、結晶の断面に対して垂直に指で押したらパカ!・・・あ・・・割れた・・・これ、落としたやつじゃね?見ると二箇所ほど小さな圧損箇所があった・・・ぬぬぬぬ!やられた!
そこから小坂町の入口付近を徘徊。小坂鉱山事務所は正面に足場が組まれていて撮影に適さずパス。小坂町から尾去沢鉱山へ行く途中で七滝温泉に浸かる。東京から来たという旅人が気さくに東京弁で話しかけてくる。
こっちは温泉安いねぇ!って。いやいや、青森はもっと安いですから。(七滝温泉は400円)
Googleマップの運転モードに切り替え。ナビをさせも「確かに近かったけどさ・・・何でこんなマイナーの道路を・・・」っていうくらい変なところを通らされるも尾去沢鉱山に到着。坑道内は以前入ったので、売店で輝石を眺め、その後に輝石堀りをする。1000円の特大容器で2回。1回目の輝石と手荷物が邪魔なので車に放り込み、2回めに挑戦。弘南バスに乗ってきた中学生くらいの大集団が砂金掘りに挑戦していたが、こっちはコツを掴んだ輝石堀りで忙しい。
輝石は同じ比重の砂に埋まっており、単に掘り起こしただけではかき混ぜたのと同じでなかなか輝石が顔を出さない。そこでオラが考えた方法は、物理現象を利用した"弾き"という掘り方。これで輝石は簡単に砂の表面に現れて品定めが容易となる。時間が有れば永遠にやっていたかったが、また今度やろう。
この次は何処に行こうか・・・と思ったが暗くなり始めたので一旦帰宅しようかと小坂から峠経由で碇ヶ関に抜けるルートを選択。
後ろから煽ってくる馬鹿が居たので、一旦追い抜かせてから後ろを追尾する。相手はAQUA。オラは余裕で距離を離さずに追尾。AQUAはセンターラインを踏みまくりのくせにド下手糞でスローイン・ファストアウトが上手くできてない。こっちはRRの軽バン。農道のポルシェ。まさか、センターラインを絶対に一切踏まずに追尾されるとは思わなかったのだろう。
やはりユーザーが多いから遭遇確率が高いのでは?とマイミクが言ってるように、T社の車に乗ってるやつに頭がおかしいヤツが多いのではなく、単に乗ってるユーザーが多いから目立つんだよね。馬鹿と下手糞。
コレに懲りたら前の車のケツをピッタリくっついて走るのはやめるこった。オラの運転がノロマなのではない。安全運転と低燃費運転でマッタリ走ってるだけ。法定速度はちゃんと守ってるし、要所要所でスピードを抑え、カーブを抜けると同時にスムーズな加速。エンジンは別に空ぶかしする必要も無ければ、急加速しているわけでもない。坂を登る際にはアクセルワークで速度も落とさない。上りでも下りでもアクセルそのまんまの馬鹿とは違うのだよ。
既にこの車の特性は熟知しており、手足の延長のようなものなのだ。ただ、カーブをあまり減速せず、センターオーバーせずに曲がるとタイヤが偏摩耗するし熱を持つからやりたくない。抜きたきゃ挨拶して追い抜きたい旨を伝えればいい。安全に追い抜かせられない場所で執拗にケツをくっついてくる馬鹿って何を考えているんだろうね。勝手に斜面に激突して自爆すればいいのに。
ということでダム手前で「おちょくり」をやめ、マッタリ運転に戻る。流石に疲れたので碇ヶ関の道の駅で仮眠。
いきなり着信音で起こされる。くっ!出たくない・・・が、仕方がなく出る。ああああ・・・こいつか。すっかり安眠妨害され暫く惚ける・・・( ´(Д)`)y━~~~ むはぁ・・・
空を眺めると、人口衛生。コウモリ、流れ星、ハクセキレイ、でかい蛾などがひっきりなしに通過していく。なかなか面白いな。星空を眺めるのって。
とりあえず、それも飽きたので曇った車のガラスの内側を拭く。エンジンを掛けて出発。 途中でコンビニ寄って晩飯を食う。青森市に着いたのは22時過ぎ。風呂に入って寝た。
<チケットを全て電子化してしまう>
紙のチケットを一切廃止してしまう。チケットに関しては、全てアプリで対応する。
コンサートに行くような人なら携帯電話くらいは持ってる筈。この際、ガラケーは対応しない方向で。ガラホならAndroidなので性能的にはスマホとしてOK。
コンサートチケットの販売は主催者の指定するサイトにAndroidまたはiOSでアクセスする。アプリを購入する行為でチケットを買ったことにする。
このアプリはアンインストールすると、返金される事とする。または返金処理が面倒ならポイントを現金で買って、興行主がポイントの管理をする。アプリの名前がコンサートの名前とし、そのアプリは通信機能を有しており、アプリを起動した状態で会場の入口の読取機にかざすとアプリの中の変数がチケット消費として記録する。
<チケットを事前に購入した人と当日券の人>
事前に購入した人は入り口Aから入場。Aはとにかく認証が優先でどんどん人を入れるだけの入場口を用意する。
当日券は入り口Bとする。こちらはキャンセル待ち。通信が混雑することからここには無料のWi-Fiスポットを大量に用意。チケットが買えた人は専用出口Cで認証。そのままAに合流。
アプリは位置情報を把握していて、コンサート開始30分前に会場の近くに居なければ、無効となり、自動的にキャンセルされる。支払いや返金といった処理が面倒であれば、電子マネーをポイントで換金する方向で。ちなみに行けもしない。行く気もないのに無用にチケット購入(アプリインストール)を行なうと、キャンセル時に10%のポイントが興行主または主催者側に吸い上げられる。そのポイントはシステム構築や無料Wi-Fiスポットの設置費用に。
<アプリとしてのチケットの利点>
単純に、同じアプリは端末1つ、IDに対して1つ、またはアカウントに1つしかインストールされない。
つまり、複数のアプリ(ここではチケット)が購入できない。んじゃ、誰かに買ってもらうことが出来ないのでは?
