とりぱん6巻 出てた
著者は盛岡の人なので雪国ならではの笑えるネタもある。
基本、野鳥漫画なのであるが、彼女(著者)の身の回りで起こる日常もメインのネタであるため変に「うんうん、そうだそうだ!www」ってネタが多くて時々、おもわず噴出してしまう。
雪国の人は6巻を見ると身に覚えのある事象やよく見る光景などがあるのでお勧めしたい。
著者は盛岡の人なので雪国ならではの笑えるネタもある。
基本、野鳥漫画なのであるが、彼女(著者)の身の回りで起こる日常もメインのネタであるため変に「うんうん、そうだそうだ!www」ってネタが多くて時々、おもわず噴出してしまう。
雪国の人は6巻を見ると身に覚えのある事象やよく見る光景などがあるのでお勧めしたい。
投稿者 aomorikuma 時刻: 14:55
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