あおもりくまブログアクセスカウンター

2009年1月12日月曜日

keyfinder.2.0.1について

富士通のFMVのリカバリはプロダクトキーの入力が必要ない。
だからうっかりプロダクトキーを無くしたり、最初からなかった場合でもこのソフトウェアを使えばプロダクトキーが見つかる。

ただし、そのもののWindowsのCD-ROMが存在し、それがインストールされたPCがある場合にのみ有効だ。CDをセットしてプロダクトキーを引っ張り出すソフトウェアではないので注意。もしもいま使っているPCのWindowsが手元にあるけどプロダクトキーを無くしたというのであればこのソフトウェアでプロダクトキーを掘り出してメモしておくことを勧める。

また、このソフトはWindowsにインストールされたソフトウェアのキーも拾ってくれる。
オラのPCではNero(CDライティング)のキーも表示された。

となりのトトロ と ドングリの発芽(1/11)

ドングリや栗は新鮮な状態じゃないと根幹が枯死して根が殻を突き破って出て来ない。出ても成長に影響する訳で、小川などに落ちたドングリは水分のお陰ですぐに根を出し始める。
ドングリはリスやネズミなどのげっ歯類の貯食行動によって食べ忘れが発芽する。落ちたドングリはすぐに湿り気のある土に埋められることによって発芽するのだ。
そのため、山で拾ったドングリは缶の中などに保管して春に埋めるということが出来ない。なるべく新鮮な物をすぐに土に埋めてやらないと根幹の先端が枯れてしまうんだ。

トトロがメイに手渡したドングリは新鮮なものだったのか、トトロの魔法(妖力)が掛かっていたのか分らないが矛盾点がある。ドングリの発芽のシーンの後にトウモロコシを収穫するシーンがあるが、季節は夏と分る。
この時点でのドングリはまだ緑色で成熟していないので去年のものだということだ。つまり、この去年のドングリは乾燥しきっていて絶対に発芽しないのだ。だからこのドングリが発芽したのはトトロの魔法(妖力)による物だと分る。

ハスの種が数百年経っても発芽するのは、そういった長期間の乾燥に耐えられるため。雑草の種でも数年は眠っていられるし、保管状態がよければもっと長い間、保管できる。
ドングリ(ナラ・カシ・クヌギなど)や栗、トチは表面がツルツルピカピカで少し湿っているような新鮮な物であれば発芽できるが、これらの木の実はリスなどに埋められる事を想定して発芽する種なので、保存しておいたものを発芽させることはできない。

もし、昔拾ったドングリが虫にも食われず残っていたとしても、絶対に発芽しない。濡れたテッシュに包んで新聞紙に包んだうえ、冷蔵庫に入れておくのなら暫くは大丈夫だろうけど・・・
乾燥しちゃったら発芽はしないので、ドングリを拾ってきたらすぐに腐葉土を混ぜた柔らかい湿った土に埋めることが重要だ。

童話のようなストーリーだし、トトロの魔法という設定で発芽させたのか。宮崎監督はこの事実を知らなかったのか、知っててトトロの魔法で矛盾を打ち消したのか・・・それが知りたい。

余談だが、村人総出でメイを探しているのに、村人にメイの発見を知らせるよりも先に病院にトウモロコシを届けようとするのは如何な物かと・・・と思ったのはオラだけではない筈だw

やっとWindowsXP SP2ダウンロード完了 (1/11)

これは1/11の日記でし

14:13か・・・昨日、2時間。今日2時間・・・4時間もダウンロードに掛かった。
うーん、マジで1Mb(最大125KB/秒)でいいから速い回線が欲しい。
つうか、究極は無線で4Mb(最大500KB/秒)ほど欲しいんだけどね。
いま、やっとアーカイバに移行・・・14:16・・・おせぇ・・・

こういったインフラの整備って田舎じゃ後回しだし、それにいくら技術的にそのレベルを遥かに超える速度で通信できるとは言っても、現物が整備されていないんじゃ話しにならない。
とりあえず、SP2が終わったらSP3のダウンロードは今晩にでも実行しよう。
そうすれば今夜中にSP3まで落とせるだろう。

残りのSilver LightとかIE7.0またはIE8ベータは後日。GoogleChromeもそのまた後日だな。
XP以降でしか動かないソフトも増えてきたし、試したいソフトは山ほどある。
自分のウェブサイトがIE6.0以降でどこまでWeb標準に対応しているかも検証できるしな。
試してみればレビューが書ける。レビューを増やせばアクセスが増える。