いや、自分で自分のチケットを買うのがファンでしょ。知らないよ、そんなこと。
でも、チケットアプリに2種類用意することで、端末同士を近づけて通信することで「所有権を譲る」ということができるようにする。つまり、行けない人が、行ける人に向き合っている状態で「チケットアプリA」から、「キャンセル待ち用チケットアプリB」に権利を譲れる。権利を譲られたチケットアプリBは有効化されて、チケットアプリAと同等の変数を取得することで、チケットアプリBのまま入り口Aから入場できる。
( ´(Д)`)y━~~~ なーんてことを考えてみたのさ。 採用するならご自由に。
発案はこの日記のスタンプだからね。そっくり真似して「オラが発案した!」とかほざいても無駄。
深浦、鰺ヶ沢方面、津軽半島一周、下北半島一周という具合にこの盆休みに青森県内を2000kmほど走行した。 主に写真を撮るためではあったのだが、Googleローカルガイドに投稿するネタ探しとでも言うべきか。
まぁ、暫く走っていないと感覚が鈍るので、滅多に行くことの無い下北半島のおさらいという名目かな。
で、タイトルの願掛岩(がんかけいわ)は下北半島の佐井村にある巨大な岩なのだが、過去に一度だけ大間側から通過し、その少し南にある海岸の柱状節理に感動したものだ。勿論、願掛岩も見る角度によっては倒れそうなくらい際どい大岩なのだが、今回は柱状節理の素材集めで1時間ほど海岸を探索。そして願掛岩周辺を撮りまくった。 画像はGoolgeマップ参照。
で、Googleマップに書けないような状況を今回は体験したので記録として書いておく。
その場所だが、「女がんかけ岩」の北側にある断崖絶壁というか、まるで飛び込み台のような尖った崖。ここにも柱状節理があり、回りには「カニカマ」のような岩肌が多数露出している。この崖自体の強度は疑わしいレベルで、通行止めやら立ち入り禁止にはなっていないので、人は入ることができるが、道はあるのに手入れもされておらず、手摺もボロボロ。そのうえ、その飛び込み台のような崖には安全対策が無い。さらに下に伸びる道があるのだが、そこからは人がここ暫く通ったような跡が無く、何のための道なのか全くわからない。
昨日はネット仲間と西津軽方面に石拾いと撮影。帰ってきてから写真を加工してGoogleに提供。
さっきまで色々とやってたら70ポイントくらい稼げてしまい1000ポイント超えした。
これで2日を使った。あと4日あるわけだ。明日は・・・ってかもう今日だな。今日は実家に帰って母親の相手をしよう。そのまま泊まって遊びまくっても良いし、月曜までに帰って、またカメラを持って出かけよう。
今度はフォトスフィアってのを試してみたい。
要するにストリートビューを自分で作るアレだ。
お気に入りの場所でクルッと回って撮影したものが、360度ビューになるアレ。
十和田湖・休屋”廃墟ツアー”なんてのを企画したらどうだろう?。夜はそこに宿泊できるようにして、ツアーの中には肝試しも含まれる。行方不明者(やらせでOK)とかが出たらもっと盛り上がると思うんだけどな。 十和田湖の絶景は自然もそうだけど、観光地として寂れていくその廃墟群に価値が在ると思う。
絶景がどうとか、もうそんな魅力はないんだよね。水が濁ってる時点でどうかと。昔は本当に雨が降っても水量はそのままで、驚くほどの透明度を誇っていたからこその景勝地であった奥入瀬渓流。今では雨の度に濁る。水量が増えるということは、一定の流れであったからこそできる「石の上の苔」も流されてしまう。
普通は、水からギリギリの部分から上に苔が生えることはない。大きめの岩や石の水から幾らか上の部分に生えることは有ってもだ。 その昔、奥入瀬にはそれがあった。その苔が水からギリギリの部分には無いというだけで、水量の変化が苔を洗い流してしまっているということになる。
あと、奥入瀬渓流のサイクリングを推奨しているが、道幅が狭いのでバスがすれ違える場所とそうではない場所が交互に。頻繁にやってくる。そんな場所で景色だけを見て周囲の交通の流れを見ないようなサイクリングの人が居たら、邪魔でしか無い。路側帯が無いんだからね。自転車なんぞ、道路交通法を守ってるやつなんてほとんど居ないんだし。奥入瀬は道路に観光用のトロッコ列車を通して、あとは遊歩道だけにするとか、車の通行をできないようにすればいい。他にも十和田湖に行く道が、小坂ルート、黒石ルート、田子ルートってあるんだし、奥入瀬に車が走れる道路は要らないでしょ。
それがダメならきちんと時間に依って緑ナンバーと許可車以外の自家用車は通行不可にしてしまうべき。中途半端は良くない。そこまでして「きちんと管理されている」と言える。
