2024年6月2日日曜日
2024年5月31日金曜日
自分の運命を知って脱走したんだろうな。「高速道路を遁走(豚走?)」
自動車道に"トン”でもない動物 体重200キロの「ブタ」が輸送トラックから飛び降りたか 一時通行止め/青森・八戸市
まさに遁走(とんそう)。
出荷される豚がトラックの荷代から脱走し、疲労困憊で捕まる。
殺処分が決まったようだが、やはり打撲や擦り傷で商品価値が無いと判断されたのだろうか。
普通は殺処分ではなく「屠殺(とさつ)」って言うからね。
自分が豚の立場であればどうか。
「転生したら出荷中のメス豚だった」というテーマで考えさせられる。
まず、出荷される豚はほぼ100%がメスか、キンタマ取ったオスだからな。
逃走して野生化してもメスならイノシシと結婚してイノブタの子供を産んでハッピーエンドか。
それとも捕まってバッドエンドか。
捕まって終わりと思いきや、屠殺寸前で旦那のイノシシが嫁を奪還し仲間を募って屠殺場を群れで遅い人間に戦いを挑むとか。
でも猟友会との死闘のうえに双方に多大な犠牲を出しながら最後には力尽きるか、それとも奪還に成功し、更にメス豚を多数救出してイノシシとツガイになりイノブタ大量発生エンドというのもアリだな。
ある意味でスーパーに陳列され、食卓に上がる肉ってものがどういう経緯で眼の前にあるのか人間は考える必要もあるし、それを自覚して「お命、戴きます(イタダキマス)」の意味を知るべきかと。
そういや最近、豚に転生したアニメがあったな。テーマがイミフな重たいやつで、訳わからない終わり方をしたアニメだった記憶が。あ、「豚のレバーは加熱しろ」だったか。
犬になったやつもあったけど、基本、犬だからなありがちなソフトエロであまり面白くもないので途中で見るのやめた。
低体温って眠くなるだけでしょ?
遭難者のバックパックからは「未使用の防風・防寒着や食料」が出てくる…じつに、あなどれない「低体温症」…「夏でも」起こりうるワケ
2024年5月29日水曜日
珍味なのか!? ハクセキレイさん、車のラジエーターに激突死した虫の死骸を食ってる
魚の干物を珍味というが、昆虫の死骸が車前方のラジエーターに激突してカラカラに乾いたやつをハクセキレイが食ってた。
車のオーナーもラジエーターが綺麗になるし、ハクセキレイさんも横着できる。しっかしまー・・・それ、美味いんか?。
目撃場所:浅虫の道の駅駐車場。
すげぇ3歳児・・・徘徊高齢女性を保護
「おばあちゃん迷子になってるよ」気付いたのは3歳児 110番した宇都宮の親子らに感謝状
是非、徘徊婆さんの家族は陸ちゃん(3)に欲しいものを買ってあげて欲しいと思うな。
水面に居るカモヒナをカラスは狙えない
「母になったつもりで一緒に子育て」ヒナが元気に泳ぐ!弘前市の観光施設にカルガモの親子
猛禽(ワシ・タカ・フクロウ)だけは足で掴んで飛びされる。カラスは捕獲を嘴で行なう。カラスが水面のヒナを狙うと水面張力で水に捕まって溺れる(実際見たことある)ので、陸地に居るときのヒナは危ない。
カラスはカラスでもハシボソではなくハシブトガラスは肉食系なのでカモの敵ではあるが、カモの親はかなり強いのでそうそう簡単に狩りが成功することはない。ただ、カラスよりも圧倒的に大きいワシやタカなら成功率は高く、水面の獲物も問題なく捕れる。
依ってカラスを悪役に仕立てる記事が多いけど、実際の敵は猛禽であり、次はカモメである。カモメだとこのくらいの大きさのヒナは丸呑みできるからね。
2024年5月28日火曜日
2024年5月27日月曜日
そうか?。公共交通は自治体が全額を持てば良いだけの話。
バス運転手の成り手が無い → 待遇が悪いから、給料が悪いしカスハラが嫌だ。
だから公務員がやればいいだけ。可能であれば住民は無料で使えるようにすれば利用率は上がる。負担そのものは人口が多いほど少ないし、自治体が負担することで住民が所在地から逃げ出さない。交通の便が良いこと。無料であることは住みやすいことに繋がる。
無料のシャトルバスの利点は、二種免許が不要ってことになるので、旅客運送事業で必要な各種の「面倒」が減ること。最低でも安全運転の教育、健康管理、アルコールチェックは必要。距離が短いことで長距離運行は不要。採用が柔軟であれば臨時職員による欠員の補助も楽だ。
