ラブホ天井から米兵が落ちてくる
アホス!www
酔っ払って侵入してエッチの最中のカップルの部屋の添乗を破って落果しタイホ!w
・・・のはやめとけ。
吐き出されるソースはクソだし、Web標準にも適合しないし、IE6/IE7/IE8と現在3つのInternet Explorerがあるけど、そのどれでも表示される保証も無いし、今後、Internet ExplorerでさえWeb標準に適合していこうとしているのだからWordから精製されたソースがそのままInternet Explorer/Firefox/Opera/Safariなどで表示できる保証も何も無い。
つまり、折角作っても、皆が見れるホームページにはならず、頻繁に修正を加える手間が出てくるだけだ。
もし、貴方の学校の先生がIT関連の授業でマイクロソフトのWordを使用してホームページを作る授業をやっていたら「勉強しろ!ボケ!」と言ってもいいよ。
あと、ホームページビルダーとかも個人的にはオススメできない。
クソ高い対価を払って、わざと分かり難い画面で、ぶ厚い参考書を片手に・・・なんてことになるぞ。
そんなことをするくらいなら正攻法でいこう。
まず、1000円くらいのホームページの参考書を買う。
それで基礎を理解する。
次は適当な無料ホームページスペースのサイトで実践してみる。
上手く行ったら、今度はKompoZerなどのフリーで操作も簡単な無料のソフトウェアでワープロ感覚でサイトを作って、FFFTPや、AutoFTPなどのFTPソフトを使ってウェブサイトを実際にサーバーへアップロードしてみよう。
そこまでできたら、今度はデザインを凝ってみるとか、ちょっとした小技を勉強して機能的なサイトを作ってみよう。
いや、ホント。思ってほど難しくないから。
変にWordなんかで作ってみようなんて思うと、間違った道に迷い込んでしまうぞ?
(ノ`(Д)´)ノ┫:・'.::・┻┻:・'.::・ 曇り!
ハッキリしない天気だなぁ。
気分も虚ろだわい。
(;´(Д)`)=3 雨が降りそうな感じもするし。
海岸は馬に占領されてるし・・・
公園は人ゴミだし・・・
TVはツマランし、DVDも見飽きた。
チュンは最近警戒心がやたら強いし、カラスは逆に寄りすぎ。
カモをカモカモするにはエサを持ってないとダメだしなぁ。
ニャンコは纏わりついて毛だらけになるし、犬は臭いが苦手だ・・・
( ´(Д)`)y━~~~ むう、やっぱ鳥さんが一番モフりがいがあるなぁ。
1mくらいのスズメが居たらいいのに・・・
今月は10kg落とす勢いで運動しているのだがなかなか落ちないもんだな。
もうね、全身筋肉痛ですよ。特に大臀筋(ようするにケツ筋肉)が痛いのなんのって。
なんかもうね、世の中が嫌ですよ。
オラ、ナニをやってるんだろうって思うようになってきた。
死んだら幽霊になるってんならなってみたいもんだ。
死後の世界なんぞ誰にも分からないしな。
死んでみたら存在そのものが意識体すら残らないって可能性だってある。
自己がなくて、残留思念だけかもしんないわけよ。
そうなりゃ、死んでからしたい事ができなくなるべ。
だから自殺なんぞできないネタレなんだよな。
まぁ、生きてれば良いことあるさ・・・なんて思っててもそんな保証だって無い訳だし。
だからといって、死ぬくらいなら好きな事。やりたかった事をひたすらやりまくるってのもいいもんだ。
案外、海外青年協力隊じゃーないけど、マルチなオラの能力を日本では必要としていなくても、どこか発展途上な国で必要としているかも知れないってこともある。
だたね、先日の事件のように、良かれと思って海外の農業技術を向上させようと熱心に尽くした人が、低脳でキチガイのサル以下なテロリストにヌッ殺されるってこともある訳だ。
これは本人も浮かばれないよな。
現地の人の為に人生をかけて尽くした人が、字も書けない未開の原住民クセに人殺しの道具だけは一貯前に持って撃ちまくる。
そんな死に方は御免蒙るわい。
あああ・・・どっか知らない国に行きたいな。
日本に未来を感じないわ・・・
Web東奥・陸奥新報・デイリー東北新聞社の3社であるが、Web東奥が2008年1月16日からは『東奥ウェブ読者くらぶ』と言うサービスによって記事の冒頭しか閲覧できなくなったため、事実上のウェブ新聞のサービス停止となった。
この『東奥ウェブ読者くらぶ』は新聞購読者のみの閲覧に限定され、会員登録するには新聞を取らなくてはならない。
( ´(Д)`)y━~~~ そこまでして読む価値は無い・・・
各大手新聞社が惜しげもなくウェブ上にニュースを提供している中で時代に逆行している。
ここで推測できることは、
①東奥日報を含め、新聞購読者が減っている。
②ウェブ上でニュースを知る事ができるため今後は紙媒体の新聞は存在が危うい。(というか時代遅れ)
③Web東奥自体の広告掲載では採算が取れない。(というかロクな広告収入源が無い)
④続きが読みたかったら新聞取りやがれ!
