黒木メイサが獅童の毒牙に?
なんであんな女グセの悪い最低男にあんな美人が・・・
(* ̄(エ) ̄) やっぱイイオンナはダメ男を放って置けないんだろうな・・・
クマに襲われたり、漫画家が滑落死したり。
ニンゲンって弱いな。
生物として脆弱すぎる。
ツキノワグマ1頭ににアレだけのニンゲンが居ながら制圧できなかったとは・・・
弱い。弱すぎる。
山にはクマが居るのは当たり前。
誰の責任でもない。
クマが悪い訳でもない。
クマの生活しているエリアにニンゲンが入るのだから人間は覚悟をしなければならない。
今回もクマを殺したくてしょうがない殺戮集団が射殺したようだ。
銃が無ければクマを殺せない。
ニンゲンとは脆弱なイキモノだな・・・
クレヨンしんちゃんの作者が遺体で見つかった。
結局、滑落して死亡したようだ。
山に入るニンゲンは山を舐めている。
死ぬかもしれないという前提があれば恐怖というものがあるハズだ。
その辺の感覚が無いのだろうか。
常に気が張り詰めていて当然。
もちろん、休憩は必要だから寝てしまっても安全な場所を確保して休憩をするのは必要だ。
いくら強靭な精神と肉体を持っていても、そんなに長い時間は耐えられるはずも無い。
だけど、歩いている時は周囲や足元に全神経を傾けるくらいの気持ちが無ければ非常に危ない。
オラはビビリだ。
でも、ビビリだから事故を起こさない。
危険だと思う場所は崩れないと確信を得るまで体重を預けない。
崩れても体重を乗せていなければ落ちないからだ。
重心がアッチに行ってしまえば落ちるしかない。
疲れていれば休めばいいし、無理ならやめればいい。
無理をするなら気力を搾り出して最後まで気を抜かない。
事故とは気の緩みが引き寄せるもの。
弘前市のアップルロードと一野渡(久渡寺)に行く道路の交差点付近に居るハシブトさんがクルミを咥えて道路に置いていた。
車が通ると微妙に位置を確認して、踏んでもらえる場所を考えている。
これではまるでハシボソガラスではないか。
蛇口を捻って水を飲むことができるハシブトガラス。
お金を拾ってハトのエサを買うハシボソガラス。
どちらも頭が良いのは分かっているが、ハシブトがハシボソの十八番を真似るのは見た事が無い。
田舎に行くと食べ物が少ないのかハシブトガラスはゴミを探すよりも羽が壊れて地面をバタバタしている巨大な蛾を振り回して食べている。
コイツらハシブトのご馳走といえば夜中に轢かれた小動物やタヌキやイタチ、テン、キツネ、ネコなどだ。
昨日も青森と秋田の県境付近の山中で茶色い毛の犬くらいの動物が轢かれていて、3羽のハシブトがブレックファストをしてた。
朝から肉とは元気ダヨなぁ・・・
で、昨日は深浦の千畳敷に居たのだが、スズメが自分と同じ大きさの蛾を振り回していた事。
小さな蛾を食うのは頻繁に見るが、まさかあれだけ大きな蛾を食うとは・・・可愛いチュンのイメージが・・・
車で気のむくままに移動する。
しかも夜中。
職質されたらどう答えるかという問題もあるが、それもまた経験のひとつ。
臭いメシを喰ってみるのも楽しそうだ。
ニンゲンの価値はあまり経験した事の無いことがどれだけ多いか。
どれだけ変わり者であるか。
どれだけ色んなことができるか。
どれだけ誰にも迷惑を掛けずに無茶ができるか。
どれだけのモノゴトを知っているか。
どれだけの能力を非常時に発揮できるか。
どれだけ身体能力が高いか。
どれだけドーブツ的であるか。
だと思うな。
そりゃ金持ちであれば生活面での心配は無いし、イケメンのダメ男の方が女にモテるだろう。
子孫を残した方が勝ちだということも生物として当然である。
でも、最終的にはどれだけ個性的であるかとか、どれだけ自分の考えや多様性を見つけられるかだと思う。
