2008年10月2日木曜日
2008年10月1日水曜日
2008年9月30日火曜日
ノイファーゲンを注射
蕁麻疹が酷い。
もう死にたいくらい痒いんだ。
アトピーの人の気持ちが分かるよ。
熱いシャワーを浴びるか、温泉にでも入れば消えるけど、勘違いしている人が居るので断っておこう。
蕁麻疹は免疫抗体の暴走だから、伝染るとか無いんで。
要するに、IgE抗体ってのが多すぎると、特に体に害の少ないものや、全く害の無いものでも抗体がミサイルをバンバン発射して、赤く腫れるんだよね。蚊に刺されたみたいに。
だから、免疫システムの暴走であって、皮膚病とかそんなもんじゃないから。
この辺の事を分からない医学オンチなんかは見た目で判断するんだよね。
疑問に思ったら調べてみる。
これはかなり重要だと思うよ。
鳥の中でカラスが一番表情豊かなのかも知れない
目を細めたり、流し目で見たり、目をキラキラさせたり、意外と表情が豊かである。
挙動もすごく分かりやすく、大体は何を考えているか分かる。
言葉は分からなくても、外国に長い事居れば言葉が話せるようになるのと同じで、カラスとの付き合いも、もうかれこれ半年以上。
スズメはもう9ヶ月くらいかな。
昔、インコを飼っていたこともあってか、鳥の言葉がどういった意味を成すのか行動と共に鳴き声を聴いてみよう。
きっと犬やネコを飼っている人が思うように、鳥の感情表現も意外と分かりやすいと思うんだ。
2008年9月27日土曜日
さて、具合が悪いので車で少し出かけてくるか
シンマシンも酷いけど、シャックリが止まらない。
外は寒いけどジャージにウィンドブレーカーも着ればOKだろう。
青森市の水道は旨いけど、天然の湧き水が飲みたい。
市内にはそんなもの無いからな。同じ市内でも20~30kmは走らなきゃ。
とりあえず、病院には明日行くので今日は胃が痛いので外を散策してくるよ。
勿論、防寒を着て・・・なにせ11月上旬の気温だぜ。
寒くてたまらん・・・
すっかり秋の気配
日の出が遅くなり、日没も早くなった。
夜は寒く、そろそろ暖房の必要な感じ。
野鳥はどっかに行っちゃって、スズメも春の5分の一程度。
若いスズメはそのうちの1割も居ない。
みんな田んぼに移動したんだべな。
何か寂しいので、カラスと遊んでいます。
先日、カラスが藤棚の手摺に飛んできたので目の前で見ることができた。
ある程度の高さを確保すると人間との距離が詰まる。
つまり見下ろすくらいの高低差があれば30cm。腹の辺りだと50cm。地面だと1mくらいかな。
どっちにしろ意表をつけば鷲掴みにはできる距離だ。
スズメ目の鳥はみんな可愛い。
カラスもスズメ目である。
スズメは勿論スズメ目で、ヒヨドリもスズメ目だ。
顔や体型の特徴は同じなんだよね。
色とか体型に多少の差はあるけど、目の前で観察できるので面白い。
最近じゃハシボソよりもハシブトの方が積極的に寄ってくる。
お腹が空いたと言わんばかりに口を開けて首をかしげている。
当然、今年生まれたグループのハシブトなので口の中は真っ赤である。
いくつかパンくずを放り込んでやると目を輝かせながらこちらを見て飛んでいく。
実に可愛いやつらだ。
ああ、カラスとゴミ問題であるが、青森市は野良犬・野良猫・カラス対策が済んでいるのでゴミを散らかされる事は無い。
エサを撒けばスズメが目的だろうと、ハトだって来るし、カラスも来る。
オラは種族が違うからと差別はしたくは無いが、ハトのずうずうしさには時々ムカっとくるね・・・
まぁ、どこもエサ不足で仕方が無いんだろうけどさ。
そんなにエサが欲しければオラと契約すればいいのに。
そしたら、スズメもカラスもモフモフできるってもんだ。
ああ、ちなみにオラは犬猫アレルギーなんで、慣れるのにちょっと時間が掛かる。
クシャミが止まらなくなるんだよね。。。
鳥は何とも無いんだけど。
2008年9月26日金曜日
公園の海岸を馬のイベントで塞がれリバウンド
クソも面白くも無い赤字だらけのあおもり秋祭り。
たいして人も来ないし、海岸は流鏑馬のせいでウォーキングできない。
毎日の日課を邪魔されて1日に海岸を4~5往復するという目標が達成できなかった。
どうしてくれようぞ・・・
2008年9月24日水曜日
2008年9月23日火曜日
