2022年5月6日金曜日
オラ的連休最終日。明日は仕事で、日曜日と月曜日は休み。昨日スーパーで買ったバゲットとサンドイッチの具を積んで、先ずはコインランドリーで洗濯。完了後に津軽半島を北上する。
今別に寄らず七里長浜へ直行。場所は磯松海岸。
昨日、一昨日と冷たい風が吹き荒れていたので気になって寄ってみたら正解。
波も強く長靴に海水が何度か入るも、朝から100メートルを何十往復と歩いて撹拌されて出てくる石を拾う。
疲れて浜に寝転がると、薄っすら透過する緑色の石を見つけた。
舎利石採取と同じでお宝は寝て探せって事だ。
今日一番のお宝ゲット!
他にも頼まれていた流紋岩や碧玉、変わった模様の石、白や黄色の瑪瑙、珪化木などをゲットした。5月の石フェスには間に合わなかったが、今まで空振りしてたもので。
今日の浜は石拾いの人と釣り人が入れ代わりで常に居る感じ。
さっきからバイクの人が粘ってる。大して拾えてないようだ。
スマン。オラと先客が結構拾ってしまったんで余り無いよ。拾うならテトラ付近だべ。素人さんかな?。
つうか、腰、めっちゃ痛い。
帰るか。
2022年5月5日木曜日
後ろの車のライトがクソ眩しい
リヤガラスの下半分を遮光すると9割のケースは解決する。解決しないのはライトが高い位置にある車だけ。トラックとかね。
オラはダンボールで遮ってる。
軽バン乗りはやってみそ。
マジで感動すっから。
2022/05/05 舎利石採取 4時間
別件で今別に用事があり、先にタケノコ探したけどチョイ早かった。用事を済ませてついでに舎利石を採って、高野崎で飯。また舎利石拾って飽きたのでやめた。
さっきまで冷たい風が吹いていて寒かったが、今は暖かく、波の音が心地よい。
今日も砂場でゴロゴロして、さて、どうしたものかと。さっきからハクセキレイさんが1mくらいの所でピッチピッチチと鳴きながらこちらを伺っている。まだ怖くて近付けないのか、構ってほしいのか、餌取りを手伝って欲しいのか。ウロチョロしてる。可愛い奴め。因みに人間に近付いてくる鳥は、大抵の場合はオスだ。
2022年5月3日火曜日
意訳
長い年月を経ると鳥の言葉も脳内変換されれて意訳される。家に来る鳥さんの言ってる事は殆ど勝手に意訳されてしまう。
寝てても外では色んな声が聴こえる。話の内容を理解できるので、声でどんな動きをしているかも手にとるように分かる。今日は主に求愛と縄張り争い。そろそろ営巣、子育て、そこから2週間ほどでフワモコ薄茶新品チュンの登場だな。
ハシボソは最近餌集めが激しい。こりゃ奥さんが抱卵中。必死こいて2羽分の餌確保中だろう。ピーナッツを盛っておいた。脂肪分が多いので高カロリーだ。ちょうどスーパーで粒が割れたお徳用バターピーナッツが安かったのだ。
今年は桜まつりで屋台が出たからな。よそのカラスが集まってくる。定住されないように追い出しも忙しかっただろう。報酬もちゃんと払わないとね。追い出しに必要なのは個体としての強さ。きちんと食ってるカラスは強い。マジで強い。家に来るボソはちゃんと食ってるから図体もデカい。1.5kg級だ。羽もツヤツヤ。がっしりしている。頼もしいカラスの追い出し担当だ。
2022年4月30日土曜日
2022年4月29日金曜日
舎利石 2022/04/29 中粒以上が大量に打ち上がる
めちゃ大漁♪
これから選別。大きいものを取り除く。
選別 第2段階 変形と割れを取り除く
選別第3段階 舎利石以外を取り除く
極上から良品まで選別終了。
サイズ仕分けは後日。
