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2008年12月14日日曜日

天気が良いので歩いてくる

ここ最近で一番の晴天だ。

さあて、準備OK。

(`(Д)´)ゞ 逝ってキマス

ダチョウ抗体

最近耳にするキワード。

ダチョウの卵の黄身を遠心分離して上澄み(透明な液体)を濾過してマスクに塗布したもの。
またはそれそのものをヒヨコに注射して、鳥インフルエンザウイルスを投与。無投与は全滅。投与は生存。
その他、ウイルスへの耐性があり、親のダチョウから子への免疫は引き継がれるため卵に多く含まれる。
1羽のダチョウが1年に生む卵の数は半年に平均して50個程度。
1個の卵から800人分のワクチンを製造できる効率の良さ。

ほら見ろ~ ヾ(`(Д)´)シ 鳥さんは偉大なのだー!
鳥類は人類に恩恵をもたらすんだぞぉ

(*´Д`)=3 何よりもフワモコで可愛い・・・癒し効果絶大

意外とカラスの生命力の強さも人類の役に立ったりして・・・カラスとか共存できないのかな・・・

さっびー!ヾ(`(Д)´)シ ぬごー!

ううううううぃぃぃぃ(((゜(Д)゜)))ガクブル 粉雪だからやたらと気温が低い!

骨身に染みるぜ・・・

2008年12月13日土曜日

国道20km/hで走るなよ・・・

やっぱり軽四駆は冬じゃ最強だよな。
軽いから発進も停止も夏とあんまし変わらない。
軽いから慣性の法則が掛かり難いからケツが流れ難い。

前の2台目のスポーツカーがケツがズルズル滑って横に流れているしw
冬にRRのスポーツカー乗るならBSかミュシュランにしとけ。
グリップしてないんじゃないのか? つーか、冬に乗るなよそんなもん。

そういや、夏はポルシェで、冬はCITYとか軽四駆ってヤツが居たなぁ。
普通に考えて正しい判断だよ。
冬の青森の凍結路面を舐めると路肩に刺さるのはあんまし珍しいことじゃないしな。
他県ナンバー(太平洋側の雪が少ない所)の後ろも走りたくないし。
いつ、スピンするか分らないからな。
軽四駆でブリザックRevo2でさえグリップが保てないミラーバーンじゃ路側帯に片輪乗せて走るのがやっとの場合もあるし、完全にコントロールできているつもりでも、走行中の微小なスリップ感覚をGとして感じる事ができなきゃ適正な最高速度を把握できない。

CMで氷に効くとか表面の水をどうのこうのって言ってるけど、ダンロップとBSじゃBSn性能の方が圧倒的に勝っている。東北でBSが売れるのは本当に効くからだ。MZ-01やMZ-02より、Revo2の方が圧倒的にグリップする。ダンロップはタイヤのゴムが硬くあんまし効かない分、磨耗は遅く緑ナンバーの車両にはモテモテ。ミシュランは文句無しに一番という。プロが言うんだから間違い無いが、ダンロップとBSじゃ値段があまり変わらないから、BSをオススメ。事故率は下がると思うぞ。

警察で冬のスリップ事故の発生件数とメーカー別の統計を取ってくれれば面白い数字が出るかもなぁ。
勿論、装着率によるから、BSの発生件数も多くなるだろうけど、全体から見ればどうだろうね。
過信して事故ることもあるだろうから、結局は運転する本人の技量になっちゃうんだろうけど。

・・・(゚(Д)゚)ぼぉー

頭が(゚(Д)゚)ぼぉー・・・

さもい・・・

雪が降ってきた。

2008年12月12日金曜日

アサリの国産偽造

これって、前々からTV局で取材して問題になってたぢゃんか。
今頃?って感じなんだけどね。所詮、国産のアサリって殆ど出回ってないダヨ。

シジミとかも気をつけたほうがいいじょ。
貝が黒っぽいのは国産のヤマトシジミ。
茶色や黄色っぽいのは中国・韓国・台湾のシジミだ。

エチゼンクラゲが消えた

漁獲量は増えたものの、クラゲを目玉に使用としていた料理店や菓子メーカーが困惑。

(* ̄(エ) ̄) アオサが大量発生して栄養を減らしたんじゃないのか?

