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2008年11月27日木曜日

米CNETへのアクセス、Google Chrome が Opera を抜く

グーグルの「Google Chrome」、実際の利用率は?--米読者から分析:マーケティング - CNET Japan

Google Chrome (BETA) for WindowsOperaのシェアを抜いたとの記述がある。
基本的にオラはWindows2000しか使っていないので利用できないこともあり使用感などは不明。
メインブラウザはFirefox3である。興味深いのはそのシェアでIEなどを含む主要ブラウザの割合がグラフになっていることだ。

主要ブラウザのCNETへのアクセス数
Internet Explorer 首位は維持しているものの減少傾向 40%程度
Firefox 首位のInternet Explorerを抜きそうな勢いである 37~38%程度
Safari  減少傾向にあるものの15%をキープ。推らくWindows版の影響で増えたものと推測
Opera  0.75%程度・・・相変わらず増えませんね・・・何が問題なんでしょうね。
Google Chrome 0.74%でOperaに並ぶ

まぁ、Firefoxが伸びるのは当然であろうし、Chromeは世界のGoogleのブラウザで信用度としては高いはず。高速を謳っていたOperaはFirefoxに実行速度で抜かれ、携帯市場では独占的なシェアを誇るOperaがパソコンであまり普及しないのは、Operaが目立ったイベントや広告を出していないこと。それにオープンソースではないことから、Operaの開発やリリースに協力したり参加することができないこと。
ただ、Operaにもテーマやスクリプトによるユーザー製のアドオンがあるので参加そのものはできない事もない。

Firefoxがここまで普及したのは、ユーザーの熱意と、非常に多くのテスター。また、各国のコミュニティーが活発である事。安全性やバージョンアップが早いこと。古いSSL2.0は切り捨てた事。Web標準仕様に非常に近いこと。ユーザーが不具合を報告できる事。テーマやアドオンが豊富な事。
初心者から上級者まで全てのレベルのユーザーが技量に応じてカスタマイズできること・・・だろうか。

とりあえず、今のInternet Explorer7 や開発中の Internet Explorer8 は機能面、安全面、更新期間で完全にFirefoxの足元にも及ばない。Internet Explorerが多く使われているのは「最初から入っているから」というだけで標準でもなければ高性能でもなく、目新しい機能があるわけでもなく、バージョンごとに上下の互換性に乏しく、Web標準にすら達していない。
企業がInternet Explorerを社内標準のウェブブラウザに指定でもしたら、バージョンが上がるたびにサイトの作り直しが必要。それすら分らないでInternet Explorerを標準として使っているネット初心者な会社は山ほどある。

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