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2024年5月10日金曜日

チョコをチョコっと


チョコを口に含むと落ち着く。
食べすぎるとカロリー過多なので最小限をひと粒だけ。

これだとカロリー調整を無視できる。

気づいた人は偉い。
実はデカイやつだ。
秋田の三種町にあるファミマで売ってた。

クマ号の左側面の絵を変更。

ぬっふっふ。

今回は写真をモノクロ(2値)に変更後、白を黄色に変更して文字入れ。

ま、変更してもすぐにオラだと判るんだけどね。

オラ属性の動物は必ずセット。鳥類と大型の獣。

空を自由に飛べる鳥。そして人間にとって脅威となる獣。


2024年5月9日木曜日

人道的って人の道的な何かだとすれば、国に依って人の価値も変わるよな。

人の命がゴミカスみたいな国では人道的という言葉そのものが無いだろうし、そういう価値観は先進国からの押しつけみたいな感じなんだろうか。

逆に人道的措置ってのは人道的なものから外れる行為を行なう者に対して人道的措置で制裁もして良いということになるのだろうか。

で、人道的ではない者は人道的な措置に依って人の道に戻す行為について、これは押し付けなのではないか。

価値観の共有と、価値観の押しつけって同じものなのではないだろうか。

仮に宇宙人が居たとすれば、侵略者は多分、人道的という意味は分からないだろう。逆に平和主義者の宇宙人なら人道的ってのは理解できるのかもしれないが、厳密にはそれはギブアンドテイクで、協力関係に成り得ない相手にはとても厳しい態度を示すかも知れない。

人間本来の闘争本能からすれば戦争に依って過剰な人口が減らされてバランスを取ってたわけだけど、平和だの何だの叫んで人が増え続けると食糧難で世界全体が飢餓状態になるよね。色んな矛盾を孕んだ人道的って言葉は、遠回りに人類を滅ぼすものではないかと。

だから平和だの、人類みな兄弟だの、慈善ってのは、ある意味で表面は善で本質は悪かもしれないねぇ。

群馬の交通事故。居眠りでなければ乱心したとしか思えない。

 直前にトラック急旋回か、群馬 3人死亡事故、運行記録に残る

わだちにタイヤを取られた???はぁ???トラックほど大きなタイヤじゃ影響は軽に比べたら微細なもの。対向車に突っ込むくらいだから脇見運転か漫然運転か。居眠り運転じゃないのかねぇ。

そうじゃなければ急旋回するほどの急ハンドルなんぞする筈がないわけ。

未だにこのドライバーが本当のことを言っていないというのは不誠実だし、3人も殺しておいて両毛運輸は自社のウェブサイトに何のリリースもしていない。Googleの書き込みを見れば碌でもない会社であることは間違いないのだが、緑ナンバートラックが許可制から届出制に代わって味噌糞な会社が爆発的に増え、コロナ禍の影響と糞ロシアのせいの物価高でバンバン倒産しまくってる中。真面目に法律を守って利益を上げるにはかなりの無理がある現在。

ブラック企業は更にブラック化し、こういった質の悪いドライバーに依る事故はどんどん増えると思う。2024年問題で国がやったことと言えば、運送会社にとっては輸送日数が伸び一人運行が二人運行にでもなれば人件費の高騰で更に赤字。客は運賃値上げを渋り法を逸脱する運送会社に荷物は流れる。そしてそういったブラック企業が限界に来た頃には客よりも運送会社の立場が強くなることも予想される。

なにせ、荷物を運ぼうにもトラックはあるけど運転手が居ないなんてこともあるだろうし、1日に運んでた荷物は2日運行での輸送になるかもしれない。そうなると運賃も値上げ。商品も値上げになるだろう。

物流に関しても無駄が多いのは商品数が多すぎるから。こんなに似たような商品が更に細かく細分化させる必要は無いだろ。もっと世の中はシンプルにしたほうが良い。

それが回り回って余裕が生まれて事故も減るのではないかと。

とりあえず、走らせることだけ考えて安全を疎かにしている企業はどんどん潰れてくれたほうが良い。

購入を決意した時には同車種の同色は少なかったのに・・・

どんどん同じ車が増えて日に何度も見かけるようになる。

十三湖方面に行ってもそれは同じで、むしろ青森市内よりも遭遇率が高い訳だ。

で、スーパーに寄っても2台くらい同じ車が停まってたりして紛らわしいからラゲッジ窓に判るような工夫はしているものの、そろそろデザイン変更しようかなと。

ま、デザインつっても何時も通りExcelの図形機能を使用しての単純なイラストなんだけどね。

次のデザインをどうしようか検討中。

2024年5月8日水曜日

リスクの見積もりという概念が希薄な一般人

「リスクアセスメント」という教育

仕事にも遊びにも怪我や事故などのリスクはある訳で、そのシーンごとにどんな危険が潜んでいるかを分析して、被害評価を行ない、軽減措置を考えて実行した時にどれだけリスクが低減できるかも評価する。