なにせ昭和の普通免許は中型限定解除をすれば29人乗りのマイクロバスが運転できるので、地域の足としては十分だ。乗車率を考えれば田舎ほどマイクロバス以外にも9人乗りのルートバン(ハイエースやキャラバン)でも十分だから、これだと多くの普通免許所持者が運転できる。車格が小さいと事故の確率も減る。
都市や大都市は資金が豊富だから、要らない公共工事を減らせば直ぐだ。小さい自治体だと運転しちゃいけない人が多いので、1時間に1本の周回があれば買い物でも何でも可能だろう。どうせ役場、病院、近隣のショッピングモールを立ち寄り場所にすれば十分に用が足りる。
青森の津軽地方だと、西津軽と東津軽は超不便なので必須だよね。
原因究明して再発防止を「絶対に消えてはならないデータが丸ごと消える」
Googleがクラウドから「絶対に消えてはいけないもの」を消してしまう
Googleが誤ってオーストラリアの年金基金UniSuperのGoogle Cloudアカウントを削除してしまったとThe Guardianが報じました。
あちゃー・・・やっちまいましたか。
ま、Androidもこれまで見れてた画像や動画が頻繁にファイル破損するよね。世の中に完全はないってことで。
ちなみにクラウドで一番駄目なのはAmazonだよね。頻繁に処理が重くなってサーバーへのアクセスができなくなる。
闇夜を歩く恐怖感というものは心の在りようで変わる
子供の頃は知識がないので夜に外を歩くと何かよく解らないものに襲われるという恐怖心はあったものだ。それに大人たちからお化けだ妖怪だと夜に出歩くと攫われるみたいなことを言われたもので、それが実在するものだと信じ込んで怖いという感情を煽ってたのだと思う。
成人を迎える頃にはそれらは嘘だと分かっているけど、まだまだ若いので友達と車で幽霊が出るトンネルだの心霊スポットを回ったものだ。今思うと若かったなと思うわけで、その頃でもまだ幽霊くらいは信じてたのだと思う。
さて、50をゆうに超えた現在であるが、過去に鬱でぶっ壊れ、吹っ切れて怖いもの無しになった上に、50を過ぎてからどうにも色んな疑問とかよく解らないものが何となく自分の中で答えが見つかったり納得してしまうと、それらが怖いものであるかどうかというよりも、単純な興味とか、真実を知りたくなるわけだ。
え?そんな奇特なのはオラだけってか?。まあ、そんなの個人差の問題であって、この図体でこの風貌で幽霊怖いとか妖怪怖いだのよりも、そんな怪異のほうが近寄らねーよ!とか言われるのだが、実際問題として半世紀も生きてりゃ自分の中での怖いものはかなり減って、怖いの方向性が変わっていくものだ。
むしろ、暗闇で出会ったら怖いものと言えばクマくらいだろう。そのクマでさえも夜中は木の上に寝床を作って寝てるらしいから夜中に出会うことはほぼ無いわけで、せいぜいネコとかタヌキとかの野生動物くらいだ。
それなりに目撃しているので幽霊が居ないとは思わないし、怪異には残念ながらまだ挨拶もしたことがない。異界に連れ去られるだの引っ張られるだのそんなのは心の在りようで被害にも遭うだろうし、逆に影響を受けにくいものだと思う。むしろ知識欲の大きな人間ほど機会があれば話してみたいとか思うのではないだろうか。
怪異への基本的なNG行為として「招き入れる」(家に入ることを許可する/ドアを開ける)とか「招かれる」(付いて行く)というものがあるが、「用があるならここで聞こうか」というスタンスなら問題なかろう。
中には「呼びかけに応えてはいけない」というものもあるけど、実際はどうなのだろう?。それだと話すこともNGとなるわけだが。単純に知性があるか無いかという判断もある。単純な言葉の繰り返しだと知性はなく、それに応えた。或いは答えた場合にのみ影響を受ける可能性がある。会話が成立しそうな場合はきちんと初対面の人間に対して人間らしく話しかけてくるのではないか。いづれにしても恐怖の余りに正常な判断ができない人はトラップにハマる危険が高いと思う。