と、思ったら、クラゲや魚を食う貪欲なクラゲが居て、そいつが食った説もあるらしい・・・あくまでも説だけどな。

酢のウガイは凄いな

あれからだいぶ経ったけど、喉の違和感が全く無くなっている。
かなりの殺菌力があるようだ。

市販のウガイ薬より威力絶大というべきか。
希釈倍数は100倍くらいでも良いらしいが、試したのは10倍希釈。
酢はリンゴ酢を使用した。

酢の殺菌力に脱帽 (* ̄(エ) ̄)ゞ ぬぅすげぇ

酢でうがい

酢を数滴と塩少々を溶かしたぬるま湯でウガイすると、風邪やインフルエンザの防止に効果があるようだ。
先ほどから市販のウガイ薬で何度もウガイしてて様子を見てたんだけど、2回ウガイ薬を使った後も喉の違和感が残っていたが、酢でウガイをしたら喉がさっぱり。違和感も無くなった。

(* ̄(エ) ̄) うーん・・・

安い穀物酢を20倍くらいに薄めて塩を少々入れ、予め2Lのペットボトルに用意しておけばいつでもすぐにうがいができるのではなかろうか・・・しかもランニングコストも安い。
酢はすっぱいので唾液も出て唾液の殺菌成分で効果が高そう・・・

あと、緑茶を飲む習慣と部屋の加湿と・・・カビ生えそうでなんか嫌だが部屋にウイルスが浮遊しているよりはいいよなぁ・・・うーん・・・

Σ(゚(Д)゚ )そうだ!、部屋の消臭剤で浮遊している菌やモノに付着している菌を死滅させる芳香剤があれば・・・

ということで、芳香剤メーカーさんよろしく。

うがい

部屋の中に居たって風邪はひく。
だからウガイ、手洗いはは欠かせない。

何せ、外から帰ってきたら何気にその辺を触りまくるだろう?
玄関に入ったらずぐに手荒いウガイを行なえればベストだろうけど、菌なんて別にいろんなところを経由して侵入する。

例えば、郵便物やチラシなど外からやってくるものに付着している可能性もあるわけだ。
それを無造作に触ってその辺に置いて、気がつかないうちに触れている可能性だってある。
インフルエンザウイルスは充分な湿度(50~60%以上)もあれば死滅するとの事。

ちなみに生存率の実験では

ある実験によると、閉め切った大きな箱の中を湿度20%、温度20度に設定してインフルエンザウイルスを吹き込み、六時間後に調べると70%近くのウイル スが生きていますが、温度は変えず、湿度を50%以上に上げると3%のウイルスしか生きていませんでした。次に湿度は20%にして温度を32度にすると 17%に減っていました。

だそうです。
これだけ長い時間生き残っているのです。
特に冬は、外も中も乾燥気味になりやすく、ウイルスを排除する能力も弱くなるため掛かりやすいんだとか。

だから、スーパーで買い物をするとき、色んな商品にウイルス保有者が触れることによって接触感染を起こします。買い物をしたときに商品に付着しているウイルスが人体に入る危険性もあり、感染はウイルス侵入に20分程度。その後、爆発的に増えます。

手洗いウガイは勿論、外ではマスクの着用は必須ですね。
そこで思いついたんだけど、ウイルスを死滅させる成分のスキンクリームやリップクリーム。ハンドクリームや、外出前にウガイをすることで感染しにくくなる商品が開発されれば帰ってからの防御ならぬ、出かける前の防御ができるんじゃないかと。

日本の製薬メーカーさん、開発よろしく。

寝ている最中にマスクが外れ・・・

またしても喉が・・・

ホットなレモネードとコーヒーで喉を潤してみる。
すこしマシになった。

吸入薬とか別に要らないから、スチームがあればいいのになぁ・・・
市販の吸入器ってイクラするんだろ?