人が増えるだけゴミも散らかるし、道路は痛むし、自然は荒らされる。 自然をウリにしている観光地が観光のためにこれ以上汚れたり無意味なバイパスを作って水を汚すといのはもう要らない。いっそ、十和田湖周辺は商業施設とセットに成った従業員用の宿泊施設以外、居住を認めないほうが良いのでは?。国定公園なんだから、きちんとしたらいい。 廃墟は更地にし、自然に飲み込ませればいい。人間の作った物なぞ簡単に自然に飲まれるんだから。
窓全開で森田のローソンを出て鰺ヶ沢方向へ走り出すと、ゴ!と鈍い音とバタバタバタバタ!と後部座席から聞こえる。ルームミラー(バックミラー)で後方を見ると、小鳥が車内に!www
ありゃま・・・ドンピシャリで助手席の窓から飛び込んで車内に入ってしまったようだ。
少し走って止められそうな場所に車を寄せる。後部ハッチ。後部ドアを開けるも居ない・・・あれ?どこいった?布団の隙間か?居ない・・・死んでて腐ってウジでも湧いたら大変だ・・・とゴソゴソするも居ない。
しょうがない。後でどこかの駐車場で探すか・・・と、運転席に戻ったら、助手席のダッシュボード上に居た。
ガラスというものが解らないような巣立ちから1~2種間程度のスズメのような小鳥。スズメより僅かに大きく色はまだハッキリしていない。なんだろう?この鳥・・・と、とりあえず、そっと鷲掴みにして手を開いて手の平を上にして助手席の窓に向ける。ほら、飛んでけよ。飛べるんだろ? 5秒ほどゼェゼェしながら外を見つめる小鳥。思い切って飛び立った小鳥はそのまま林の際に。
あはは!w 災難だったなw 車には気をつけろよー。
持った感じ、少し重いな。やはりスズメより重い。何のヒナだったのかな。
2ヶ月半程度で818ポイント稼いだぜぃ!
こうなると、機動力の高い自転車かスクーターが欲しいな・・・オフロードスクターとか無いかな。
中型免許でもあればギヤ付き200っc程度のオフロードバイクが欲しくなる。
維持費やらガス代考えると最強だわな。高速道路も乗れるし。
殆ど投稿しては放置を繰り返していたが、気づいたら子作品が200になってた。
そろそろ、人気のない素材や未利用素材を整理しようかな。
素材の容量が20%になっちまったのだ。
サムネイルの取得に失敗したというエラーが頻発している。
さいきんこう思うようになった。投稿は1日1個までとか? そういう検証もできなくもない。
だって2個目でエラー出るし、Cookie消すと投稿できるから。
環境内の事象の変化を刺激として感受する能力を感度,刺激に対して興奮しやすい性質を感受性という。また,感覚の刺激の強さの差を識別する能力,すなわち弁別しきい値が低いときに,感受性が高いとか鋭敏だとかいう。平均的な人間が感受できる値は人それぞれで、平均以上に敏感であれば感受性が高い。逆に鈍感なほど低いということになる。
だから、程々に分散してくれないと選挙の時だけ良いこと言って、当選してしまったら、民意を汲まずに「国民に選ばれた人間だから民意だ!」って暴走してしまうのだ。
それを防ぐには、そこそこ各党派に票が分散してくれることで簡単には法案が通らなくなる。そうなると、通りやすい法案に下方修正しなければ法案が通らなくなる。ここが一番大事。
素案がそのまま通っちゃうのは国民が「しょうがないか・・・」という案まで練られなくなるってことだ。少なくとも今の日本がこうなった原因は自民党にある。バブルの頃じゃそれでも良かっただろうが、国民が豊かと感じられない今の時代に何でも法案を強行して通そうとする風潮は見合わない。
あと11日以内にローカルガイドのLevel.4に達しないと1TBの無料ストレージ獲得という特典が100GBに容量ダウンします。つまり、容量が十分の一に減るんですよね。
既に7日を過ぎていますので、これから申し込まれる方にはもうチャンスはありませんが、チンタラ情報を投稿している方は200ポイントなんて一気にやってしまいましょう。
大丈夫、1ヶ月掛からずで600ポイント以上獲得したオラから言わせてもらえれば「んなもん、余裕です」ってことです。今は近所でやることが無いので、地元の神社やホテル、食事ができるところ。道の駅なんかを片っ端から情報収集しつつポイントを貯めています。
これから+200ポイントを集めるにはちょっと手間がかかりますが、狙い目はクチコミです。
無意味な情報の氾濫と質の劣化を防ぐために地元のマップに既に載っている所に対してアルファベット表記で日本語からローマ字読みに。そして()で括って英語でカテゴリを書き込みます。これで今後のマップの翻訳に少なからず貢献できます。青森市には青森港に豪華客船が年に何隻も入港します。なのでお金持ちの外人さんに観光情報を提供する意味で、誰でも読めそうな情報を追記するのです。豪華客船に乗るくらいの人たちですからアルファベットくらい余裕で読めますし、英語くらい話せるでしょう。流石に馴染みの薄い英語以外の外国語は普通の日本人には難しいですが、ローマ字読みにするくらい中学生にも余裕でできます。