(* ̄(エ) ̄) うーん、いいあんばい。

ところで・・・まだアーカイブしとる・・・まだ40%くらい。14:22
どんだけデカいSPなんだよ・・・こりゃ、もう一度 n-Light を勉強して超軽量WindowsCD-ROMを作るソフトを使いこなしたいな。このn-Lightは、Windows本体/サービスパック/各種ドライバを現状のPCから拾い出してパッケージングするソフト。作成されたISOはCD-ROMやDVD-ROMに焼いてインストールCD(DVD)として次回以降のリカバリに使える。こうしておけば、ISOを作った時点までのパッチやSPや最新ドライバをインストールと同時に復活できる。

14:27・・・さっきからアーカイブがあまり進んでいない。いま45%くらい。よほどデカいSPのようだ。
14:30・・・やっと50%。Pentium4-1.9GHz/768MBなこのノートですらこの速度。
14:35・・・やっと更新完了

「このコンピュータに該当する最新の更新プログラムを確認しています...」
この時間って凄く長いんだけど、なんでMicorosftってこんなバージョンチェックに時間を掛けるなんだろうね。

14:50・・・SP3に移行。70MB以下か。これなら1~2時間で終わるからいまからやっちゃおう。
SP2を導入したらダウンロードのゲージが正しく機能した。これなら進捗が見た目で分るからOK。
もしかしてダウンロードの進捗が表示されないのってSP1のバグなんだろうか?
いづれにしても、パッチって細かくリリースし過ぎだな。Microsoftくらいの企業なら、現段階までのパッチの適応状況を数行のコードから確認して、それまでの最新パッチ以外のパッチ群をまとめて適用できるくらいのことだってできるだろうに・・・

パッチを当てたらバグが出るようになったり、SPの修正とか仕事が雑だよね。
高いライセンス料を払ってる割に企業として最悪だし。サポートは有償だし、不便な機能を追加したり・・・
シェアを独占している企業って往々にして態度が悪い。
シェアに胡座をかいて競合企業を軽視して、何時の間にかシェアを奪われるなんてまるでどっかの企業とそっくりで笑える。きっとMicrosoftも上層部がクソで、末端の優秀な人材を腐らせるのが得意な企業なんだろう。
末端の意見が開発に届くオープンな開発体制をとっているOSSコミュニティ-とは雲泥の差があるよね。
ちょっとどこかのコミュニティーで目に止まるような率直なレスをするとすぐに動いたり、その要望を形としてリリースしたり。中核となる組織と、それを取り巻くコミュニティーとそれに参加する人々のモチベーションが全然違うんだろうね。

15:07・・・あれ?・・・ダウンロードじゃなくて、ダウンロードの準備中にこれだけ時間がかかって、肝心のダウンロードの進捗は出ないの???
(;´(Д)`)=3全く使えねぇ・・・使えねぇよ・・マイクロソフト・・・

XPを放置して更新が止まってた原因はネットの自動切断機能。なんでこんなもん初期設定でONになってるんだろうか?。普通はダウンロード中の勝手な切断は迷惑なシロモノでしかない。
ほんと、馬鹿だよな、マイクロソフト。勿論、この機能は速攻でOFFにした。
どうりで夜間放置しておいたものが更新失敗している訳だ・・・

15:36・・・どこまでダウンロードが進んでいるのか全然わからん・・・60MBちょいのはずだから最大でも2時間半くらいで終わるとは思うのだが・・・

17:13・・・SP3適用完了
17:19・・・再起動完了

(;´(Д)`)=3 随分掛かったな。

17:30・・・更新プログラムのダウンロード中26個。

合計31あったが使わないモノをパッチ当てるだけ無駄だから。それに自動更新にするとさ、ドットネットとかフレームワークとかいうのやら片っ端からインスコされるよ?。
Windows使いなら更新はSP優先にしといて、セキュリティーパッチは使わないものを除外するクセを付けておかないとどんどん切り貼りツギハギだらけのWindowsになって重くなるから。
よほど必要な物じゃ無ければパッチは当てないほうがいいダヨ。

ちなみに会社とかで使ってるPCはアドミニさん以外Administrator権限になっていないから一般ユーザー権限なんだよね。そうなると普通にWindowsUpDateは禁止になってて、パッチを当てるには管理者権限でログインしないとUpDateできない。で、ノートンなどのセキュリティーソフトで防御してるんだけど、知られていないのがこのセキュリティーソフトの更新が手動になっていることが多いんだ。何かの刑事ドラマでもあったよね。セキュリティーソフトのアップデートは使用者の手動更新って分らずにデータを漏らし、それが仇になって犯行がバレた・・・ってストーリーが。