600はあるんじゃないかと。
数えるのめんどくさい。
今回は極小ではなく、折角打ち上がった大粒を集中的に採取。素手でジャリジャリと礫を掘りまくる。只管力任せに。今日は脳筋の日。頭は使わない。腰と肩が痛い。
薄皮1枚ってところで終了。
出血手前だ。
何か釣り人の中にもオレンジ拾ってる人が居る模様。
他にはメルカリで激安出品している人が居るとの情報を小石さんから情報あり。
そして、速攻で落札されている模様。激安過ぎて転売ヤーが腸捻転になって笑死しているに違いない。アレは価格破壊に等しいが、出品自体は本物なので問題は無い。本人が大損するだけなので。
まあ、オラの在庫は極小でさえ万単位の数である。
舎利石が打ち上げられなくなっても問題ない程の量だ。
2022年4月26日火曜日
2022年4月25日月曜日
2022年4月24日日曜日
よく考えたら舎利石採取って凄い運動量だ
例えば500粒を見つけるために5,000回も砂を払ったら肩とか肘が壊れる可能性があるわな。下手したら10,000回くらい払ってる日もあったかも知れない。
8時間も腕と肩と胸筋使って砂を払い、這いつくばって上体を反らすのに肘をついて肩の筋肉で踏ん張ってるからカロリー消費量も相当なものかも。
な~んにも考えずにやってた訳だが、翌日になって彼方此方が痛いわけだ。
当然、湿布して寝るんだが、肘の湿布がニベア塗ったので剥がれやすい。塗ってなくても起きたら剥がれてるだろう。いつもならサロンパスなんでよくくっつくんだけど、湿布だから簡単にでろ~んって剥げる。
ぽくぽくぽく。。。ち~ん。
あ、片方行方不明で捨てる靴下の先っちょ切って腕を通せばいいじゃん。
ということで、靴下が簡易サポーターに化けました。コレ、包帯が無いときに応急処置に使えるじゃん。
今度こそ寝る。
頭 熱い
帰宅して夏タイヤを積んだ。
スタッドレスタイヤは燃費が落ちるし熱を持つから履きっぱなしは危険。
明日は起きたら今別でタイヤ交換してウォーキングスポットを散策しよう。健康診断まで87kg以下に落とすぞ。あと一ヶ月半だから十分に間に合う。
取り敢えず、明後日の通院前に90kgまで落としたい。
今日は炎天下のもとの舎利石採取。体も頭も熱が蓄積されてボーボーと火照ってる。明日はガングロになってると思う。
一応はニベアローションでケアはした。歳を取ると日焼け後の肌はガサガサのシワだらけになる。若い時と違って油分で保護しないと肌の再生が滞る。
ニベアは男性用じゃなく普通のボトルタイプで十分だ。缶のニベアやアトリックスだと濃いので冬は良いが夏だとベタつく。だからボトルタイプ。安いし種類も多いから好みのやつを家と車と会社に備えている。
男だから肌ケアしない人も居るけど、風呂上りと出勤前に使わないと老けるぞ。
もっと若い時から使えば良かったと後悔してるけどね。
白髪が増えてモロにオッサンだし、顔まで老けたら困る。
さて、寝る前にもう一丁塗っておくか。
2020/04/24 舎利石採取 8時間
あっつー。
熱中症になるわ。まるで夏だな。
極小も前回以上にたっぷり採れた。
一人で採る量としては最強であると自負できる。
オラの見えている世界が一般人の視野と違うので見えているものが違う。
ヒントを出そう。スズメと同じ目線でコミュニケーション取るにはスズメの目線になればいい。でも、地べたに伏せてスズメの目線になるやつは居ない。普通はだ。オラは普通が嫌いだから、公園でも地べたに伏せて顔面の前に居るスズメを撮れる。
じゃあ、舎利石の目線って?
