耳をすませば
耳を澄ませば聴こえてくるもの・・・
屋根雪が溶けて雨だれが聴こえる。
ここは雪国である
いたずらだったらしい。
というのは置いといて。
オラは信じてるぞ。
中には人が作ったものがあるだろうけど、根元を折らずに曲げるのは物理的に難しいからな。
そうそう、宇宙人はMozilla Firefox を推奨していますのでよろしこ
山形県の秘密「ざる中華」は青森でもデフォルトである。
このざる中華の旨さを分からないなんてナンセンスだ。
青森では煎餅の天婦羅を食うとか紹介されたが、そんな風習は無い。
どうせ何処かのごく一部の地域のことだろう。
少なくとも津軽エリアでお目に掛かったことも無ければ、転勤で2年居た八戸でも食わされたことが無い。
ただ、せんべい汁は八戸発祥の地で、八戸に数年住んだことのある人なら名前は聞いたことがあるという程度。八戸に住んでいた時に食ったことは無い。
地元の人にはデフォルトであるのは勿論だが、RAB八戸支局のおかげで全国区になったのは記憶に新しいだろう。
これ、本当に手軽で旨くてアルデンテなのでマジオススメ。
投稿者 aomorikuma 時刻: 10:21 0 コメント
ラベル: 秘密のケンミンSHOW!
「うるう年」って4年に一度というのを知らない馬鹿は居ないけど、そもそも「うるう」自体の意味は何だ!?
そこで、オラがホムペにリンクしている面白いサイト。語源由来時点を調べてみた。
http://gogen-allguide.com/u/uruudoshi.html
( ´(Д)`)y━~~~ 調べたけど覚えられそうに無い・・・
豆モヤシといったら青森県の大鰐温泉郷の温泉で育てるもやしが最強である。
これを食ったら普通のモヤシは味が無くてしょんぼり。
これほど自己主張の強いもやしは珍しく、もやしを主役にした料理も作れるくらいうまい。
大鰐町は勿論、青森県内のスーパー。
県外の人なら、道の駅弘前「サンフェスタいしかわ」で買うのがヨロシ。
味噌汁、和え物、おひたし、炒め物などに良い。
多分だけど、GooglePageRankが高いサイトのクロールの頻度は高く、低いサイトのクロールは低い。
そう思ったのは、人気のサイトや更新頻度の高いニュースサイト、人気ブログのクロールって早いよね。だからそう思った。
勘違いかもしれないが。
GooglePageRankに騙されるな・・・に騙されるな!とかあったら面白いかも。
当該サイト自体がGooglePageRankのランク外ってのもギャグだ。
Googleから「ランク付けする価値すらない」って診断されたわけだしな。
だからあんなサイトでも立ち上げたんだろう。
無料レポートの代償に胡散臭いメルマガを強制されるのはどうもなぁ。
無料なら無料でダウンロードさせればいいんだ。
どっちにしろ、偽装したサイトなんぞすぐにRankがゼロになったり剥奪されて検索からも削除されるんだから。
だからタイトルはこうすればいい。
「GooglePageRankを見極めよう」
これならOKだね。今のタイトルは全てのGooglePageRankを否定されているようでムカつく。
きっちりと本筋に沿ってSEOしてれば上がるものは上がるし、ちゃんと他のサイトとの差別化をしていれば維持も可能だ。
周期は3ヶ月とも1ヶ月も言われているけどどうなのかな?
GooglePageRank5を取ってからもうすぐ1年になろうとしている。
で、これだけはいえる。
GooglePageRankを上げるために相互リンクしようってクソサイトのGooglePageRankを見てみよう。
殆どがその価値すらない。それはそのページのGooglePageRankが証明してくれるだろう。
http://sankei.jp.msn.com/region/tohoku/akita/071110/akt0711100310000-n1.htm
これは良いニュースだと思う。
全国でも取り組んだらいい。
原料の廃油の再成率を上げる方法か。
回収したテンプラ油の1/4(釜石市など)~1/2(八戸市など)は使えずに廃棄されているとか。
水が混じって濁っているのは使えないらしい。
そこで、分離のためにグリセリンを使っているようだ。
更に数十円のコストアップになるとか。
でも、不純物・水と油を分離するのは簡単だ。
180度くらいで加熱すればいい。
水は蒸発するし、不純物は墨になる。残るのは油だけだ。
更に、油は加熱すると粘度が下がりサラサラになるため、ろ過もしやすい。
つまり電気炉の釜を作って分離装置を作ればいい。
理論だけだが、あおもりくま総合研究所としてはそう結論付けた。
物質の性質を理解すればいとも簡単に解決だ。
研究者は実際に料理しないのか?w
料理人ならそんなこと常識だべ。
回転が滑らかではないため、録画開始と同時に停止する不具合が発生する確率が高い。
そのため、録画予約したものが録画されていないという最悪の結果に陥る。
過去にこれで3回、録画に失敗しており致命的欠陥製品という疑いがある。
1277ARDA 180SHG
このロットに近い製品は回収すべきである。
原因はリールまたはテープの摩擦が高いため、ビデオデッキがテープ終端に達していると勘違いし、録画を停止してしまうためである。
対策として、新品を一度早送りで終端まで送り、再度、巻き戻すことで軽減できるが、それをしても起こる事が分かった。
これはもう構造的な欠陥と言えるであろう。
他社製品では起こらないこともあって、ビデオデッキのせいではないと思われ、FUJIFILM製のテープの機構の欠陥である可能性が極めて高い。
致命的な間違いがあれば指摘してください。修正します。
対象となるページは