楽天市場 Amazon

意外と安いもんだね。
風邪の予防としてはこれは決して高くは無いと思われる。

やっぱりだるいので冬眠する

防寒を着て暖房OFF。マスクと毛糸の帽子。手袋して寝てみるテスト。
御用の方は携帯にTELしてけろ。多分起きると思うから。

さっさとパン食って薬飲んで寝よう。
頭痛がしてきた。

今日の公園も風が強くてマスク無しでは喉を痛めるくらい冷たかった。
時々晴れたり雪がパラついたけど、しっかり5km以上は歩いた。
これ以上は膝に負担が掛かるのでやめとこう。

んじゃ、おやすみ。

1時間半歩く

脚が痛い。

ああ、これも言えるな・・・

芯がいくら強くても、硬すぎて柔軟性に欠けると・・・ポッキリ折れる。

自分の芯は金属疲労のように見えないヒビが入って居るのかもしれないという自覚が少しある。

自分に必要なのは強くてしなやかな芯なのかも・・・

芯のある人間

ついでに書いておこう。

芯のある人間とそうではない人間の違い。
芯とはその人の精神の根底にある絶対的なポリシーであると思う。
これが太い人間は、多分、何があっても悪いことはしないと思う。

この芯がグニャグニャと柔らかい人は、ちょっとした事で悪い事を起こしてしまう。
万引きしかり、横領しかり、拾った財布を届けないとかそんな日常にありそうなちょっとしたことで、心が揺らぐ人間の事だ。
基本的に、誰かが困るだろうと思うことを絶対にしないという芯が強い人間は、いま、この日本にはまだまだ多いだろう。
隠れてすることについて他人が知り得ない部分。そういったところでの悪事を罪悪も感じずに平然とやれる人間もまた潜在的は少なくは無いと思う。

良い意味で芯のある人間で居られるが、時にはこの芯が、世間一般の悪い大人の使う「大人になりきれていない」という弊害もあるのは自分でも分かっているつもりだ。
「悪い事を悪いと言った人間が悪くなる共同体の中に居ることでそれを知ることができる」というのは、事実である。これを読んだ大人になる前の人間に言いたい。「大人には奇麗事だけではなれない」とも言えるが、「それを変える事ができるのも、君たち子供の役割である」と言いたい。

ただ、悪い事を悪いと教える大人が周りに居ない環境で育つと、それが悪い事なのかどうかを学ぶ機会を失っているとも言える。
昔は、近所でも何処でも、大人は絶対であり、悪い事をすれば誰の子供であろうと叱られ叩かれた。
オラは良い時代に生まれたが、周りの人が全てそうかと言われたらそうとはいえない。

それは非常に残念な事だと・・・

さて、長文を書いてサパリしたところで・・・

オラの可愛いカラス共を鑑賞・・・じゃなくて、公園をウォーキングしてくるか。
ちょうど、前の記事を書き終えた瞬間に外が日差しで明るく照らされ始めた。
風は強いし、体調も芳しくないが、引き篭もらないで出ることで自分の中の意識を少しでも前向きに変えたい。

ブログは日記だけど、世界に公表されている日記だ。
オラが本気で思いの全てを書き込めば、それはそれで勝ちでもあるが、同時に負けでもあると我慢している。ただ、ひとつだけは言える。

どれだけ人を陥れれば気が済むんだろうと。
この無言の暴力は精神的に追い詰めて死んでくれた方が、簡単で手間が無く、死人は喋らないだろうということなのだろうか。

人間、死ぬ気になったら何でもできる。
良い意味でも使われ、最近では悪い方に使われがちな言葉だ。
これを自分に当てはめると、グラグラと揺れている今の精神状態では正常な判断はできない。
ただ、ひとつだけ言えるのは、これまでに起きた無差別殺傷事件のような非人間的なことは絶対に自分は起こさないということ。
これはオラの心が壊れようともオラの精神の中心にあるもので絶対に折れず壊れないものだ。

具合が悪いけど出る

篭ってるから具合が悪くなるんだと言い聞かせる。
それに、また自殺願望が顔を出そうとしているからだ。

ニュースではこぞって大量解雇・内定取消しの暗いニュース。
多分、このニュースをあまりに深刻に。そして未来が全く無いように強く念を込めて報道することで生きていてもしょうがないと思う人は多いと思う。
自殺者のリアルタイムな人数は何処を見れば良いのか分らないが、この一件で解雇された人以外にも未来を悲観して自殺者は増えてるかもしれない。