その辺にごろごろ転がっているフツーのニンゲンだけにはなりたく無いと40年生きてきたが、望みどおりの変なヤツには成れた。
どう見てもプロレスラーのようなクマ野郎のクセに理工系と文系が混じっているクリエイター属性の剣道有段者。
誰が見ても変なヤツである。
ニンゲンというイキモノは可能性の塊である。
ツマラないニンゲンというものはツマラないという気持ちから生まれ、その気持ちはそのニンゲンの容姿にまで影響する。
パっとしないニンゲンは見た目もパっとしない。
性格が濃いニンゲンは見た目も濃厚だ。
明るい人間は明るい表情で、周りも明るくなれる。
暗いやつは陰気臭くて存在感も無い。
嫌なニンゲンは嫌なオーラを出しているので嫌な感じを受ける。
好感度が高いニンゲンというモノは、性格が表に出るので、視覚的にそれが他人にも見てとれる。
だから、心が綺麗な人間というものは美形でなくても好感が持てるのだ。
理由は分からないけどそれが第一印象としてすぐに感じられる人間は、無意識なのか努力しているのか分らないが、実際にそう見えてしまう。
美人の性格ブスやらはどこかにトゲが見える。
それは人間誰しもが持っている気配を読むドーブツ的な何かであることは間違いない。
鳥さんのキモチが読めるオラとしては人間のそれは非常に敏感に感じられる。
そのキモチが悪い方であるとオラは苦しくなるのでニンゲンがあまり居ないところに出かけてニンゲンのオーラから逃げている。
合うと楽しい仲間というものはオフ会や、遊びに行けば会える。
でも、ニンゲンに合いたくないからと引き篭もっていれば仕事ができないし、仕事をしなければ生活や遊びに使う金も無くなるのだ。
だからその辺は自分があまりトゲトゲしくなら無いようにホゲホゲ~っとしていればいい。
体まで丸くなりたく無いが、人間のオーラは角があるよりも色んな方向に色んなオーラを出して丸くなった方が良い。
(* ̄(エ) ̄)ノ 天高くクマ肥ゆる秋・・・ジュルリ
公園の東口付近を縄張りにする白チョッキのボスが見当たらなくなって1ヶ月。
先月は一度見かけたので遠巻きにアイコンタクトしてビスケットを置いて離れると取りにきた。
躊躇しなかったところを見ると忘れてはいないようだった。
彼には子供は居ないが奥さんが居るので奥さんを探してみたが、奥さんもも当たらない。
あおもり総合研究所が2年もの間に公園のカラスの勢力図とツガイの調査をした結果、ハシボソガラスはオスが生きていれば縄張りに変化は無く、オスが死ねばメスはどっかに行ってしまうことが分っている。
もしかすると白チョッキが病気や怪我で死んだかもしれない。
あの付近にはハシブトの縄張りと上空にはトビが飛んでいる。
負けて追い出されたか、トビに食われて死んだか・・・ヒョーキンなヤツなので好きだったが、見えなくなると寂しいものだ。
たまたま寝床を変えて隠れているのなら良いが・・・
ハシボソガラスは特定の人間を覚えると一目散に走ってくる。
目の前に立つと、背筋を伸ばして胸を張り、キリリとした態度で「よぉ!来てやったぞ!」という態度をする。
これは初対面の人間にはあまりすることはない。
どんなにビビリのハシボソでも、オラを覚えるとそういう態度を取る。
この性格というものはハシボソガラスの遺伝子に組み込まれた行動のひとつなのだろう。
・・・と思うでしょ?w
実はこの態度とよく似ているのが同族のカラスが縄張りに侵入してきた時の態度。
だけど、唯一違うのは威嚇とディスプレイをしないこと。
いや、エサが欲しいのにディスプレイをすることもある。
きっと、同じように見えても、行為の組み合わせで違う意味を持つのかも知れない。
・・・というのも実は違う。
実は、エサをもらえると分ると、他のカラスが来ないように虚勢を張るのだ。