ユーザー登録しないとコメントすらできないブログ
そういうブログがたまにあるよね。
サービスとしてコメントの投稿制限ができるものは珍しくは無いけど、コメントが貰える機会を奪っているブログって損していると思う。
オラが利用しているBloggerは、投稿スパムの防止の為に画像に描かれた文字をキーとして入力しないとコメントができないようにはなっているが、このくらいは別にどうってことは無い。
だけど、コメントそのものをサービス会社がユーザー獲得の為にユーザー登録を必須としているのであれば、それはブログを書く人にとって何のプラスにもならず、逆に人と人とのネットワークを作る障害になっているのではないだろうか。
そういうブログを見て何かを感じてコメントを残したいと思っても、いちいちユーザー登録してまでコメントを残そうとは思わないだろう。
そういうブログは面白くないと思う。
消毒しすぎるのもナニだ
食中毒やら化膿に対するオラの自衛手段は、味覚と嗅覚による腐敗具合の感知。
それと、多少のバイキンはキニシナイ( ´(3)`)y━~~~ である。
尚、普通ならヤヴァいだろうと思われる最近やウイルスも何ともないらしい。
まぁ、悪くて下痢程度。腹痛を伴うような事もない。
それというのも、オラの免疫システムは年中、暴走しているためとも言える。
抗体数は異常値。白血球数が多少多い程度。蜂毒に耐性があり、ウルシにはかぶれず、止血も異様に早い。更に、傷の治りも非常に早いのだ。
数年前に足を滑らせてロープに宙吊りになった時は肉が深く抉れてしまったが、そこから侵入したバイキンで酷く化膿したことがある。
あれ以来、よほどのことが無ければ全治1ヶ月程度の怪我でも自然治癒してしまうほど。
過去に海で裂傷を負った時、幹部に残った異物のせいで膿袋ができたことがある。
その時は麻酔無しで切開して摘出手術をした。
最近、似たようなことがあり、当日はちょっと痛みがあったが、翌日にはもう既に完治している。
なんとも便利なように思えるが、唯一の欠点は、免疫の過剰反応による蕁麻疹の発生である。
それでも、ウルシには何ともなくて、スズメバチの毒もその場限りの痛みで済む。
今まで大きな病気に掛かった事も、救急車で運ばれた事も無い。
車に巻き込まれても骨折しないし、普通は骨折するような事故でも大事に至らない。
良いのか悪いのか分からないけど、有事には便利かもしんない。
検索エンジンマーケティング=Search Engine Marketing
ページやサイトの価値を上げて、効率よくサーチエンジンにキーワードを拾わせて検索結果の上位にもっていくSEOに対して、SEMは検索エンジン自体を広告としてサイトの価値を上げる手法である。
あるキーワードを入れると、そのページのタイトルと冒頭付近の文章が検索結果に表示される。
検索した人間はそのタイトルと冒頭の文章から、必要と思われるサイトのリンクをクリックするのだ。
だから、ページの先頭付近には、そのキーワードに関する情報や概要を乗せておき、検索結果の中から自分のサイトへ来てもらえるように上手く引き寄せる文章を書かなければならない。
最も、SEOに関してもSEMは充分に関連する事項なので、最近ではSEO+SEMの両方の工夫が求められている。企業などのサイトの検索結果にはある手法が用いられており、普通のページと違って、サイト名の下にコンテンツの目次のようなものがついているだろう。
この部分はあるファイルを用意しておくと、検索エンジンが拾ってくれて、それらを検索結果のタイトルの下に表示してくれる。
まぁ、その方法は探せば出てくるので、検索結果の表示にも拘ってみたい人はやってみるといいよ。
( ´(Д)`)y━~~~ まぁ、その手法のキーワードが分からなければ調べられないのだが、検索が上手い人は見つけられるってこと。それだけネットで上手に情報をかき集められる人はそれなりのSEOやらSEMもできているからね。
分からないからと安易にスレやトピなどを立てて人にばっかり聞いてる人には進歩は無いし、正しく理解できるとも思えないので少しは自分で調べて色々とやってみるがよろし。
検索エンジン最適化=Search Engine Optimization