雀以上にミクロな視点だよね。
自分もミクロになれば良い。とは言わない。
なったつもりになれば見えるものがある。
ただし、脳内視力の解像度を極限まで上げることが条件。
これは既に50年前からやってる脳内視点の切り替えなので、ユニークスキルでもある。自分を見下ろし視点で脳内に映像化できる人は感覚を理解できるだろう。つまりバードビュー化だ。解りやすく言えば自分の頭上にカメラドローンが飛んでで自分を映している感じ。自分が山で位置を見失わないのは地形を三次元化してそこに自分の位置をマーク。脳内Google Earthといえばイメージしやすいかと。
その逆の視点のミクロ化を行えば小さい舎利石も見える。ヒントは以上。
一般人が採ってる姿勢じゃ数は採れない理由。数の限界はそこにある。本気度が足りないから採れない。オラの本気は常識を超える。いや、常識を捨てるだな。オラの常識は一般人の常識じゃないっぽいので。
今日は眼鏡ではなくコンビニの1.6倍眼鏡ルーペを使用。眼鏡の上に掛けられるんだがルーペだけでハッキリ見える。
今日も浜の状態が悪く砂場で這いつくばって舎利石を採ってた。途中からは涅槃仏像か打ち上げられたマグロか行き倒れのクマか。横になってた。
採取方法を変更し、撫でるから払い寄せるにした。この方が砂が手前に落ちて礫と舎利石は遠くに飛ばせるので細いのが見えやすい。黄色がバンバン出てきた。
最初に舎利石を探すべき目安の変更も上手くいった。なるほど、そういうことか。ふむふむ。盲点だった。だが、理に適ってると言える。
舎利石採取スキルが2段階レベルアップした。スキル最適化を完了。舎利石用脳内視力が向上。忍耐力向上。指先の器用さ向上って感じだ。
岸辺の礫の舎利石含有率が著しく低い。岸まで届かないようだ。これはまずい。
海が大荒れしない限り砂場で深く掘り下げて採るしか方法はない。
これから1週間以内に採りに来る人は苦労するだろう。極小サイズはまだまだ採れると思うが、見る角度と方位を誤ると坊主になる。(駄洒落)
そして舎利石の収量(含有率)はどんどん減ってる。通年採りに来る人なら何処の砂が総入れ替えになっているか知ってるだろうからそこを狙え。
今後、益々採取が困難になるだろう。
七里長浜の錦石は打ち上がらず採れなくなった。調子が狂うな。脳も疲れた。明日は石拾いはやめてウォーキングしよう。タイヤ交換もせねば。
近況としてはそんな感じかな。
2022年4月16日土曜日
カラスは小鳥の平和を守っている
数年前にも見たが、中型のワシを追い払おうと必死になっているヒバリがピーチクパーチクと上空を舞っている。
ウザがるだけで効果は薄いようで、近くの木に営巣中のハシボソガラスがスクランブル発進。ヒバリはバトンタッチしてカラスが追い出しに掛かる。20グラムの小鳥と2,000グラムのハシボソガラスではウザさ100倍。
上空を3回ほど旋回しながら追い立てられたワシは諦めて退散。それを電線から見ているヒバリ。
カラスは小鳥の警備員。経緯はともあれ結果として、小鳥はカラスにの恩恵を受けている。
世間の冷たい風を受けながらも、カラスは何気に良い奴である。
邪険にされることの多いカラスだが、個別に接すれば人懐っこくて、顔を覚えてくれる。鳴き真似返しをすれば律儀に返す。中には言葉や他の動物の鳴き真似を披露してくれる者もいる。
なかなか笑える存在だ。
2022年4月15日金曜日
2022年4月14日木曜日
2022年4月13日水曜日
血糖値を下げると
小便が泡立たない。
視力が良くなる。
疲労感が無くなる。
腰痛が緩和する。
体が軽い。
今の血糖値を機械を使わずに知る簡単な方法がある。だがここでは書かない。
取り敢えず、劇的に変える方法があるのだが、だがここでは書かない。
ここ最近毎日やってる事だけは書く。
野菜ジュースかトマトジュース。
キノコ料理(シメジやエノキ)
モヤシ1kg入。
米を減らす。肉多め。脂少なめ。
タバコを吸ってる間と待ち時間はスクワットとストレッチとハイキック。筋肉ふんぬ〜!!!。
バードウォッチング(可愛いは正義)と鳴き声返し。
健康診断まで10キロ落とすとかいう目標高めの設定。例え未達でも目標は高め。ブカブカの服は控える。大便は溜めずにどんどん出す。
2022年4月10日日曜日
2022/04/10 舎利石採取 約700粒
浜の状態は中の下。細い礫のある砂場で採取。賞味6時間半で700粒。多くは小粒3〜4ミリから極小の1ミリまで。
腰と肩が痛い。
熱い風呂に入ったので痛みは取れた。
今日は三重から石ころさんが来訪。
予定より早く来ていて挨拶とお土産交換。