この行動は、態度で威嚇しているといったところ。
たまたま威嚇するのは、視界に他のカラスが入ったので、来るなという威嚇の為。
決して知り合いの人間に威嚇している訳ではない。
その証拠として、木の下や林の中など他のカラスが見えないところでは甘えたような態度をとるからだ。
シッポを振るわけではないが、真っ直ぐに見つめてくる優しい眼がそれを表している。
威嚇している時はクチバシが下向き。嬉しい時はクチバシが相手に向いている。
口を半開けにしている時は全く警戒していないし、だらけモードに入っている時は完全にリラックスしている状態である。
どちらにしても、カラスは非常に表情と態度の表現が豊かなので言葉が通じなくても、喜怒哀楽が読み取れる。
最近は駅の近くの緑地のカラスを観察している。
日の出が遅く、日没が速くなったので公園にいけない分、会社の近くの緑地が観察の場所になっている。
特にハシボソガラスは縄張りが狭いので、通勤や帰宅時に同じカラスが同じような場所を散歩しているかのように歩いている。
(* ̄(エ) ̄)ノ そんなカラスの日常が面白いのだ。
大きいから観察しやすいしね。隙を見せなければ悪さもしない。
こちらが優位である事を教えれば決して逆らわない。
※子育て中で巣立ち直後のヒナを触る事は非常に危険であるが・・・
チュンがあまり居なかったのだが、遠くから西ボス一家の強襲があり、それなりに楽しめた。
流石に間隔が長いから見逃せないのか、子供ら二羽が一目散に飛んでくる。
次いで西ボスさん。末っ子、奥さんの順。
どいつもこいつも換羽の最中でボロボロのいでたち・・・
ボス子どもは顔が精悍になってきた感じがあるが、肩から頭のテッペンまでは産毛なので笑える。
いやはや、まだまだ子供っぷりが表に出てて可愛いわ。
一方でボロボロなチュンも必死に寄ろうとするも、西ボス一家の勢いにビビりまくり。
動物園の西側のサツキの茂みの前にウンコ座りして待機してたら目ざといヤツが数羽飛んでくる。
数羽飛んでくれば残りは「なんだ?なんだ?クイモンか?」ってことで飛んでくる。
秋の空気で肌寒い朝ではあるが、コイツらの一生懸命(必死?)さを見ていると心が温まるわ。
昼休みは駅前のチュンとカラスの相手。
しかし、今日はハトを重点的に観察してみた。
なぜハトが嫌いな理由を探す為でもある。
1.コイツら遠慮というものを知らない
2.くさい・・・
3.風呂に入らないから汚いし、なんか換気扇の油みたいなのにまみれているのが居る
4.目が怖い。つうか、目に表情が無いうえに殆ど無言。ドツキ合いが見てて面白みが無い。
5.落ち着きが無いし、余裕が無い。というかバカっぽい。全く知性が感じられない。
6.羽音がうるさいのと、風圧が凄いのと色々と飛んでくるのが目に入ってしまうことがある。
7.バカのクセにやたらと神経質。危険が無いのに一斉に飛び立つから他の野鳥がビックリして逃げてしまう事がある。
8.1羽でもエサを食べると全員が寄って来る。こいつら、集団でひとつの思考を形成しているのかもしれない。
観察代金として少量のパンをやる。
ちなみに1羽で8枚切りのパン1枚を平気で平らげる大食いでもある。
更に、エサがもらえると分ると初対面でもかなり図々しい態度に出るが、中には遠慮がちな個体も居るので選んでエサを投げる事が多い。
( ´(Д)`)y━~~~ カラスとスズメに集られたいのにな・・・アッチは頭がいいから距離の取り方を知ってるし。
総務のオッサンとオラとで1階の南側から2Fの北東側に。
机2個、ロッカー2個、棚が3個、書類の入ったダンボール諸々・・・
パソコン2台の取り外しと設置およびネットワークプリンタの接続。
あまりにもパソコンが重いのでウイルス駆除と対策ソフトの更新およびレジストリの掃除と最適化を3回かける。