これを知らないで会社のPCから変なサイトにアクセスすると各種の新型ウイルスに感染するってわけ。でもって、会社のPCにWinnyやら何やら入れてるドアホや、貧乏会社の場合は各人にPCが行き渡っていないから個人のPC持込で会社の個人情報をダダ漏れさせるのよ。しかも公務員とかでもよくやらかしているよね。WinnyなどのP2Pソフトは悪の使い方をしている人が9割以上というか殆ど100%近いだろう。それにP2Pソフトそのものに感染するウイルスってのもある。
普通はこんなもんに対策してやる必要は無いし、その対策はP2Pソフトの作者側で対応すればいいわけで。でもあまりにも手軽にできるようだから素人まで手を出す。だからセキュリティーに甘い素人が個人情報をダダ漏れさせる。自業自得だ。情報をダダ漏れさせた人間のPCのログで違法に音楽や映画をダウンロードしていた人間は別件でタイホされるかもしれない。なんだかアップする側を取り締まるだけではなく、ダウンロードする側も取り締まるって話しだしね。

さて、話は戻って・・・Internet Explorer7.0が含まれるからInternet Explorer6.0系と使ってないOutlookの更新は要らない・・・っと。OfficeXPのSPがあるけど、これはいまんところ必要ないから後日。どうせOpenOffice.orgを入れるから本当は要らないんだけど、確認用に必要だからWordとExcelは必要。

Internet Explorer6.0系のパッチとOutlookの更新外したら警告が出たけど、そもそも使いにくいOutlookうんこメールクライアントなんてアンインストールしても全く問題ない。つうか、Outlookをアンインストールしようかな。

ええと、どうやるんだっけ?・・・ああ、そうか。Windowsコンポーネントの削除だったっけな。
コントロールパネルの「Windowsコンポーネントの追加と削除」か。XPじゃちょっと感覚が違ってるかもしれないけど、弄って分らない訳でもあるまい。触って覚えるのはオラの十八番だ。
とりあえず、G-Mailをメインにしているからメインのメーラーは「Outolookを表示しない」にしといて、「プログラムのアクセスと既定の設定」もカスタマイズせねば。

あああ・・・それにしても長いわ・・・18:05
いま2つ目で、Internet Explorer7.0をダウンロードしちょる。
どうせInternet Explorer7.0もパッチがたくさんあるんだろうな。
18:31・・・やっと16個目かい。
18:53・・・とうとう26/26個目に突入。意外と早かったな。
これを再起動したら、今度はこれのパッチミスやら最新パッチのダウンロード。
あああ・・・回線が使えないってのはストレス溜まるなぁ。あ、蕁麻疹出てきた。

薬飲まなきゃ。痒い痒い・・・

18:58・・・26個ダウンロード完了・・・インストール準備中。
19:06・・・Internet Explorer7.0インスコちゅう。ありゃ?・・・IE7ダウンロード中?ダウンロードしたんじゃないのか?。ワケワカメだなぁ・・・さっきの1回で済まないってどういうこと?
しかもこれ、またしてもダウンロードの合計サイズも進捗もわからんし。マイ糞ソフトは意味ワカラン。
そろそろ回線を返して欲しいわな。いったいいつまで掛かるんだよぉ。

20:50・・・IE7をインスコ完了して、IE7のパッチに入る。12個162.2MBのダウンロードに入る。
これは3~4時間掛かるな・・・Internet Explorer7.0のGUIって最低だな・・・なんだこりゃ?
変な配置。変なメニュー。変なタブ。変なボタン配置。無駄に縦にスペース取ってWeb画面が狭いんじゃいボケ!。もっとスッキリ収納してWeb画面を広げろっちゅーの。

ちなみに、更新中はOpenOffice.org3のマニュアルを編集中。
ツールバーの選択と、ツールバーのカスタマイズの項目数が合わないんで、隙間に漏れた奴を挿入してる。基本的に画像の埋め込みはページにアンカー打ってるけど、テキストが画像の影に隠れたりして大変ダコリャ・・・画像の影に隠れたテキストって半透明になってくれれば修正が楽なのになぁ・・・とかボヤいてみる。やっぱマニュアル作るには大変だけど、こういった配置もできるよって見本には良い。ただ、やってる本人は大変以外のナニモノでもないが・・・

22:00・・・地震?キョロ(゚(Д)゚三゚(Д)゚)キョロ 3/12個をダウンロード中・・・まだこんなモンか。

23:05・・・4/12個目だが、これがでかい・・・つうか、Internet Explorer7.0に更新してからダウンロードの進捗状況がパッチごとに容量まで表示されるようになってる。やっぱこうでなきゃ。というよりもどんだけこんな当たり前の事を放置してきたんだろう。