現在、ローカルガイドから参加できる翻訳は、地元を指定できません。これではローカルガイドとしては無意味。せめてマップの翻訳を地元に限定してくれればローカルガイドとしてもやりがいもあるし、翻訳精度もあがるのですが、青森県民が都心部の店や施設を翻訳したってしょうがない。断固拒否です。そんなの地元の人間がやればいのです。ローカルガイドなんですから。そんんわ訳で、クチコミ機能とGoogle翻訳を表示して、片っ端からご近所の企業や店舗、公共施設などを英語表記で追加してしまおうということです。これであっという間に200なんてイケます。
例えば外人さんが興味を引きそうな観光地、神社仏閣、自然遺産、史跡、公共施設、交番、警察署、日本料理店、民工芸品店などを中心に、英語表記をクチコミしまくりましょう。そのクチコミは外人さんが英語で検索した時にヒットするかもしれません。
我々日本人が難なく読める漢字というものは、日本人以外では中国人や台湾人。ごく一部の韓国人にしか読めません。 でも、コンピューターなどの電子機器を操作できる人間の大半は、基本的にローマ字読みくらいはできます。だから、名称をローマ字読み。業種などのカテゴリはGoogle翻訳で英語表記にして登録。余裕がある人なら、ヘンテコな英語になっても構わないので、機械翻訳で概要を書き込めば、そこそこ意味合いや雰囲気暗い伝わるでしょう。そう、何もしないよりは誰かにとって役に立つかもしれない情報をクチコミすることで簡単にポイントをゲットできます。
これだけはやっちゃいけないこと。ポイント目当てに翻訳コミュニティーで多く見られるのが、1文字入れて送信しているポイント目当ての馬鹿者です。少なくとも情報として意味のあるものを登録しましょう。ローカルガイドはボランテイアに等しい行為ですが、大容量のストレージを貰えるという対価を得る訳です。だからズルはいけません。オラはそう思います。
ローカルガイド向けの無料ドライブ ストレージ クーポン
レベル 4 以上のローカルガイドになると、Google ドライブ ストレージを 1 年間無料でご利用いただけます。
レベル 4 のドライブ ストレージ特典は、対象者すべてに提供を続けるため、1 TB から 100 GB に変更されます。2016 年 7 月 7 日(グリニッジ標準時の正午)までにローカルガイド プログラムに申し込まれた既存のローカルガイドの皆様は、2016 年 7 月 21 日(グリニッジ標準時の正午)までにレベル 4 になれば、従来どおり 1 TB のクーポンを獲得できます。
ステップ 1: ローカルガイド プログラムに申し込む
ステップ 2: レベル 4 以上のローカルガイドになる
ローカルガイドのレベルは、獲得したポイント数に応じてアップします。現在のところ、200 ポイントでレベル 4 になることができます。詳細
ステップ 3: 無料のドライブ ストレージを獲得する
レベル 4 以上のローカルガイドになると、ご自身のローカルガイド プロフィール ページにアクセスし、無料のドライブ ストレージを利用できるようになります。
どうにもこうにも、スズメの行動がエスカレートしてきている。
歩いていると通せんぼしてくるとか、帰ろうとクルマに乗ると車の前に降りるとか、ワイパーに乗って覗きこむとか、ドアミラーに乗っかって脅迫してくるとか。
で、冷静に考えてみる。
こいつらの体重は19~20グラムしかない。
それでいて、かなり知能は高いというか、知能犯である。
性格に大きな差異がある。つまり下等生物には性格はあまり違いがないので、個性がハッキリと分かるということは、それなりに高い知能を有しているということになる。
相対する生物の容姿の僅かな違い。歩き方。クセを見分けて声をかけてくる。傘を指していても上からバレる。つまり、人間以上によく見ている。よく見て違いを見分けている。つまりは「物凄く頭が良い」ということになる。
で、最初に戻る。こいつら20gくらいの生き物の脳味噌のどこにそれだけの知能が詰まってるのか・・・ということ。
つまりは脳味噌というものは、大きさによって知能が高いとか低いとか言われているけど、哺乳類基準では脳化指数によって、体重に占める脳の重さが知能の目安となるが、鳥類には当てはまらない。
何がいいたいのかと言うと、脳化指数だけで見れば、猫よりもスズメの知能は高いことになるが、脳の重さから言ったらスズメよりも猫のほうが桁違いに脳が重いということだ。
だから、オラが毎日相手にしているスズメ共は、考えようによっては地球上で脳の体積に比例しない最も脳が小さい高等生物ということになる。
