2022年5月10日火曜日
2022年5月9日月曜日
2022年5月6日金曜日
磯松海岸 錦石 打ち上がる
オラ的連休最終日。明日は仕事で、日曜日と月曜日は休み。昨日スーパーで買ったバゲットとサンドイッチの具を積んで、先ずはコインランドリーで洗濯。完了後に津軽半島を北上する。
今別に寄らず七里長浜へ直行。場所は磯松海岸。
昨日、一昨日と冷たい風が吹き荒れていたので気になって寄ってみたら正解。
波も強く長靴に海水が何度か入るも、朝から100メートルを何十往復と歩いて撹拌されて出てくる石を拾う。
疲れて浜に寝転がると、薄っすら透過する緑色の石を見つけた。
舎利石採取と同じでお宝は寝て探せって事だ。
今日一番のお宝ゲット!
他にも頼まれていた流紋岩や碧玉、変わった模様の石、白や黄色の瑪瑙、珪化木などをゲットした。5月の石フェスには間に合わなかったが、今まで空振りしてたもので。
今日の浜は石拾いの人と釣り人が入れ代わりで常に居る感じ。
さっきからバイクの人が粘ってる。大して拾えてないようだ。
スマン。オラと先客が結構拾ってしまったんで余り無いよ。拾うならテトラ付近だべ。素人さんかな?。
つうか、腰、めっちゃ痛い。
帰るか。
2022年5月5日木曜日
後ろの車のライトがクソ眩しい
リヤガラスの下半分を遮光すると9割のケースは解決する。解決しないのはライトが高い位置にある車だけ。トラックとかね。
オラはダンボールで遮ってる。
軽バン乗りはやってみそ。
マジで感動すっから。
2022/05/05 舎利石採取 4時間
別件で今別に用事があり、先にタケノコ探したけどチョイ早かった。用事を済ませてついでに舎利石を採って、高野崎で飯。また舎利石拾って飽きたのでやめた。
さっきまで冷たい風が吹いていて寒かったが、今は暖かく、波の音が心地よい。
今日も砂場でゴロゴロして、さて、どうしたものかと。さっきからハクセキレイさんが1mくらいの所でピッチピッチチと鳴きながらこちらを伺っている。まだ怖くて近付けないのか、構ってほしいのか、餌取りを手伝って欲しいのか。ウロチョロしてる。可愛い奴め。因みに人間に近付いてくる鳥は、大抵の場合はオスだ。
2022年5月3日火曜日
意訳
長い年月を経ると鳥の言葉も脳内変換されれて意訳される。家に来る鳥さんの言ってる事は殆ど勝手に意訳されてしまう。
寝てても外では色んな声が聴こえる。話の内容を理解できるので、声でどんな動きをしているかも手にとるように分かる。今日は主に求愛と縄張り争い。そろそろ営巣、子育て、そこから2週間ほどでフワモコ薄茶新品チュンの登場だな。
ハシボソは最近餌集めが激しい。こりゃ奥さんが抱卵中。必死こいて2羽分の餌確保中だろう。ピーナッツを盛っておいた。脂肪分が多いので高カロリーだ。ちょうどスーパーで粒が割れたお徳用バターピーナッツが安かったのだ。
今年は桜まつりで屋台が出たからな。よそのカラスが集まってくる。定住されないように追い出しも忙しかっただろう。報酬もちゃんと払わないとね。追い出しに必要なのは個体としての強さ。きちんと食ってるカラスは強い。マジで強い。家に来るボソはちゃんと食ってるから図体もデカい。1.5kg級だ。羽もツヤツヤ。がっしりしている。頼もしいカラスの追い出し担当だ。
2022年4月30日土曜日
2022年4月29日金曜日
舎利石 2022/04/29 中粒以上が大量に打ち上がる
めちゃ大漁♪
これから選別。大きいものを取り除く。
選別 第2段階 変形と割れを取り除く
選別第3段階 舎利石以外を取り除く
極上から良品まで選別終了。
サイズ仕分けは後日。
600はあるんじゃないかと。
数えるのめんどくさい。
今回は極小ではなく、折角打ち上がった大粒を集中的に採取。素手でジャリジャリと礫を掘りまくる。只管力任せに。今日は脳筋の日。頭は使わない。腰と肩が痛い。
薄皮1枚ってところで終了。
出血手前だ。
何か釣り人の中にもオレンジ拾ってる人が居る模様。
他にはメルカリで激安出品している人が居るとの情報を小石さんから情報あり。
そして、速攻で落札されている模様。激安過ぎて転売ヤーが腸捻転になって笑死しているに違いない。アレは価格破壊に等しいが、出品自体は本物なので問題は無い。本人が大損するだけなので。
まあ、オラの在庫は極小でさえ万単位の数である。
舎利石が打ち上げられなくなっても問題ない程の量だ。
2022年4月26日火曜日
2022年4月25日月曜日
2022年4月24日日曜日
よく考えたら舎利石採取って凄い運動量だ
例えば500粒を見つけるために5,000回も砂を払ったら肩とか肘が壊れる可能性があるわな。下手したら10,000回くらい払ってる日もあったかも知れない。
8時間も腕と肩と胸筋使って砂を払い、這いつくばって上体を反らすのに肘をついて肩の筋肉で踏ん張ってるからカロリー消費量も相当なものかも。
な~んにも考えずにやってた訳だが、翌日になって彼方此方が痛いわけだ。
当然、湿布して寝るんだが、肘の湿布がニベア塗ったので剥がれやすい。塗ってなくても起きたら剥がれてるだろう。いつもならサロンパスなんでよくくっつくんだけど、湿布だから簡単にでろ~んって剥げる。
ぽくぽくぽく。。。ち~ん。
あ、片方行方不明で捨てる靴下の先っちょ切って腕を通せばいいじゃん。