翡翠貰ったった〜♪。丁寧に類似品タップリ入で本物はどれだ!?の問題付き。
ネフライトマジで綺麗!(そっちかよ)
こちらは研磨済み錦石と肥後守(刃付け済+自作シース最終形態)、母石、オレンジ瑪瑙、ベンガラ、皮付きの黒曜石。
で、浜の状態を見て採取開始。
範囲は2坪ほど。
ギャラリーはそこそこ。
いきなり「ブログ見てますよー」的な声掛けあり。まあ、浜で匍匐前進野郎はオラくらいか。太陽に向かって地べたに五体投地は舎利石採取のオラ的な作法だしな。
オレンジも拾ったが、今日は舎利石に専念。モードは制限時間ありのほぼ全力。
だから肩と腰に来る。
石ころさんも時々休憩がてらにオレンジを採取しに行ってる。
最初の含有率は低め。途中から増え始め、ほぼ取り尽くして終了。
少し放置しないと増えそうもない。
海が荒れるのを待とう。
舎利石は砂や汚れ付きなので写真は後日。
舎利石は採れ難くはなっている。去年以上に運任せと脳内視力の鍛錬が必須だ。
今日は石ころさんがオラの採取スキルを見てくれたので証人が増えた。
2022年3月28日月曜日
舎利石 2022/03/28 無し
浜の状態は 全く駄目 依って採取せず
と、思ったが砂を撫でる。
1時間で1ミリが6粒、ほか。
砂の中には小さいのがあるんだが、雨上がりだと濡れてて撫でにくい。
天気が良くなりそうもないのでや~めた。
暇つぶし相手。
とか言いつつ、体も温まったので。
やっぱ手が冷たくてヤヴァイ!
やめたやめた!
今日のところはこの辺で勘弁してやる。
浜が全く駄目でも砂地で極小を狙えるってこと。
但し、数十回ほど撫でて1粒とかいうレベル。心せよ。
2022年3月26日土曜日
天気が良いが、やる気ゲージがゼロ
車の不調に始まって、体重は落ちないし、喘息が治らないし、寝ても疲れが取れない。
先週は日曜日は冬眠。月曜日は石拾い。火曜日は病院と舎利石拾いで疲れた。
で、ここ暫くは土曜日が遅番からの早出で睡眠不足。今日もそうだ。眠くて死ねる。何もせずに温泉に行って惰眠を貪りたい。
マジで眠い。ヤヴァイ。
そうそう、クラッチとフライホイールと、パワーウインドウのスイッチ交換で10万円飛んだ。
2022年3月24日木曜日
Googleマップ投稿の写真閲覧回数が一億突破
9千万回を超えたあたりから鈍化したが、ようやく突破。
Googleマップ投稿編集に関しては休眠中だし、今は舎利石採取マイスターが忙しいから。事実上、単独の舎利石採取でオラに勝てる人間は居ないから、これも極めたスキルとして手続き記憶に定着した。
Googleマップに関しては日本有数の先駆者って所は不動な訳で、飽きたから離れてる。
離れた理由はマップアプリの機能が低俗化したのと、ローカルガイドコネクトが陳腐化したのが原因だし。既にやれることはやった。
今はオラがやることは無い。ただ、協力を求められればノウハウだけは本物だから提供しても良い。機動力と行動力だけは折り紙付きだ。
2022年3月23日水曜日
ハクセキレイが戻ってきた
会社の駐車場を縄張りにしていたハクセキレイが戻ってきた。留鳥なのか狭い範囲での渡りを季節で行うのかよく分からない。
で、向こうから近づいてくるし目があっても逃げない。鳴き声を返すとこっちを見て、車の周りをウロチョロ。小虫を啄んでる。尖った細い嘴で何を食ってるのかねぇ。
パン屑を散らすと迷わず食うし、こっちの動きに対して警戒もしない。つまり、オラの顔を覚えているってこと。
そもそも、ハクセキレイの鳴き真似をする人間なんて滅多にいないだろうから向こうはこっちの特定は楽だろう。
メスなのか、色の薄い子供なのか常にペアだ。そのもう一羽は3メートルくらい距離を取る。
20メートルくらいの同じ場所を何往復も行ったり来たり。雪が溶けて枯れ草が見えている所は温かいから虫が出てくるのだろう。足で枯れ草を捲ってやり、様子見。
おお、何か啄んでる。小さすぎて何かは分からないが。
ハクセキレイが巣を作る場所の好みは知ってる。この個体の去年の巣の位置も知っている。今年も同じ場所に営巣するのかな。
細い足に丸っこいフワフワの体。硬いクチバシ。その体に見合わない知能。観察眼。鳥って面白い観察対象だ。
2022年3月22日火曜日
2022/03/22 舎利石
昼前に病院に行って、13時半には現地到着。先客なし。強風。礫は乾いているが表面だけ。
浜の状態は下。
含有率はかなり低い。
3時間で300ってところか。
前半は、もう帰ろうかって感じ。
後半で巻き返したが、風が冷たくて手が痒くなってきた。
その他の瑪瑙、玉髄。
さて、奥まで行って見てくるか。
カーネリアンゲットォー!