23:34・・・OfficeXPの更新に入ったようだ。ダウンロード予測時間が出ない。どんだけでかいんだろう・・・やっぱり後回しにすれば良かったな。

0:54・・・10/12個目ダウンロード中。気がついたら結構進んでた。
OpenOffice.orgのマニュアルもツールバーのカスタマイズのキャプチャを全て収納。
部分的なツールバーのキャプチャも含めて今、10ページ。

01:33・・・更新終了。なんだこりゃ? ログインメニューが追加。デスクトップ検索とかクソ機能追加。なんかInternet Explorer7.0もチョコッと変わった気がする・・・むむむ???
まだあるのかなぁ・・・○○のセキュリティーアップデートとか更新プログラムとか。
01:55・・・また22個増えてるし・・・なんなんだこりゃ _| ̄|○
要らんモンばっかだな。つうか要るもんだけで93MBって、パッチとアプデートの無限地獄だな。

ハウスのシチュー(西田ひかる:野菜パティシエ?)1/11

カレーマルシェの時はまだまだ若いなぁ・・・と思ったけど、最近のCMで緑のエプロンしている西田ひかるはちょっとお歳を召したかな?と思う。化粧が濃いせいか?。まぁ、それでも充分お綺麗でいらっしゃる。スタイルもメチャンコいいよね。

あと、顔がだいぶ変わったような感じを受けるが、前のCMは金髪(のヅラ?)で上から見下ろしの撮影だったし、そのときは化粧が薄くても肌が若いなぁ・・・と感じた。
だって、オレらの世代で言うと、PC-Engineのソフトにもなったことのあるアイドルってことで、この表現だけでもう、かなりお歳を召してらっしゃるはず。いつまでも若くて綺麗で居られる方は良いな。(いま、ネット使えないからWikipediaから後で調べてみよう)

そういえば松田聖子。肌はパリパリに若く見えるけど、先日の「ぐるナイ」の「ごちバトル」・・・松田聖子が料理に顔を近づけて一口食べる時上目遣いになった瞬間・・・額にものすごいシワが・・・
Σ(゚(Д)゚;)なんだこのシワは!・・・
ええと、手を握った状態で手の甲にセメダインを塗って乾くとツルツルのペカペカになるけど、手を開くとその部分がクシャー!ってなる感じにそっくり。松田聖子のメイクの下地ってセメダイン塗って固めているにチガヒナヒ。

(1/11)回線がMicrosoft UpDateに占有されているので

日記はメモしておいて、あとでブログに貼り付けよう。

無事にXPのインスコに成功したノートPCだけど、アップデートが膨大な量で4xのEDGE回線(最大12~15KB/秒)では何時間~数十時間掛かる。
そこでEDGEをノートに差し込んで実行中だけど、このマクロソフトアップデートって馬鹿者は進捗状況が全く表示されないので、あと何時間とかあと何MBとか全く表示されない。
しかも、SP1のXP HomeなのでSP2が終わってもSP3が待っている。やってらんないので、Firefoxからマイクロソフトダウンロードセンターに接続してSP2をISOで持って来ようと思ったが、単体用のSP2が無い・・・

1ダウンロードで複数のPCにアップデートできるやつはあるのだが、1台だけならMicrosoftUpDateを使用してくださいと出る。
Firefoxで先にSP3をダウンロードしようと思ったけど、かなりでかい・・・十数時間掛かりそうだ。

自動アップデートにして放置すれば一晩でSPを1個適用できると思って放置しておいたら、XPの馬鹿タレがダウンロード中に電源OFFしやがった・・・結果は失敗。
Windows2000の時にはそんなこと無かったのに、XPってもう完全にナローバンドを無視してるな。
巨大企業だから、パッチも巨大過ぎるんだよな。しかもパッチって適用すればするほど重くなる。

思うんだけど、ネトゲのようにさ、暫くすると「こちらの本体をダウンロードし直すと容量が小さくなります」とかできんのか?。「いや、ロールアップがあるだろう」とか聴こえてきそうだけど、追加機能は追加機能。パッチはパッチでその都度自身のOSの更新状態を数値化して最適なパッチをダウンロードできるようにしてもらえないものか・・・

2009年1月10日土曜日

どうしてもWindows2000じゃダメで・・・XP復活

ノートPCのXPがXG-Plugをインスコして大破して以来、Windows2000を入れて使ってきたが、FMVのドライブを分解掃除したらちゃんとDVD-ROMは機能したのでXPをリカバリしてみた。