本当に暗いニュースしかない。
政府は鈍重で、しかも国民目線に立っていない。
自民党が何時までも居座っているからだ。
賞味期限切れ政党とはよく言ったものだ。

日本の政治の仕組みを根本的に変えなきゃならないのでは?
物価は高い、給料は安い、死なない程度の最低限の生活を強いられている人は何もネット喫茶難民だけではない。高齢者の年金からの保険料天引きなどもそうだ。

世の中は転職に関してアメリカのような良いイメージが無い。
自分がその仕事に違和感を感じたら、そういう仕事に気軽に転職できる世の中になればいい。
雇用だって、無駄に多い独立行政法人を全て廃止して、その金を国民のために使えばいい。
一部の天下り官僚や役人、その親戚や子供の就職先にしているのも事実だろう?
「お役所仕事」と悪い意味で使われるこの言葉の真意は、「お勉強だけできて頭の悪い子」の温床なのではないだろうか。

今朝のニュースで大阪府知事がいいこと言った「新卒採用はしない。社会人から採用する。」世間を知らずしてお役所の悪い慣習を続けるから行政というものは既得権益の温床になっているのだと思う。
もっと、シンプルに、もっとスマートに、もっと少人数で良いのではないだろうか。
もっと役人の人件費は安くても良いのではないだろうか。

あまりにも目立つこの格差。独立行政法人の廃止と言いながら看板の架け替え・・・
悲観するなという方が無理だ。

日本人が日本人たる特徴は何だ?と言われたら、今の若い世代は該当しない人があまりにも大多数を占めるだろう。それは何か・・・

それは多分、勤勉で働き者であるということ。
日本人をどんどん発展途上国に派遣すればよいのではないか?。日本語以外話せなくてもいいじゃないか。日本語の話せる通訳をつけて、持てる技術を海外に売り出せばいい。
日本では取るに足らない人でも、世界には日本人が活躍できる場が幾らでもあると思う。

日本は閉鎖的で外交が下手だと言われるのは、日本の歴史で遺伝子に刻まれたどうしようもない部分があるかもしれないけど、日本人が日本の国内で仕事にあぶれてていても、海外にこそ日本人の技術力や創意工夫の精神。開拓のノウハウがあるのではないだろうか・・・

日本人の殆どは日本という国に引き篭もってる状態とも言えるのかも知れない。
色んな意味での引き篭もりはあると思う。
自宅に引き篭もるというだけがヒッキーではないのかも・・・そう思えてきた。

息苦しい

寝るときに喉がヒューヒュー鳴って2:00くらいまで寝れず。
起きたら今度は、昨日みたいに喉が変でゲホゲホ・・・

気管支にカビでも生えたんだろうか・・・そういやこんな話がある。

ペンギンは、ある目的のために船に乗せていた。それは魚の群れ・・・しいてはクジラを探すためだ。
ペンギンを始めて日本に連れて来たとき、ペンギンが原因不明の病気でどんどん死んだという。
その後の調査でペンギンの肺からカビが発見され、カビの一種である水虫に効く薬を吸入させて生き残ったペンギンを治療したという。水虫の薬を吸入とは・・・変わった思い付きだよなぁ・・・

(*´Д`)=3 ペンギンって可愛いよな

2008年12月11日木曜日

風邪治ったかも・・・

やっぱり免疫システムのお陰か・・・もうなんとも無い。
今朝は咳き込んで茶色っぽい痰が出たもんだが、肺がやられたかと思うくらい咳き込んでたのも嘘のようだ。
今朝も蕁麻疹は少し出てたが、いつもよりは大人しかった。
もしや、外敵侵入のために総動員してたのか?

今日は雨でウォーキングには出れないが、雪も完全に溶けたし温泉にでも行きたいところだが・・・

(;´(Д)`)=3 なんか全身がだるいので風呂で我慢するか。

濃い色の温泉にゆっくり浸かりたい・・・