SEOと略されるSearch Engine Optimizationだけど、日本語でも検索エンジン最適化と呼ばれるように、検索エンジンが、検索者が求める情報の中からより最適なサイトを上位に表示するための「手法」である。
これを全く意味をなさない相互リンクの募集だとかに必死こいているアホなサイトを見るたびに鼻で笑うしか無い状況にあるのは、どのようなプロセスでそれらのページの価値を決めて上位に持ってきているか研究すれば造作も無く検索上位に入れるのである。
アドセンスなどで自分のサイトやプログに広告を自動的に表示させるにしろ、適正な日本語および、関連するキーワードが使われていなければ、それらの効果も薄い。
しかも、単にアドセンス目的で「そのページの価値を無視したブログやページ」が目に余る。
そんな閲覧者に見る価値もないと判断されるようなページで小遣いをまともに稼げるはずも無く、単にサラっと読まれてタブを閉じられるのが普通だ。
ここのブログでもそうだが、わざわざGooglePageRank3や4まで上がったものを実験的に「どうやったら下がるか」という目的で滅茶苦茶な内容の日記をわざわざ大量に書いてみたり、何も書かない日が任に地もあるというような状況を作り出して放置してみたり色々とやってみた結果、上がるのも下がるのもやはりPageRankを決定するプログラムの性質が顕著に現れる事まで分かった。
また、文章などもそうだ。所詮、機械の判断する事だ。検索結果に多く登場するサイトは文章もしっかりしていれば、レスもそれなりにある。PageRankが0~1程度のところは実際のところ物凄く多い。
普通に普通なブログでも毎日きっちりやっているところはほぼ確実にPageRank2-3を取れる。
ちょっとニュースサイト辺りに入り浸って、そのニュースに関する客観的な意見などをしっかりとした文章で評価すれば、その日記そのもののキーワード的価値もポイントとしてすぐに現れる。
最近では、自分の日記に書いたページごとに、それらに関するサイトを自動的に拾ってきたり、キーワードそのものに関する情報を置いたサイトへのページタイトル及びURLが関連キーワードとして挿入されるものまである。
人間がそれらのサイトに関連するページやブログをリンクするのも自由だが、そういった付加情報のあるサイトやブログは情報量が一定量よりも自動的に多くなるため、人間があまり苦労しなくてもそれらのキーワードに参照されたブログやサイトは自動的に外部リンクが多くなるなので、PageRankも同時にポイントとして入り、PageRank3くらいは黙ってても行ける。
ブログは訪問すると新しい順に並んでみえているものの、アクセスすると普通はトップページに飛ぶ。
だが、クローラーからすれば、その日記ごとにページが存在しているので、場合によっては日記そのものにRankがついたりすることもある。
あとは、そういったRankがついている日記が多くあれば、ブログでも簡単にPageRank3-4くらい取れる。
繰り返し言うけど、相互リンクにはページ同士の関連性が必要だから、相互リンクを増やしたからってどうなるって事は無い。まぁ、全く影響しない訳でもないが、苦労した割に効果は上がらないし、価値が無ければそれだけ全体の価値も下がるってことは覚えておいた方がいい。
最近のPageRankの状況を見て思ったことだから、参考にして実践するのも良いし、違うと思うのならそう思ってもらっても構わない。
ただ、これは言える。リンクを貰うだけではなく。自分からも有用なページや日記が合ったと思えばリンクすること。評価を受けるだけではなく、評価する事を手伝うのもRank上昇に少しは関係していると思うからだ。
まぁ、信じるも信じないのも自由。とりあえず、ヒントは出したのでできる範囲でやってみるといい。
( ´(Д)`)y━~~~ んじゃガンバレヨー♪
2008年9月22日月曜日
国籍不明の潜水艦はクジラ?
なんか政治的陰謀が感じられるなぁ。
実は中国やロシアの潜水艦だったんだけど、外務省から某国より「クジラだったってことにしてくれ」と交渉のエサに使われたとか。
信管を抜いた魚雷をお見舞いして動きを監察すればいいんじゃないの?
ちゅうか、ソナーで不鮮明でも形状や動きを探知できないもんなのか?