このままネットに繋ぐと、ワームに感染するのが目に見えているので、avast!4 をインスコするつもりだ。
次はネット回線の登録。EDGE(4x)の設定。次にFirefox3.0.5をダウンロード。
メインPCからプロファイルをブッコ抜いて、移植。Firefoxのインストール。
これでG-Mailから何からOK。最後に必要なソフトウェアをインストールしまくり、寝ながら朝までに最新版のXP/Vista対応のソフトをダウンロードしまくる。
現状ではWindows2000のキャプチャしか取れなかったので、これでWindowsXPが起動できてレクチャーなども色々と書ける。

昼飯

サンマの缶詰(刻みネギ+レモン)の朝の残り3切れ
白いご飯1膳
大根っ葉とこうや豆腐の味噌汁

以上。

(* ̄(エ) ̄) これで満腹♪

生きるとは食べる事(食べるとは-太るとは-適応とは)

外でエサを貰いに来るスズメ達も。
公園で必死に後を追ってくるカラス達も。
道端で擦れ違う野良猫達も。
そして人間も食べる事で生きている。

前の日記のような例外はあるとしても。

野良猫は人間に擦り寄ってエサを貰ったり、野鳥を捕まえて。
カラスはマツボックリや時々海岸に出て何かを啄ばんでいる。
土なんかも食べているようだ。
スズメは草の種や雪を掘って草を食べたり。

人間でも鳥でも猫でも生きているということは体温があること。
体温は脂肪や糖を燃焼して得る。
これが基礎代謝だ。
基礎代謝があるから脂肪は使われ、食べ物がいっぱいある時に食べれるだけ食べて脂肪を貯える。
食べ物が無い時はその脂肪は代謝に使われて減る。
食べ物を無駄に摂取して、脂肪を貯えつづければ、それは不自然な事。
人間や飼われているペットには食べすぎでメタボになる者も居るが、自然界にはメタボは存在しない。
たがらデブ猫とかメタボ人間は生きていくのに最小限の食事を摂ることで無駄な脂肪は落とせる。

動物たちはエサを取る為に常にせわしく動いている。
体を動かす仕事をしている人間は運動により脂肪が消費されるが、太りやすい体質の人が体を動かさないと効率よく脂肪がどんどん蓄えられる。
これがデブの原因だ。
うちの家系にはメタボが多い。
父親の姉はドスコイだし、妹は中肉中背。父親はお腹がぽっこり。
母方の兄弟はみんなメタボ。
お婆ちゃんは痩せていたが、お婆ちゃんの姉妹は全員メタボ。
そういう訳でデブ遺伝子があるので気をつけないと食べたら食べた分だけ太る。
うちの姉ちゃんは標準体型だが30過ぎてから体調を崩してボロボロ。
オラもボロボロだが、筋肉命のオラはそれでも重量級のパワー&スピード型。
瞬発力はあるが、持久力は無かった。

重度鬱とノイローゼと情緒不安定で休職してから暫くダイエットだけ考えて運動した事もあったが長続きせずリバウンド。
昨年6月から気持ちも落ち着いてきてダイエットを再開した。
最初は運動量だけ考えてきたが、ここ4ヶ月は粗食にして過剰な栄養を摂るのをやめた。
急に体調不良になったり天気が悪くて運動できない日の事もあるので、胃を小さくする事から始めた。

それでもまだ栄養が多すぎるらしい。
人間とは野生の生き物と違って意外とゴキブリ並に生命力が強いというか劣悪な環境にも適応できる能力がある。
動物は食べないと死んじゃうけど、人間は雑食だし、個体によって好き嫌いも激しい。
だけど、それしか食べないからといって直ぐに死ぬ事は無い。
食べ物によって偏った食事でも適応できる。

モンゴルの遊牧民は冬の間は少量のヤギや羊の血肉、普段は固形茶に塩を少し入れたものだけでも過ごせるという。
北欧のイヌイットもトナカイやアザラシの血肉だけで冬を生き抜く体だ。
非常に偏った食事でも、絶対に不足するだろうと思われる食事でも人間は適応できる。

クマも雑食で、住んでいる地域によって草食だったり雑食だったり肉食だったりする。
人間も動物も住んでいる地域によって主食や食事の内容に違いはあるし、それに適応してきた。

オラはまだ脂肪が過多なので痩せる余地はあるのだが、体が脂肪を溜めやすい体質なので痩せ難い。
まだまだ食事量を減らしても大丈夫そうだ。

朝飯の準備

白いマンマにサンマの缶詰。
納豆に味噌汁。

サンマは給湯ポットで暖める。
これに刻みネギとレモン汁で味付けすれば旨い。
味噌汁は大根っ葉でいい。

質素ながらも充分な食事だ。
贅沢はデブになる。
人間、生きていくのに不必要なほど食べる必要は無い。
日本人はお米の民族。
暖かいご飯と味噌汁とおかずが1~2品あればいい。