奥の。みかんLLサイズくらいある。
因みに濡らさないと色が解りにくいんで濡らして撮影。
2022/03/21 舎利石&錦石
浜の状態は中の下。含有率は低め。先客あり。会話なし。釣り人なし。ギャラリーはハシブトガラスとハシボソガラス。ハクセキレイくらいかな。
成果は写真を撮るまでもない3時間で100くらい。クズが200くらい。その他諸々。
長方形で薄い板状のオレンジカルセドニーを拾った。これは珍しいもの。
直ぐに七里長浜へ移動。磯松海岸で採取開始。但し、前回より悪い砂浜状態で、往復しながら2キロくらい歩いた。当たりは2個。玉子の黄身みたいな玉髄と多色の碧玉。最近の磯松海岸はハズレの日が多い。
風は強いけど十三湖河口の橋の下なら良いかも。但し時間切れで帰宅。
途中、ヨモットで弁当買おうとしたら全部売り切れ。最近は飯系の在庫が少ないね。欲しい物もほぼ無し。
2022年3月15日火曜日
2022年3月14日月曜日
2022年3月13日日曜日
舎利石 更に30分で50粒
雨が降ってきたのでや~めた。
今日の収穫
やっぱりラムネの容器は正解。
小粒は概ね400〜500ってところ。
この他に中粒が200くらいかな。
カーネリアンとか玉髄は更に別。
半日でこの位なら、まずまずって所。
やはり、晩までやったら1000粒は拾えそう。
今日は干潮だったので運が良い。
2022年3月10日木曜日
クラッチペダル調整完了
サンバーってマフラー付近から素手で調整出来るんだね。5分と掛からず調整完了。
しかし、ノッキングのようなググググって感触がある。クラッチが削れて当たりが取れれば良くなるか。
これで安心して遠出が出来る。
2022年3月9日水曜日
2022年3月6日日曜日
雀の死期が解る
動きが緩慢になる。あまり逃げようとしないし逃げても距離を取らない。膨らんでいる。じーっとコッチを見ていて何か言いたげ。
体力が残っておらず体温も下がり、もう逃げる気力も失せているから餌を貰える確率を上げたいので近くに居るからと推測。
見た目は老雀であることが普通で、くちばしの先が伸びていてハシブトガラスのように下へカーブしている。羽毛がくすんでボサボサ。
期待には応えたいので餌を用意して相手をしてあげる。保護すると法律違反なので意思は尊重するが保護を申し出る個体はほぼ居ない。
手に乗ってくる個体は珍しく拒否されるのが普通。尤も、人間の手が温かいという事を知る個体は居るわけないので、手に乗せられる時点で体力はゼロに等しい。でも首は動くので周りは見渡せる。
仮に保護したとしてもキッチンペーパーで視界を確保しつつ自分で出られるように隙間を作って包んでミニカイロで足元を温める。眼の前には餌を置いて猫に襲われない。地面から見えない安全な場所に放置。好きに飛んで逃げれば良いが、寒がっている時点で自分からは出て来ない。大抵は眼を瞑って寝てしまう。
飼ってたインコの最後がそうだったので死期が近いと分かるし、どうして欲しいか分かるんだよね。
鳥は神経質だから恐怖で死ねるのでストレスは与えない。大抵は顔見知りで自分からつま先まで寄ってくる個体だけなので怖がってはない。
それで回復すれば良し。でも、保護される時点で体力は残っていないので、そのまま安眠してしまう。
せめて最後は温かい場所で。鳥さんには色々と教えられた事が多いのでね。
今回はフラれたけど。
2022年2月28日月曜日