ということで、靴下が簡易サポーターに化けました。コレ、包帯が無いときに応急処置に使えるじゃん。
今度こそ寝る。
頭 熱い
帰宅して夏タイヤを積んだ。
スタッドレスタイヤは燃費が落ちるし熱を持つから履きっぱなしは危険。
明日は起きたら今別でタイヤ交換してウォーキングスポットを散策しよう。健康診断まで87kg以下に落とすぞ。あと一ヶ月半だから十分に間に合う。
取り敢えず、明後日の通院前に90kgまで落としたい。
今日は炎天下のもとの舎利石採取。体も頭も熱が蓄積されてボーボーと火照ってる。明日はガングロになってると思う。
一応はニベアローションでケアはした。歳を取ると日焼け後の肌はガサガサのシワだらけになる。若い時と違って油分で保護しないと肌の再生が滞る。
ニベアは男性用じゃなく普通のボトルタイプで十分だ。缶のニベアやアトリックスだと濃いので冬は良いが夏だとベタつく。だからボトルタイプ。安いし種類も多いから好みのやつを家と車と会社に備えている。
男だから肌ケアしない人も居るけど、風呂上りと出勤前に使わないと老けるぞ。
もっと若い時から使えば良かったと後悔してるけどね。
白髪が増えてモロにオッサンだし、顔まで老けたら困る。
さて、寝る前にもう一丁塗っておくか。
2020/04/24 舎利石採取 8時間
あっつー。
熱中症になるわ。まるで夏だな。
極小も前回以上にたっぷり採れた。
一人で採る量としては最強であると自負できる。
オラの見えている世界が一般人の視野と違うので見えているものが違う。
ヒントを出そう。スズメと同じ目線でコミュニケーション取るにはスズメの目線になればいい。でも、地べたに伏せてスズメの目線になるやつは居ない。普通はだ。オラは普通が嫌いだから、公園でも地べたに伏せて顔面の前に居るスズメを撮れる。
じゃあ、舎利石の目線って?
雀以上にミクロな視点だよね。
自分もミクロになれば良い。とは言わない。
なったつもりになれば見えるものがある。
ただし、脳内視力の解像度を極限まで上げることが条件。
これは既に50年前からやってる脳内視点の切り替えなので、ユニークスキルでもある。自分を見下ろし視点で脳内に映像化できる人は感覚を理解できるだろう。つまりバードビュー化だ。解りやすく言えば自分の頭上にカメラドローンが飛んでで自分を映している感じ。自分が山で位置を見失わないのは地形を三次元化してそこに自分の位置をマーク。脳内Google Earthといえばイメージしやすいかと。
その逆の視点のミクロ化を行えば小さい舎利石も見える。ヒントは以上。
一般人が採ってる姿勢じゃ数は採れない理由。数の限界はそこにある。本気度が足りないから採れない。オラの本気は常識を超える。いや、常識を捨てるだな。オラの常識は一般人の常識じゃないっぽいので。
今日は眼鏡ではなくコンビニの1.6倍眼鏡ルーペを使用。眼鏡の上に掛けられるんだがルーペだけでハッキリ見える。
今日も浜の状態が悪く砂場で這いつくばって舎利石を採ってた。途中からは涅槃仏像か打ち上げられたマグロか行き倒れのクマか。横になってた。
採取方法を変更し、撫でるから払い寄せるにした。この方が砂が手前に落ちて礫と舎利石は遠くに飛ばせるので細いのが見えやすい。黄色がバンバン出てきた。
最初に舎利石を探すべき目安の変更も上手くいった。なるほど、そういうことか。ふむふむ。盲点だった。だが、理に適ってると言える。
舎利石採取スキルが2段階レベルアップした。スキル最適化を完了。舎利石用脳内視力が向上。忍耐力向上。指先の器用さ向上って感じだ。
岸辺の礫の舎利石含有率が著しく低い。岸まで届かないようだ。これはまずい。
海が大荒れしない限り砂場で深く掘り下げて採るしか方法はない。
これから1週間以内に採りに来る人は苦労するだろう。極小サイズはまだまだ採れると思うが、見る角度と方位を誤ると坊主になる。(駄洒落)
そして舎利石の収量(含有率)はどんどん減ってる。通年採りに来る人なら何処の砂が総入れ替えになっているか知ってるだろうからそこを狙え。
今後、益々採取が困難になるだろう。
七里長浜の錦石は打ち上がらず採れなくなった。調子が狂うな。脳も疲れた。明日は石拾いはやめてウォーキングしよう。タイヤ交換もせねば。
近況としてはそんな感じかな。
2022年4月16日土曜日
カラスは小鳥の平和を守っている
数年前にも見たが、中型のワシを追い払おうと必死になっているヒバリがピーチクパーチクと上空を舞っている。
ウザがるだけで効果は薄いようで、近くの木に営巣中のハシボソガラスがスクランブル発進。ヒバリはバトンタッチしてカラスが追い出しに掛かる。20グラムの小鳥と2,000グラムのハシボソガラスではウザさ100倍。
上空を3回ほど旋回しながら追い立てられたワシは諦めて退散。それを電線から見ているヒバリ。
カラスは小鳥の警備員。経緯はともあれ結果として、小鳥はカラスにの恩恵を受けている。
世間の冷たい風を受けながらも、カラスは何気に良い奴である。
邪険にされることの多いカラスだが、個別に接すれば人懐っこくて、顔を覚えてくれる。鳴き真似返しをすれば律儀に返す。中には言葉や他の動物の鳴き真似を披露してくれる者もいる。
なかなか笑える存在だ。
2022年4月15日金曜日
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