少量多品種を食べるように栄養士は言うけれど、人間ってものは慣れると必要最低限の食事から必要な栄養素を摂り、腸内細菌が不足する栄養素を自ら作り出して宿主を助ける。

何年も野菜ジュースしか飲まないとか、土しか食べない。
水しか飲まない人も腸内細菌の働きで必要な栄養素を作り出している。
こんな何でも食べられる時代だから栄養の摂りすぎをやめるってことが長生きできる体作りに繋がると思ってみたり。

7:40起床 (゚(Д)゚)ぼぉ・・・

今日のお客さんはハシボソ3羽・スズメ30羽・ヒヨドリ親子。
遠くに見える巨大なスズメ目は・・・わからん。

朝から騒々しい食事風景。
外は冬の雨で空気はひんやり。
でも部屋の温度は思ったほど下がっていなかった。
雨のせいだな。

雨かぁ。。。また出れないじゃんか。

2009年1月9日金曜日

ひえぴたシート

といふモノを貼ってみた。

頭痛は落ち着いて吐き気もハイテンションも治まって食欲も出た。
納豆マヨ鯖を挟んでパンを1個食った(食いすぎ)
蕁麻疹はまだそのまま。

(* ̄(エ) ̄) ぬぅ・・・食べたし薬も飲まなきゃ。

体調不良

気分はハイ気味。(ドーパミン大放出かも)
腰痛。
頭痛。
吐き気・食欲不振(今朝から何も食ってない)
脂汗。
蕁麻疹。
幻聴。
神経超過敏。

未明のアレが原因か?・・・実は宇宙人に浚われて改造されてたりして・・・

オノフーズ(旧:青森県果工)弘前市

オノフーズ:青森県弘前市大字東和徳町19番地の1

あの濃縮還元果汁をまぜたジュースを果汁100%と偽装して販売していた会社が社名変更。
青森県果工のウェブサイトは閉鎖。

前社長(佐々木 隆夫)は悪びれる訳でもなく「いつ閉める(倒産)か、いつ閉めるか・・と思っていた」と、笑いながらインタビューに答えていた。また、前社長が相談役として残るらしい。

ダメダコリャ・・・

感染列島(パンデミック映画)

古くはゾンビを代表とする死者が科学薬品によって蘇るもの。
化学薬品の割に感染したり、焼いた煙からも発症するという設定は「薄まる」という物理的法則を無視している。

デモンズのように悪魔的な生き物に引っかかれただけで感染して体を突き破って出てくるオカルト。
これは「遊星からの物体X」などの血液感染による乗っ取りと似ている。

近年ではアウトブレイク(ウイルス兵器)・バイオハザード(ウイルス)・28日後(ウイルス)などがある。
この中でハッピーエンドはアウトブレイクだけ。リアルさではこれが一番。
28日後については設定が激甘で、金はそこそこ掛かったろうけど設定はC級映画。
十数秒で感染・発症するってありえませんから。

で、感染列島のCMを見る限りではダメっぽい。
推らく、リメイク版「日本沈没」並にダメっぽい。

尚、しょっぱなからFLASHを表示しようとするサイトもダメダメ。
SKIPしたらまたFLASHというのも更にダメダメ。
あんなの見ているヒマが無いんだからHTML版のページを用意しなくちゃね。
モバイラーのことを考慮していないサイトはダメサイト。
このページでは自社の映画を自我自賛しているようだが・・・うそ臭くて読んでるコッチが恥ずかしい。

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パンデミック:爆発的感染という意味。
サーズ(SARS)や新型インフルエンザ・鳥インフルエンザなどが有名。
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今年のインフルエンザもパンデミックを起こす可能性が高いと言われているが、年越ししたらニュースでちっとも流れなくなったようで、これから発症するか、それとも終息したのか不明。

ちなみに、オラが思うパンデミックの現象というのは地球または宇宙という生命体が、生物として強い固体を残すための試練のひとつかと。HIVは自然を破壊する人類に対する地球の意思かも知れない。

このインフルエンザウイルスには、地球温暖化による永久凍土の融解により太古のウイルスが解凍されて出てくるという説もあれば、彗星が運んでくるという説もある。

なにせ、ウイルスというものは遺伝子情報だけの存在である。生物ともいえるが、生物ではないともいえる。他の生物の細胞内に入り込み、自己(遺伝子)を他の生命体の細胞を工場として自己増殖する。やがて細胞がウイルスで一杯になり細胞は破裂し撒き散る。
それだけの存在である。ただ、遺伝子のコピーに際して劣化、あるいはこれが劣化ではなく例えばタミフルを服用した際に、タミフルが効かないように遺伝子配列を変える進化(変化)・変異する。
だから一度感染しても新型ウイルスには過去の血清やワクチンが効かない。