あぁ、相対的に同類のカラスと比較したらカラスはもっと高度な思考をするし、感情表現もスズメを遥かに凌ぐんだけどね。でも、脳の小ささから見たら、スズメはあの大豆ほどの脳であれほどの知能を有しているんだから、もっと凄いということになる。
米を撒くと、散乱したコメをスズメ共はきっちり端っこから食べ始めるので綺麗に横並びとなる。
決してコメを踏んだり跨ごうとしない。理由があるのか、それともそう定められたのか分からないが、バームクーヘン弾を拾う時も米を踏むのを躊躇するくらいだ。
きっとスズメにとっての米は特別な意味があるのかもしれない。
ハトは馬鹿なのでエサの上を歩き回りながら、他のハトやスズメに喧嘩を売って落ち着きがなく食べ物への敬意がない。争い好きで馬鹿で食べ物の上を歩きまわる行儀の悪さ。平和の象徴とは全くの嘘で、スズメやカラスの爪の垢でも煎じて飲ましてやりたいほど行儀が悪い。
スズメに与えているのだからハトが来ると追い払う。何度戻ってきても追い払う。そのうちオラがハト嫌いだってスズメが理解して、急な挙動をしてもハトを追い払ってもスズメは無反応になった。今ではスズメの大半が動じない。
スズメにとっては落ち着いて食事ができるし、ストーカーのようにスズメを追い回してエサを強奪しようとする馬鹿なハトを追い払うオラはスズメ達からの信頼も厚い。
スズメは可愛い。カラスは面白い。ハトはムカつく。
スズメは行儀が良い。カラスは礼儀を重んじる。ハトは行儀が悪い。
スズメはとても空気を読む。カラスは相手が定めたルールを守って信用を得ようとする。ハトは空気を読まない。
鳥は面白い。ハトは大嫌い。
外は風が強いので、スズメも風を読んでの飛行。
まずは着地と同時に背伸びして品定め。玄米か、バームクーヘンか。
まずは玄米。そしてバームクーヘンを食べる。駐車場と道路の間には雨水が流れる溝があって、そこを超えないスズメがこっちを物欲しそうに見ている。仲間は何であんなに積極的に人間に近づけるのだろう?とか思ってるのだろうが、そこは信頼関係の強さの差。こっちはスズメを見て(*´(Д)`)=3 はぁー!かわええ! とか和ませてもらってるし、スズメは信頼することで安心してメシを食える。食事中の警戒はオラに近いほど不要。
向こうにいるスズメは横目に見ているだけで 来ない。先々週に追い払った一見さんはもう来ないので数は限られている。そんなに警戒しないで一緒に食えばいいのに。なんかそんなに恨めしく見られてもなぁ・・・
ということで風を読んでピンポイント射出。指弾でバームクーヘンを飛ばす。この指弾の精度は非常に高くなっており、ほぼ狙った位置に飛ばせる。風を読んでの着弾も可能で、精度は半径10cmから30cm程まで誤差が大きくなるものの、それでも十分な範囲だ。
風がない日は稀にスズメの頭にポン!と着弾してしまうこともあるが、何すんだよー!(ジュ!)みたいに睨むものの、 中には空中を放物線を描いて飛んで来るバームクーヘン弾を目で追ってキャッチまたは胸で受けて拾う者も居る。如何に確実にバームクーヘンという高カロリーで甘くて美味しいメシをゲットするかを競っており、そのトリッキーな行動に十分笑わせて貰ってます。
ペットを飼えないし、ストレスが溜まってる人は、是非、周りに居る鳥に目を向けてはどうか。
彼らは意外と人間との付き合いを好むし、彼らに信用されるとかなりの近距離で会話ができます。
信用度が上がってくると面白いものが見れること間違いなし。しかも、言わんとしていることが手に取るように解ってくると会話も成り立つようになり、益々面白くなる。
まぁ、一番面白いのは知能が桁違いに高いカラス。特に物静かなハシボソさんがお薦め。ハシブトは最初は煩いけど、鳴く度に怒ればそのうち何も言わなくなって、眼と眼で会話ができるようになる。近所迷惑なだけの煩いカラスも、そいつらが追い払ってくれる。上手く付き合えば彼らほど面白い生き物は居ないと思うけどね。
信号が青になる前に写真を撮ろうとしたら目の前にタクシーが停まる。
タクシーほど道路交通法を守らない営業ナンバーはいないと思う。
まるで漫画にでも出てきそうな猫。
5月8日に始めたローカルガイドであるが、2ヶ月足らずで700弱のポイントを獲得している。今は近い順に地元の翻訳というか、ローマ字読みの追加。カテゴリの追加をしている。というのも、地図の英語表記を促進させるという活動に移行している。
漢字をローマ字表示にし、意味を添えるだけでも、外人さんが目的地の検索が楽になる。英語で検索してもヒットしやすくなる。まずはできることから。
できることを、できるひとが、できるときに、できるだけのことをする。 オープンソースの精神は素晴らしい。
人間は周囲の言語を聞きながらその使い方を状況と照らしあわせて意味を理解し、発音してみせ、やがてその使い方が分かるようになると、その言葉を上手く使えるようになる。