まぁ、④が本音だろうけどw
同様に絶滅寸前の広告媒体といえば?
電話帳広告自体の存在価値も無くなって来ているので、NTTもそのうち電話帳事業から撤退するのではないかと思われる。電話帳のリサイクルに力を入れてはいるが、そもそも使用される頻度がゼロに近い電話帳そのものが、果たして有効な広告媒体であるかどうかなんて考えるのも無駄である。
何せ、電話帳を開く機会は新版が発行されて回収されるまで全く使われないか、1~2度開く程度と思われる。実際、家でも会社でも、パソコンで直に検索すれば電話帳広告よりも多くの情報がダイレクトに得られる。ウェブサイトの開設も非常に簡単だし、費用も大した事は無い。しかも、地域に限定される電話帳に比べ、ウェブ上に後悔されていることは日本中または世界中に発信している事になる。
一方で、電話帳広告も電話帳広告の費用が電話帳そのものに載っているが、あの数十~数百倍、あるいはそれ以上の宣伝(広告)を格安でウェブ上に置けるという矛盾がある。
そこで注目されるのはGoogleなどで提供されているアドセンスである。
ページ中にあるキーワードに合った広告を自動配信し、クリックしたらイクラ・・・とか収入が入る。
閲覧者数が多いサイトほど効果は高いと思われる。
情報の発信と広告収入と運営費用。
これの在り方はもう既に次の時代に来ている。
いまどき新聞に広告を載せたり、利用される事なくリサイクルされたり廃棄される電話帳に広告を載せることは効果が低いのではないだろうか。
そうそう、今日、布団屋さんが営業に来てた。
綿の打ち直しありませんか?・・・というものであった。
うーん。いまどき訪問販売じゃないが、サービス業以外での営業活動って大抵は「結構です」の一言で終わってしまう。
あのとき言えば良かったかな?
Webサイト作ってあげようか?・・・って。
オラのSEO理論はそのへんの本業さんより遥かに進んでる。
マジで事業を起こせば儲かるかもな。
鳥さんはフワフワの羽毛をまとっていて、柔らかくて触りごこちが良い。
一方で、その肢は、恐竜の脚である。
鱗に覆われ、鋭い爪がついている。
スズメ目、タカ目、カモメ科はクチバシが鋭く尖っている。
哺乳類と違って、卵で生まれ、孵化して一人前になるまで親が面倒を見る。
そして、独り立ちするとあとは厳しい生存競争へと放り出される。
勿論、ヒナの時も兄弟たちよりも少しでも多くの餌を貰うための競争を勝ち残っての巣立ちである。
哺乳類よりも競争が激しいのだ。
そういや、カモメのヒナって見た事無いな。
カモのヒナは今年、たっぷり堪能させてもらった。
呼べば100%来るし、呼ばなくてもこちらの顔を見て歩いてくる。
水鳥なので、脚は上の写真のとおり水掻きがついている。
(この写真はカモメ科)
世の中、ペットといえばイヌやネコを飼う人の方が圧倒的に多い。
世話が大変で、排泄物も多く、食費や散歩やトイレの躾など大変だろうなぁ。
オラはインコを長い事飼っていたので鳥さんが大好きだ。
特にインコ、オウムなどが好きで、最近はスズメとカラスが可愛くてしょうがない。
スズメは馴らすのに数ヶ月掛かったが、カラスは非常に頭が良いので顔をすぐに覚えてくれる。
近所の公園に行くとカラスにすぐ取り囲まれる。
ハシボソガラスを優先して特定の個体の観察をしているのだが、ハシボソは特定のエリアを縄張りにしているので個体識別が楽勝だ。
一方でハシブトガラスはナワバリが曖昧だ。
だから、性格で識別するしかない。
比較的近くまで寄って待ち構えているハシブト。
いつも遠巻きにこちらを伺っているハシブト。
近くまで来るヤツはいつも近くまで来る。
今日はズボンをたくし上げて海の中から海岸に向かって餌を投げていた。
背後にはカモメ。前方にはカラス。
(*´Д`)=3 鳥さん天国! かぁいいよぉ!