で、パンデミックだが・・・江戸時代くらいの交通網しか無くて、感染して数時間で発症するとしたら・・・隣の藩に移動するまでに感染者は死ぬ。峠越えするヒマさえ与えない感染力が強力なウイルスであればあるほど実はウイルスとしては弱い。

でも、これだけ交通機関が発達し、高速鉄道網や航空機で数時間しか掛からないとなると、あっという間に全国・全世界にウイルスが蔓延する。ちうことで・・・キャリアの身柄確保と交通機関の停止が一番の予防策ではないのかと。
あと、機密性の高いマスクの着用と、ダチョウ抗体の量産。食料の買い溜めにより外出しない。
部屋は湿度を高くして、栄養のあるものを食って抵抗力を高める。

で、蕁麻疹マンのオラは免疫が異常になってるし白血球数も馬鹿な数値になってるので、逆にアレルギー体質の人だけ生き残ったりして・・・

まだ薄明るい

チョット前まで16:00には真っ暗だったのだが。

春分 秋分 夏至 冬至

二十四節気 - Wikipedia

* 春
o 一月 : 立春(315度、2月4日)- 雨水(330度、2月19日)
o 二月 : 啓蟄(345度、3月6日)- 春分(0度、3月21日)
o 三月 : 清明(15度、4月5日)- 穀雨(30度、4月20日)
* 夏
o 四月 : 立夏(45度、5月5日)- 小満(60度、5月21日)
o 五月 : 芒種(75度、6月6日)- 夏至(90度、6月21日)
o 六月 : 小暑(105度、7月7日)- 大暑(120度、7月23日)
* 秋
o 七月 : 立秋(135度、8月7日)- 処暑(150度、8月23日)
o 八月 : 白露(165度、9月8日)- 秋分(180度、9月23日)
o 九月 : 寒露(195度、10月8日)- 霜降(210度、10月23日)
* 冬
o 十月 : 立冬(225度、11月7日)- 小雪(240度、11月22日)
o 十一月 : 大雪(255度、12月7日)- 冬至(270度、12月22日)
o 十二月 : 小寒(285度、1月5日)- 大寒(300度、1月20日)


24にも分かれていたんだな。

春分・秋分・・・昼夜の長さがほぼ一緒
夏至・・・昼が最も長い
冬至・・・夜が最も長い

ってことは誰でも知っていることだけど。
少しだけ夕暮れが遅くなってきた感じはある。
まぁ、今日は天気が良いので外がまだ明るいってこともあるけど。
最近は天気が良くても雲が多くて15時でも薄暗い日が多かったから余計に明るく感じる。

・・・とは言っても今日はまだ空を見ていないのだが。

蕁麻疹がポチポチ・・・

猛烈に痒い・・・(;´(Д)`)=3 ぬがぁ・・・

早く治らないかな・・・出血跡もみっともないし。
酷い時はシャツが血だらけで寝ていれば惨殺死体モドキだもんな。

天気が良いってのに引き篭もってるのは精神的にも良くないのは分っているのだが、さっきから痒くてイライラしっぱなし。
偏頭痛もあるし、食欲は全く無いし、タバコ切れた・・・
あああ、タバコもやめたいなぁ。

いっそのこと販売禁止にでもならないだろうか・・・その方が間違いなくタバコやめられる。

OSのバージョンアップと互換性

MSXの時代では下位互換が基本で、最上位のMSXturboRからMSX2+/MSX2/MSXなどの下位への互換は守られていた。

WindowsではWindows95/98/Meくらいまでは互換性があったが、Meは不安定で使い物にならないことで有名。Vistaはその再来だとも言われている。まるで新しいOSのようでそうではなく、かといってXPのソフトをそのまま動作できるかと言えばNoだ。

古いOSをどこまでサポートするかによってソフトの売れ行きも違う訳で、逆に新しいOSに合わせて古いOSを切るというのは新しいOSの機能を優先することになる。でも、ちょっと弄ると動くという報告はあって、動くものを動かないようにするということもOSのバージョンチェックでやれば可能だろう。
でも、未だにWindows95まで対応しているソフト自体は非常に少ない。有名な所ではOperaというブラウザがそうだが、これは95~Vistaまで対応している珍しい例でもある。