2022年2月22日火曜日
今年もヒヨドリがやってきた
先週までは年末から続いた雪が、嘘のように止んで晴れが続いた。
相変わらず羽毛の少ない連中と黒いデカイ奴は毎日来るが、ヒヨドリは困ったときだけやってくる。
昨日からまた冬に逆戻りし、雀も真ん丸。何時ものように玄米を撒くと一斉に足元に群がる雀たち。そして彼は雀の群れのど真ん中に着地。
カラスを至近で見慣れているからヒヨドリは大きくない筈だけど、雀に比べるとやはりデカイ。ヒヨドリが手乗りをしたことがないので分からないが、重さは5倍以上ありそうだ。
眼の前で横向きに着地し、ナンカクレという顔。パンを解して撒くが動じず頭からパン屑を被る。こちらを見てパンを頬張る。こっちを見る。パンを頬張る。ごっくん。こっちを見る。パンを頬張る。ごっくん。以後繰り返し。恐がるでもなく堂々としている。信用している証拠。
コイツが初めて来たときは口元にヒナの面影が残るとき。3年ほど前だろうか。最初は羽をパタつかせながら親に餌を強請る子供だった。今ではすっかりでかくなっているが、強請るときに羽が少しだけピクッと動く。可笑しくてしょうがない。
鳥類に顔見知りは多いし、ほぼ無条件に好かれる性質だが、こいつ等には動物との言葉無き対話方法を学習させて貰っているギブアンドテイクの関係。カモシカだろうがツキノワグマだろうが、エンカウントしても襲われない無害認定のオーラの出し方は、先ずは身近な動物から始めて、徐々に難易度を上げた結果。
人間同士でしか通用しないスキルよりも面白く、自然の中では有用で、手探りでしか習得できないからこそ達成感も大きいのではないかと。
2022年2月15日火曜日
起き続ける&寝続ける
直近では37時間くらい起きていたことがある。仕事のストレスが大きいので今は無理だろう。せいぜい20時間台かもね。
寝続けるのには無理がある。人間って生き物は冬眠が難しい。寝ててもカロリー消費するし水分補給も必須だ。トイレでも起きてしまう。寝て起きてトイレ行って水飲んですぐ寝るなら36時間は可能だ。火星への有人探査は冬眠がキモらしい。
運動しないけど寝るにもカロリー使うから腹は減るし体重は落ちる。日月は寝てたから気持ち痩せた。3キロほど。新陳代謝は寝ててもあるから当たり前。
でも余ったカロリーは脂肪になる。食後は直ぐに仰向けになり、腹を高速で出し入れして胃の内容物をチャプチャプと音が出るくらい疲れるまで撹拌する。音が出なければ効果的な運動と撹拌が起きていない。食べ物はよく噛んで唾液と混ぜ食物繊維もタンパク質も炭水化物も綺麗に混ぜておかないとね。
胃のシェイク運動は、かなり腹が引き締まる。ついでに踵と肩でアーチを作り腰を持ち上げて腹筋背筋で腰痛予防。横向きでやると脇腹の筋肉が締まる。腿を押し下げて腰椎を開放し筋肉コルセットで椎間板を押し戻す。膝を立てたまま腰を浮かせる。寝ながらできる運動だ。寝たきりでもできる。脚を怪我しても片脚でもできる。
寝ている状態から手を使わず脚一本で立つ訓練。動画を見ている間は両手にクルミを2個ずつ握ってガリゴリ握力鍛錬。
食後の運動は体に悪いはもう古いらしい。食べて吸収と同時に消費させると血糖値の上昇が抑えられるとか。
2022年2月12日土曜日
2022年2月5日土曜日
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