1台は新品同様の速度に復旧したが、もう一台がまだ蟲が何匹が住んでるっぽくて反応速度が5秒~数分遅れ。
汗だくになったので下着を替えてマッタリしてるとExcelのヘルプが入る。
まぁ、自動化できない地味な作業をそつなく済ませ、間違い箇所を指摘。
何十分も掛かる作業を小技を実演し、一瞬で修正。
余った時間で業務テキストの間違いやら説明不足の部分をワードで打ち直し。
十年位前のテキストをボケーっとモードでフンフンと打ち込む。
( ´(Д)`)y━~~~ ちいと疲れた。 明日は筋肉痛かもしんまい。
スズメもカラスもハトも・・・というか、カモもハクチョウもアオサギも個性的だよなぁ
鳥さんって種族によっての大まかな習性はあるけど、性格は人間みたいに千差万別なんだよな。
今日は駅の北側の公園でメシを食ってたら若造チュンがベンチの下から登場して「なんかクレるんだろう。それクイモンだろー?」とかいう態度でにじり寄ってきた。
こういうリアクションは初めてだったので新しいタイプのヤツだなぁと思って一緒にランチしてたわけだが、ハトも非常にむかつくやつも居れば、貰うまで黙って横で待ってるのも居る。もちろん、勝手に手に乗ろうとするやつや人の足を登ってくるバカも居れば顔を見ながらズボンの裾を引っ張るヤツも居る。
ブトの性格ってのはビビリ度合いにも寄るがどいつもあまり変わり映えしないけど、それなりに人間へのアプローチの仕方が違う。
害を加えないと分ると急に馴れ馴れしくしてくるヤツも要るが、ハナから初対面の人間に近寄って来てヤァ久しぶりみたいな態度で話し掛けてくるのも居る。
ウチんところに来るハシボソの3家族もそれぞれ性格が違うし、公園の西/西2/東/東口/動物園/西口の6家族も、その子供たちも性格が違う。
たまに思うんだけどね。
なんでこうどいつもパっと見じゃ区別もつかないような連中にもこれだけ性格の違いがあるんだろうと。
でも、よく考えたら、鳥から見た人間もパっと見じゃわからないにしても、カラスを見ただけでモノを投げるヤツも居れば、友達感覚で相手をするやつも居るわけで。
別に鳥類に限った事じゃないけど、人間が思っているよりも遥かに彼ら動物たちも個性ってのが普通にあるんだなぁと思うわけよ。
特に最近はあいつらの個性ってものがハッキリと違いとして判別できるようになってるから、なんだか、人間を見てそれぞれ違うという風に感じるように、ヤツらの違いもまたハッキリと見分けられるようになってきている。
(* ̄(エ) ̄) ますます変なモンが見えてきそうな感じだ・・・
しっかりと生きてました。
脚は背中から下に向いたものの、感覚が無いのか伸びたまま引きずっていました。
暫く相手をしなかったためか、違う格好をしていたからか、少し警戒気味。
でも、いつものパン玉の投げ方で思い出してくれたようで少しだけ距離を詰められた。
あれだけのハンデがあるのに生き続けている。
よほど賢くなければ無理だ。
子供を引き連れていなかったので無事に子孫を独り立ちさせられたようだ。
公園には人に尻を向けたまま無防備な姿を晒す色の薄いスズメがよく見られる。
エサを投げると「なに?(o`θ´o)なんだよ!」みたいに見るが反応はそれだけ。
投げたエサを親が拾うと色の薄い子は口をあけてパタパタしながら親に強請る。
まだ親が食べ物を押し込まないと食べ物として認識できない若造。
スズメよりも学習期間が長いカラスの子は親が敵と味方を見分けて子供に教えている。
ハシブトガラスは放任主義に突入。勝手に学習しろという感じで、子供は子供なりにおっかなびっくり様子を伺いに来る。
もう人間を威嚇したりしないし、子供自身が危険と判断すれば逃げる。
ハシボソの方はハシブトと違って過保護傾向である。