古いものをいつまでも使うのは新しい事ができない事にも繋がるが、まだ使えるものを捨てるのもまた勿体無い話である。だけど、いつまでも古いOSをサポートするのもソフトウェアの発展を妨げるので仕方が無いことだ。

納得行かないのは、VistaやWindows7である。ようやくXPが成熟してきた段階でもう次の次がリリースを控えている事。先見性のあるハードメーカーや個人の「まだ要らないだろう」の考えもあって、見事にVistaは普及せずに失敗作となったわけだが、この17%のシェアの人は何も知らずに買ったんだろうなぁ・・・結局の所、Vistaのソフトが7でも大体動くというMsの発表だけど、必ず動くという保証も無く、大体にしてMSは互換性については

95<>98/98SE
98<>Me
2000<>XP
XP<>Vista
Vista<>7

という感じで、あとはソフトを作る会社の努力次第。無理をすれば2000って結構軽くて優秀なOSなのでまだまだ現役でも使えるOsなのだが、そういうオラも先の日記でも書いたようにWindows2000sp4である。
XPは無くも無いが、ノートPCについてきたのがリカバリーDVDのため、DVD-RWドライブが腐って最インスコできない。最近になって読み込みはできるが安定性が悪く、XPだけ買いなおししなきゃならないのかと思うとライセンスがあるのに勿体無い限りである。

このPCは貰い物であるのでどうにもならんのだが、パソコンを買う時にはこれだけは確認しておいた方がいい。メディアはDVDかCDか。リカバリディスクなのか、OEMのWindowsなのか。
リカバリディスクにはPC本体を確認するプログラムが仕込まれているので基本的にそのPC本体にしかインストールできない。OEMのWindowsであれば、複数のPcにインストールしない限り、どのPCにもインストールできる。要するに特定のPCにしか使えない場合と、他のPCにインストールできるものかということ。
勿論、OEMのWindowsの方が利便性は高い。

さて、話は戻るが、OSの互換性はMacではもっと切り捨ては顕著のようだ。
マイナーバージョンアップですらもう古いとみなされやすいが、バージョンアップは1万円くらいで済むので納得できるという面。ただし、インテルCPUのものとGシリーズのOSは別物で、インテルMac対応とか、インテルMacのみとか。

Linuxについてはオラはよく分からん。大抵、1CD-Linuxを使用しているのでその場限りだし、OS本体もバージョンアプ自体も無料なのでバージョンアップしない理由は無い。
だけどWindowsの場合はOS自体がかなり普及しているのに高い。これが一番の問題なんだけどね。
OEM版も最近ではFDDを1個でも買えば購入できるようになっている。一昔前はマザーボードを買わなきゃ売ってくれなかったものだ。

OEMのWindowsXPを1枚欲しいところではある。
でも、Vistaや7はまだまだ普及しないと思う。
なにせ、PCの速度も1GHzを超えるまでは早かったが、1.7GHz辺りから極端に倍・・・倍・・・倍・・・・とは速度をアップさせず、デュアルコアなどの並列処理に走って、単に速度のみの追求は無く、少し昔のPCでもXPやVistaはちゃんと動く。
もちろん、XPをクラシックで使えばもっと古いPCでも動く訳でして、そうそうにPCを新調しない人にはXPでもあと3年は充分使えると考える人は少なく無いだろう。

そんなこんなで、OSは新しければ良いのかというわけでも無いし、かといって、9年前のOSをまだ使えるということにしがみ付いていて良い訳は無い・・・無難な所でいまの主流はXPでも充分だし、Vistaを選ぶ必要も無いってことだ。もちろん、Windows7はまだまだ先のことで、発売したからすぐに飛びつくのはちょっと危険かも。SP2~3が出てきた頃が安定期。sp4が最終版と考えて良いんだろうな。

OpenOffice.org 3.0 Writerのコピー&カットに動作不良

テキストをドラッグする。
ドラッグ位置は色が反転する。
その範囲を右クリック・・・コピーまたは切り取り。

これが普通。

ところがどっこい、OpenOffice.org 3.0では、右クリックの際にドラッグ範囲がリセットされるバグがある。
確率としては半々~60%以上の確率だ。

これは頂けない。
非常にストレスが溜まるバグである。
早々に修正していただきたい。

「Windows 7」ベータ版の配布開始--MSトップ、Vistaからの改良点を解説

ようやくXPが成熟してきて、Vistaは17%しかユーザーが居ないのにもうWindows7ですか。

WindowsXPはまだ暫く安泰だろうけど、オラのOSはWindows2000なんだよね。
そろそろヤバイんです。
対応ソフトが減ってきているんで・・・