まぁ、カモメはあの強引さがナニで好かんのだが、今日は珍しくユリカモメが1羽居た。
ユリカモメは可愛い。おいでぇおいで~するとこっちに来る。
距離も顔色を伺いながら近くまで詰め寄ってくるし、集中してやるとちゃんとこっちの投げるタイミングを読んでくれる。
一方でカモメ(黄色い脚)は強奪が得意。餌を撒くとカラスの群れに特攻するw
セグロカモメ・オオセグロカモメ(ピンクの脚)は比較的消極的。大型で鈍重である。
カモメの機動力に遥かに及ばない。
まぁ、カモメも馴らせば面白いんだろうけど、あのヒステリーぶりは笑えるしなぁ。
意地悪してカラスにばかり餌をあげると股の下に頭を突っ込んでから天に向かって鳴く。
まるで悔し泣きwww
でもまぁ、オラの観察対象のハシボソタンから散々えさを強奪してるからそのくらいの意地悪くらいキニシナイ。
ハシボソタンとオラのお楽しみタイムは誰にも邪魔させん!w。
最近、ハシボソも小離れを促しているようで、親は子供に餌を投げてもすぐに割り込んで強奪する。
餌の争奪戦を体験させているようだ。
ハシブトは既に9割ほど自立しているが、まだ数羽のハシブトは親への「強請り」をしている。
もう親より体が大きいのにねw
Σ(゚(Д)゚;) それ、人間でもよくあるじゃん!www
近所の公園ってよくモノが落ちている。
最初は数珠。次は眼鏡。で、今日は郵貯カードだった。
6:40に交番に行ったら誰も居ない。
入り口の受話器で呼ぶようだけど、電話壊れてるぢゃんかよ・・・使えネェ
110番しても繋がらない。
5回かけてやっと繋がる。
(* ̄(エ) ̄)ノ あのー緊急じゃないんだけど、浪打交番誰もイネーじょ?
(* ̄(エ) ̄)ノ 電話ヌっ壊れてて使えネーじょ?
いま居るから行ってくれとかナントカ・・・3回も足を運ばせやがって。ぬもー!!
ああ、居た居た・・・24Hのこ交番じゃないんかい。
今日はワゲモノのお巡りさんだから10分で済んだ。
拾い物はいつも指紋を付けないようにティッシュに包んで持ち込む。
なにせサイフを拾ったやつが足が付かないようにカードだけ捨てた可能性だってあるしよ。
今回は名前も書いてあるから持ち主はすぐに分かるべさ。
ああ、ちなみに、浪打交番を直接携帯サイトから検索しようとしたけど、auの携帯じゃ電話番号を調べられないんでやんの・・・使えねぇぞKDDI!!!
もしくは、麦ご飯、ネギ納豆、干し芋。
( ´(Д)`)y━~~~動物性たんぱく質がゼロだな・・・脂質もゼロだ・・・
魚肉ソーセージでも食わにゃならんかも。
最近、また眩暈が激しい。
歩き過ぎて赤血球が壊れ、貧血を起こしているのかも知れん。
あすこの納豆はタレが付属していないので1パック(3個)が47円である。
別に専用タレとかカラシは要らないと思う人はザ・ビッグで買えばいい。
オラは醤油に青唐辛子を漬け込んでいるのでそれを納豆にかけて食ってる。
かなり旨い。
それに青ネギをタップリ入れてかき混ぜて、炊き立てご飯にかけて食うのだ。
これはもう至福のひと時だね。
( ´(Д)`)y━~~~ 親ばか写真とペット自慢のコ-ナーと化しているな。うんうん。
見ていて驚きや感動がひとつも無い。
ネタを投稿しても返事すらない。
ということで、事件を含めて何か寝たを拾ったら、ATVかABAに持っていった方が良さそうだ。
ちなみに東奥日報もメールしても放置する傾向にあるので、陸奥新報か朝日新聞に持ち込んだほうがヨサゲだな。
それとも、3つに持ち込んでそれぞれどういった対応をするかも楽しみだべ。
裸足で歩く砂浜は気持ちいいね。
水温も高く、まだ泳げるくらい暖かい。
半ズボンの代わりに海パンで行けばいいのか。
全身の蕁麻疹と湿疹も海水をタップリ浴びれば少しは良くなるからね。
あと、日光浴も欠かせない。
皮膚に住んでいるカビなどの菌類もこれである程度撃退できそうダシ。
ヾ(`(Д)´)シ うわーん!