この一連の流れというのは職業では建設や作業や運送や物流や製造業系では仕事上の事故や怪我を減らす一環として普通に行なわれているため、こういったリスクの評価という概念は馴染み深いものの、本職の中にもリスクに鈍感な人は相当数居るから事故や怪我というものは無くならない。これが完全にホワイトカラーの業種になると概念そのものが無い場合もあり、法的に教育の義務化も無いので触れる機会すら無い。

無論、教育の現場にも当然あるべきものなのだが、先生はみんな頭が良いとかいう妄想や、先生だから万能だと思っているのは大間違い。せいぜい事故が起こってしまってから、その案件に類似する事故や怪我に対しては話し合われるが、他に潜んでいるリスクには鈍感で見つけ出せないというのが実情だろう。

「危険感受性」というのは個人の感性の問題である

一方で余暇の過ごし方に於けるリスクについて、野外活動を伴うものに関しては個人の経験値に依ってのみ行なわれており、経験豊富で自身もそれなりに痛い目を見てきている人は対策もあるし、慎重さも増しているので事故には遭いにくい。

なにせ、最初の事故で死んでしまっては蓄積も継承も無理で、慎重さが無い人に関してはベテランでさえも怖いと思う危険行為を無思慮に実行してしまう傾向にある。

考えることに金はかからないので、常に考えて、常に工夫して、常に事故や怪我を最小にする努力というのはやらないほうがおかしい。

  1. 全体のイメージを思い起こすとか想像してみる。
  2. それを細分化して、それぞれに隠れている危険をピックアップする。
  3. それぞれに対策を講じた場合にどれだけリスクを減らせるか検討する。

たったこれだけでも十分なのだが、感性とか自分を中心とした周囲の環境のカテゴリーがどれだけ多いかによって、その人が見えている範囲が解る。

一般人の見えている範囲というのは眼に見えている範囲が普通。しかも眼の向いている方向の中心付近~周囲に行くほど散漫という感じ。側方や上下方向にも見えている筈だが、脳内視力がそれを重要視していないと無視されて意識には残らない。

自分の体力とか年令による衰えとか記憶力とか思考力。認知能力の自認。

自分のことは自分が一番知っていなければ成らないのだけど、自分を正しく評価できない人ほど事故や怪我をするし、自分を知っていてトレーニングを欠かさない人はそもそも色々と怪我をしにくい上に転んだりぶつけてもほぼ打撲で済む。

何も無い所で躓いて転ぶとかオラにはありえないし、仮に転んでもただ痛いだけで済む。自己評価が過剰に高いと咄嗟の時に体が対応できずに骨折や転落なんてものが起きる。要するに自分はまだまだ若いしまだまだ現役だ!とか言いつつ努力していない人は多いでしょ。数十センチ飛び降りただけで骨折とか、2mも飛び降り余裕のオラにしてみれば骨弱すぎでしょって思うし、受け身も取れず、衝撃吸収や落下速度に対して骨格と筋力で衝撃を吸収できなきゃポッキリ折れたりグシャっと地面に叩きつけられるだけ。

オラが休日に年甲斐もなくアホな事をしているのは、自分の肉体がどれだけの強度を持っているか確認しているだけのことで、それを行なうために単純に肉体への過負荷を掛けているに過ぎない。肉体に過負荷を掛ける習慣がない人は、自分が思っている以上に自分が貧弱に成っていることに気付けない。

短い周期で自分の肉体の状態を確認するってのは日々衰える肉体を正常に保ち続けるうえでは必須であり、期間が長くなるほど老化の進行速度は加速度的に増すだけの話。何も難しいことなんて言っていない。普段からやってることは咄嗟にも出来るんだよ。

何時までも自分はできるなんて思い込みは、自分の過大評価に繋がり慢心に至り肝心なところで全くの役立たずってことを思い知るだけの話。

世の中の理のほんの一部を知ることさえ努力なくして到れる訳が無い。識るってのは非常に重要で、気付くってのは範囲を広げるし、理解するというのは正しく対処できることに繋がり、自身のスキル拡張ってのは自分の肉体を最大限に活用できるプラグインのようなもの。

同じ肉体でも頭が違えばできることの範囲が異なるのはコンピューターと何ら変わりはない。自分自身のメンテナンスとアップデートや最適化ってのは意識しないとできないし、やり方を知らなければ始まらないし、やり続けないとあっというまにチープ化するのは常識でしょ。

低山で遭難した20代女性が“最も恐怖を感じた”瞬間 同行の男性が「あそこに人がいる」「あっちに道路がある」と走り出し…

悪を悪を以て損害を与えたケース。

 メガソーラーは自然を破壊して設置する馬鹿な存在なので基本的に悪なんですよね。

その悪の存在を、カンボジアの悪人が銅線泥棒したわけですからそれは悪党同士の問題だからオラは何とも思わない。

速度超過の車を止めたら銅線1600m…太陽光発電所から盗んだ容疑でカンボジア人2人逮捕

今回の最大の問題点は、日本に仕事をしに来ている民度の低い外国人が日本で犯罪を犯しているという点だけである。