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2009年9月18日金曜日

今朝は起きてからウォーキング

チュンがあまり居なかったのだが、遠くから西ボス一家の強襲があり、それなりに楽しめた。
流石に間隔が長いから見逃せないのか、子供ら二羽が一目散に飛んでくる。
次いで西ボスさん。末っ子、奥さんの順。
どいつもこいつも換羽の最中でボロボロのいでたち・・・
ボス子どもは顔が精悍になってきた感じがあるが、肩から頭のテッペンまでは産毛なので笑える。
いやはや、まだまだ子供っぷりが表に出てて可愛いわ。

一方でボロボロなチュンも必死に寄ろうとするも、西ボス一家の勢いにビビりまくり。
動物園の西側のサツキの茂みの前にウンコ座りして待機してたら目ざといヤツが数羽飛んでくる。
数羽飛んでくれば残りは「なんだ?なんだ?クイモンか?」ってことで飛んでくる。
秋の空気で肌寒い朝ではあるが、コイツらの一生懸命(必死?)さを見ていると心が温まるわ。

昼休みは駅前のチュンとカラスの相手。
しかし、今日はハトを重点的に観察してみた。
なぜハトが嫌いな理由を探す為でもある。

1.コイツら遠慮というものを知らない
2.くさい・・・
3.風呂に入らないから汚いし、なんか換気扇の油みたいなのにまみれているのが居る
4.目が怖い。つうか、目に表情が無いうえに殆ど無言。ドツキ合いが見てて面白みが無い。
5.落ち着きが無いし、余裕が無い。というかバカっぽい。全く知性が感じられない。
6.羽音がうるさいのと、風圧が凄いのと色々と飛んでくるのが目に入ってしまうことがある。
7.バカのクセにやたらと神経質。危険が無いのに一斉に飛び立つから他の野鳥がビックリして逃げてしまう事がある。
8.1羽でもエサを食べると全員が寄って来る。こいつら、集団でひとつの思考を形成しているのかもしれない。

観察代金として少量のパンをやる。
ちなみに1羽で8枚切りのパン1枚を平気で平らげる大食いでもある。
更に、エサがもらえると分ると初対面でもかなり図々しい態度に出るが、中には遠慮がちな個体も居るので選んでエサを投げる事が多い。

( ´(Д)`)y━~~~ カラスとスズメに集られたいのにな・・・アッチは頭がいいから距離の取り方を知ってるし。

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