それでも最近はエサを自分で判断できるように放任モードに突入した。
こうして自分で食べ物を覚えて親離れを促すようだ。
東ボス子も生存を確認できて1週間。
親は少し警戒しているものの、こちらを見つけると挙動を監視している。
試しにビスケットを置いて10mほど離れると降りてくる。
旦那より先に奥さんに取られてしまい、流し目でこちらに「奥さんに取られたから自分にも欲しい」というようなオーラを飛ばしてくる。
土曜の朝にはまた泥ん子はどこかに隠れていた様で見つけられなかったものの、動きもしっかりしてきたので猛禽類に捕まらなければじきに独り立ちして若ガラスだけの集団を作って安住の地を見つける旅にでるのだろう。
去年の子らは元気だろうか。
西ボス子3兄弟は末っ子のビビリが気になるものの上の子2羽は元気いっぱい。
貯食も親を真似て覚え始めている。
人の目の前に隠して「はい、次のチョーダイ」と胸を張る子ら。
西ボスさんは遠くに飛んでいって、振り向くと後ろに立っている。
(* ̄(エ) ̄) オラの後ろに立つな
まぁ、それはそれとして・・・オラが週に一度しか来ないことを学習した為か、貰えるときに貰えるだけ貰うというオーラ丸出し。
先回りや待ち伏せは当たり前。横を付いて来る姿はカラスの散歩状態だが子育てで羽がボロボロになっている親たちの苦労を見れば、早く換羽して欲しいと思うような不憫さが漂う。
同じスズメ目の本家スズメさんも抜け毛が凄くて首の周りの羽毛が無かったり後頭部ハゲやらお腹丸出し、尾羽が無かったりなど大変さが伺える。
スズメやカラスの子育てを見ていると、親鳥は身を粉にして子供を育ててるなぁ・・・と思わせられる。
スズメは寿命が短いから成長も早く子育て期間も短い。
カラスは大きく成長も遅い。寿命が長い上に知能が高いので親が子供に教育する時間も長い。
対照的だが同じスズメ目の野鳥。模様や大きさを除けば意外と共通点も多いし、スズメの性格を見るとハシブトガラスが近い。
集団で強引なエサクレをする傾向にあるのはスズメもハシブトも同じ。
普段は単独行動が多い同じスズメ目のヒヨドリはハシブトガラスに性格が近い。
無視すれば向こうも気にしないが、気にかけると興味を示すところなんか良く似ている。
またまた同じスズメ目のハクセキレイは一人で行動する事が多く縄張りに煩い。人間が気にしなければ全く相手にしないが、興味を持って観察をすると「何?」って感じでこちらを何度もチラ見するところを見るとハシボソさん寄りかな。
スズメ目の習性ごとの分類表を作ったら面白いだろうな。
そういえばチドリ目シギ科イソシギとスズメ目ハクセキレイは分類が違うけど、お尻の上下運動と歩き方、生活環境が重複する。性格も良く似ているし、逃げ方もそっくりだ。
図鑑などでは見た目と生息域、習性などしか分らないことが多いけど、性格とかも分ったら面白そうだ。
先日の日記でも書いたが例の北チョンの放水。
韓国は遺族に3700万円ほどの保証金を出すようだ。
韓国:臨津江の増水、政府機関が遺族に補償金
たった60kmの間に3つの天気。
空港付近の土砂降りはすげーな。
あんな高い場所に空港を作ろうと考えたやつは相当な馬鹿だ。
あれだ。青森湾にさ、空港を作ればいいだよ。
埋め立てるのがナニならメガフロートって手があるじょ。
どっちにしても夏は視界不良の天候最悪。
冬は大雪で出発前になって機体に雪が積もってしまって遅れる。
ほんと青森空港はダメ空港だよな。
車の中が暑くて寝られない。
窓を開けると蟲が入ってくるし。
閉めると内側が結露する。
音楽でも聞こうと思ったら電池切れ。
ZEN Mosaic って連続駆動時間36時間はいいけどさ、スピーカーに接続したまま放置するとバッテリーが消費するんだね。