正常な判断というのは正常な心理状態の場合に受け答えができる訳だが、そもそも「怪異(よく解らないもの)」に恐怖心があるか無いかでの違いもあるのではないか。現状で怖いもの無しのオラじゃ怪異が居るならバッチコーイ!な心理状態なわけで、それもこれも自分の中である程度の答えができている人間の場合は、正しくそれが何であるかを感覚で理解できると思っている。目測が誤っていて失敗したら失敗したで別に構わないとさえ思ってるのだから、怖いもの無しという状態は「別に何時死んでも構わない」とも同義とも言える。
かといってオラがこの世に未練が無いと言う訳でもない。単純に人間は自分の死ぬ時期や理由を決められない。自殺以外はね。そういう意味で交通事故と同じようなものと考えれば、まだ選択肢のあるシーンの方がダンプカーが正面衝突してくるケースよりもマシってことだよ。まさか、車に乗る人全員が「自分は対向車が突っ込んできて死ぬことはない」とかおめでたい考えじゃあるまい。
ある朝、起きること無く病気も何もなく穏やかに亡くなるってのはさほど多いとは思わないよ。そんな幸運ってどれだけの確率なんだろうね。車もない交通の便が悪かった時代じゃ暴れ馬に轢かれるくらいだったろうけど、現代社会じゃそれよりも遥かに高い確率で交通事故死ってのはあると思うよ。
それに比べたら怪異に引っ張られるとか、取り殺されるなんて確率は、海辺で寝てたら北朝鮮の工作員に拉致られるってことよりも圧倒的少数なわけで。飛行機事故のほうがまだ高いのではと想像する。
そんな自分がどういう死に方をするかなんて何万通りもありそうなのに対して、闇夜を歩いて死ぬような目に遭うってケースはほぼゼロに等しい。一般人ならともかく、夜目の効くオラにしてみれば用水路に落ちて溺死ってことはまず無い。真夜中に街灯もない場所を平気で歩けるのも、夜行性の動物でも平気なんだからオラが心配することでもない。
夜行性の動物が幽霊や怪異を恐れて夜に出歩かないなんて話も聞かないでしょうに。つまりはそういうこと。気付いてしまえば真夜中に月もない暗闇を歩いて死ぬケースってのは本人が余程のドジじゃない限り「有り得ない」ってこと。
2024年5月25日土曜日
2024年5月24日金曜日
バス交通網が枯れるらしい。
地方路線バスは崖っぷち! 修学旅行のために「高速バス運休」という異常事態、もはや公金投入しかないのか
というか、公金だけで運営しろよ。採算度外視で良いんだよ。あまりケチると人がどんどん都市部へ。都市部から都会へ。都会から大都会へ逃げるでしょ。ド田舎の良い部分は活かそうよ。でも、ド田舎の悪い部分はカバーしようよ。無駄な工事発注はやめて、補修と数年ごとの全面舗装とか、災害の弱点をみつけて被害を低減させるほうが先だろ。
一体何を見ているのか。いいや、見ていないな。単純に表集めに協力してくれた団体や法人への利益供与だけしか考えていないからだ。可能な限り金をばら撒く無駄な工事が主体で、如何に効率よく、理に適っていて無駄がなく、維持管理保守が楽な基礎を作ろうとしない。
オラは普通は見えない。見ようとしない。普通の着眼点とは違う世の中の見方をしている。だから色々と気付くし、無駄にも気付くし、無駄遣いにも敏感。それだけ見えにくい場所も歩くし立体的に構造を把握して災害時の弱点にも気付く。
そんな金があったら別なことに使えばいいのにと思う。水害ってのは雨と川と斜面の角度、植生や周囲の地形。路肩の状態などで見ればどんな結果になるのか想像は容易い。普通の人ってそんな見えにくい部分に関心がないから「想定外」という用語を便利に使う。オラにしてみれば起きて当然。どうして今まで放置した?って思うだけ。
税金とは住民から集められた大事なお金だ。権力の充実感を得るために使うものではない。本当に必要なものは普通の視点では見えないんだよ。変な箱物を作って朽ちさせるよりも失敗した時にやり直し(再利用)可能なものにすべきだ。
人や物の流れの重要さを理解せず、全体に目が届かない政治家は要らない。
鳩ポッポ(鳩山元総理)は安定して国賊っぷりを発揮
中国大使の恫喝に賛同するなど、鳩山は外患誘致罪で死刑が妥当だと思うが。死刑は生ぬるいので普通に殺処分で。裁判も何も要らないでしょ。日本を売り渡すような政治家など。