これは当たり前のことで、母国語を親の会話から学習することと同じである。これは自然なことで、赤ちゃんのうちは元々の言語を持たないから、一番身近な親という生き物から言葉を得る。人間が一番最初に覚える知的行為であり、大人になってもそれは失われない。よって、周りに異なる言語を使う者が日常的に存在するとすれば、その言葉を理解して、話せるようになるということもまた自然な流れであると言えよう。
さて、ここまで書けば何のことやら判ると思うが、オラは鳥類の言語を理解できる。これを自分にとっての常識にしか当てはめられない人間に言うと「ありえない」と言う。論理的に考えれば冒頭で言った通りであり、口笛や歯笛で鳥類の発声が可能なオラはある程度人間が発声可能な音声の範囲でそれを模することができる。
この状況に応じた使い方を観察、学習する能力。発声可能な範囲での鳥類の言語の模写により、状況に即した適切な言語を駆使することで、人間が鳥類の言語を使って会話ができる。
ただ、人間は言葉というものに頼りすぎた生き物であるからして、感情表現やジェスチャー。アイコンタクトといったもので補完する能力が低い。そこはやはり「驚かせる」「警戒させる」ということを考慮し、あまり大きなジェスチャーは鳥相手にできないものの、 コミュニケーションを行なう相手の性格や性質に応じて正しく使い分ければ相手が配慮してくれる。
今言っている相手とは鳥類のことであるが、今まで相手にしてきた哺乳類や爬虫類にしてみても、警戒させないということを前提にコミュニケーションを図ろうとした場合、相手がそれを理解した時点で、こちらに合わせてくれることまで分かっている。一応は彼ら野生生物も、他の野生生物と人間を異なるものと理解する傾向にはあるようで、ヒトという生き物は行動原理や思考に大きな差異があるという認識もあるようだ。
しかし、野生の勘というか、直感というべきか、それによって敵意の有無は即座に判断するようで、敵意を見せなければ瞬時に無害認定してくれる。これは9割以上の確率である。その9割ですら実際はこちらの判断と対応に依ることが大きく、間違った対応を行なうと、敵意とみなされると思われる。
動物がヒトを襲うとき、概ねその対応に誤りがあり、意思の疎通に失敗した時点で襲われる危険が高まると言える。ヒトが明らかに物理的な衝突で優位な場合はヒトが譲歩。ヒトが不利な場合は可能な限り干渉を避ける行動をすることで衝突は避けられる確率が高まる。
つまり、戦闘時に絶対的に優位な鳥類相手には興味を惹かせ、小型~中型の野生動物には敵ではないという態度を示し、戦闘において不利な大型の野生動物には興味が無いし関わりたくないという態度を示すことが正しいと思われる。
対象の動物が可愛いからとキャー!と奇声を上げれば相手は驚くし、怖いからとウワー!とかギャー!なんて声を上げれば相手を警戒させる。何もしないし、何も反応しなければ相手も不干渉。きょうつうの言葉を持たない以上、態度もまた言葉なのである。その言葉を誤った場合、人間同士でも、人間と動物同士でも衝突が起こる。
非常に単純で解りやすい言葉だと思う。言葉は必ずしも発せられるものだけではない。気配や、態度、発声の種類や強弱によってもまた相手に与える印象は変わる。だから、初対面の人間と会話するかのように、様子見しながら対話するという前提条件さえ忘れなければ、多分、ヒトと動物とでも意思の疎通は容易ではないかというのがこれまでの研究結果である。
以上。
なんかこう、向こうがこっち見つけてすっ飛んでくるというのが面白い。
昔は公園で相手にしてたスズメやカラスやカモなんかは、コッチを見つけるとすっ飛んできて話し掛けてきたものだ。
その時は鬱って人間を相手にするのが怖く、写真撮影に明け暮れていたので、もっぱら相手は野鳥。
地面に伏せて彼らの目線で撮ってた。だからすっ飛んでくるときはズンズン迫ってくる訳で、スズメはチョチョチョチョチョン!と素早いホッピング。小さいから可愛い。 ハシボソはタタッ!タタッ!というステップ。デカいんで大迫力。 カモはグワァ!グワァ!とのしのし。子ガモがピーピーヨチヨチ。
それぞれ何を行ってるのか言葉は分からないが、言いたいことは双方通じているのでそれぞれに、それぞれの言葉で会話。まぁ、殆ど目配せやジェスチャー。言葉のイントネーションと強弱で解る。中でもスズメとカラスの語彙は桁違いに多く、カラスに至ってはジェスチャーの豊富さは、もはや何も言わずとも態度で解るレベル。
毎日会ってると、ほぼ言葉も不要で、ルールも出来上がり、先読みのレベル。
何というか、互いに考えてることが分かってることが互いに解ってるというやり取りなんで、いつもの連中であれば察しろよ!ということは 皆無。
半年ぶりか、それ以上ぶり。元気にしているかな?