で頭に来たので30袋を追加購入
小腹が空くと食べるようにしています。
満腹感はあるけど、食物繊維でチャラになる。
つまり、ビタミン類は補給できるが、太り難い
ザ・ビッグ青森東バイパス店にて・・・干芋57円也・・・
しかーし!、中国産で賞味期限も来月までときたもんだ。
まぁ、致死量の農薬入ってて、それが原因で死んでもいいからと20袋買う。
食費を削って、削りまくりな生活。
ついでに、運動して運動しまくりの生活でもある。
全身、筋肉痛に近いな。
今日は海岸を5往復して公園を2周した。
流石に砂の上を歩くのはキツイな。
でも、裸足だったから気持ち良かった。
足の皮が厚くなってたので磨耗させねばと公園の中も裸足で歩いたさ。
今日はここ暫くの煩さが無く、比較的静かな公園であるき放題だったな。
ところで。カモメがさ、何かを突付いてたのよ。
後ろにはハシブト兄弟が居て、波打ち際でなんかしてる。
近寄ったらなんとまぁ・・・巨大なイカ。
たいぶ食われて炊けど、それでも10kgくらいはあったな。
まだ生きててさ、動いてるの。
こりゃもう助からないな・・・ってことで、海水で砂を落として食べやすいように陸に揚げた。
1往復するともう足が無くて頭の塊と、内蔵が残ってた。
2往復目には頭が半分に。
3往復目には頭の先っちょだけになってた。
4往復目にはもう無い。だから、水クラゲを捕まえて波打ち際に放り投げまくった。
5往復目にカラスを見たら、水クラゲを食ってるし。。。
腹が膨れればいいのかヨw
つうか、栄養も味もなんも無いだろwww
今日の知識。
カラスは、腹が減ってれば水クラゲも食う。
朝は涼しく、寝起きもスッキリだ。
ただ、蕁麻疹でボロボロなのでまた薬を貰いに病院に行ってきた。
これを欠かすと大変な事になってしまう。
今シーズンの発症は5日あたりからかな。
もっと前から小規模な蕁麻疹は出てすぐに消えるんだけど、もうね。ボロボロっすよ。
薬を飲むと眠くなるので公園で歩いてますが、ポカポカしてるところに座ると睡魔が・・・
公園で気付いたら2時間も寝てた事もある。
荷物は手提げバックの口を結んで腕に通しているから問題ない。
カラスも20羽くらい護衛につけているんで、カラスが律儀で臆病で非常に賢いってことを知らない人はあの群れには近づくまい。
公園には冬に備えて今年生まれたカラスが群れを作っている。
ボスはまだ決まっていないようだが、特に接近してくるカラスは1羽。
コイツを№2にしてボスはオラって感じかな。
人間の大人は怖いからとあまり近づかないけど、たかが20羽。何てことは無い。
青い森公園に行けば100~200羽なんて集団に囲まれるぞw
あそこでは誰か大量にパンを撒いているね。
一斉に居なくなる時はパンを撒いてる時間だと思う。
さて、昨日・一昨日は十五夜で各家庭では月になにかお供えしたんだろうか?
こういう日本古来の風習ってのは良いですね。
月をみてそれぞれの思いをはせる。
皆は何を想ったのかな?
R25の元記事
全世界で6000万台とは凄いですな。
まぁ、てっきり1億台は超えているカモとか思ってたりしたものだが、この世に誕生して50年。
すごいロングセラーなバイクである。
かく言うオラも乗ってました。
めちゃんこ燃費が良い。
頑丈である。
意外とパワフリャーなエンジン。
そして安い。(ただ、壊れにくく人気もあるので中古でも安くは無い)
津軽半島1周するのに1給油。青森市内から夏泊半島を回って戻っても1リットルしかガソリンが減っていない。(ちなみに満タンで3Lチョイしか入らない)
普通に街乗りするにも便利だし、その大きな荷台にRVボックスなどをボルトで留めれば買い物だっていっぱい積めてしかも積載性も抜群である。
ついでに、背もたれを自作したこともあるが、長距離ツーリングも非常に快適である。
もし、次に買う事があれば旅用バイクに改造したいものだ。
R25の当該記事
確かに餌のコストや、成長速度。栄養価に関しては群を抜いているかも知れないな。
もしも、これら昆虫を自動的に養殖して廃棄物を食品に変換・処理する機械が作られるとしたら、閉鎖空間での生産性や効率を考えると、ミミズ・ウジ・イナゴなんかが最も効率が良さそうだ。
ミミズは千切れてもそれぞれが再生するし、ウジも人糞などの廃棄物で養殖できる。なにしろ、コイツらは生命力が半端じゃない。
イナゴはイネ科の雑草さえ栽培できれば養殖できるし、それらの植物は成長過程で二酸化炭素を酸素に変換する。フンも回収すれば元が草だけに土に変えられる。硬い繊維をモリモリ食っているのでバッタの糞から食物繊維やビタミン、アミノ酸を含んだ栄養補助食品なんかも作れたりして・・・
想像するだけでオェ・・・な感じだが、原料さえ聞かなければ、蟲って家畜を育てるよりも場所や生産性が遥かに優れているかもしんまい。