「日本の民衆は火の中」発言の中国大使「国外追放」に賛同続々 常軌を逸した暴言に元外交官「怒るべき時には怒る、それが抑止力」
中国大使の発言に怒って当然だ。大使ってのはその国との関係のハブみたいなものでしょ。台湾に味方をしたら日本は火の海になるような発言って常軌を逸している。これが中国政府の考えだ。誰が敵であるのかメディアもきちんと放送すべき。これを断罪しないメディアはみんな中国のスパイだ。
JR津軽線「蟹田・三厩間」は廃線へ
鉄路の復旧断念「自動車交通転換」に動き出す 運休中のJR津軽線「蟹田・三厩間」は廃線へ
JR津軽線の蟹田―三厩間を廃線へ 自動車交通への転換で老害首長ら合意
判断が遅い。自分のところの次条しか考えていない老害だらけの今別町がようやく折れたという感じであろう。
普通に考えて今別町には新幹線の駅「奥津軽いまべつ駅」という箱物がある。この先、龍飛しか無いクソの役にも立たない位置にだ。
まだ大平山本遺跡付近(今別・龍飛・蟹田・五所川原・西津軽郡北部・十三湖方面へのアクセス良好)に駅を作るなら青森県民は納得する。在来線が無くても駅はある。なのに利用者の僅かな超赤字路線を復活させろとゴンボ堀り(駄々をこねるの津軽弁)をしていたことに青森県民は「馬鹿なの?死ぬの?」という感想だ。あそこを残しても地元住民と鉄ヲタ。一部のアニメファン(雲のむこう、約束の場所の聖地)しか喜ばない。
4億という金額は個人にとっては大金ではあるものの自治体の予算としては僅かだが、4億掛けて直しても毎年のように大赤字を出す路線を復活させる意味はない。せいぜい、終端の三厩駅を歴史的資料の遺構として残すくらい。南部縦貫鉄道の七戸駅のような感じが妥当であろう。
2024年5月23日木曜日
ロシアがアメリカの衛星を破壊できる兵器を軌道に投入だそうだ。
破壊するとスペースデブリが発生する。
デブリがデブリを生むケスラーシンドロームに至ると手が付けられない。
他国の衛星兵器を無力化する方法を考えるとしたら、破壊はしない。意図的な破壊もさせない方法が望ましい。
- 液体は無重力上で球体になるのは常識。
- 無重力上で液体は何かにくっつくと表面張力で物体に取り付いて取り込む。
- 液体には電波の遮断か妨害ができるチャフのようなものを混ぜておく。アルミ粉末とか。
- 宇宙は地表と違って紫外線はメチャクチャ多いと思うのでレジンが適当ではないか?。
ということで固めてポイ。
これはそこそこイケると思うが、される側の衛星にも対策ができる。電波を妨害・遮断された時点で攻撃態勢に入ってしまうようにプログラムされると固めてポイは失敗すると思う。
この対策については、頭の良い人がもっと別の案を出せば良い。
まあ、ソーラ・レイのように鏡で1点に光を照射して燃やし尽くす方法もあるだろうけど、溶けた鉄が球体に固まったらもっと怖いよなってことも言えるんだよね。
ドケチ自治体の末路が見えてきた「命の値段が安すぎるのでクマ駆除要請に応じません(猟友会)」
クマ駆除対策に北海道猟友会「協力できない」「どこでも命がけ」…奈井江町の報酬は日当4800円など、近隣自治体と格差も
コンビニのバイトのほうがクマと闘うよりも高いかもしんまい・・・
猟友会の対応は正しい。この役所の担当者はいっそのこと自分で猟銃を購入し自分で出動すれば良いと思う。でなければ常に2名を雇って役場で銃の管理をすれば良い。
平日は2名体制。休日は2日。緊急出動は手当たっぷり。
あとは警察の仕事でしょ。民間人が銃を持って害獣退治に命がけってのも間違ってる。
他にも方法はあると思うけどね。ただ、それは中を持つ側の良心に掛かってるので、性善説に基づいて成り立つが、人間ってのは銃を持ったら性格が変わるやつも居るし、酒を飲むと性格が変わるやつは銃を持ってはいけないと思うぞ。
ま、オラは向いてるかもね。エアガンの射撃の腕は良かったし。オラは基本的に酒で性格は変わらないし基本は飲まない。性根が正義マンなので悪事は働かない。むしろ犯罪者は糞虫のごとく死ねって性格だ。あ、法律には違反しませんよ。正当防衛でも過剰防衛にはしませんって。たぶん。一発だけ。一発だけなっ!。(なんかやらしい)