背景が灰色になるように構造物が無い海辺に行き、ガラスに当たって流れる雨を素材として録ろうと仕事帰りに埠頭に行く。
しかし、雨は弱くなり、素材の撮影が出来なかった。岸壁を見るとハシボソ夫婦が拾い食いをしている。
誤って釣り針なんか飲むなよ・・・
あ、コッチ見た・・・
と思ったら通り越して後ろの松の木の枝に停まってコッチをガン見している。
「オマエ知ってるぞ!?」という態度に、窓を開けてカステラを放る。※HbA1cが6.3あるので食べられない貰い物。
手についたカステラを食べたら激アマ!うぇ!なんだこれ・・・甘すぎる!手がベタベタする!
アルコールティッシュで拭く・・・ハシボソさん、奥さんがビビって少し摘んで食べる。これは食べ物だ!という顔。
旦那が気づいて確保に掛かる。奥さんは呆然。「私が貰ったのよ!」という顔。
旦那が咥えて持って行った隙に奥さんに放る。今度は躊躇せずにゲット。
ここからが面白い。スズメ夫婦がハシボソ夫婦の行動を見てエサだ!!!と参戦。ハシボソと微妙な距離を取りながらカステラ争奪戦が始まる。とは言っても体格差が大きいし、スズメはそんなに食えないからカスを拾う程度。
少し小さく千切って放るもハシボソに取られる。でも、スズメは諦めない。何度も追われて逃げて戻って食って逃げてまた戻って・・・www あー動画に撮りたかったなw
ということで、オラを覚えてたハシボソ夫婦と、カラスの行動からエサを便乗してゲットしようとするスズメ夫婦。
なかなか面白い行動を観察できた。やっぱり鳥さんは面白い。
オラはmixiニュースを介して世間の出来事を見ている。配信元は偏ってはいるが、もっと知りたければ別の配信元もその場で検索する。地元に絞ったニュースも見れるから、更にそこから地元の配信元でニュースを知ることもできる。
この時期に多いのはタケノコ採りで遭難したり、クマに襲われたとか言うニュース。昔はクマを擁護すると親の敵みたいにヒステリーになるキチガイも居たものだが、最近の傾向としては、クマの生息域に入る人間がクマに文句言うな的な流れも多く、わざわざクマの住んでいるところに行ってクマが出たとか襲われたとか食われたとか言うのは可怪しいということで、至極当たり前な方向に安堵している。
mixiニュースのつぶやきから書いたコメントを一応、コッチにも貼っておく。
自然に対してはオラは謙虚じゃないかもなぁ。
どんなに足掻こうと自然という巨大なシステムには勝てる気がしない。
正に神! 自然は恐れられ、怖がら
れ、奉られ、敬われ、崇められる存在なので、時には挑み、一体となり、溶け込み、包まれ、耐え、待ち、与えられ、奪われ、願い、尊ぶもの。
物理的に勝てないものには、在るが儘を受け入れ、学び、理解し、許容し、順応するしか無いべ。
侮り、疎み、恨み、拒否し、逆らい、挑み、軽んじたところで、せいぜい抗える程度は知れている。
それを忘れた時、人は自然に飲み込まれる。
まぁ、人間は地球的規模か、宇宙的規模かは未だハッキリしていないが、宇宙を含めた自然の中から発生した生き物が進化してここまで来た。いづれはこの自然にも完全に抗えるようになるかもしれないが、映画でよくある展開としては、馬鹿やって自滅するのがオチ。そしてお約束の生き残った人間が・・・というやつ。それでも人間は忘れる生き物だから平穏に慣れてしまうと堕落して自然の脅威を忘れる。
根本的な自然現象やら物理現象というものは、些細なものには抗えても、猛威を奮えば人間なんぞ一瞬で飲み込まれ、食われる。
スズメやカラスと毎日交流があるが、幼少期から山に入ってたオラには人の何十倍もの心得がある。それでもこいつらには学べることが沢山ある。それは周囲への警戒だ。お陰でオラにもそれが伝染してしまい、些細な音なども「え?何?」と奴らが見る方向を見てしまう。時には何を感知してビク!っとなったのか分からない事もある。きっと人間には感知できない何かだろうけど。
オラもまだまだだなぁ・・・
編集し辛っ!!! なんだアレは?変種モードの切替えボタンとか用意しとけよ。
それに写真投稿した人の名前に自動的にリンクが付かないじゃないか。馬鹿なの?阿呆なの?