スピーカーの電池が残ってるのにZEN本体のバッテリーがゼロだったよ。
スピーカー15時間。ZEN モザイク36時間なのに、スピーカーの方は電源スイッチあるから消費しなくても、ZEN本体は中に時計とかスケジューラーとかタイマーONが入ってるからたぶん、使わなくてもどんどん消費するんじゃないかな。
シガーソケットからUSB電源を取れるやつ買わないと意外と不便だね。
( ´(Д)`)y━~~~ どうすっかなぁ・・・
(* ̄(エ) ̄)もう冬のCMか。そろそろ暖房器具のCMも始まるしな。
しつこくNationalのファンヒーターの回収CMも出るだろうな。
もうこれだけCM流せば充分だってのに。
ま、今年も手持ちの暖房器具3つで充分だべ。
ファンヒーター1つ。ホットカーペット。寝床のパネルヒーター。
これだけでホッカホカだ。
寒ければ着ればいい。
寒いのに薄着をして暖房をガンガンかけているのは地球に優しくないしな。
9.2MBまででかくなりやがったFirefoxだが、昔は5MBちょいだった。
時代の流れで重くなってきたが、Firefox3.0.14でいきなり軽くなった。
というか、G-Mailが表示されるまでの時間が1/3になったし。
ナローバンドユーザーとしては有り難いことだ。
さて、今週は何処にも出かけてない訳だが、朝にチュンと西ボス、西2ボス、東ボスを回ってカモを少し弄ってきた。
カラスは換羽の時期に入って、西ボスさんの頭頂部がカッパにwwwwwwww
それでもいつものとおり威厳を振りまく西ボスさんがなんだか滑稽で笑えた。
頭には次の羽毛のトゲトゲが出ててごま塩頭だ。
公園の広場の2箇所で幼稚園の運動会。
耳が変になるようだ大音量で音楽をかけるバカ幼稚園。
子供らの聴力低下はこういうところで促進されるのかもしれない。
途中でプラグの接触不良なのか音楽が絶え絶え。
室内用のコード使ってプラグの接合部を絶縁テープで巻いてないんじゃないの?
馬鹿だし。せっかく練習したと思われるお遊戯も台無しじゃんか。
保母さん保父さんはこういうことには疎いんだろうね。
さて、日中はDVDを見ながら寝てた。
体の疲れは取れていない。
温泉でも入りたい。
先月行った岩木の森の中果樹園でプラムの食い放題もしたいし。
熱いお湯にも浸かりたい。
だるいときは熱いお湯でシャキっとしたいもんだ。
(* ̄(エ) ̄)ノ 今日は曇りで夕方から小雨がパラパラ。 天気よくないので気分も暗いわい。
悪どく儲けて差し押さえの資産いっぱいあるくせに公的資金だぁぁぁぁ?
浅虫の島を売ればいいじゃんか。差し押さえた不動産とかいっぱい持ってるんだろ?
経営陣の給料を10万円にしろよ。貰うもん貰って公的資金なんて許せねーぞ?
みちのく銀行のヤリクチにはウンザリしてんだからよ。
みちのく銀行のせいでクレジットカード恐怖症になった責任どーしてくれる!
※集金に来るから安心して借りてと向こうから持ちかけたくせに、借り入れ残り10万になってから
来なくなって短期間で利息がガンガン付加されて19万に膨れ上がった件。損失の9万を返せバカ!
詐欺集団だよな。金が余ってるから散財してんだろ。経営計画失敗したんなら役員が家を売って充てればいいだろ。
岩木川のサケ産卵場危うし? ミスで土砂除去/弘前・藤代地区 by 陸奥新報
弘前市藤代地区を流れる岩木川には、地域住民からサケの産卵場所として親しまれる浅瀬が存在したが、8月末に行われた産卵地を維持するための工事で、誤って川底の小石などを含む土砂も除去してしまい、産卵が危ぶまれている。 続きを読むちゃんと地元の有識者という人種に聞いて直すしかあるめぇ。鮭の産卵場という漁業権に絡むナニだから騒がれているけどさ、田代元湯が水没する事による貴重な動植物についてはどうでも良いんだべな。