まだ何もない時代のほうが解りやすいよ。中途半端な意味不明編集モード用意して編集者を混乱させてるんじゃないよ。
一体誰にとって解りやすい編集モードなのかを一度考えて欲しい。
普通に考えて最も普及しているWord(Microsoft)やWriter(OpenOffice系)じゃないのか?
ブログの装飾なんかもみんなそれに準じているし、今のWikipediaの編集モードはどれが何だか意味がわからない。
しかも部分的な修正をしようにも、編集しようとしている場所にカーソルを置くと意図しない場所にカーソルが来る。
まぁ、2~3年に1度くらいしか編集に参加しないけどね。写真は時々提供するけど、写真のアップロードも前のほうが良い。各項目の日本語訳は必要だね。
青森でタケノコ採りと言えばネマガリダケ(チシマザサ)である。
今日は、朝から藪に入ってタケノコを採ってきた。
タケノコ採りの動機は、「タケノコ採りでクマに襲われる」 → 「タケノコってどんな?って人が居て破竹じゃねーか?→ちげーよ!」 → 「Wikipediaでネマガリダケを検索→写真ショボ!!!→オラがちゃんとしたの撮ってやんよ!」 → 「タケノコ採りに行こう!」 なのである。
やはり山菜の写真は山菜採りの超ベテランが撮ってこそ。今じゃ山菜採りにはあまり行かなくなったけど、別にどんな格好でも山菜採りが可能なオラにしてみれば、あくまでも写真を撮るためだけに山に行く格好するなんて面倒くさいし、別にクマが出ようが気にしたこっちゃないので、その辺をドライブする程度のラフな格好で。
何となく意味がわかれば良い程度。
日本語で書いていても外人さんには何が何やらなので、英語表記で業種が解るようにし、店名はローマ字表示。
その下に日本語で何か評価が有ればコメントをするようにしている。
とりあえず、青森市中心部からガンガンやるつもり。
はい、お陰様で Gooleローカルガイド Level.5 になりました。
ギリギリ間に合いました。なんと、5月8日に始めて、6月7日にLevel.5達成です。1ヶ月でLevel.5に成れるんですよ。まぁ、今までの貯金(膨大な写真)はありますけどね。でも、それはオラの趣味として、オラ自身が努力して貯めこんだ貯金。ここで一気に使って記録を作るのもアリだ。
幼少期からじっくり観察して行動する事が普通だったオラには、イマドキの落ち着きのない子供の行動原理は理解が出来ない。所詮は当の本人から見えた世界が全てであって、オラには興味と観察の対象であった山の中という世界は、落ち着きのない子供にとっては恐怖の世界に写ったのかもしれない。
でも、親が置き去りにしたというのはあくまでも親の証言であり、本当に置き去りにした場合、子供がどのような行動に出るのかは、その子を知らないオラには予測もできない。だから、本当にパニックになって藪に特攻したまま方角を見失って(?)彷徨ってしまい、体力を消耗して動けなくなっているのかも知れないし、とっくにクマに食われてしまったのかも知れないし、実は親が殺してどこか別の場所に遺棄したのかも知れない。
それとも本当に怪異なるものが存在するとすれば神かくしもありうる。何十年か過ぎた頃、当時の姿のままひょっこりと現れることもゼロではない。
ま、真実は父親が知ってるだろうからね。早くゲロしなさい。5分とかじゃないんでしょ?本気で放置したんじゃないの?しかも山の中で。
冷製で周囲を観察できる子なら、来た道を戻れば道路に出れると思う。自分が通ってきた道の風景を逆再生させれば簡単だ。分かれ道が有ればそこだけマッピングすれば良いしね。でも、本気で山と付き合ってきた人間と、遊びで山に入ることしか知らない人間とでは、同じ山でも見え方が違う。そこが運命の分かれ道。
軽めのフィールドから慣らせばいい。できるだけチビの時にね。そこそこ痛い思いをすれば経験値を稼いで山の歩き方も学べる。自分の子が本当に可愛いなら、きちんと道を付けてあげよう。サバイバルは何も人間社会の中だけではない。山の中だってそうだし、街中の交通ルールだってそうだ。何も変わらない。むしろ、街中の方が危険だからね。